テンプレのように死んで神様に会った主人公
「異世界に転生して文明発展に力を貸してもらえないか?」
異世界に舞い上がっていた主人公は
簡単に了承してしまう
実は全て神の策略だと気が付かずに...
主人公が騙されて転生したのは、神でさえ
手を出さない世界
〈零界〉
主人公は転生して、そこでかけがえのない親友と出会い過ごし
自分に敵対する者を悉く滅ぼしていく
どうもはじめまして
灯籠山と申します。
なろう様では初投稿です
アルファポリス様で違う作品を投稿してましたが
引越しさせていただきました。
さて今作はいわゆる転生ざまぁモノです
僕は基本的に主人公が敵キャラに振り回される系が大嫌いなので
基本ご都合主義な展開になります。
残酷な描写ありとR15は保険です。
誤字脱字 感想など下さると
モチベに繋がります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 00:00:00
5389文字
会話率:40%
高校二年生の黒雲美羽と白咲蛍。とある街に住む二人は学校で友人と笑い合い、放課後は喫茶店・桃花でアルバイトをするありふれた学生。
しかし、二人には誰には言えない秘密があった。
異界―堅洲国において世界に仇なす存在。通称『咎人』。
その咎人に
対して、『顕現』という異能を使い戦う。それが喫茶店・桃花の裏の仕事。
自らの異常性に葛藤しながらも、二人は大きな運命の流れに巻き込まれていく。
守るべき日常。殺し合いの輪舞。逃れられない被加虐。
生きるためには、自らの想いを顕現せよ。
全ては予定調和の運命。それでもレールの上を走るお話。
※現在、三日置きで投稿しています。(このペースがずっと続いてくれ・・・・・)
※毎回19時に投稿します。
※時々投稿した文章を加筆修正することがあります。なので前見た時と内容が少し違う、なんてことがあります。
※長編なので、テンポ良く読むことは難しいと思います。
※駄文です。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 19:00:00
1281069文字
会話率:21%
「あなたの記憶、買い取ります」
【(幽)廻灯籠】
学校に行く途中、駅に居たはずの高木姫乃。
不意に現れた扉の先に居た紳士な男子、伊邪那走馬。
人の記憶とは何か?今ある自分とは?
ふと現れる扉の先にあるのものは。。。
最終更新:2020-12-08 02:00:00
1047文字
会話率:45%
高1の夏、幼馴染の関係が動き出す。
今日も「ただいま」って家に帰って、夕飯を食べ、お風呂に入る。あとは寝るだけ、いつも通りだと思ったのに.....
ローテンション女子、渡瀬葉月(わたせ はづき)と一途な男子、浅海綾杜(あさみ あやと)
の恋物語です。
本編完結済
途中シリアスですが、ちゃんとハッピーエンドになりますのでご安心ください。
初作品なので温かい目で見ていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:00:00
30641文字
会話率:48%
記憶の作る夢、回り灯籠に魅せられる。
キーワード:
最終更新:2020-03-14 21:06:30
228文字
会話率:0%
私が見たものは、髪の生きた記憶だった。
キーワード:
最終更新:2018-02-18 18:10:08
490文字
会話率:0%
月も、星も、何も見えない。
完全なる暗闇に浮かぶ浮き灯籠の光。
そこには様々な思いが乗っている。
最終更新:2020-01-13 08:20:03
3998文字
会話率:27%
一年目(大文字、如意ヶ嶽):三十路の一人旅に京都に来ていた女医麻衣子は、満開の桜に粉雪が舞い散る、そんな不可思議な春先の清水寺へ通ずるねねの道で一人の中年男性植村と知り合った。旅先の気軽さから麻衣子は植村と行動を共にした。その後は別れ、それ
ぞれの生活に戻った二人であったが、その同じ年の大文字の送り火の日に、鴨川の橋の上で再会した。そして、「五年間、毎年この五山の送り火を一つずつ観るためにこの京都で会おう」と約束する。
二年目(妙法):二年目も再会した二人は、嵯峨野、保津川下り、竜安寺等京都旅行を楽しむ。植村は二十歳の時に自殺した自分の娘と、麻衣子は亡き父親と、お互いがそれぞれの思い出を重ね、一緒に居る内に次第に強く惹かれていく。
三年目(舟形):不倫の恋に落ちた麻衣子は、植村との恋愛感情の中で人の性の奥深さを知る。「私だって、女だから、自分の子供をこの手で抱いてみたかった」好きな人の子供が欲しい。女の性が麻衣子を動かし、その夏、女の子を身ごもる。
四年目(左大文字):出産を決意した麻衣子に突然の不幸が襲う。妊娠期間中に胃癌を合併してしまうのだった。妊娠合併中の胃癌は予後が不良である。胃癌摘出と帝王切開によるダブルオペレーションにより出産を乗り切り女の子、京子を授かる。同時に行われた胃癌の摘出手術も一時は成功したかに思われたが、転移巣が麻衣子の身体を徐々に蝕んでいた。
麻衣子と植村との人生の糸は複雑に絡み合っていた。麻衣子との会話の中から、麻衣子の母親は、実は植村は自分が学生時代に交際し不本意にも別れることになってしまった男性であることに気づく。そのことを知らないまま麻衣子は他界する。
五年目(鳥居形、曼茶羅山):麻衣子の母親は一人、京子を連れ五山の送り火を観に京都を訪れていた。麻衣子が果たせなかった五年目の鳥居形を観に来た。色とりどりの灯籠が交錯する広沢の池の畔に立ち、幾重にも重なる自分の人生を振り返る麻衣子の母親。鳥居形の五山の送り火の炎の奥に女の感情が激しく揺れる。そしてその時、広沢の池に架かる橋の上に、二人の姿をじっと見つめる植村の姿があった。
やっと自分の思いを託せる男性にめぐり合えた麻衣子であったが、五山の送り火の炎の様に、その限られた時間の中で悲恋に終わってしまった。しかし、そこには幾重にも織り重なる女の性の人間模様が隠されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 09:00:00
65212文字
会話率:38%
故郷の新茶市を訪れていた「鎌ヶ瀬 偉達《かまがせ いたち》」は、閉場後に森へ向かう不審な女子高生に気付く。
祭囃子の音に引かれて後を追うと、神社の境内には異様な装いの人々が集っていた。
その場に迷い込んだ子供たちを連れて引き返そうとすると
、振動と共に神社が動き出す。
偉達が足を踏み入れたのは、死者をあの世へ運ぶ『灯籠廻船』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 08:00:00
255687文字
会話率:21%
「サッカーなんてやめちまえ! 」
過去のトラウマでサッカーをやめた、風谷蹴也。
だが、高校入学初日、ある出来事がおこり、もう一度サッカーを始めることに。
ZONEとサッカーを軸にした、海聖高校サッカー部の成長と青春の物語がはじまる・・・
注・episode1〜episode4まで文章量が少ないですが、episode5から多くなってます。
追記〜episode1の本文にZONEの表紙絵を載せました!必ず見てください!お願いします!
イラストー灯籠折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 21:00:00
68757文字
会話率:47%
「…以上の人は俺が死んだ後も苦しんでください。絶対呪います。さようなら」
まぁ、こんなもんでいいか
お察しの通り私、望月 悟 (もちづき さとる)は自ら命を絶とうとしています。方法は飛び降り自殺です。
俺の人生、良いことなんて1つもな
かった。代わり映えもしない、底辺すれすれのそんな28年だった。何があったかなぁ、もう頭も働かない。もし″走馬灯″ってもんがあるならさ、最後に見せてくれよ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 16:25:27
7136文字
会話率:24%
主人公
アルフと
幼馴染のカンム
最近越してきたローザの3人が見ず知らずの異世界へ行ってしまうお話です。
最終更新:2018-10-26 19:00:00
1628文字
会話率:0%
※この作品は、個人ブログ(http://sakuranotourou.blog90.fc2.com/blog-entry-412.html)にも掲載しています。
絶海の孤島の上に建てられた町『メイズシティ』。そこに、魔物たちが巣くう異
世界『ダンジョン』への入り口が現れる。町に襲い掛かる危機。しかし、勇敢な冒険者たちは、一獲千金を夢見て、危険が待ち受けるダンジョンへと足を踏み入れるのであった。
冒険者の一人である『アルベルト・ローガン』は、ダンジョンへと挑むが、そこで千年前に存在したとされる亡国ドーンバルド、その姫君『カタリナ・ナイトレイ』と出会う……
これは、名声を求める魔術師アルベルトと亡国の姫君であり伝説の騎士でもあるカタリナの冒険物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 15:14:49
186932文字
会話率:49%
最低な詩で、最低な思考で、最低なニンゲン。
最終更新:2018-09-20 17:52:13
373文字
会話率:15%
主人公 長峰要は、ひょんなことから神様の目の前に召喚され、異世界に行くことに。そこで、待ち受けるのは残酷な世界だった。使える魔法が原因で人々から向けられる憎悪の目。そんな状況を跳ね返し力強く生きていく。
さぁ、目を見開け、刮目せよ。これは、
世界を救う一人の少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 23:12:53
855文字
会話率:73%
はい、みなさん、こんばんわ、イワトノアマネでございます。
おまえ、またくだらんもの書きやがってですって。
まあ、そう言わずに、読んでやってください。
6000文字ちょいです。短いですよ。
はい、今夜お送りするのはホラー。
ホラーは苦手。だい
じょうぶ。ちょっとだけなんです。
一人の男がオートバイに乗ってキャンプに行くんですねぇ。
オートバイ。かっこいいですねぇ。
私も、オートバイ乗ったことあるんですよ。
ブルン、ブルン、ブルルルルルン。
いいですねぇ。すごいですねぇ。
でも私、免許がなくて、走らせる事はできないんです。
はい、この物語は、夏の暑い暑い日に、起こったお話。
湖畔のキャンプ場で焚き火をするんですねぇ。
すると、どんどん、どんどん。
どんどん、どんどん。何かが寄ってくるんですねぇ。
何でしょうねぇ、怖いですねぇ。
というわけで、興味があったら、ちょっと読んでやってくださいねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 01:04:19
6351文字
会話率:11%
気付けば黒い水面の上を滑るように浮かぶハコの中にいた。一面の夜である。
頭に激痛が走ったが一瞬で蒸発したように消えた。
「――痛っ、ココはどこだって言うの」
何も思い出せない。くすんだ木製の立方体――子供のころのお祭りで見た灯籠
流しを思い出した。まるで檜風呂の中にいるようである。内側から見ると木だが、外から見てみると和紙で出来ているみたいだ。淡く光る外壁は、真っ黒な水の表面を怪しく照らす。
既視感のある外見だった。いや、これって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 01:45:42
4077文字
会話率:35%
なんでこんな世の中で生きようとしてるんですか
最終更新:2018-06-07 19:39:08
3830文字
会話率:0%
“特別”な存在にあこがれる高校生佐野 進(さの しん)はある日強盗事件に巻きこまれ。命を落としてしまう。そんなとき、突如謎の場所で目覚めた進は姿の見えない女性の声に異世界を救ってほしいと頼まれる。そこで、一つ望む能力を与えてくれるといった声
に従い一つの能力を得る。そして彼は物語の中心人物となり、“特別”になる道へと歩んでいく。
※この作品はご都合主義、テンプレを数多く含みます。主人公一行は非チートです。
誤字脱字などは直しますのでバンバン指摘お願いします!感想、コメントなどもいただけると泣いて喜びます。
この作品はカクヨムさんにも掲載しています
URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054885806220折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:09:26
8989文字
会話率:31%
愛する敬人が事故による意識不明となり、意識が回復するのを待つ美晴。
ある日、星灯籠というものがあることを知り、手作りで一つ一つ作り始める。
彼が戻ってくることを願いながら。
キーワード:
最終更新:2018-04-18 16:54:18
104765文字
会話率:15%
灯星王国の灯籠職人、レティーナは、蒼月祭の準備に追われていた。
願いを込めて灯籠を飛ばせば、それがかなうと言われている蒼月祭。そんなお祭りにレティーナは幼馴染であるサーシアと参加したかったが、誘えずに蒼月祭当日になってしまい――。
☆去年の
夏休みに小論文の宿題として書いた作品です。確か原稿用紙十枚ピッタリ(作品名作者名含め)。是非お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 01:30:29
3174文字
会話率:52%
蒼い月が輝く夜。
空に浮かぶ灯籠は、風を受けて揺らめく。
人々の願いを託されて、灯籠は光を放つ。
小さな村の少女ミリーは、今年の蒼月祭も独りで過ごすことになっていた。毎年恒例のこととなっていて、それに関する不満はもうないが、お祭りの夜に独
りという空虚さと哀しさは、確かに心の中に燻っていた。
そんな時、ミリーに声をかける者が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 00:43:08
2408文字
会話率:43%