古今亭志ん朝の名言について書きました。
最終更新:2021-09-23 20:30:03
762文字
会話率:20%
軍事、歴史、政治、経済、心理、哲学……多様な分野から収集します。
偉人の名言や読んだ本の一節を引用する形になります。
自己満足ですが、良ければ覗いていってください。
最終更新:2020-10-21 20:17:24
3820文字
会話率:28%
⑴『格言狂い』・・・自己の過去の模索状態について 学生時代、混沌とした自己を模索する中で、ゲーテの格言を集めた、ゲーテ格言集を読み狂ったことで、人生が救われたとする、小説的エッセイ。
⑵『格言狂い』・・・或る阿呆の一生の狂い 芥川龍之介の
、或る阿呆の一生を、格言として読む危険性を説いた。或る阿呆の一生を格言として見習うことは、とにかく危険だとする、小説的エッセイ。
⑶『格言狂い』・・・終わりに 格言とは、人生を幸せにするための物である、と言う観点から、ニーチェも指標にするには、問題があるし、格言に狂った自分が、格言の有り様の理想を説いた、格言狂いの終わりにおける、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 15:40:24
1262文字
会話率:25%
よく噛んで、小さくして飲み込め?!
最終更新:2019-12-06 00:26:18
307文字
会話率:0%
※2019/11/06 タイトルやキーワードの試行錯誤中です
最初 → アガルタ1000年の歴史と伝統に従い、狩人《ハンター》で成り上がることを志した少年リックの物語(ただし打ち切りエンド)
現在 → 試練の迷宮攻略記 ~消去法で狩人を志し
た少年少女たちの世知辛い日々~
シラクー伯城下にて焼き物を商うセト屋のリークロウ(通称リック)は当年12歳。学舎からの卒業、そして数年内の成人を控え、将来に悩んでいた。
セト屋の家督は一番上の兄が継いでおり、その兄にはすでに子もいる。
『アガルタで、成り上がるなら、狩人だ!』
歴史と伝統ある格言は1000年の歳月を経ても色あせることなく、若人の心に潜り込む。というより、婿養子どころか奉公先のあてもないリックに、選択肢はほぼなかった。
魔物と戦う狩人になり、財と地位を得る!
かわいい嫁もセットでよろしく!!
野望と下心にあふれる少年リックはかくのごとく決意したのである。
……ただし、打ち切りエンドです。(全26回)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 00:00:00
129680文字
会話率:42%
創作論好きな方なら一度は聞いたことがある「冒頭に死体を転がせ」という格言をテーマにした短編です。冒頭って本当に大事ですよね。
最終更新:2019-08-12 23:15:24
2230文字
会話率:58%
読み切り連載予定(*´∀`*)
最終更新:2019-07-21 00:49:34
1160文字
会話率:0%
『寝る子は育つ』という格言を信じて良く寝ることを心掛ける主人公、夏加 晴が夢の中の異世界で冒険したり、現実世界で恋愛したりするファンタジーラブコメ
最終更新:2019-06-06 21:00:00
1910文字
会話率:37%
~キスにまつわる7つの短編集~
キスの格言に基づいた7つのお話です。
※R15は念の為です。
※Pixiv にてキャラクターイラストも投稿してます。
1.姫×護衛
2. 先生×生徒
最終更新:2019-05-30 19:02:47
2799文字
会話率:45%
5ちゃんねるのカテゴリ実況ch。ここに市況2と言われるギャンブラーが集う板がある。その中の某スレッドにスポットを当て億万長者という夢を追いかける住人の日常は果たしてどの様なものなのか
億万長者の夢を実現する者は果たして出るのか?
残酷な現
実に挫折する者が向かう末路とは?
相場格言や簡単なトレードテクニックなどを紹介しながらFX入門書の更に前のしおりを目指します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 12:39:54
1424文字
会話率:0%
迷宮探訪(ダンジョントラベル)──それはめくるめく冒険野郎どもの熱き浪漫!
迷宮防衛(タワーディフェンス)──それは侵入した冒険者を迎え撃つ防衛戦の意!
どこにでもいるごく普通の中学生だった『黒木勇斗』。
彼はある日に突然、天空の聖女を名
乗る異世界の少女によって剣と魔法の世界に召喚され、
済し崩し的に伝説の勇者『聖竜騎士』を名乗り、異世界を脅かす魔王と戦うことになった。
まぁ、そこまではコテコテの王道ファンタジーRPGのノリでよかったのである。
舞台はユートたち異邦人が魔王を倒して七年後の異世界セーヌリアス。
かつて世界を救う立役者だった勇者率いる冒険者たちは、『魔王死して勇者煮らる』の格言を
体現するように、敵を失い、仕事を失い、夢もロマンも失い、いまやすっかり落ちぶれて……
これは、とある闇落ち勇者と新米魔王が、そんな冒険者相手に織り成すダンジョン経営物語。
*2018 1/8
たわだん!~タワーディフェンスとダンジョントラベラーの懲りない日常~は
~このたび闇堕ちして自宅警備員から迷宮警備員に転職しました~から改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 00:00:00
679476文字
会話率:32%
男爵家に生まれたフィリス・ネヴィルは決して豊かとはいえないけれど、優しい両親と生意気だけれど可愛い弟妹に囲まれ幸せに暮らしていた――忘れた頃にやってくる不幸せにおびえながら。
そんな平凡ともいえる日常を打ち壊したのは公爵令嬢からの一通の
手紙。
突然タウンハウスに呼び出され、彼女の兄である公爵子息と結婚――まずは婚約をしろと迫られてしまう。
いやいや、身分の差がありすぎて絶対に無理ですから! と断るものの、なんの因果か公爵子息との繰り返す再会と、何度も呼び出してくる公爵令嬢と親しくなっていく。
身分差を気にして距離を置こうとするも運命は向こうからやってくる、が格言の公爵令嬢に押しも押し付けられ、逃げる隙を与えられず、気づけばフィリスは自分の不幸せの元凶と向き合うことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 00:00:00
9507文字
会話率:38%
格言の葉っぱを拾い集めて…
最終更新:2017-08-10 03:39:13
231文字
会話率:0%
私が体験した長きにわたるブラック企業サラリーマン時代(三カ月半)を描いた超大作(になる予定)。
よく言われますね、3代目は会社を潰すという格言。昔の人は偉かった。本当にその通りの会社でした。
ブラック企業が撲滅することを祈って。
最終更新:2017-08-04 16:05:38
749文字
会話率:13%
Homo sum. Humani nil a me alienum puto.
私は人間である。人間に関わることなら何でも自分に無縁ではない
ラテン語にはこんな格言があるそうです。
人間にかかわること・・・人間、食物、酸素、書物、音楽
そ
して人間を人間足らしめるとされる心、心のどこか何かが欠けている気がする私はどこへ行けば良いのだろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 23:00:00
446文字
会話率:0%
『離婚届けを出す朝に…』の番外編です。
本編を読まれた方専用の後日談ですので、読まれてない方には分からない部分があるかもしれません。
5才の秀才児、由人くん視点です。
本編のような起伏や偉そうな格言のようなものはなく、まったりとした日常です
。
本編の余韻にまったりと浸りたいと思って下さった方にお読み頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 12:00:00
16860文字
会話率:28%
騎士を育成するための施設、王立騎士団学校。そこにはある噂があった。生徒の一部、エリート中のエリートのみが入ることの出来る隠された部隊があるという噂。その隊の名は11隊。
そこに男装少女をぶち込んだらどうなるんだろうというのが今回の企画。だ
けど思った以上に主人公のメンタルが強くてなんか逞しく過ごす話になっちゃった……。
注意・たまに前書きで名言、格言を書きます。はい格好つけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 17:08:32
52722文字
会話率:49%
現代は,半分が黄色い曲がり角とおなじだ.架空の名探偵シャーロック・ホームズの格言に「それがいかに奇妙であっても,不可能を消去して最後に残ったものが真実だ」―― おおよそこういう意味のものがあり,そうならば,誤りを排除しつくした果てに残ったも
のを ひとは担いきらなければならず,事実ひとびとは,反輳《はんそう》と単複への切実な問いを,世界に自問として組みこみおえてしまっていた.始点とシルクハットで劈《つんざ》く多さを,混線により決まった〈目的地が宛て先に被さらず,私へのプレゼントになる〉こととして見ている.体系は墜ちた.隅で止まっているアド・バルーンの規格は,(立体性を柔らかく分与するときに混じっていた服飾規則で,感情的であったとの記録がある) イゼコピア瓶を守った 4 時間の夏の一貫性である.
各々にとって唯一の魔法を行使しなければならない段階で,世界は立ちつくす.守るべき赤々と燃えつづける一画にせよ,反輳《はんそう》と単複 …….隣人が通りすがりに寄こした紙には,上部に「計画派クロリカが電装したアイス・クリームについて - 涙篇」とゴシック体で銘打たれており,あとは,パラペットと見覚えの無い縞模様を流れるまっ黒な (それでいておいしそうに艷やかな) 林檎を,その黒色の色素でデッサンするための空白になっている.白い影を散りたたせ,今にも羽ばたきそうな気配を湛えている街へ,ひとびとが歩いてゆく.逆に,街から歩いて出てくるひとびとに関しては,彼らの横顔の 傾斜の無い青空を売っている様が,改札印のモチーフになったこともあるが,古い屋上を漂泊している掃き跡にせよ,街ぐるみで夕焼けを一致させてからの話だ.
そうした煮つまった中,ほかには無い思念にとり憑かれている男がいた ―― 第 9 リオロメタ下級工場に勤めるギーゼラである.物音ひとつしない真夜中,彼は,いつのまにか寝落ちするその瞬間まで,キッと耳を欹《そばだ》て複数の無音を一心に聴き込む.「答えだ …… それだけが問題だ」この暗く木霊《こだま》する呟きに押しだされ,ギーゼラの答えを求める遠征が始まった.ある種パラノイックな行動原理に基づく彼の動きは,いったいなにに結実するのか.この極限世界を鮮烈に切りさくような答えを果たして手に入れられるのか.ギーゼラの逃れようの無い破滅への道のりとその後を描《えが》いた,抽象的冒険譚.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 22:10:26
33124文字
会話率:83%
人は国に住むのではない、国語に住むのである。
ルーマニアの、思想家の言葉だそうです。とあるゲームの中で紹介されていて知りました。
好きな格言など持たずにいた教養のない私が、初めて忘れられないレベルの衝撃を受けた言葉です。
この言葉に触発され
て、日ごろから思っていたことをまとめました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-05-30 14:18:41
1476文字
会話率:0%
造語いろいろ。言葉遊び。
最終更新:2016-04-18 13:29:52
2088文字
会話率:0%