まず、このページを見てくださり有難うございます。
調理が好きな『僕』とそれを取り巻く人々及び食材。
だべり率高めでぐだぐだ感満載。
『僕』と『兄』にいたってはちょっと螺子がとんでいるらしいけど、のんびりとした中でつくってたべる。それだけでも
『僕』はなんとなく幸せだったんだけど……。
とりあえず『食べたつもり』になれるモノ目指します。
多少、あとから恋愛成分ありますがメインは食べ物+だべりの筈。
※お詫び※
大変申し訳ありません。現在育児などで執筆の時間がなかなかとれず休載中です。
更新は不定期となります。よろしくおねがいします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2015年 11月 13日:タグ追加
2016年 03月 28日:あらすじ編集
2018年 05月 23日:お詫び掲載
※アルファポリスにも投稿しております。バナーの張り方やっとわかったよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 12:00:00
142572文字
会話率:40%
ふとしたことで昔の恋人と再会した白谷真緒。その恋人榊裕也。夢、恋、悩み。いくつもの思いを追いかけながら少しずつ成長していく姿を描く。
最終更新:2020-01-05 15:10:48
237文字
会話率:0%
「人が死んだらどうなるのか。俺はとうとう知ることになってしまった。気がつくと俺は、異世界にいた。」
「人が死んだらどうなるのか。私はとうとう知ることになってしまいました。気がつくと私は異世界にいました。」
最終更新:2019-12-09 04:18:01
1867文字
会話率:12%
その海峡では、霧上艇や飛空艇がことごとく姿を消すという。
「ようこそ! 私の城、霧惑海峡の幽霊船へ!」
嵐に呑まれて辿り着いた先は、継ぎ接ぎの幽霊船。
漂流者の少女を歓待するのは、頭の螺子が緩んだ幽霊船長。
歪な日々は、いつか終わりを告
げるとわかっていても、
どうか。どうか、今だけは――。
「あなたのお望みのままに、フロイライン」
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 00:00:00
72979文字
会話率:36%
蒼野誠は狂っている――【大空戦】に。
どっか頭の螺子が外れた世界線の世界で行われる【大空戦】。常連操縦士である【碧空の銀翼】こと蒼野誠は、今日も大空を駆ける――。
※十何年か前に自サイト(エタった)にて同名で連載を試みていた(そしてエタ
った)自作品からキャラと設定だけぶっこ抜いて、別の世界観でもう一度空戦モノ書けないかなと思って唐突に書き始めました。
※本作品は不定期かつ唐突に止まる可能性があります。あまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 18:20:15
1237文字
会話率:0%
政務費を思うままに使いこんでいた〝私〟は、議員の地位を失い、帰り道、無保険の車で人身事故を起こし、それを察知した美人の妻に逃げられた。さあ、ここいらで人生の螺子の巻き直しをしよう、と思い立ったが吉日、〝私〟はぶらり旅へと出かける。その旅で、
奇々怪々とした〝模様〟の世界へと迷い込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 23:55:02
11462文字
会話率:20%
廃市街指定区はガラクタと病に溢れていた。その病に脳を巣食われ、狂人が闊歩する町と成り果てたそこでは、闇医者が堂々と町を歩き、店主は枯れ草や乾いた石を平然と並べ、神の使徒が神を冒涜し、売春婦が道端で当然のように身体を売り、酒場では泥水を平気で
酒と偽っている。
こんな気の触れた町を救うために、国は軍を派遣することを決定した。しかし巣食われた住人たちは壊れ、人ではなくなってしまった。彼らは助けに来た軍を襲い、何十人もの兵士を虐殺した。そんな危険に身を晒されながらも軍は任務を完遂し、ガラクタの山は完全に撤去された。国はここを華やかなテーマパークに作り替えるつもりだという。
これはかつて軍を裏切り、大小様々なガラクタにまみれ、子供と思われる数多の骸が押し込まれた部屋の前で射殺された兵士が残した手記である。
そのとある兵士の手記の始まりには、こう記されていた。
『ガラクタの寄せ集めを、人はガラクタと呼ぶのだろうか――』折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-02-20 22:50:06
3611文字
会話率:30%
大事な何かを失った世界で何に気付くか?
最終更新:2017-11-05 20:26:08
2207文字
会話率:30%
愛が深ければ深いほど、転じた憎しみは更に深くなる。
これは、そういうお話。
最終更新:2016-11-27 21:56:56
7474文字
会話率:42%
「7つの魔境を支配して、《魔王》となれ」
普通の高校生、夜中黒須は《魔王の神》と名乗る者に頼まれ、《罪双域魔界》の《魔王》となるために7つの魔境の支配者と相対する事となった。
羅明日魔境、守牢主魔境、螺子都魔境、蔵賭弐位魔境、閻毘遺魔境、
繰異怒魔境、冨羅射土魔境……全ての魔境を支配し、《魔王》となった少年はいったいどうなるのか?
少年よ、《魔界》は《魔王》によって救われなければならない。
#注意;この小説は『Ⅱ』というタイトル表示がありますが、内容に関しては『Ⅰ』とあまり関わりがない、『Ⅰ』を読まなくても楽しめる小説になっておりますので、『Ⅰ』の続きだと思われた方はご容赦くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 00:00:00
71058文字
会話率:29%
遠い未来。人類は戦争で世界を吹き飛ばしてしまいました。仕方がないので、彼らは少しだけ残った綺麗な土地と汚染された土地を壁で隔てて、生産と消費の全てを人工知能にゆだねて暮らしていました。
霊螺子真広も、その中の一人だった。だが、ちょっとし
たきっかけで出会った一人の少女、彼女の口から聞かされたのは・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 23:15:25
130161文字
会話率:46%
これは『ターゲットは必ず殺す』というサイコキラーにされてしまった主人公と『絶対に死なない』という真性のバケモノが繰り広げる、“矛盾の戦い”が描かれた闘争の物語である。
物語のすべては、とある病院の屋上から始まる。
最終更新:2017-03-26 22:52:46
103027文字
会話率:30%
かつて、雨とは恵みであると呼ばれる時代があった。
しかし現代は変わってしまったのである。
この時代のこの国に降る雨は、悪魔の体液とも呼ばれてしまうほどのものであった。
最終更新:2015-01-11 20:14:49
2235文字
会話率:14%
橋場光平の一日はいつもモルヒネを摂取することから始まる。そんな彼がある日、とある商人から『ヴァルハラの実』という謎の薬を奪ってきてしまうのであった。
最終更新:2014-03-23 00:57:01
7889文字
会話率:29%
おでん食べたいなぁ。
最終更新:2017-01-12 00:00:00
326文字
会話率:0%
ある死霊魔導師のお話。
最終更新:2016-12-31 23:00:00
237文字
会話率:0%
はら がへった にく がくいたい
最終更新:2015-07-22 07:00:00
591文字
会話率:22%
バカな科学者の話をしよう。
出会ったのは大学の研究室。いつの間にかそこにいることが当然になっていた「あいつ」との日々。
でも、彼を失うことになった時、喪失に耐えられなかった科学者は一つの考えに辿り着いてしまう。
もう帰ってこないなら作ればい
い。
さあ、死なないあいつを作ろうじゃないか。
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題小説になります。
なお、FC2小説にも同じものを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 19:14:55
6667文字
会話率:27%
西暦が終わって100年はたっていない時代。昔、東京と呼ばれた街でワイズマンとパトリックの二体のロボットは動かなくなった古いアンドロイドを見つける。それはセクシャルアンドロイドだった。人間が自らの性的欲求を満たすために作り出したアンドロイド
。
時はまだ西暦だった時代の話。彼女は知ってしまう。彼がセクシャルアンドロイドを所持してる事を。そしてみてしまった・・・・
* 多少ですが、性的描写があるため、R15指定させていただいております。不快に思う方は観覧をご控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 16:59:17
58835文字
会話率:24%
人間と妖の共存する街でゆるりと生きる日常オムニバス
最終更新:2016-06-07 01:15:16
2500文字
会話率:62%
螺子巻街(ねじまきまち)。
街全体がたくさんの歯車で出来ていて、大きなゼンマイ一つで街のすべてのエネルギーがまかなわれている職人達が働く機械仕掛けの街。
その職人達の螺子巻街で傘職人の見習いをしている雨降ら師アンナの物語。
洗
濯職人の子エーリクが雨降ら師に夕方のドラゴンを倒してとお願いにやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 00:52:06
8501文字
会話率:47%
クリスマスのとある家の話
最終更新:2015-12-25 19:23:06
1752文字
会話率:41%
以前『螺旋螺子』さんの企画で出させて頂いた作品です。
諸事情により、名前などが変わっていますが、同一人物です。
最終更新:2015-12-25 10:50:44
5043文字
会話率:40%
以前『螺旋螺子』さんの企画で出させて頂いた作品です。
諸事情により、名前などが変わっていますが、同一人物です。
最終更新:2015-12-25 10:40:52
5214文字
会話率:33%
ある日の深夜、〈ドール〉工房に不法侵入の警告音が鳴り響いた。
人形師のルタが駆けつけた先には、ぼろぼろと涙を流す少女の姿があった。
その翌日「コレットを出しなさいよ!」という大声が工房に響く。
〈ドール〉の主人を名乗る少女イリスが乗り込ん
できたのだ。彼女は三日前から行方不明になっている自分の〈ドール〉を探して、工房を訪れたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 21:18:20
52344文字
会話率:40%
『他のサイトに投稿する可能性があります』
頭の螺子が飛んでる、太陽のような彼女の、その風船は、割とすぐ割れてしまいそうだ。
だから、僕は彼女を修復してあげた。
そうしたら、彼女は手の平から僕に螺子を三本差し出した。
「お礼をします
。いいことを教えますから。家事、掃除をすることによって頭の螺子は締まります。生活の知恵がつきます。つまり賢くなれます」
そんな話を聞いても、僕は半信半疑だ。でも、天才のように賢くなりたいとも思った。
数日経った。今、僕は家事、掃除をすることで頭に螺子を締めた。するとよく意識がはっきりする。
もう一度生きよう。生き直そう。
彼は一度自分を殺してしまった。
またもう一度、いつもあまり色々考えないようにして、またいつも心に太陽を思い描き、明るく生きていこうと思う。
さて、これから頭の螺子をもう一度しっかりを三本締める。
その螺子とは家事・掃除・お片ずけのこと。
これで僕は万能の人になれる。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-03-27 22:28:15
378文字
会話率:9%
異世界ファンタジー。少年期を軍属として過ごし、とある事情から退役した元英雄リーゼ・アランダム。彼は目的を果たすために再び軍へと戻り、個性豊かな頭のおかしい面々を率いて任務を果たして行くが、任務の最中、怪しい動きを見せる奇妙な集団と遭遇。リー
ゼは集団の目的を予測し、そして彼らの行いを阻止できるのか。 3章1月28日完結。間章を挟み、2月の10日前後から4章開始します。 時系列的には間章→1章という順なのでそちらから読んでも構いません。多分、間章からの方がどんな話なのかわかり易いと思います。 ※女性キャラと男性キャラの比率は半々ぐらいです ※部下たちは頭の螺子が数本飛んでます ※ギャグ少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 16:53:46
670522文字
会話率:39%