お寺に行って春のお散歩。
毎週土曜日、まいど日記。
どうぞお楽しみください。
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最終更新:2024-04-13 18:10:36
208文字
会話率:0%
近所を散歩していたら夕方に。
毎週土曜日午後のまいど日記。
どうぞ、お楽しみください。
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最終更新:2024-03-30 16:17:56
2003文字
会話率:0%
青年が近所にある神社を散歩中に出会った少女は、いくら話し掛けても何も答えてはくれなかった。
それは病気などの原因ではなく『声を出せるけれど出したくはない』からだそうだ……。
青年はその奇妙な答えの理由を見過ごす事ができなかった……。
はたし
て『その理由』とは何なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:34:48
20840文字
会話率:18%
魔術が当たり前に存在するこの世界にはアルファ大陸と呼ばれる所がある。
その大陸のウルサエ地方辺境に存在するミノリス村に一人の少年が住んでいた。
その少年の名はエル=イクリティカ。
彼は夜の村周辺の森にて散歩をしている途中で普段では聞か
ない音を聞く。
その音に導かれる様に足を進めた先に彼が見たのは、傷つき倒れた天使の少女だった。
その少女を助ける為、自身の住む村へと連れ出した事でエルの運命は大きく動き出す。
これは天使の少女に出会った少年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 16:20:42
504594文字
会話率:34%
朝の洗濯物を干していた
ふと外の歩道をみると
杖をつきながら歩くおばあさんが
鼻歌を歌っていた
ああいいな
そう素直に思えた
背中しかみえなかったけど
きっと微笑んでいるな
こんなふうに
誰もいないとおもいながら
あたたか
な陽光に包まれて
緑の輝きが増していく道
そよ風も気持ちよくて
いくつになっても
こんなふうに鼻歌を歌っていたい
それは自由な風
それは静かな場所
それはほほ笑みの鼻歌散歩道
わたしは根っから野生なんだと感じる
動物園の象
サーカス団のライオン
どうかわたしの心よ
あなたへの好きは野生の声
あなたへの気持ちは野生の雲
自由な風 静かな場所
ほほ笑みの鼻歌散歩道
どこまでも いくつになっても
野の道を歩いていきたい
動物園の象
サーカス団のライオン
どうかわたしの心よ
あなたへの好きは野生の声
あなたへの気持ちは野生の雲
どこまでもどこまでも ひろがって
一本のシロツメクサは揺れて
ほほ笑みながら歩いてゆく
あなたをおもう鼻歌の散歩道
鼻歌を歌って歩くおばあさんをみて
きっと微笑んでいたな
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-11 23:58:58
392文字
会話率:0%
大切な日常になった夜の散歩道
誰もがもつ失うことへの不安や苦しみ
傷つけた人への悲しみ
それでも 誰かを思わずにはいられない
自分でもわからない
どうしようもないことと気付く
ありふれた日常くらいに
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最終更新:2024-01-21 20:55:50
524文字
会話率:0%
沢山のあなたがいる散歩道
歩いていると膨らむ心
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最終更新:2024-01-08 10:25:02
378文字
会話率:0%
"花精霊"植物に寄り添い、植物と共に生きる精霊。繊細なものが多く、外部のものはその姿をお目にかかることはできない。
そんな精霊の住む国、"フルーレル国"。
自然豊かで、澄んだ空気が漂う。とても静かな
国。
この国には、たった一人少女が住んでいる。
人間である少女は、フルーレル国を統治する"花精霊王"に育てられた。
両親はいない。赤子の頃に雨の中捨てられたのだ。
王に育てられた少女は5歳になった頃、王から加護をもらい受けた。
それにより、人間と精霊のハーフ"半精霊"となった。
半精霊となった少女は魔法が使えるようになる。
ある日、少女は一人散歩していた。
その時、ライオンに似た白い獣に出会う。
獣は怪我をし、横たわっていた。
魔法が使えた少女は、獣に回復魔法をかけてやった。
傷は消え、獣は森の奥へと姿を消した。
その数日後、精霊王の元に一人の青年が現れる。
その青年は、少女が助けた獣だと名乗る。
そして、その青年は隣国の魔王だとも…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 22:24:16
4620文字
会話率:27%
落ち武者に殺された女の妄念が桜の花びらを赤く染めるという”緋染め桜”が近所にあるというので家族と娘の友人とで散歩がてらお花見に。
娘が話すその噂話は自分たちの世代では聞いたことがない。
誰が、何のために、そんな話を作ったのか、そして緋染め
桜はどうして赤い花びらをつけるのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 22:24:15
5832文字
会話率:39%
帰り道、見ず知らずの空き缶との短い旅
最終更新:2021-09-02 23:47:41
356文字
会話率:0%
■四畳半の彼女の中【皮モノ】
★この作品は利用フリーです
★【原作 水馬泉】と表記すれば自身で漫画化ができます
ーーーーー
◯
ボロアパート二階の共有廊下
夜
▼ト
部屋の間取りは風呂なし四畳半押し入れ付き
ボロアパートには不釣り合いの
美女が帰宅する
美女、ドアを開け帰宅する
美女は小柄な美人
■美女
ただいま〜!って言っても誰もいないか!
▼ト
美女、部屋の中央に移動して、あぐらをかいて座る
コタツ机の上にあるノートパソコンの電源をいれる
エロ動画サイトを開く。画面には「エロ動画10円セール」の文字。
美女の鼻息が荒い。
■美女М(モノローグ)
この日を楽しみにしてたぞ!エロ動画10円セール!おっ、VR動画も10円か!今日は豊作だ!
▼ト
美女、興奮しながら唇を舐め回す
■美女М
喉が乾いたな。冷蔵庫からジュースとってこよう
▼ト
美女、立ち上がり冷蔵庫から開封すみの紙パックジュースを取り出す
押し入れの方に向かう最中に、足元のゴミにつまずく
押し入れの扉に向かって倒れる
扉破れる
美女の頭にジュースが大量かかる
美女、白目になり頭から火花と煙がでる
押し入れの中から宇宙服のようなものを着ている男が鎮座してる
■宇宙服の男
やっべ!!壊れた!!ヤバい!!まじか!?
▼ト
押し入れあら宇宙服の男、出てくる
宇宙服の背中が開き、汗だくの男が出てくる
宇宙服の中にはゴム風船を敷き詰めたようにみっちりしている
男は壊れた美女の頭を抱えこむ
■男
あ〜こりゃ駄目だなあ。修理に出さなきゃ。高かったんだけどなあぁ。この美女擬態スーツ。しばらくはこの娘を着てのお出かけはお預けかぁ。サンシャイン通りの散歩、楽しかったんだけどなぁ。
■N(ナレーション)
男が着ていた宇宙服のようなものは、密着型コントローラーになっており、ラジコン彼女を操作して街を徘徊してたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:48:09
736文字
会話率:0%
白河市内を流れる谷田川を散歩します。
最終更新:2024-04-11 07:59:03
205文字
会話率:0%
梅雨の狭間、ドライブ、散歩
最終更新:2021-07-15 09:00:00
522文字
会話率:0%
3月4日、春の陽気に誘われて。
最終更新:2021-03-04 13:18:37
291文字
会話率:0%
犬の散歩は結構きつい。
だからこそ靴は大切なのです。
最終更新:2024-04-10 18:21:13
884文字
会話率:6%
ある小春日和の日の、海沿いの話です。
最終更新:2020-11-16 14:22:32
480文字
会話率:0%
ある真夜中、私は愛犬のシベールを伴って散歩に出る。
眠れない夜に待ち受けていたものは……。
最終更新:2019-07-09 17:00:00
976文字
会話率:0%
大学に進学した私「咲月早花」は、憧れていた一人暮らしを始める。
荷物の整理も終わり、私は街の散策を兼ねてお散歩をしてみることにしたのだが、残念なことに道に迷ってしまう。
スマホも忘れて、途方に暮れていた私の前を悠然と横切る一匹の黒猫さん。
「不吉だなー」
たったその一言で、私の日常ががらりと変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 12:03:05
25319文字
会話率:57%
お天気が良かったので、今日近くの桜並木を散歩してきました。
結構人が多くてびっくりしました。
最終更新:2024-04-07 21:51:33
246文字
会話率:0%
日常雑記的ななにか。転載
最終更新:2024-04-07 16:25:26
1566文字
会話率:0%
シーラカンスに鎖をつけてぼくは散歩としゃれ込んだ。
空に浮かんだ星の卵が、それみて、いいなと輝いた。
―――― なんか、こんな出だしが頭の中に浮かんだのがきっかけ。これでは、へたれな詩っぽくなりそうだったので、色々と手を加えてみたので
すが。
へっぽこですが、少しでも楽しんでいただけると、御の字です。(転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 11:08:23
1809文字
会話率:0%
喜多川はるかはいつものように犬の散歩に出かけようとした。しかし、なんだかおかしい。犬小屋がまるで廃墟のようになっている。振り返ると自分の家も崩れそうになっていた。
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最終更新:2024-04-06 18:27:35
1549文字
会話率:37%
散歩をしていて、近くの公園の桜が満開でした。
その時の気持ちなどを書きました。
最終更新:2024-04-06 06:10:00
602文字
会話率:0%
栗田はよく物事を考える癖がある。
朝起きる時や、ご飯の事、
散歩や寝る時でさえ栗田は考える。
これはそんな栗田の日常を描いた物語である。
最終更新:2023-06-02 06:14:34
2812文字
会話率:40%
地球外生命体の侵略に敗北し、壊滅した地球を旅する少女2人
旅に目的や終着点は無い。ただ、死ぬまで旅をする
最終更新:2024-04-05 04:55:46
1212文字
会話率:62%
学院から邸に戻ると、今日から婚約者になったというトリスタンが私を待ち構えていた。それから1年後……結婚式当日、伯母に誘われた早朝散歩中での出来事。私と伯母が目にしたものは――。「マリアナは、知らぬ顔で結婚式に出るのです」そう言って、伯母は何
かを閃いたかのように瞳を輝かせた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 22:10:53
14607文字
会話率:36%
散歩をするとき周りの音に耳を傾ける
それはまるで演奏会
最終更新:2024-04-04 20:02:58
246文字
会話率:0%
たぬきのたぬちゃんのお散歩です。
最終更新:2024-04-04 14:13:25
893文字
会話率:0%
大きな金融会社の偉いところにあたる、
代々受け継がれてきた真邊(まなべ)家の一人息子、真邊(まなべ)大子(たいし)。
彼は子供の頃から病弱で、学校もいけずに寝込んでばかりの日々を送っていた。
中学生になる頃には身体を丈夫にしようと、散歩や家
の手伝いをはじめる。高校生になった大子は、手伝いや通学をできるまでに回復したのだが、ある時期から謎の耳鳴りに悩まされていた。
いつ耳鳴りが起こるかわからないため
原因を探す彼の物語がはじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 03:33:08
3991文字
会話率:17%
九字塚恭二(くじづか・きょうじ)は臨時採用教員をしている27歳。教師を続ける決心がつかないままに臨採を続けている。生徒に忖度しない恭二は、「失格教師」という不名誉なあだ名を付けられていた。
ある校内での窃盗事件きっかけに、宿直室に住み
着く少女、捨見愛離子(すてみ・ありす)と出会う。少女は生活に必要なものを学校から盗み、学校の設備で生活していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 19:39:30
171953文字
会話率:42%