◇七夕小説企画『星に願いを』参加作品◇天文学者で星が大好きなお父さんと、それ以上にロマンチストで夢見がちなお母さん。七夕には家族全員で天の川を見に行くこと、それが我が家の大事なイベントだった。しかし、六年生になった私の思いは複雑で、今年は行
かないと家族に告げてしまう。ところが、七夕の近づいたある夜にお母さんが弟の幸太にプレゼントした三角定規。それにはある秘密が隠されていて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-01 19:02:40
20218文字
会話率:13%
【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品。――今宵七月七日。星に導かれし『織女星』と『牽牛星』の名を冠する男女が、七年に一度、清き天の川の中で出会う――――
最終更新:2008-07-07 23:57:14
8039文字
会話率:15%
【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品。――その晩、とある少年はいつものように星を眺めていた。しかし、星は見る影もなく、目の前に広がるのは人口の光を帯びた白い夜空だけ。それでも少年は眺める。見るように掴むように思い出すように。少年は夜空に手
を伸ばした。――あの晩。少年は夜空より舞い降りし、一人の少女に出逢った……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-07 23:45:10
29006文字
会話率:33%
――七夕小説企画『星に願いを』参加作品――奥手の主人公と病弱な女子高生が川辺で繰り広げる、10日間のラブストーリー
最終更新:2008-07-07 23:56:00
26302文字
会話率:49%
2008年【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品▲地球から遥か二万六千光年の彼方に私はやってきた。▲ただ、愛する妻に逢うためだけに。
最終更新:2008-07-07 23:54:50
6393文字
会話率:1%
■完結■2008年【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品▲「大好きな人」―――それは恋人でも夫婦でもない。家族でもない。ただ「大事な人」に逢うために、この世界に訪れた異界人▲彼女の思い出は、遠く封印された記憶。記憶をなぞる夢は、路行く足元の
灯し火。▲日常の片隅でほぐされた糸の物語は、自分でも理解のできる当たり前の事だった▲「どうか、夜闇の深さも、星の輝きも、あの人を守って下さい」と、その願いは大事で大切な人がいるなら、誰でも祈るはずだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-07 23:14:54
23704文字
会話率:7%
◆◇この作品は【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品です。◇◆今日は年に一度の七夕だというのに、曇り空のせいで星が見えない。だけどそれでも、遥か彼方の星空に願いを込める。強く願えば必ず叶うと、信じているから――。遥か彼方の星の者と、地球に住
むとある人間の、ほんわかしているけれどちょっと切ない、ファンタジー風味+若干コメディー調のキラキラストーリー。◆◇【※作者からのお知らせ※】長期に渡って作品の更新を停止してしまって申し訳ありません。目処がつき次第、更新を再開致します。再開までもうしばらくお待ち下さい。◇◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-07 15:59:41
586文字
会話率:0%
全力でいいところを見せたい俺はいつも空回り。
最終更新:2008-07-07 01:13:10
4188文字
会話率:36%
【七夕小説企画『星に願いを』】織姫は彦星を求める。彦星もまた織姫を求める。現代の織姫と彦星は何を求めて何を望んでいたのでしょうか。推理小説「私が愛した彦星」編の始まりです。
最終更新:2008-07-06 23:24:34
28974文字
会話率:36%
この小説は、『七夕小説企画・星に願いを』参加作品です。主人公ふたりの恋物語は、『&ノベル組』にて現在連載中です。(最近はイベント作品中心)こちらもよろしくお願いします。m(__)m※また携帯での読み易さを考慮して、小まめに改行されております
。あらかじめご了承下さい。――七夕の日、歩いて帰ることにした美月と彰。その日は朝からドタバタ騒ぎ。果たしてふたりは七夕に何を願うのか!?――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-06 16:13:56
5983文字
会話率:28%
【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品。天川渡は七夕の日、隣に住む幼馴染の星野姫子を七夕パーティに誘うことにした。短冊を作るために笹を取りに竹薮に行くのだが……。「――星に願いを。なら俺は、星になりたい」
最終更新:2008-07-05 04:23:02
25589文字
会話率:54%
【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品―――星空の下、それは確かに奇跡だったのだ―――。
最終更新:2008-07-05 01:27:42
7427文字
会話率:25%
【七夕小説企画『星に願いを』】―――高校生、氷雨蓮はおバカな赤西由樹と共に不思議な巻物を見つける。それが彼らの冒険の始まりだった―――蓮「ジャンルコメディーの癖に」うるせぇ
最終更新:2008-07-03 13:07:07
7526文字
会話率:59%
【七夕小説企画『星に願いを』】☆★☆桃ヶ丘高校文芸部エース、木村太一。パソコンに向かわないといいたいこともいえなヘタレ。そんな彼の元に、桜坂下桜子と名乗る少女が現れる。少女は自分のことを宇宙人であるというのだが……─☆★☆眼鏡で胃弱でヘタレ
な太一と、宇宙人でお嬢な桜子、二人のラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-03 02:11:36
30000文字
会話率:27%
『七夕小説企画星に願いを』に参加した作品です。〜あらすじ〜最近私の周りにいる大好きな人達が私に冷たいの。どうしてなのかな……。
最終更新:2008-07-01 13:56:55
11857文字
会話率:25%
【七夕小説企画】初めての企画小説です。短いですがよろしくお願いします。
最終更新:2008-07-01 13:39:12
3185文字
会話率:62%
【七夕小説企画『星に願いを』】投稿作品。七夕の夜には夏祭りが開かれる。人々が祭りに浮かれる頃、人知れず行われるもう一つの祭りがあった。《和風ファンタジー》
最終更新:2008-07-01 11:57:26
8842文字
会話率:41%
七夕小説企画『星に願いを』に参加させて頂きました。このお話は、ちょっとおばかさんの女の子が大好きな先輩を追いかける、というお話です。お時間があればお読み下さい。
最終更新:2008-07-01 06:42:31
1681文字
会話率:52%