脚本家になる為、人生経験を積みに、新宿二丁目に潜入した青年を待っていたのは・・・
最終更新:2008-01-08 10:31:50
2713文字
会話率:18%
台風やむかしの田舎の風景。大きな白いテロップ白線のような。効果音は別撮りで苦々しい胡麻すりのノウバの姿。東北の冬は寒い……でも映画
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最終更新:2008-01-01 00:31:43
983文字
会話率:0%
短いkissの続編。これだけでも、読めるとおもいます。暗がりの映画館でのちょっとしたドキドキです。
最終更新:2007-11-27 09:54:06
1241文字
会話率:22%
とある高校に転校してきた少年、佐山裕輔。部活に入る事を考えていた裕輔は、担任に映画研究部を勧められ入部する。そして、文化祭で例年通り作品を発表する事になったのだが・・・ドタバタ(?)学園ストーリー!
最終更新:2007-09-30 22:23:09
11356文字
会話率:59%
バスケットに明け暮れた高校時代。そんな自分にも映画が作れた。青春の真っ只中を駆け巡る高校生活。
最終更新:2007-09-06 14:47:23
3138文字
会話率:0%
息抜きに書きました。……ラストは絶対に言わないでください(笑)
最終更新:2007-08-04 19:47:54
1035文字
会話率:90%
映画やテレビの画面ではなく、自分達と同じ空気を吸うところに、そんな人間が存在すること自体、目にした者には容易に信じられなかった。熱愛中のカップルの中にさえ、恋人にその腕を取られながらも、なにやら運命的な出会いを感じずにはおれない女性達も、決
して少なくはなかった。女性達からは無条件の羨望を、男達からはそれに倍する嫉妬を、当り前のように受けるこの天下の二枚目が、何をそれほど落ち込むのか?彼の日常的な生活の場所から、かなり離れた、このそれほど有名でもない公園で、なぜボンヤリと過ごさねばならなくなったのか?その理由は、実に単純かつ、明解。余りに平凡かつ陳腐で、驚くよりも呆れるような理由からだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-10 12:29:22
20824文字
会話率:36%
売れない役者、近藤叶人は、巨匠ウィリアム・マーニーがメガホンをとる原爆映画のオーディション会場にいた。両親が被爆者である自分なら、もしかして有利なんじゃないかという思惑とともに。だけど……今の日本が平和なのは、本当に原爆が戦争を終わらせたか
らなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-05 00:11:07
22489文字
会話率:40%
人は何を求め戦うのか・・・。ケンジとショウヘイの最終決戦が今、始まる!(←映画予告調で)馬鹿話なので許容できるかたのみご覧下さい。
最終更新:2007-05-22 23:36:20
812文字
会話率:22%
「私小説」と記述するからには当然、私の実体験であり私以外の人間の体験、経験、妄想ではないことを先に明記しておく。何故、念を押すのかといえば、私自身が今でも夢のように思えることであり、且つ今の私でなければ夢と思いたいことだからである…そんな私
と「お姉さん」の出会いから別れまでのお話です。多少の言葉の違い、若干の美化はあれども基本的には実話を元に構成しておりますのでご了承の程を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-21 13:07:45
5425文字
会話率:31%
僕が子供の頃、とうちゃんに連れられて映画に行った時の想いで。死んだ親父に感謝をこめて書きました。
最終更新:2007-05-08 23:06:56
3362文字
会話率:13%
まあ、楽しく書いてます。一作目見て【まあ、暇つぶしにはなったか】と思った方は読んでみてください。
最終更新:2007-05-06 10:23:06
1143文字
会話率:55%
最近の俺は異常だ。とにかく異常なんだ…世間では俺のような人を精神異常者というのかな…
最終更新:2007-03-27 11:32:03
1732文字
会話率:35%
夏休み、一人暮らしの資金難から映画館の売店でバイトをしていた主人公。それなりに仕事をこなしていた彼は、映画館は経営難から閉鎖、という話が持ち上がっている事を耳にする。一方その頃、映画館に毎週決まった時間に訪れる少女がいた。しかしどうも誰かと
約束して来ている様子はなく、近所でも見ない顔。不思議に思った主人公はその少女に声をかけるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-29 11:34:02
3860文字
会話率:39%
街角で囁かれるフォークロア。どんなメディアの誇大報道より不気味に、話題のホラー映画も裸足で逃げ出すほど生々しく。しかし、人々の誇大妄想に飾られながらも確かに存在する異常。曰く、それは殺し屋だ。曰く、それは怪物だ。曰く、それは狼だ。曰く、それ
は人間だ。曰く、それは…機械で出来ている。そんな噂を身に纏って生きる、一人の異端者のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-05 01:39:40
10124文字
会話率:34%
「俺と一緒にディズニーランドに行こう」その男は映画館を襲撃した挙句、僕の頭に銃口を向けたまま、そう言った。果たして男の正体は?そして男の目的とは?僕らはディズニーランドを目指し、おんぼろのボルボを走らせる事にした。
最終更新:2007-03-14 00:40:12
51105文字
会話率:55%
下手な青春映画よりも青春だったあのころ。誰もが経験した、苦くて、楽しくて、最高だったあの頃に少しだけもどってみませんか。
最終更新:2007-02-15 03:07:33
639文字
会話率:56%
ホラーアクション。なにげにいろんな映画などパクッてるかも。
最終更新:2007-02-11 23:37:26
2143文字
会話率:37%
幼い頃の記憶がない主人公リー。物心ついた頃には少林寺にいて、日々少林寺で武道の修行に励んでいた。そんなある日、世界規模で行われてはいるがマスコミなどには非公開で行われている格闘技トーナメントの招待状が使者を通して届いた。リーの育ての親であり
師でもあるロウエン老師がそのトーナメントにでれば謎が解けるかもしれないとリーを説得して、リーは闘いに身を投じる事になるのだが…とんでもない陰謀が待ち受けているのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-29 08:02:37
7077文字
会話率:33%
小学三年生の女の子ミチルのパパは変な人。一日中家にいて、働く姿は見た事ないし、大の甘党で、児童向け映画で号泣する。そんなある日、ピンチのミチルの前に、変な話し言葉で現れ、助けてくれる。
最終更新:2007-01-27 16:52:09
4998文字
会話率:42%
俳優と女優を目指す恋人のパウルと私。彼はついに映画のオーディションに受かったみたい。なのに、クリスマスが近づいてきてもパウルはどこかに行ったまま帰って来ない……。
最終更新:2006-12-25 00:19:51
7753文字
会話率:45%