高校三年の夏休み、ミウは手紙を拾う。美しい封筒に包まれたその手紙には、強い想いが込められていた。
最終更新:2008-08-04 17:20:49
15712文字
会話率:20%
記憶喪失の男が、椿にまつわる自分の思い出を取り戻すまでを描く。実はこれは私が昔見た夢の話が元です。まじで幻想ですな(^-^;
最終更新:2008-08-02 21:52:09
503文字
会話率:0%
私の持っている物全て捧げてでも、守りたい人がいました。平凡だった私の生活がある日突然消えてしまった。あなたはこの話のような出来事が起きたらどうしますか?
最終更新:2008-08-01 20:43:46
11326文字
会話率:34%
忘れていた記憶がよみがえった。子供の頃田舎であった本当にあった恐怖体験、、、、、少年がトイレで見たものは、、、
最終更新:2008-07-29 16:42:44
2133文字
会話率:3%
相手の苦しみなんて、本人にしかわからないこと。幸せの裏は…。※この小説は、ゆっくりと呼んでいただけたら幸いです(^_^)
最終更新:2008-07-28 00:40:13
4328文字
会話率:19%
楽しい毎日を過ごしていた『舞』。突然その日は崩れてしまう。昨日が消えてしまうどうしてなのか…舞は一体どうしてしまったのか?
最終更新:2008-07-27 17:18:30
3898文字
会話率:51%
オレの職業は魔法使い。願いを叶える代わりに、『記憶』っていう対価を受け取ってるんだけど、いまは仕事でミスをやらかしたんで無料奉仕中…。しかも、その対価はオレが払わなくちゃなんなくて…。
最終更新:2008-07-26 16:26:17
11195文字
会話率:0%
十六歳の湖海を一気に闇に突き落とす病魔…それが『記憶障害』あなたに…この思いや叫びが…届いてほしい。笑顔を…彼女に返して…
最終更新:2008-07-25 21:12:21
2307文字
会話率:19%
電車に乗ったときの話。昔のかすかな記憶をもとにアレンジ。似たような話をブログか何かで読んだ覚えがある。
最終更新:2008-07-25 15:49:09
1398文字
会話率:42%
僕は忘れない。あの世界を。僕は忘れない。あの景色を。僕は記憶する。あの日々を。
最終更新:2008-07-24 01:45:27
428文字
会話率:8%
ある男に起きた、本当に他愛も無い話。
最終更新:2008-07-21 22:44:31
2114文字
会話率:38%
母親になった有希が子供と一緒に故郷の札幌に2年ぶりに帰郷する。しかし、その土地には過去の切ない思い出が残っていた。少しずつ甦る記憶。そして過去の儚い恋。若かりしの恋で大人になっていく有希の物語。
最終更新:2008-05-04 02:02:06
26143文字
会話率:45%
夢破れて投身自殺した女を、天界の女神が哀(あわ)れみ、一時的な幸せを与えようと試みたが・・・。
最終更新:2008-07-19 17:35:42
1730文字
会話率:17%
彼らが再び惹かれあったのは、自分の力じゃ避けられないから。きっとそれが、恋だから。
最終更新:2008-07-19 15:46:30
2674文字
会話率:44%
カンコツ工房先生の、“換骨奪胎小説プロジェクト”の暖簾分け作品です。弥生祐先生から依頼を受けました作品をリメイクしてみました。あらすじは……私は覚えている。いつかあった、あの日のことを。とても恐ろしい、あの日のことを。だけど、それは一体いつ
の日のことだったのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-18 23:52:27
2432文字
会話率:17%
殺された女と殺した男。殺された男と、殺した女。二人の会話と走馬灯のように蘇る記憶の中、女は命の価値を知る。自分の世界を求めるようになる。
最終更新:2008-07-16 13:54:07
4594文字
会話率:26%
死んだ瞬間、未来へやって来た。そこでは昔の恋人が博士として働いていた。
最終更新:2008-07-14 15:37:50
2613文字
会話率:58%
今日は土曜日で休日。昨日は給料日だったせいもあり同僚5人で飲み会だーと梯子酒してたけど気がついてみれば2人になってた。
最終更新:2008-07-11 06:29:30
10031文字
会話率:51%
それは幻聴か幻視か、紅玉が艶やかに燦然と耀くよう、華やかな舞踏会は紅く燃え上がった。そして、目覚めれば見知らぬ屋敷にいた記憶喪失の青年。多くの謎に包まれた女主人マダム・ヴィーと、一癖も二癖もある客人たちの狂宴。覗いてはならぬ、謎の扉を開いた
先にあるものは……。
たぶん縦書きのほうが読みやすいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-10 04:20:46
65307文字
会話率:31%
神社の御神木が焼かれ、あくる日に同じ市内で起きた火事の現場で、炎を纏う狐が目撃された。高校の帰り道、謎の少女――椛と出会った。椛は男所帯の家で面倒を看ることになり、その家の住人、悠樹と輝は少女に悪戦苦闘。椛の記憶を取り戻すために町中を探索す
ることになり、事件を追っているうちに主人公たちは……?
たぶん縦書きのほうが読みやすいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-08 08:33:26
101414文字
会話率:43%
■完結■2008年【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品▲「大好きな人」―――それは恋人でも夫婦でもない。家族でもない。ただ「大事な人」に逢うために、この世界に訪れた異界人▲彼女の思い出は、遠く封印された記憶。記憶をなぞる夢は、路行く足元の
灯し火。▲日常の片隅でほぐされた糸の物語は、自分でも理解のできる当たり前の事だった▲「どうか、夜闇の深さも、星の輝きも、あの人を守って下さい」と、その願いは大事で大切な人がいるなら、誰でも祈るはずだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-07 23:14:54
23704文字
会話率:7%
【完結】宇宙篇・異伝
目次の『*』は挿絵
『空白の言葉』から2千年後・IIIから1千年後
◇密かに幽閉の星ラントゥールに送り込まれた、帝政共同体の血を引くと目される少年
◇彼を巡って「黄金の瞳」と政府が長年の因縁に決着をつけようとしたその
結末とは
◇一千年の刻を超え、二千年の時を経て、「少年の存在意義」を問うたとき、或いは答えを得たとき、ユーデリウス・プログラミングは形を取って甦った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-15 02:09:54
123614文字
会話率:1%
生まれたばかりの赤ちゃんが、悲しそうに泣いています。心配した妖精のポランが、赤ちゃんのために一肌脱いで、赤ちゃんの記憶の中へ・・・
最終更新:2008-07-07 02:27:12
1795文字
会話率:58%