新撰組近藤勇の養子・近藤周平目線の池田屋事変です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2019-08-21 15:21:41
5039文字
会話率:26%
新選組永倉新八目線、沖田総司の恋の短編です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2019-08-21 15:14:03
2430文字
会話率:35%
新撰組沖田総司の少年時代の短編です。
「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2019-08-21 15:08:50
1399文字
会話率:35%
ここからが、あらすじです。 もしも、新撰組副長「土方歳三」が徳川家将軍の後継者だったら。また、今まで語られてこなかった「鬼の土方」の幼少期。本当に、土方歳三は、負けたのか?死んだのか?これらを軸に展開していきます。
最終更新:2019-07-15 04:00:00
579242文字
会話率:7%
揺れ動く激動の時代の中で、新選組隊士のそれぞれ思いの話。
沖田総司篇
沖田総司が、何を思い1人療養していたのか。
※史実とは異なりがある場合がございます。
最終更新:2019-05-21 09:02:55
733文字
会話率:38%
時は幕末、動乱の時代。新撰組隊士達の、日常を切り取った短編集。
殺伐とした事件等のお話は、ほぼありません。事件と事件の間にある、何気ない日々がメイン。
1話完結のものばかりなので、どこから読んでいただいても大丈夫です。時系列はバラバラ。
話
毎に主人公が変わります(前書き部分に各話の登場人物を記載)。沖田総司が多め。
※別名義でpixiv掲載しているものを加筆修正(第44部まで)。
以降、新規追加時は「小説家になろう」「エブリスタ」で同時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 14:10:01
108406文字
会話率:35%
江戸時代末期(幕末)の京都。最近巷を騒がせる人斬り“白狐”の行方を追いかける新撰組。
白狐の犯行現場には、決まって白詰草が置いてあった。白詰草の花言葉は復讐──白狐の狙いとは何なのか? 白狐とは何者なのか? 何の手掛かりも掴めないままの
日々が続いていた。
そんな新撰組には一人の少女が女中として働いている。その名を百合と言う。これは、壬生狼と呼ばれ民から恐れられた男達と、一人の少女のお話。
※史実を元にしておりますが、オリジナルキャラクターも出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 19:52:53
37677文字
会話率:47%
この物語は、2004年の前半より書き始めたモノで、
「沖田総司」と言う一人の人間のモノロ―グ(独白)と言う形式を取っています。
自サイトにUPしたものを2013年4月から改変、加筆修正等して再UPすることにしました。
幕末、という時代の
においを少しでも感じられる様心がけましたが昨今のポピュラーなタイプの新撰組とは若干違った視点になっておりますのでご了承下さい。
それでは少々マニアックではありますが皆様のおめがねにかなったら光栄です。
※この作品は「重複投稿」です。自サイトや過去のブログに載せた古い作品を改定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 16:54:15
137325文字
会話率:34%
1864年如月。新撰組一番隊隊長の沖田総司は、局長、近藤勇から『神隠し』について聞かされた。沖田は冗談だ、と思いつつも、耳鳴りや目眩に耐えていた。
夕刻、副長、土方歳三に頼まれ、近藤を探すものの、一向に見つからず、そのまま沖田は意識を失って
しまう。
目を覚ましたとき、そこにいたのは切支丹と思われる幼女と、どことなく様子のおかしい土方だった……。
沖田が目を覚ました場所。そこは、多種多様な『能力』を持つ人達が、歴史の変わった世界で生活してる、パラレルワールドであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 17:50:11
14151文字
会話率:33%
出会ったときは、最低なやつだと思ってたのに、どうして、人は人を好きになるのかな……?
最終更新:2019-01-12 08:13:02
213文字
会話率:47%
ある夏の日、担ぎ込まれるようにきたあの人は、目をさますと私の方を見た。
ゆらりと立ち上がったあの人は、縁側にある草履をひっかけて、しゃり、しゃりとゆっくり歩いてくる。
私に優しく触れたあの人。
その指先は時に、ある色に染まった。
私はそ
の残り香を、かさりと受け止めた。
白侘助という椿と新撰組・沖田総司との逢瀬の物語です。
*本作は、佐倉治加さま主催
『真冬に染みるくれなゐ』企画の参加作品です。
無断転載を禁じます。
(c) なななん2018折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 15:09:01
2414文字
会話率:28%
幕末剣豪・沖田総司との甘々物語。
とにかく甘く頑張ります!!
江戸幕末。新選組。
最強剣士 沖田総司 × 一番隊副隊長 |月島碧《つきしまあお》
兄のようで碧に優しい沖田。
でも、意外とドSで。
純粋すぎ
る碧。
女にも関わらず剣を握る勇ましく明るい性格だが、
実は意外と寂しがり屋で恥ずかしがり屋。
そんな二人をめぐる甘く優しく包み込まれるようなお話。
【甘々!!×切ない+シリアス】物語。R15です。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
時は江戸幕末。新選組。
「沖田隊長!副隊長知りません!?」
「ああ……、あの人は今頃、日向ぼっこでもしているよ」
沖田は、これから巡察だというのに見当たらない人物の顔を浮かべて笑った。
「ですよね……。ほんと、副隊長は昼寝か甘味処だ」
最早日常と化している副隊長の行為に、一番隊隊士達も苦笑するしかほかはない。
「隊長は確か、副隊長と幼ななじみなんでしょう?」
隊士の言葉に頷けば、
「副隊長は、昔からこんな性格だったのですか?」
と、興味津々に返ってきた質問。
「ああ。……昔から、甘いものと日向ぼっこが好きで、
男勝りで、元気で、安心して背中を預けていられる人だ。
それにすごく……、寂しがりやなところも、変わってない」
「副隊長が寂しがりや……」
確かにそうかもしれませんね!と、口の端に笑みを浮かべる隊士。
「あっ!副隊長ー!!」
どうやら、やっと来たようだ。
隊士たちが、沖田の背後に向かって手を振っている。
「ねぇ沖田!お前今、隊士たちに何言ってた!?」
やがて、男にしては少し高い声に名を呼ばれた。
「別に。たいしたことじゃないよ」
「オレ、寂しがりやじゃないからなっ!」
聞こえてたんじゃないか……。
苦笑する沖田に、その人は、くぎを刺すように大きな声で言った。
「新選組一番隊副隊長 |月島碧《つきしまあお》!」
「オレが寂しいわけあるかっ!!」
「そうだね」
ほんと、意地っ張り。
(……だから守りたい。よく頑張ったなって、抱きしめてやりたい)
「隊長!副隊長!そろそろ行きましょう!!」
沖田は、碧の頭をそっとひと撫ですると、自分を呼ぶ隊士の元へと歩いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 18:00:17
5760文字
会話率:39%
部活動の帰り、家まで近道しようと適当に森を歩いていたら…なんと!タイムスリップしたようです。
動かないでいるのもなんだからウロチョロしてたら…不逞な輩にからまれるし、なんかイケメンに追いかけられるし、お金ないから宿にも止まれないし。次の朝目
が覚めたら目の前に鬼がいた…ん?そうじ?ひじかたさん?…まさかここって、幕末!?うそぉ!!
ま、まあ歴史の中では幕末は好きよ?でも人付き合いがなぁ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 22:56:57
10278文字
会話率:22%
____....「いつか別れる日がきても、私はずっと忘れない。想い続けてる。だからもう一度、未来で巡り逢えるって信じたいの。 」
東京に住む女子大生、森宮千香。
彼女は所謂幕末好きな『歴女』で、特に新選組をこよなく愛し
ている。
趣味は歴史跡巡りで、この日も新選組屯所跡がある京都へ観光に訪れていた。
しかし屯所に足を踏み入れた瞬間、幕末にタイムスリップしてしまい、新選組の隊士たちと生活を共にするようになる。
現代の知識を活かしつつ、江戸時代の暮らしに慣れ始めた矢先、逃れられない運命の歯車が動き出して...。
歴史×恋愛×成長記かなと思います。
藤堂平助さん→主人公←沖田総司さんの三角関係です!
この作品一つで色々楽しめる様に作品を執筆して参りますので、どうぞ完結まで見守っていただければ嬉しいです!今まで作品を完結まで書き上げた試しがないので、お見苦しい点が多々ありますが精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
本来なら失われてしまうはずの命を救い、愛する人たちを守るために歴史を変えようと、主人公が頑張ります。
「_____奪われて良い命なんて、一つも無い!」
なるべく史実に沿って(出来るだけ詳細に。方言等も含みます。)書いていく予定ではありますが、主人公視点から見た幕末史なので、たまに大きな事件が抜け落ちていたりします。文中で補足の追いつく限りは書いていきたいと思っておりますので、読んでいて何か抜けていると感じた方は、ご遠慮なさらずご指摘お願い致します。
史料に残されておらず不明な点は、私が想像で書いたものが殆どですので、どうか混同なさらぬ様ご注意下さい。(藤堂平助さんの過去等)
架空の登場人物で子供が出てきます。
刹那的で、短くとも、命を燃やし尽くした幕末の人々の思いを丁寧に描いていきたいと思っております。この小説に出てくる原田左之助さんは伊予弁です!(厳密に言うと伊予弁 )
こちらの作品はアルファポリスとエブリスタでも公開しております。エブリスタではサポーター特典も公開しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。
ちょこっと感想を書いていただけると嬉しいです^_^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 22:56:38
194085文字
会話率:54%
俺は、こんな新撰組がみたかったんだ! 史実なんて、クソ喰らえ!強くてカッコいい新撰組をお送りいたします!
新撰組が美女と一緒に妖魔退治いたします!
是非、ご照覧あれ!
最終更新:2018-08-25 23:00:00
5575文字
会話率:27%
『あの人に逢いたい』
ただそれだけの思いが苦しい。
「コミコ」にも掲載しています。
最終更新:2018-08-21 18:25:10
800文字
会話率:100%
時は幕末、慶応四年。
江戸の町はずれに暮らす少女りつは激動の時代など無関係な平和な毎日を送っていた。
ある日、飼い猫を探して迷い込んだ民家で幼い頃に遊び相手になってもらっていた「総司兄ちゃん」と再会する。しかし彼は重い病気を患い寝たきりにな
っていた……。
晩年の沖田総司にあったかもしれない静かな日常を、あなたもりつと一緒にのぞいてみませんか。
※以前、短編として一括投稿した作品を数話に分けて投稿し直しました。
※りつは架空の人物でストーリーはフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 22:13:23
8986文字
会話率:54%
沖田総司が没する時、目の前に虎徹が現れた。
虎徹が、総司の願いを聞き届け、異世界で第二の人生を送ることになる。かつて見た時のない町、人・獣人、怪物と出会う物語。
最終更新:2018-05-08 00:42:04
640文字
会話率:53%
時は幕末。壬生浪士組へと志願した試衛館道場の剣豪たちの中に、「沖田総司」は居た。江戸から京へと旅立ち、そこにて「新撰組」を結成することとなる。
総司は、秋野孝司(こうし)という小童に声を掛けられ、彼から妙なことを吹き込まれていく。
秋野の狙いとは何処にあるのか。
総司の運命に、どんな影響をもたらすのか。
京に集結するつわもの達による「新撰組異聞」。
此処に、はじまりを告げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 00:00:00
52503文字
会話率:56%
1888年、世界は急速な科学の発展によって、魔術は下火となり、残るものは僅かな噂だけとなった。
時を同じく元新撰組の沖田総司はある男の頼みにより、異国の地に向かう。
その目的地であるイギリス・ロンドンにて後年『切り裂きジャック事件』と呼
ばれる殺人事件が発生していた。
彼を待ち受けている運命とは?
切れるべき糸が伸び、それが絡み合う!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 22:10:04
34830文字
会話率:53%
新選組は、幕末の京の治安を守るための組織である。局長の近藤勇を始めとして、副長の土方歳三、沖田総司などの剣豪が面をそろえている。
そんな彼らの中に、旗を持つ係がいた。その名は尾関雅次郎。
これは歴史の渦に飲まれる新選組を見ていた、ある
男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 01:41:10
22074文字
会話率:46%
時は幕末。
動乱の京都で潰えた一つの物語。
人斬り集団と言われた新撰組を巻き込んで不可思議な事件。
それは雪が深く降り積もるその日、新撰組の隊士沖田総司は思い出す。
その胸に宿った病とともに。
10年前に活劇集団東京幕府で上演された人気作
をノベライズしてみました。
色々思い出しながら更新していく予定なので基本不定期掲載です。
色々突っ込みどころあると思いますが気を長くして読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 13:23:53
2555文字
会話率:28%