日常雑記的ななにか。転載
最終更新:2024-04-07 16:25:26
1566文字
会話率:0%
剣にドラゴン、そして仲間の美女達。
そんなハーレム系の王道ファンタジー。
……ではなくて。
これは、とある男の自己満足の世界に閉じ込められた女性の話である。
主人公の矢川 里奈は、ある日昼寝から目覚めると知らない世界に飛ばされていた。
そこは、勇者がお姫様を救うために魔王を倒しに行く……という王道ファンタジーの世界。
里奈は、魔物に襲われていたところを勇者に助けてもらった事をきっかけに、その仲間達と一緒に囚われのお姫様を助けに行く事に。
仲間はというと、全員女性で……胸が極度に大きかったり、布面積が足りてなかったり、勇者に異様にベタ惚れだったり、みんな揃いも揃ってクセが強い人ばかり。
そんなちょっと……いや、だいぶおかしな仲間達に困惑しつつも、とりあえずお姫様を助けて話を終わらせさえすれば、元の世界に帰れるだろうと思っていたら。
残酷にも、どうやらこの世界は永遠にループしているらしかった。
それでもどうにか元の世界に帰ろうと模索していると、ある時主人公はスーツ姿の男性を見かけて……
※敵キャラの性格の異常性を表すため、極端なハーレム表現があります。ご注意ください。
※※決してハーレム要素そのものを否定したり、貶める意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 08:06:59
70339文字
会話率:26%
退屈な日常、ありふれた何もかも、面白味の欠片も無い現実。
ほんの少し『足してみる』『外れてみる』『視点を変えてみる』・・たったそれだけで、ほんの少し『何か』が変わるのです。
そんな『暇潰し』と『遊び』の手習い。
ほんの少しオカルト風味なの
で、軽々しく手を出してはいけません。
責任を取るのは?
もちろん・・実践する己自身に他なりませんとも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 00:37:50
1197文字
会話率:11%
平凡な高校生が入学式で出会ったのはなんと・・・女の子の幽霊!?
ふとしたことで出会った二人は最初はすれ違いながらもだんだんと距離を縮めていく。
女の子が成仏できない理由とは、また二人の恋の行方は?
最終更新:2018-02-14 03:00:00
3172文字
会話率:62%
卒論書き終わるまで不定期になります。
半世紀前からとある都市伝説がつぶやかれている。
世界には陰に隠された技術があると。
それは通称『陰学』・・・それぞれの国によって秘密裏に研究され、特殊な体系をもつ技術であると。
曰く、精神的側面から
事象を観測する学問であると
曰く、人間に超常の力を与えるものだと
曰く、科学技術を一歩進める技術だと
曰く、人間を新たな進化に導くものであると
曰く、人には知られてはならない禁忌であると
西暦2026年
少しオカルト好きの高校3年の青年は、少しづつ変わっていく世界を他所に毎日変わらない生活を過ごしている。
そんな青年とその友人たちの成長物語
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初投稿です!初心者なので生暖かい目で見守り下さい( ̄▽ ̄;)
本編は5話からです(半分冗談)
実は自分が読みたいTSがないなら自分で書けばいいと思っしだいで、せめて50話ぐらいまでは書く予定です!
でも余り読んでる人居なかったら辞めるかも(ボソッ)
多分キーワードからどんなストーリーか予想出来るのでは?
誤字脱字等はご報告お願い致します!
多分色々設定をぶち込みますが気にしないで頭を空っぽにしてお読みください。
更新は不定期になるかもです。3日に一回の投稿を目指します。
感想又はレビュー等気楽にお書き下さい。誹謗中傷だってこの大きな(ヒビの入った)器で受け止めますとも!(責任は取ってください)(´゜ω゜`)
Twitterのアカウントを作りました!(試しに)
@Zanzua_na608です。気が向いたらヨロ(`・ω・´)スク!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 22:54:42
36108文字
会話率:32%
就活に失敗した政宗は、大叔父からビルを相続する。その条件は一階の喫茶店を営業し続けること。喫茶店を開けて、大好きなミステリー小説を読んでいれば良いと、棚ぼたを喜んだが……そんな旨い話は無い。この喫茶店には、大叔父を尊敬している天狐と称する銀
狐も付いていた。その上、この喫茶店には悪霊に取り憑かれた厄介な客が訪れたりもする。身なりの良い夫人と可愛い女子大生が、喫茶店に現れた。天狐の絶品モーニングを食べていた政宗は、女子大生を押し殺しそうなタチの悪い悪霊が憑いているのを見て、うんざりする。大叔父と違い、政宗は人外の物を見ることはできるが、除霊などできない。生真面目な天狐とやる気の無いオーナーの、少しオカルトチックな探偵ごっこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 20:40:30
45940文字
会話率:52%
この話は、そんなドラマチックな話何かじゃない。
ただクソみたいな学芸都市(笑)な町禍酉市に住む、自己中心的でエゴありきで適当な奴等と絶亡大好きで他人の不幸でメシウマになれる私と基地外男四つ目の何ともお粗末な話だよ
最終更新:2015-08-22 18:00:00
53214文字
会話率:62%
手直しはしてありますが、昔自分のHPにて掲載済みです。
強大な霊力を持って生まれたため、鬼子と呼ばれ恐れられている青年珀影と、彼が想いを寄せる村娘藤。
飄々としていながらも彼は彼女のために魂を捧げる。
少しオカルトチックで、悲しい話を書い
てみたくて書いた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-21 20:33:33
8075文字
会話率:27%
夜の公園。落ち合った二人の男女。別れを切り出す男に、女は「思い残したことはないのね?」 彼らは何を思い、ここに至ったのか? 少しオカルトな純愛ストーリー。
最終更新:2011-10-04 05:19:17
2341文字
会話率:57%
『新居での荷物の開封が終わり一息入れようと思って風呂に入ったら浴槽に現実のものでない幼女が入っていた』
幽霊で少しオカルトな話。
最終更新:2011-08-27 17:52:57
1802文字
会話率:7%
男が、暇をつぶす為に始めたのは…
最終更新:2010-06-01 22:42:14
1079文字
会話率:31%