とっても奇妙な話だが、俺、朴ノ木ナオトは異世界へ転生してくれと懇願してくる女神(幼女)に折れて異世界転生してしまった。この世界ではスキル、レベルなるものが存在し、その差は圧倒的。俺にも何か特殊なスキルがあるのかと思いきや全くなし?!
仕方
ない、こうなりゃフィジカルのみで勝負だ!
そんなナオトが女の子とか国とか助ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 19:49:40
1001文字
会話率:29%
現実の世界で、冒険することが出来たなら。特殊なスキルや魔法を使うことが出来たなら。
その夢を、科学の力で、あるゲーム会社が叶えた。冒険は、ゲームとして創られたのだった。
そして、選ばれし者だけが、冒険に参加できる。
冒険には報酬があ
る。映像配信もされる。
ある女は報酬を望み。ある男は名声を望む。思惑は千差万別だった。
そんな中、純粋に冒険を楽しみたい、一人の少年がいた。
リアルロールプレイングの世界を、少年の活躍がまぶしく彩る。
※再投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 03:35:17
116409文字
会話率:43%
神から賜りしスキルツリーとか剣と魔法とかそんなんがある世界。
人類は魔王が率いる魔王軍と長年戦争をしていた。
この世界では生まれた時に一つだけ、特殊なスキルが手に入る。
スキルにより人生の大半が決まると言っても過言ではない。
俺が与え
られたスキルは【翻訳】だった。
言葉の壁を越え、あらゆる種族と意思疎通が出来る、強力なスキル。
だが、このスキルには一つの大きな問題があった。
俺たちが暮らすこの世界は単一言語の世界だったのだ。
世界中どこに行っても同じ言葉で意思疎通が可能。
つまり俺のスキルは全くの役立たずであった。
だがある日、街中に珍妙な格好の女の子が現れる。
彼女は俺たちが聞いたことも無い様な言葉を発していた。
俺は思いつきで【翻訳】スキルを発動する。
その好奇心が、すべての始まりであった。
「誰か!誰か私の言葉が分かる方は居ませんか!」
それが俺と転生者たちとの最初の出会いだった。
この物語は、チート級スキルを有した異世界転生たちが、
魔王を討伐するまでの王道ストーリーである。
俺はただの翻訳係だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 06:03:50
7421文字
会話率:25%
灰色の高校生活を送っていた黒岩逸夜。突如学校全体が異世界に召喚されてしまう。召喚してきた国王様は、現代社会を生きる彼らに魔王の討伐を依頼する。特殊なスキルを手に入れた勇者たちは、魔王を倒すことができるのか?
性格がネジ曲がった逸夜とその親
友でありかなりの実力者笹木光司は、国王の魔の手から逃れられるのか(嘘です)‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 21:49:19
6580文字
会話率:23%
★書籍化決定:ツギクルブックスさまより4月10日より発売中 電子書籍版も4月24日に発売★
スキル反転で運命が変わる一発逆転ファンタジー
貴族には『恩寵(ギフト)』と呼ばれる特殊なスキルを与えられる中央クロイデル王国。十五歳の成人の
儀式において、最低等級のスキルを発現してしまった少年は、貴族から下男へとその身分を落とされた上に、上級スキルの保持者が集まる夜会に引き出されて、笑いものにされる。
だがその夜会の最中に、反乱が勃発する。
貴族に不満を抱いた者達が仕掛けた『スキルを反転させる呪い』が発動し、上級スキルは底辺に。そして少年の最低スキルは、神のスキル『生命の樹』へと変貌を遂げた。
反乱軍による貴族虐殺の中から、スキルを駆使して脱出した少年と、褐色肌のメイドを始めとする四人の少女達は、反乱によって崩壊する国を捨て、個性豊かな仲間達を次々と加えながら荒野へと逃げ延びる。
そして少年は、生命を司るそのスキルを使って、仲間の少女達と共に自分の国を建国する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 06:14:16
370477文字
会話率:40%
とあるところに、とある化物が舞い降りた。その化物は、地を食み、天を呑み、魔を喰らう。この世の森羅万象を喰らい尽くす。眼光は鋭く、一睨みされれば動きを封じられ、その声を聞けばたちまち震えが止まらなくなると言う。その化物が何処へ向かい、何を成す
のか。それは誰にもわかr「あらすじ詐欺もそこまでだ!!!」───────────────────────
フルダイブ型VRMMO〈アウターヘイヴン〉。それは、最初に与えられるたった1つの特殊なスキル以外は、アーツやレベルといった他のVRMMOであれば何れかは必ず存在するはずのものが殆どないという。ちょっと頭のおかしいゲームであった。なので、〈アウターヘイヴン〉をプレイする者は、相当のドMか頭のネジが何本かどっか行ってしまっているなどと噂される程であった。だが、「このクソゲー感がいい」とか「不自由な自由がンンギモヂィィィ」とかいう猛者たちが多く、予想だにしない人気を博してしまった。主人公はそんなゲームを第四陣としてプレイをはじめる。主人公が授かったスキルは《美食世界》というよくわからないスキルであった。
※※※※※※※※※※※※※※
この小説のコンセプトは異世界転移をゲームで。少し荒廃した世界でたった一人だけト〇コやっている。というコメディーです。頭空っぽにして気長に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 15:48:52
2431文字
会話率:31%
死亡したバツ2の独身ポンコツおじさんは魂を自称女神に拾われ、異世界転生を果たすと同時に若返り、美女に囲まれながら毎日を必死に生きる物語です。
主人公のジローは二十一歳で最愛の嫁を亡くし、再婚した嫁の浮気、嫁の中絶疑惑、保険金殺人計画、種
なし発覚、離婚、浮気相手と元嫁の心中、元嫁の父親による殺人未遂等を経て、極度の人間不信に陥った過去を持つ。
転生した先はレベルの存在する魔法ありのファンタジー世界だが、あと百年で確実に人類が滅んでしまう危機的な状況であり、男性は極端に少なく、十年前まで女尊男卑がまかり通り、複数の女性によって一人の男性を管理するのが当たり前の社会。
聖器具『ペ○バン』や聖本『GL』により信者を増やす邪教であるビアン教、他国から特殊なスキルを持つ男性の拉致を企むビアン神国を相手に、ジローと仲間の美女(美少女も含む)たちは立ち向かう。
闘病しながらの投稿となるので、途切れ途切れになってしまうかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 08:00:00
387321文字
会話率:37%
二足歩行型有人機動兵器の開発をしていた冴えない(=独身おっさん)技師が事故死、からの異世界転生。しかも三回目って言う、ね。ちょっとだけ特殊なスキルを活用して、異世界リ・ライフ~。
最終更新:2019-06-01 01:59:14
1591文字
会話率:0%
人間界とは別の妖怪たちの棲む世界、妖異界。
ひょんなことから異世界で甘味茶屋を営むことになった真宵(まよい)。
剣も魔法もつかえません。
特殊なスキルもありません。
祖母のレシピと仲間の妖怪を頼りに、日々おいしいお茶とお菓子をおだししてい
ます。
ぜひ、近くにお寄りの際はご来店ください。
《カフェまよい》 店主 真宵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 12:00:00
1253028文字
会話率:43%
異世界に召喚された葛城洋平は、他の召喚者と違い戦闘能力が無いとして、召喚されたが戦いにも参加できず、途方に暮れてしまう。
だが、実は誰にも気づかれないスキルなど、特殊なスキルを洋平は持っており、そのスキルで世界を旅する。
最終更新:2019-04-05 23:10:50
9523文字
会話率:16%
冒険者としてその一歩を踏み出した、主人公『ジャック。』
そして、彼には絶望的な真実が襲いかかる――『いくらモンスターを倒しても成長が出来ない』という体質という真実が。
だが、その代わりに彼は『モンスターを自分と同じレベル1にまで戻す』という
特殊なスキルがあった。
果たして、彼はこの特別なスキルと最弱な体でどう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 18:07:26
1850文字
会話率:23%
「キリク、おまえを除名する」
ダンジョン「破滅の塔」を攻略した帰り道、勇者が突然言い出した。
「は?」
いきなりのことに驚くキリク。
だが、他のメンバーはただ、にやにや笑って、驚くキリクを眺めるばかり。キリクは、除名がパーティの総意であるこ
とを、遅まきながら悟っていた。
キリクはすべての装備を剥ぎ取られ、魔物の出る危険な街道筋に、身体一つで投げ出される。離脱のための話し合いもなしの、一方的で屈辱的な除名だった。
だが、キリクが何より許せなかったのはべつのことだ。勇者とその仲間たちは、キリクが肌身離さず持っていたペンダントを、これ見よがしに踏みにじっていったのだ。そのペンダントは、魔王に殺された家族の、かけがえのない形見の品だった。
キリクの真価を知らない勇者たちは、キリクが野垂れ死ぬことを確信していた。だが、特殊なスキルを持つキリクが、この程度で死ぬようなことはない。
怒りを抱えさまようキリクの前に、盗賊の群れが現れた。盗賊どもは誰かを取り囲んでいる。
キリクはうめいた。破滅の塔のボスだった魔族の女。キリクたちとの戦いで深手を負っていた彼女は、本来ならば歯牙にもかけないはずの盗賊どもになぶりものにされようとしていた。
「気に入らねえ」
魔王は憎い。
だが、人間だってクソばかりだ。
気づけばキリクは、怒りの迸るままに盗賊どもを殲滅し、人間の敵であるはずの魔族の女を助けていた。
目を覚ました魔族の女とキリクは、すぐに互いの状況を察し合う。ともに破滅の瀬戸際にあった二人は、自嘲まじりにそれぞれの事情を打ち明けあう。
だが、自棄(やけ)になりかけていたキリクとはちがい、魔族の女は、まだ望みを捨ててはいなかった。
魔族の女――ダーナは言う。
「魔王を弑(しい)してその地位を奪う。それでも世界がくだらなければ、世界そのものを滅ぼしてやる」
思わず息を呑んだキリクに、ダーナは力を貸してほしいと頼み込む。ダーナは、敵として戦った経験から、キリクの真価を勇者以上に理解していた。キリクもまた、破滅の塔を攻略したことで、ダーナが型破りな魔族であることを知っている。
かくして、二人は誓い合う。身勝手な勇者どもを血祭りに上げ、その功績で魔王軍の中をのし上がり、最後には魔王をも殺してその地位を奪おうと。
そのための武器は――魔物固有のぶっ壊れスキル!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 06:00:00
145254文字
会話率:30%
普通の村で暮らす少年、リーフは恋人のミラと、15歳になったら皆がステータスを貰う儀式に向かった。
そこでリーフが手に入れたのは《心眼》という、今まで誰も手にした事が無く、効果が知られていないスキルだった。
そして、ミラが手にしたのは《全
魔法適正》と《魔力増大:極》の2つ。
それはとても強力なスキルで、勇者と一緒に魔王討伐の旅に連れて行かれることになってしまった。
別れる前に、魔王を倒したら結婚しようと誓ったリーフだったが、一年が経ち一時帰省したミラは既に自分の事を見ていなかった。
普通とは違う特殊なスキルを手に入れたリーフは一体その力で何を成すのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 12:00:00
9149文字
会話率:20%
交通事故で死亡した朝霧カイトは異世界に転生され、そこで"神殿"から町を作ってほしいといわれた。カイトがいるのはジャングルのような森の中。ボーナスでもらった300名の兵士を元手に狩猟して家を作って畑を作り・・・と、とにかく
石器時代からスタートして徐々に町を大きくしていく。
転生者は支配者「ガバナー」と呼ばれ、特殊なスキルを使うことができ、一定のレベルが上がると新たなスキルを覚えることができる。カイトが手に入れた能力はインターネット閲覧のスキル。有用なスキルだが、ガバナーには元魔王や元勇者、はたまた元英雄などなど、すごい奴らばかり(平凡な奴もいる)。しかも、HPやMPについては元の肉体の半分を引き継げるという。ただの人間だったカイトには高いHPもMPもなく、ガバナーとしては最下位のスタートであった。
そんな彼が、現代知識を使って町を発展させ、いずれは最強のガバナーとして君臨する英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:28:29
107319文字
会話率:43%
クラスに突然現れる魔法陣
そこからボロボロの男が現れ魔法を発動、その場にいたクラスメイトは全員死んでしまった。
主人公は自称神からある使命を受け異世界転生をして、特殊なスキルを駆使して冒険をする。
最終更新:2018-08-21 02:38:32
23483文字
会話率:38%
召喚された7人の勇者達、皆んなそれぞれ特殊なスキルを手に入れるが、ただ1人だけ『家事』明らかに弱いスキルを手に入れてしまう大津蒼太その先はどうなっていくのか……
最終更新:2018-08-03 22:03:33
3265文字
会話率:37%
クラムディオ大陸に栄えたバーディオン王国は、存亡の危機を迎えていた。善神バーディナムの祝福により栄華を誇った王国に対し魔王ゼルディナクが魔族の軍を率いて攻め入ったのだ。
善神バーディナムの加護を受けたバーディオン王国の軍はこれを迎え撃ち、
辛くも東の国境付近にまで押し返すことに成功した。
しかし、苛烈な戦闘により多くの戦士や魔法使いを喪い、戦局は辛うじて拮抗してはいたものの魔王軍を決定的に退けるには決め手を欠く状態にあった。もしこのままの状態が続くようであれば、魔族に比べてどうしても個々の力が劣る人間達は明らかに不利だった。
だがそんな中、奇跡が起こった。すべてを覆す<魔族殺し>の力を善神バーディナムにより与えられた勇者が現れたのである。
その勇者の名はドゥケ・ジェム・リトセ。彼の前ではいかなる魔族も無力だった。
これは、存亡の危機に瀕したバーディオン王国を救った勇者ドゥケの英雄譚である!
って、ウソ。ウソだからね! 私はあいつを勇者とか世界を救う英雄だとか認めないんだから!!
だってね、あいつ、本当に最低のヤツなんだよ!? 自分の力を鼻にかけて偉そうにするし傲慢だし、ほんっと鼻持ちならないとはこのことよ!
なのにみんなはあいつのことを持ち上げてチヤホヤして、勇者だ英雄だって言ってるの。それがまたムカつく。
確かに強いのは強いと思うわよ。あいつの前じゃ<千人殺しの魔牛将>だって形無しだったし。だけどね、だからって品性とか品格とかはどうでもいいってわけじゃないでしょ!?
私の名前はシェリスタ・マティレ。バーディオン王国が誇る七騎士団の一つ、誉れ高き青菫(あおすみれ)騎士団の騎士よ!
それなのにあのドゥケってヤツは、騎士でも戦士でもない、それどころか出自も定かじゃない孤児だったっていうじゃないの。それが何かの間違いで善神バーディナムの祝福を受けて<魔族殺し>っていう特殊なスキルを得て、<千人殺しの魔牛将>率いる魔族の軍を退けたってことで、もう、『救世主が現れた!』って大騒ぎよ。
だけどさ、あいつってホントにホントに最っ低なヤツなのよ! 特に女の子に目がなくて何人もはべらしてるんだから!
あ~もう! 思い出すだけでムカつく!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 08:00:00
115100文字
会話率:30%
<落下耐性:Lv999>しか持っていない勇者パーティーの魔法使いは、努力していまだ誰も到達したことのない最大Lv99まで上げることに成功したが、特殊なスキルを持っていないため役立たずだと追放される(自分の代人は、恋人)。
失意を胸に『世
界の大淵』に身を投げると、底には銀髪のエルフと黒龍がいて。
『上限解放の実』、『レベル上げの実』、『クラス上げの実』、『異次元の編み草→マジックバックへ』、『遠い昔に落ちて死んだ冒険者が持っていた宝具』、『銀髪のエルフ』などを携えてザマァをする(予定)!
―――のプロローグです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 15:16:16
6158文字
会話率:20%
24歳フリーターの阪東は肺炎を併発して病院のベッドの上で死んだ筈だった。
だが彼の魂は別世界の子供に転生していた。
転生した先はネクストステージ・イルミタニア。
そこでの名前はケイン・ジューダス・コモロ、6歳。家は騎士の家柄だったが今はもう
ない。家族は離散。
それも全て彼のせい。
16歳になった彼は前世の名字バンドーを名乗り、迷宮都市デスパレスで迷宮に潜り冒険者として生活している。
彼には、ある特殊なスキルが備わっていた。「魔力分解」それはイルミタニアでは特殊な意味を持つスキルだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 23:35:54
352758文字
会話率:44%
現代の異世界に憧れるくらいであとは普通な女子高生が異世界転移の特典である、言語翻訳や、特殊なスキルが何も無い状態で転移したらしたらどうなるか?と言う話です
現代知識とコミュ力だけを武器に頑張ります
文章は会話ほぼ無し女主人公の一人称視点で
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 01:53:10
13662文字
会話率:5%