大学の『フリーゲーム制作同好会』で、片思い中の先輩とふざけて制作中だった乙女ゲームの世界に、ヒロインとして入り込んでしまった花畑キリカ。
自分でこれでもかと、可笑しな設定を詰め込んだせいで、襲いかかるツッコミの嵐。現実に戻ろうと頑張るも
、自分が創った変なキャラたちが障害として立ち塞がる。「誰だよ、こんなアホなシナリオ創ったの。……私だよ!」――――削られる精神ポイントに耐え、無事にゲームクリアで元の世界に帰れるのか!? むしろ先輩を現実で攻略させてください!
そんな感じで、キリカの残念な自作乙女ゲーム攻略が始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 12:16:05
12012文字
会話率:34%
乙女ゲームの世界に転生したんじゃね?え、じゃあヒロイン誰だよ、なあほの子主人公がヒロインらしき存在を突き止める話。
最終更新:2015-05-20 20:28:27
2029文字
会話率:7%
「やあ、僕はレッドヒーローだよ!何か困っている事は無いかい?」
「誰だよお前。」
突如現れた自称『正義のヒーロー』。
しかし実態は、窓から入り窓からお帰り頂く不審者だった!
そんなレッドヒーローと(口論的な意味で)戦っていた日の夕食に、
突如 お母様から『いきなり授業中にカバディし始める大学生の従兄弟』の存在を
聞かされて…?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 17:59:35
1831文字
会話率:60%
くだらないです。ご了承ください。
最終更新:2015-03-15 20:50:31
6583文字
会話率:41%
美少女に生まれてきたさだめか、何をやるにしても目立っちまう。
うんざりだ。
だけど、剣道だけは楽しかった。強くなっていくのが実感できたから。
必死で稽古に打ち込んだ。打ち込んで、打ち込んで……。でも気付いたら、自分と対等に戦える奴が妹以外い
なくなってた。
あー萎えた。糞つまんねー……。
だから、
「日本一の剣士になったら止めていいな!?」
「おう、もし日本一になったらそんときは止めるの認めてやる」
親父とそういう約束を取り付けて、全日本へ挑んだ。
当然あっけなく優勝。
全国大会だから少しは期待してたけど、まあこんなもんだよな。
世界中探したってオレより強い奴なんているわけない。こんな糞つまねーモンを止めちまおう、せいせいするぜ。
そんなことよりゲームしよ、ゲーム。オンラインゲーム、今が一番楽しい時期なんだよ。そうやって殻に閉じこもろうとしたのに、誰だよ!?オレを剣道部に入りませんかって言ってくる馬鹿は!?
あぁムカついた!!ちょっと痛めつけてやろう、覚悟しな!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 00:39:44
191381文字
会話率:26%
この宇宙にはあらゆる宇宙人が存在する。彼らは今日も地球上で我々人類と同じように暮らしている。
「おい、誰だよ。俺の弁当のソーセージ勝手に食べた奴。」
「あいつじゃね?ほら、透明星から来た宇宙人の転校生。」
なんて日常がやってくるかも☆
主人
公と愉快な宇宙人たちが繰り広げる宇宙戦争物語。の予定です。物語を書くのは初めてで、分からないことだらけなのでアドバイスなど頂けると嬉しいです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 22:17:47
3314文字
会話率:15%
誰だよ。ウチのアパートの階段を○○にした奴は。家に帰れないじゃん。いつまで野宿すればいいんだよ。何? わけあって○○を現界させたって? ふざけんじゃねえ家に帰らせろ ハァ? それと一緒にこの地区を守れ? ふざけんじゃねえ家に帰らせろ。 え?
やってくれたら願いを叶えてくれるって? ふざけんじゃねえ家に————いや、それなら……。これは、顔が怖いだけの高校生とその○○の物語。※1月26日。全面改稿しました。一度読んだことがある方は第007話が追加されているのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 23:08:26
45592文字
会話率:51%
腹痛に耐えながら安息の地(トイレ)を求め、やっと辿り着いたドアを開くとそこは…………何か豪華な部屋だった。
いや、おっさん誰だよ。 え、王様?
何々、魔王討伐?
いやいや、無理!
そもそも俺のレベル1じゃねぇか!!
というか何よ
りもまず、トイレに行かせてくれ。
魔王討伐に来たはずの勇者が魔王のマブダチになってあれやこれする話になる予定です。
ノリとその時のテンションで書いているので変な所があると思いますがそこら変はスルーする方向でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 18:13:12
22980文字
会話率:29%
「ブギーマンのゼロ」
その名は世界間の次元の壁を超え、遠方によく知れわたっている。
曰く、ゼロは女であり。
曰く、背中に漆黒の翼を生やし。
曰く、巨大な蛇を使役し。
事件の場に颯爽と現れ、非道の輩を成敗するのだ。
「ブギーマンのゼロ」とはそ
ういう者なのである……
ゼロ「誰だよ、それ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 22:38:29
203文字
会話率:0%
「周りはクズばかりで、どうしようもない」…そんな世の中に嫌気がさし、何の気力も持たなくなっていた俺はある日、帰りの駅である男に話しかけられる。 その男は俺のことを"死にたがり"と言った。
なんで、こいつにそんなことを
言われなければならない。俺の何を知ってるって言うんだ。
て、言うか…お前、誰だよ…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-01 03:22:44
5539文字
会話率:25%
平凡な男子大学生ととんでもない女子高校生が必然?偶然?出会ってしまった。
事件に巻き込まれ、巻き込こんで、男子大学生と女子高校生が地球を救う?
そんなつもりはないけど・・俺、普通の大学生ですよ・・そんな地球を救うなんて無理っす。
だめ~!先
生じゃないと地球は救えないの!
いやいや、俺、先生じゃないから・・・そんな事言われても・・
地球はちみに掛かっておるんじゃ~
お前、誰だよ。
お願い!地球を救えるのはマーくんしかいないの!
そんな、零子さんまで・・・零子さんがそこまで言うなら
先生!なにデレデレしてんの!もぉ~プンプン!
はぁ~良くわかんないけどやるしかないのか?でも、地球を救うって、俺、そんな事・・出来ないと思うけどなぁ~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 12:49:30
7888文字
会話率:50%
VRMMO《Struggle to blood sword》のサービスが開始された。、このゲームにハマった俺は当然プレイを開始する。しかし《Struggle to blood sword》はクリアするまでログアウト不能のデスゲームだった。
其処まではよかったのだ其処までは。
「―すいませんどなたでしょう?」
―一緒に入った妹に捨てられ―
「―私はまだ死にたくないんだ!」
―友人にも逃げられた―
『うん、メンドクサ』
刀片手に苦笑した少年は残念なことになっている自身の状況に打開策を―
『見出す前にこのざま…!』
バグか仕様か不明な穴にフライアウェイしてしまった少年。
『mobに刀を折られわ…道具屋にも行けてねえから初心者用の道具しかねえわ…』
「…積んだかなー人生」
―それでも。
『俺にだってあきらめきれんものの一つや二つあってもいい―よなぁ?』
―浮かぶのは誰かの顔、忘却の彼方それでも確かにあったもの。
三人まで頼めるアドバイザーに友人を指定、自身に出来うる最大級の努力をすると誓った少年のお話。
「さあー今日も今日とてカンストさせつつ、生きあがくとしましょうか。」
今更な追記ですがこの小説はいくつかの通常巻き込まれてmmoに入った人間のお話と違い主人公が少し奇妙な経緯をたどって(正確に言えばそういう設定が生えてきました)いるため。
通常の主人公に比べ共感しにくかったり、精神的にひどくおかしいことになっています。
物理面でのチートが働かない代わりに(まあ、修行したりして強くはなりますが)友人たちがチートな助言をしたりします、ついでに魔法とか(普及してませんが)アリなので
そういった展開が苦手な方はご注意ください。
ご意見ご感想文句と等々あればお寄せください。
お待たせしました、お待たせしすぎで。
誰だよお前。
と言われても文句が言えないクーリヨウです。
とりあえずの改稿が終わりましたので本日より投稿作業に入りますが
「これだけ時間かけといてこの出来とか何ふざけてんの?出来損ないなの?」
と言われてもしかたない出来のものかと思います。
そんな稚作ですがよろしければ適当に無聊を慰めるのにご使用いただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 12:28:55
14418文字
会話率:29%
「朝起きたら男になっていた自分、佐倉涼23歳。元々男っぽかったけど、なんでまたこんな事になってんだ……。内定も決まって素晴らしい未来が目の前に! ってな具合の黄金街道まっしぐらだったのに、なァ、ココの欄、高2にチェックされてるんですけど。ペ
ライ編入届の上で踊る『緋鳳院学園』の文字。しかも下宿先は高級マンション? 誰だよ、現代に生きる「あしながおじさん」って。最早、嫌な予感しかしねェよ。 ――引っ越し作業から動き出す、始まりの日。それがまさか比較的平穏だった人生が呆気無く崩れ落ちる合図だなんて、今の涼には知る由もなかった。」シリアスオンリーの別作品の合間に進める息抜き作品。一人称練習用でもあります。本来の目的「勢いだけで突き進め」を目指して、重くならないように適当に頑張りたいと思います。
※どうなるかは未定ですが、『勢い重視、ご都合主義万歳、主人公は神様』が苦手な人は即リターンをオススメします。
※ムーンライトノベルズの方にはその手の場面を加えた作品を掲載します。(「なろう」では、R15程度に控えます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 23:00:00
99216文字
会話率:37%
幼馴染がいて、友達がいて、学校があって、部活があって。そんなどこにでもあるような日常がそこにはあった。楽しくて、嬉しくて、苦しくて、さみしくて。そんな毎日が続くと思ってた。でも―――
「誰だよ、お前?」
急に落ちてきた少女。その出
会いが、少年の世界を変える。
「あたしは――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 18:19:30
30911文字
会話率:49%
ごく普通の新高校生。
が朝起きたら知らない男(?)が三人居た。
・・・・・
とりあえず叫んでみた
「のぶおって誰だよ!!!!!
最終更新:2011-06-27 21:25:31
6194文字
会話率:35%
「ねぇ~君」
「あ? なんだ?」
「昨今のファンタジックな要素加えて、小説ですよ~ってサイトにうPする人たちどう思う?」
「お前よりはましだと思う」
「私より輪魔氏?」
「輪魔氏って誰だよ!?」
「さあ?」
「お前が知らない
なら誰も知らねえよ!? それから俺は、お前より、マシ! って言ったんだよ!」
「・・・・・・へぇ、コレが空気かぁ」
「話のそらし方下手すぎだろ!? てか面倒くさいならぼけるな! 俺がいたたまれないわ!」
「・・・・・・ねえ?」
「あ?」
「君は平行世界を・・・・・・信じる?」
さあな。
でもお前が行くならついていってやるよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 16:03:45
7051文字
会話率:43%
「悔やんでもしかたない。」その言葉だけで十分だったんだ。そうすればあきらめがついた。だけど他の言葉が僕に希望を見せる。だから……その言葉だけで十分だった…………他の言葉を発するのは誰だよ。僕に希望を見せるのは、やめてくれ……だって、希望の後
には絶望がくるんだろ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-11 17:46:13
14828文字
会話率:32%
家に帰ると知らない人がいた!誰だよアンタ!?その日から日常が破天荒なものになっていく!目指せラブコメディ!(予定)主人公かなりの妄想癖を持ってます
最終更新:2007-06-02 02:10:59
10237文字
会話率:64%