他のサイトに投稿していた作品を加筆訂正したものになります。
最終更新:2018-05-16 10:10:28
1384文字
会話率:14%
これは、菜食主義の先輩と僕との会話録。
ある日僕は、彼女が肉を食べない理由について聞いてみた。
菜食主義について少しでも興味がある方に読んでいただきたいです。
※この作品は会話のみで構成されております。
※すべてフィクションです。実在す
る人物とは一切関係ありません。
※出てくる数字はめちゃくちゃアバウトです。論理的な方には怒られてしまうかもしれません。
※作者の無知・無理解をさらけ出してしまうところもあると思います。その際は別に優しくしなくてもいいです。後学のためにご指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 23:14:42
15642文字
会話率:100%
タイトルを『エルフの国からこんにちは!~私の素敵なベジライフ~』から『エルフめし!~私の素敵なベジライフ~』に変更しました。
アラサーOLがひょんな事故をきっかけに、異世界へ。
そこは、なんと!菜食主義のエルフの国だった。
菜食主義は、
厳格に法令化され、刑罰まである。
もはや、お肉を食べるには、ドワーフと結婚するしか道はない。
魔法もあるけれど、調味料を作ったり、保存食を作ったり、移動販売したりと・・地道にコツコツやっていきます。
ドワーフ(肉食)との出会いを求めて、いざ楽しいベジタリアン生活!のはじまりはじまり~。
はじめての作品です。
精進料理・ナチュラルハイジーン・マクロビなどの料理を登場させる予定です。
ゆる~いまったりしたファンタジーの予定です。
念の為、R15指定にしておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 22:39:16
82659文字
会話率:28%
スレンダーで菜食主義なはずのエルフが、ロリ爆乳でしかも肉食系。
血がしたたる肉を食べるはずのドラゴンが、肉を食べたらオロロロしちゃう。
息抜きに書いた小説です。気軽によんでください。気が向けば設定とか続きとか書きます。
最終更新:2017-09-17 16:20:30
1876文字
会話率:27%
十字(ジュージ)・ヴァレンタインは、現代を生きる菜食ヴァンパイア。ニンニク農家に居候をしながら、幼馴染の美乃里(みのり)と共に平穏な日常を送っていた。
ある日、謎の『魔鏡』に吸い込まれた二人は、剣と魔法の異世界、『グリムノワール』へと迷
い込んでしまう。そこでジュージ達を待っていたのは、恐怖で人々を支配するヴァンパイア貴族、ギアルゲィン一族だった――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 09:04:55
43993文字
会話率:46%
生き物が食べられない。そんな男の生き方・・・
最終更新:2016-11-20 09:16:17
787文字
会話率:10%
王立軍と魔王軍が領地を巡って争う世界。
川は濁り、山は枯れ、大地は紅く染まる。
しかし、世の中には争いよりも己の快楽を良しとする者達がいた。
ここ『ルーリエ村』はそんな快楽主義者の集まる人里離れた村。
菜食主義に目覚めた狼族、筋肉馬鹿な魔道
士、
メイド道を極めんとするネクロマンサー、聖職者とゾンビの夫婦、etc....
そんな人間と魔族の共存するこの村に、
一人の戦士見習いAが訪れる。
戦士見習いAは快楽に落ちるのか、
あるいは快楽主義者を更生させるのか。
戦士見習いAの戦いが始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 01:40:42
394文字
会話率:10%
世は就職氷河期、それは異世界でも変わりは無かった。
立派な銀行マンになると就職面接を受けた菜食主義な主人公 シャルル=マヨ=リーファンはひょんな事から正社員ではなくアルバイトとして働くことになり……
立派な正社員に俺はなる!
これは、シャ
ルル=マヨ=リーファンが立派な異世界銀行マンになる、成り上りストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 02:42:19
8726文字
会話率:32%
「弱い菜食主義」の提言。
まだ書き上げていない作品の中に出てくる文章・パンフレット。
設定資料として書いたもの。
最終更新:2014-12-02 19:30:48
2935文字
会話率:0%
私の名前はジル。クラデリシア国第二王女で、自由奔放な王女ミシェルの双子の妹です。
姉とは顔はそっくりだけど中身は正反対なので、見分けるのはそこまで難しくないみたいです。
今日はなんと、姉とその婚約者である隣国王子との顔合わせの日・・・なんで
すが、どうやら彼女、別の人と駆け落ちを考えているようで・・・。
本当、姉の行動力にはびっくりです、私にはどうしようもありませんでしたお父様ごめんなさい。
・・・って、あら? お相手だったはずの王子様、どこかでお会いしたことありませんでしたか?
※奔放すぎる双子の姉に振り回される妹のお話です。『菜食主義者は生贄を食べることができない。』の数年前の話。本編をお読みいただかなくても問題なく読み進めていただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 13:19:05
8116文字
会話率:32%
美しき自然に恵まれたクラデリシア国。その国には、神と崇められるようになった龍たちが住んでいた―――。
一頭の孤独な龍(ベジタリアン)の下にクラデリシア国第三王女が訪ねて言った、「どうか私を、食べてください。」
そんなこと言ったって、肉は食べ
ないから無理。さっさと帰れ・・・って、なに野宿しようとしてんの!?
※国の豊穣を願うために自ら望んで龍に身を捧げようとするへんてこ王女と、なんで神様みたいに自分が崇められているのかわからない上に肉が食べれない龍の、ドタバタストーリー。とってもファンタジー、たまに恋愛要素・笑い要素あり、ちょっぴり切ないかもしれない、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 21:30:01
89418文字
会話率:17%
ある日の昼下がりの事である。
最終更新:2014-01-13 12:43:41
2513文字
会話率:0%
菜食主義者の中にいる、ある独善的考えについての考察です。
ぜひご一考を。
最終更新:2013-06-13 03:11:54
1416文字
会話率:2%
岡田茂吉師のおはなし
最終更新:2013-05-29 21:39:01
538文字
会話率:0%
ある日、恒星を食べる亀が現れた。非現実的な存在が次第に太陽へと近づき、地球を破滅へと導かんとする中、他人を菜食主義者に変貌させる超能力者キムラ(通称)は、普段通りの日常を送っていく。平和な国に生まれ育った彼にとって世界の崩壊など、遠い世界
の事でしかなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 18:00:00
111793文字
会話率:32%
寸胴体系、胸が控えめ(決して貧乳なわけではない)のドロシーは吸血鬼。それもこれも、一度も人の血を吸ったことがないせいで、成長できないからだ。だからこそ、なんとしても幼馴染のアルに頼んで、彼の血をもらいたい。
最終更新:2013-02-19 18:44:58
2232文字
会話率:61%
孤児のティアーヌは臆病者の村人たちに生贄として捧げられたが、現れたドラゴンは菜食好きで気弱なドラゴンだった。
寂しい異種の二人が出会った、穏やかな時間。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2012-11-18 13:15:38
8181文字
会話率:41%
ファンタジーじゃない。ミステリーじゃない。もちろんほのぼのとした学園物でもない。これは一人の優しい男の子が双子の妹のために引き起こした、身も心も冷え冷えとする地獄のような物語である。
「ただ僕は……望んだだけだよ」
最終更新:2012-03-04 23:07:39
44689文字
会話率:29%
ゾンビだけどベジタリアン。さあ、どうする。
最終更新:2011-11-05 23:50:12
739文字
会話率:0%
異常なまでに現実を追求する映画監督向田信二の戦争映画にエキストラとしての出演が決定した「僕」だが、撮影は「僕」の予想を超えて遥かに異常だった。実弾が飛び交う戦場で「僕」は何を見、何を思うのか…
最終更新:2011-10-03 14:41:03
341文字
会話率:0%
“無限のエネルギー”であるディジーフィルとアンチ・ディジーフィルが日本で発見されてから二十三年。狂った生態系より生み出された変異体(ミュータント)が人々を襲う中、人類は互いに争い続けた。食物連鎖の頂点から転げ落ちても、その胸より噴き出す己の
欲望に従って――
世界は、ただ混乱の中にあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-13 16:59:43
84537文字
会話率:25%
ただの中学生、稲葉ひかる。彼はとある少女と出会ったことで、世界が変わっていく――。少年ふたりと少女ひとりの熱血友情感動巨編!……すいません、嘘です。ただのSFロボット的な軽いノリの小説です。
最終更新:2009-10-19 08:54:48
144610文字
会話率:39%