何処にでも居がちな、世の中に流されて消耗しているサラリーマンの彼(レイ)は、勤め先の会社が倒産した日、いきなり『空』が割れて時空間転移と転生を体験する。
それから第二の人生を始めて十数年、悪友、というか親友と呼べる連れ(ユウ)もできて、
それなりにそこそこ楽しく充実した生活を過ごしていた。
が、ある日、ひょんな事から二人一緒に時空間転移に巻き込まれる。
気が付くとそこは、過去の世界だった。
果たして、二人の運命や如何に?
主役二人は性格が軽めなので、そんなに重い話にはならない予定です。
大体のラストまで決めてますが、あまりに遅筆なので、最後まで辿り着けるかかなり心配です。
皆様の応援を糧に、何とか頑張ってみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 19:03:44
304897文字
会話率:72%
まるで奇跡の様な不思議な出会いで、共に冒険をすることになってしまったチートなレズコンビとチートなホモコンビ。チートにチートを重ね、チートの限りを極めたメンバーの爽快感溢れる快進撃。
目指すは満場一致の、世界の悪者『魔王』撃破からの世界制覇!
?
だが現実は、甘くはなかった。
そんな四人の日常を描いたアブノーマルなファンタジーストーリー。
レズ要素、ホモ要素、R-15要素も入っております。決して同性愛者の方々に失礼の無い様に文に気を付け、異性愛者の方々にも楽しんで頂ける様に文を作っていきたいと思っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 01:08:52
622文字
会話率:19%
奇跡の粉と呼ばれる調味料を、手に入れようと、修行を続けるノボ!
念願かなって、遂に手に入れますが、時とともに
初心を、忘れて、、、放漫になり師匠のお葬式さえ行きません、、、さて?
最終更新:2015-05-05 21:41:33
3160文字
会話率:12%
桜が咲く季節。とある公立高校に一人の男子高校生が入学した。学業、運動ともにそこそここなせるが対人能力、所謂コミュニケーション能力が人並み以下で休日も独りで自宅に篭り本を読むなど閉鎖的な生活を送っていた。しかし、世間で言われる花の高校生、青
春の高校生活に憧れ、それらを体現しようと試みる。そんな矢先、彼は一人の少女と出会う。それをきっかけに、彼の高校生活、いや人生が変わってゆくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 13:50:08
19408文字
会話率:38%
こんにちは。勇者の召喚に手間取るそうなので少しの時間稼ぎにと神様に異世界に飛ばされました。行きたくなかったのですが、どんな種類のどんな納豆でも無限にだせるという藁袋とどんな調味料でも出せるという小瓶を貰えるとのことなので快諾して異世界に出
かけます。 異世界に着いたら村を防衛線にして勇者が来るまで頑張りたいと思います。む?貧困に喘ぐ村人、栄養不足の子供たち…なるほど。納豆の出番のようですね。敵の魔族が凄い数で襲来…なるほど。納豆と僕の出番のようですね。早く勇者が来て僕の役目が終わるのを祈るばかりです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 15:21:35
12333文字
会話率:34%
異世界に飛ばされた主人公が世界と民衆を救い、神に復讐を果たそうとするどこにでもあるような異世界ファンタジー小説です。
参考までに、物語が始まる時点での主人公の所有物品をここに列挙します。
じゃがいも
鶏卵
にんじん
たまねぎ
米
調味料各
種
リヤカー1台
ハーフパンツ
ティーシャツ
サンダル
パンツ
こちらからは以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 08:43:22
13075文字
会話率:40%
風が吹き、潮の音流れるとある場所。普通に現代の潮奏半島なんていう所にて。
「風を知りたい」と、まだまだ青春真っ盛りである主人公、風雅は言った。
それからたくさんの日常を、幼なじみやクラスメートと過ごしながら、彼は自分の願いに向かって今日も
歩み続ける。
―――それが大切なものを失うことになろうとも、前に向かっていくしかないんだ。風を知り、潮の音を奏でて、闇を照らせば、あの空に届くはずだ。この一筋の光は。そして今日もまた、空はきれいだ。
※こんな壮大っぽいあらすじですが、序盤はかなりな日常です。よろしくお願いします。
※ジャンルはファンタジーですが、上にある通り学園風の日常に少々のファンタジーという調味料を加えた形です。下手したら休日の日常描写……。
※勝手にランキングに参加してます。よかったらどうぞ(ぇ
※あらすじはたまに変えます。
※現在更新中止中です。まだ先ですが、大幅に世界観を変えて執筆し直す事にしました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 21:09:09
91124文字
会話率:61%
気が付いたら見知らぬ土地に居た!?
軍産複合体の支配者キャスター家の跡取り息子が送る異世界剣と魔法と銃火器もの
未だかつてない中途半端な設定を今ここに!!
※御都合主義と曖昧な設定の上に成り立つ作品です。
最終更新:2014-03-30 13:00:00
5537文字
会話率:35%
気がつけば俺は見知らぬ森で寝ていた。
ここはどこだ!?
どうしてこんなところに・・・
ひょんな事から知らない世界へと飛ばされしまった
俺、桐谷 昴のちょっとした異世界生活のお話だ
最終更新:2013-08-15 13:00:00
27870文字
会話率:45%
美味ぇもんが喰いてぇんだよ。美味ぇもんが。
あれば喰いに行けばいいし、無ければ作ればいい。
いろんな技法と味付けに、調味料が世界にはあふれてるぜ。
強くなるのと変わらねぇよ。
ただ俺は強くなるより美味ぇもんが喰いたいだけだ。
それにいろん
なとこ巡ってるといろんなメスがな、ブヒヒヒヒ。
料理好きで下品なオークがいろんなところで料理したり、食事したりするお話。
不定期連載です。
月1で更新できればいいかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 20:25:10
18674文字
会話率:23%
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが
”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
「パスタが食べたいわ」その突然の一言で騒動勃発!?調味料3姉弟が贈るコメディ作品!(の予定)
最終更新:2013-02-24 20:44:11
7535文字
会話率:51%
レストランに入った一人の女性客。そのテーブルの上には???
最終更新:2013-02-23 20:56:55
206文字
会話率:86%
調味料バトルストーリー。
最終更新:2012-12-12 23:57:29
1056文字
会話率:22%
題名の通り、調味料について語ってみました。
キーワード:
最終更新:2012-03-01 19:34:39
589文字
会話率:0%
子供のときは、ごく自然だった出来事。時間と教育と常識という調味料が加えられた今でも色褪せないものは、真実だと思うんだ。
最終更新:2011-08-14 23:52:00
1322文字
会話率:42%
世界中のグルメ達に言わずと知れた世界三大食材『フォアグラ・キャビア・トリュフ』
この食材を最大限に生かし、食する者を唸らせるシェフこそが七つ星の称号を与えられる。
それはあくまで皆が生きるこの世界の話……。
表があれば裏があり、それ
は何に対しても必ず重なり合っている表裏一体の言霊。
この世界にも当然『裏』があり、それは魔界と謳われる暗黒の世界。
表の世界よりも深く広大な魔界にはさらに多くの食材と調味料が存在している。
この物語は新たな食材を求めて遠路はるばる魔界より訪れたWitch(魔女)のルミア・アレイユ=ペンダントのお話。
さぁ、彼女と一緒に新たな食材探しの旅に出てみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-05 17:57:48
2635文字
会話率:28%
世界中のグルメ達に言わずと知れた世界三大食材『フォアグラ・キャビア・トリュフ』
この食材を最大限に生かし、食する者を唸らせるシェフこそが七つ星の称号を与えられる。
それはあくまで皆が生きるこの世界の話……。
表があれば裏があり、それ
は何に対しても必ず重なり合っている表裏一体の言霊。
この世界にも当然『裏』があり、それは魔界と謳われる暗黒の世界。
表の世界よりも深く広大な魔界にはさらに多くの食材と調味料が存在している。
この物語は新たな食材を求めて遠路はるばる魔界より訪れたWitch(魔女)のルミア・アレイユ=ペンダントのお話。
さぁ、彼女と一緒に新たな食材探しの旅に出てみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-05 11:58:01
2638文字
会話率:28%
トマト卵炒めは中国で一般的な家庭料理。日本人の口にもよくあうので、食べやすいし、とてもおいしいので、中華料理のなかで僕のいちばん好きな一品です。おいしい作り方の秘訣はいったいどこにあるのか? トマト卵炒めのなぞに迫る中華料理エッセイ。
最終更新:2010-03-06 20:32:07
5818文字
会話率:29%
主人公の目の前に現われた居候の佐藤柊花!ただのつまらない主人公の人生に味付けするために(多分)やって来た。調味料の擬人化達が色んなことをしてしまいますー?!
最終更新:2009-02-10 10:45:51
7875文字
会話率:31%
男子高校生の風夜がいきなり異世界を旅する力を手にする。なぜこんな力をくれるのか?なぜ風夜なのか?コメディ風味。調味料シリアス。隠し味謎解き。みたいな感じ。
最終更新:2008-03-19 23:36:34
586文字
会話率:23%