人類は魔王により絶滅の危機に瀕していた。
時の国王は人類存続のために切り札を使用する。
その切り札の名は――『知性破壊爆弾』。
現在、未来の人類の知性をすべて魔力に変換し、その魔力をもって絶大なる威力で敵対者のみを滅ぼす神より賜った兵器であ
る。
そして人類は存続した。
あとには頭悪くなった人類が残された。
でもどうしよ、魔王復活とか言われてむっちゃやばい……ほんとなんも浮かばない……魔王とか言われてもお腹きりきりするし、どうしよう……
困ったので人間より賢い犬猫馬牛に聞いたらいいんだよ。
そうだね。そうします。はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 16:00:00
37804文字
会話率:59%
小説の作り方が分からない、続かない、思うように進まない、いいアイデアが思い浮かばない、もやもやしたイメージを文章化できない――――そんな方たちのヒントになるかもしれないし、ならないかもしれない場所です。
最終更新:2018-04-16 10:10:40
43676文字
会話率:5%
瀬世良透子は魔女である。その助手である小清水巽は、学校の床に犇めくくらげを目撃した。他の人には、魔女にすら見えないくらげを。
魔女は言う。「たつみくんが解決してみなさいな。上手くやれたら、助手から弟子に格上げしてあげる」
巽は「現実が見えな
い目」を頼りに調査を始める。そして、くらげの上を歩いた元クラスメイトが早々に「消える」のを目撃した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 23:34:36
7615文字
会話率:48%
ハルス=フォン=マトニールは異世界転生をした少年だ。彼が転生した世界には印というものが存在し、かれは最低の失格印だった。しかしそんなのは別に気にせず暮らしていたのだが、五歳の洗礼で彼は前世の記憶を取り戻し、更に失格印は神の間違いだと知る。そ
して彼はお詫びとして神に過剰なまでの力を与えられる。
ーーいやちょっと!俺こんな力望んでない!
不本意ながら世界最強の力を得てしまった彼に様々な厄介事が降りかかる。
彼は一体どうなるのか!
他作品のアイデアが浮かばないので穴埋めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 20:59:46
26430文字
会話率:45%
幻想郷、それは数多くの妖怪や人間たちが住まう常識の通用しない世界。
これは、そんな幻想郷に住まうある二人の姉妹が巻き込まれる事件のお話である
※この作品は東方Projectの二次創作です。原作とは異なった設定や描写がありますが、それを
許容できないお方はブラウザバックを推奨します。
※この作品はYoutubeの方で『東方幻想歌 地霊の章』というタイトルで投稿されている作品のリメイクのようなものです。目的としては作者が「小説を書いてみたい。けどストーリーが浮かばない」という事で書き直ししているものです。色々変更点があり多少読みやすくはなっていると思います。ただ小説ということで動画を見るよりも時間がかかるので「さっさと結末を知りたい」とか「もっと早く投稿しろ!」等と考えている方々はぜひYoutubeの方でご視聴ください。
※作者は「小説」として物語を書くのはこの作品が初めてなので「拙い文章、語彙力迷子、文法なにそれ」の要素が含まれています。もし何か「ここはこうやって表現するんだよ」みたいなアドバイスがあればTwitterかコメントをして頂ければ幸いです。ついでにTwitterを使う際はできればスクショした画像を見せて頂ければわかりやすいので可能であれば画像を添付して頂ければ幸いです。
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCM-UQcn1-oy0tCSVai6D4WA
Twitter: @YukkuriRiku111
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 20:32:49
200文字
会話率:0%
幼女誘拐を企むボサボサ髪で白衣を着た男と学ランを着た中学生とガチムチの外人さんのハチャメチャドンチャン騒ぎの物語です。警察は必死に追いかけます。正直あらすじと言うあらすじが浮かばないぐらい可笑しな小説です。もはや小説ではありません。ちなみに
これは夢で見たものを書いてみただけです。自分の頭は一体どうなってるのでしょうか?一旦病院にいってみるべきですね。拙い文章ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 16:32:31
2790文字
会話率:94%
商店街に、がらがらと回す抽選器があるよね。
地域によっては良い物が出てたりするのかも知れない、そもそもやってないのかも知れない。
そういう私は、がらがらと回す抽選器で、特賞を当てたんだ!
ああ、特賞だ。
だけどね、その特賞は、実に嫌な意味で
の特賞だったりしてしまったんだ。
ネタが思い浮かばない時にのんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 22:25:38
3334文字
会話率:29%
記憶を失い、目が覚めた校庭で、少年は自らが死んでしまったことを悟った。思い残したことなど思い浮かばないが、唯一姿が見れる少女に協力してもらい、自分が現世に残された意味を探ることにした。
思春期の吹きだまりのような教室で生きづらそうに息をする
少女に徐々に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 07:26:35
60925文字
会話率:49%
僕は大魔導師の生まれ変わりだ。だからどーした、という話である。とくになにか冒険をするわけでもなく、のんびり中学校生活を楽しんでいたら、ファンタジー世界の住人、宵島ユエがやって来て魔法学校への入学を強要された。当然断るが、少女の勧誘はしつこく
、仕方なしに入学を賭けた勝負に応じることになってしまった。全体的に抜けてる未熟者の相手をするのは非常に疲れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 20:26:55
53101文字
会話率:54%
Twitter企画で、リプできた二つの単語をテーマに短編小説を書くという企画で生まれた作品。
【 幼女 】 X 【 夏 】
の二つをテーマにできました。
みんなも気が向いたら、もしくは小説を書いてみたいけどアイデアが浮かばない!
って時にやってみてね。
妹の一言で海では無く森に行くことになった兄妹の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 00:23:41
4477文字
会話率:19%
言葉が浮かばないので、代わりに。
ありがとうございます。
大丈夫ですよ。
大好きです。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
いつまでも私はくっついて行きますからね!
キーワード:
最終更新:2017-06-17 23:01:54
211文字
会話率:0%
ああ、寒い。晴れているのに寒いって嫌だな…矛盾を感じる気がする。
これも全部新曲が思い浮かばないせいだ。
最終更新:2017-05-03 08:00:00
2346文字
会話率:26%
バレンタイン短編です。本当は他の作品の特別回として書こうとしてたんですが、アイデアは浮かばないし時間はないわで結局突貫工事で出来たチラシの裏に書くような作品になってしまいました。
一様今回は朝鮮半島のネタは入れてないのでご安心を。
お気付き
の点ございましたらお教えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 22:18:13
3649文字
会話率:43%
その国では毎年、四人の女王が選ばれます。
国の王様とは別の仕事を、神様に任せられるのです。
とっても大切な、なくてはならない仕事。
それは――季節を『綴る』こと。
「だめだ……全く思い浮かばない」
塔の中、一人で頭を抱えてい
るのは……
今年の『冬の女王』でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 11:12:30
4406文字
会話率:17%
占い師あつこさんのところに高校を卒業したばかりの少年颯太と周平がやってきた。
その当日、占いをして貰ったら周平ではなく颯太の身にいつもとは違た事が起きた。
もし新たなネタが出来たら連載する可能性もあります。
1話で終わるつもりでしたが
、2話目も書いてみました。
これ以上はネタが浮かばないと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 10:00:00
18957文字
会話率:50%
先程書いたあらすじはインターネットのエラーにより消えてしまった。
二回目のあらすじは何を書こうとか考えているけれど「どうしよう。思い浮かばない!!」
うーん。うーん1800文字程度の短編なので読んでください。
あとグロイのもエロッリイのもな
いので健全です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 23:05:55
1830文字
会話率:3%
ふいに気が付いた場所。
知っていたはずなのに「それ」を示す言葉は脳に浮かばない。
そんな「自分」の傍らに居る彼女。
彼女を、自分を、もう二度と忘れない。
戦いを選択し、勝利する事で、少しずつ取り戻されていく記憶、そして精神。その記憶
が主人公と彼女が求めている場所へと導いていく。
戦いの末に、行き着く場所とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 21:31:33
94569文字
会話率:27%
何か書きたいのだけれど、何も思い浮かばない、書けない、進まない。
そんな時の海之本専用息抜き場。
エッセイというにはちょっと物足りないあれやこれや。むしろ思い出日記か?いや、どうだろう?もうジャンルなんて気にしないあれやこれや。
ええ、自己
満足です。ガキん子の落書きとでも思って、温かく微笑みながら見てやってください。皆様の筆休めのお伴にぜひ一話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 21:49:33
14629文字
会話率:6%
私は歩道橋で他人を見ると、妄想を広げてしまう。
サラリーマンを見てポエジーな一面を勝手に作る。
自分の部屋にある家具が何者かによって毎月変えられる。
しかし、私はそんな状況を楽しんでしまう。六ヶ月間の家具の変移を振り返る。
音楽や詩作、紙版
画、芝生を水玉模様に刈り取ったランドアートなどの趣味に取り組んだが、いずれの趣味も三ヶ月で飽きてしまう。
最初に妄想を始めて歩道橋以外の場所では発想が浮かばないことを知る。
次の日、トライアングルを持つ女子高生から困昏チキという、奇抜なペーパークラフトを作る少女を想像する。ある日、チキは母の作品を割り、翌朝謝る。するとフメ代はトライアングルを持ってくるように言い、鳴らすと、許してくれた。
美男美女なカップルから、シュールな妄想を広げる。男はフォウ太、女は杖里という名前で、互いに正反対の性別の格好をしている。凍った白い池の上に落ちていたスプーンを取り、掬って食べる。
妄想をやめ、人形と小箱を買う。その後路地裏で身体が丸く、紙のように薄い奇怪な生き物に出会う。
激安の公衆浴場へ向かう。吹き矢で入る風呂が決まる。市松人形が浮いた風呂に入る羽目になる。風呂から上がり、女番台とバレリーナの靴を変えるゲームをし、私は負けて幻聴が聞こえる木の実を食べる。幻聴に反応し、街行く人に不審がられてしまう。
人形に合わせて部屋が変わる。混沌としたジオラマ。砂漠に昭和の街並み、氷山の上のコンビニなど。さらに変な見本ばかり置かれている。開けない本、駒が動かせないオセロ、メガネがぎっしり入ったメガネ入れなどである。
あいかわらず妄想をする。スターフルーツの迷路を通り、光が溢れ全く視界が見えない状態で橋を渡る。その先にはゴーストタウンがあり、男が建物を団子のようなものに変えてしまう。
ジオラマにある巨大な水晶玉を調べる。底には謎の女性の鉛筆画。後日、鉛筆画の女性に酷似した人を発見。彼女から富士山の精霊シェリ子を思いつく。シェリ子は物を自在に出現させる能力を持つ。望みの品物とはかけ離れたものばかり出してしまう。困り果て、富士山に福助人形を埋めるなどして、自己流のけんかつぎをする。
能力を使ううち、三メートルを越してしまう。アラサーやアラフォーらしき女性の家に行く。能力を使い、信玄餅が出てくる魔法の口紅を出して渡す。それらの年代の人々を救う。能力を使いきり山になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 09:37:29
37020文字
会話率:26%
とある国の騎士グランは2人の仲間と共に花嫁道中のファラ王女を攫う。
逃亡中、隣国との間にある関所付近の町までたどりついた彼らだったが、関所を安全に越える良い方策が思い浮かばない。
その時、仲間の一人クレアが提案する。
二手に分かれて関所を超
えようと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 00:09:53
7406文字
会話率:59%
普通の友達、普通の家族、普通の環境。自分が普通であることにコンプレックスを抱く直樹は、そこから抜け出すことを夢見ている。しかし、普通の直樹には普通の考えしか浮かばない。これは普通が特殊になるお話。
最終更新:2016-04-21 00:29:55
12168文字
会話率:49%