今日も遅刻。美香は毎度毎度デートの時間に遅刻するアツシに心底あきれていた。そして、毎度毎度その怒りは拳にあつまり、アツシの身体に叩きつけられる事に・・・・・・。今度遅刻したら、ほんと許さないからね!はたして美香の願いはかなうのだろうか?
最終更新:2008-05-27 14:39:30
8334文字
会話率:51%
竜巻を射殺するなんて出来るわけがないだろう。そんな常識を覆す御馬鹿が、この地球上には存在した。
最終更新:2008-05-05 10:11:28
2275文字
会話率:48%
ごく普通?の主人公の繞崎槞牙(拳聖繞崎流派、第37代目後継者)が、ある学園で繰り広げられる無法・無秩序・無意味?な『三無一体(笑)』のTPO完全粉砕ルール無用の格闘バトルに参戦する。次々と現れる多種多彩な強敵を前にして、彼は生き残ることが出
来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-30 03:54:11
204071文字
会話率:30%
何か悪行を働いたわけでもないただどこにでもいる少年である相田イツカはある日突然背後から拳銃で腕を吹き飛ばされ、真昼の道端で無残に射殺された。確かに死んだ記憶を持ったまま見知らぬ小屋で目覚めたイツカの元に彼を殺した少女が現れ言う。「お前は死に
、そして生まれ変わったのだ」、と。イツカは自分を殺した少女と奇妙な生活を強いられ、そして不可解な事件に巻き込まれていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-30 03:59:12
16561文字
会話率:35%
ある日通り掛かりの人がとても妙な人をみてからの奇妙な話です
最終更新:2007-12-05 13:11:49
582文字
会話率:16%
時効制度が変わった世界で時効寸前の強盗犯にトラブルが
最終更新:2007-11-30 13:36:02
3955文字
会話率:35%
それは全身全霊を使う影の拳法である。六十代目伝承者武田勝政はそれを駆使し、沖路後光という男と決闘。
最終更新:2007-11-28 17:18:52
240文字
会話率:12%
阿真利火(アメリカ)西部の無法者が一人として大いに暴れたマーク・ポーターは今、先立たれた妻との二人の子供達とその静かな余生を送っていた。そこへ、若かりし頃マークが見捨てた親友が現れる。あの時の決着を着ける為に。
最終更新:2007-11-25 20:10:55
8098文字
会話率:16%
この拳に力を込めて作者の思い出を詩にしたものです是非読んで下さい
最終更新:2007-11-23 23:00:25
815文字
会話率:25%
毎日のように虐められ、学校にも行きたくないと思う人は世界中にたくさん居るだろう。そして、彼もまた例外では無かった・・・。
最終更新:2007-11-16 16:31:39
2065文字
会話率:24%
【ブレイブシリーズ0】俺が冒険者になって、七年が過ぎた。すでに数々の冒険をこなしてきたが、決まったパーティーは組んでいない。今度の依頼は国を相手にするという、胡散臭い仕事だ。乗り気はしないが、金にはなる。ま、俺の腕と、この銃でとっとと終わら
せてやる。と、簡単に引き受けたが、やはり厄介な仕事だった。まさか、カリューや秋留とこんな形で出逢うとは!!この時の俺は知る由もなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-11 22:30:48
95060文字
会話率:35%
小さな小さな討論会が始まった。幽霊が居るかって?そりゃ…居ないだろうよ。
最終更新:2007-11-01 00:20:15
43825文字
会話率:3%
男と女の恋愛の固定概念など気にはしない様々な青年、少年達。彼等と世間の常識が違う事は「彼女=男」ということ。それは周りからどんな目で見られるかはわかりもしません。しかし、難しい考えなど彼等の中にはありません、ただ好きになった彼を愛す事で精一
杯なのですから。時には傷つき、時には涙を流し、時には愛しの人からの拳を受け、時には思いもよらぬ一目惚れをしたりと、様々な恋をする彼等。この先の道を全速力で駆け抜ける多くの多難を抱えた彼等の後姿、どうぞ見守ってやってくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-22 14:38:15
5615文字
会話率:19%
ある朝、酷く悪い夢を見て目を覚ますと男は記憶を全て失っていた。自分の名前さえ思い出せない男は、一つだけ、自分が何かを探していることを本能で思い出す。ポケットの中にただ一枚の紙切れ。手掛かりはそれだけだ。―――貴方は、何の為に生まれ、誰の為に
死にますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-11 00:45:19
37820文字
会話率:43%
葛原成一は見た目は普通の高校生。過去の自分を恨み、今の自分を嫌悪して、それでも過去と決別することも現在を変えることも出来ない負け犬。繰り返し繰り返し沈んでいく彼の目の前に「変革への扉」が現れる。扉の向こうに広がっていたのは自分の常識では図れ
ない異常で、そして誰しもが一度は憧れるだろう世界だった。再び胸を張って歩くため、成一は扉の向こう側へと飛び込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-11 19:27:22
15756文字
会話率:8%
職業、殺し屋。マフィアに所属していた彼は、任務の途中に、気を失う。……そして目覚めた所は――なんと、魔法の存在する世界だった!?魔女に召喚された、人を殺す事自体には躊躇いの無い殺人機械は、人を傷付ける事を望まない優しい殺し屋だった。そんな彼
が引き起こすドタバタ恋愛?コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-29 02:45:35
4955文字
会話率:47%
幼い頃から可愛がってくれた父。ある事を切っ掛けに、父の目は俺に向けられなくなった。それに対する絶望、失望、虚無感、喪失感。それらからくる無気力感。そんな全ての事柄に対して無気力な俺の目の前に、一人の女の子が現れえる。彼女は二挺のスタンガンを
手に、言葉を紡ぐ――『貴方は一体何がしたいのですか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-10 21:04:04
17218文字
会話率:18%
開店前の店に飛び込んで来た客。バーテンは静かに銃を突き付ける……
最終更新:2007-07-28 21:40:25
1122文字
会話率:21%
恒星間宇宙船は、加速を続けていた。このままでは、太陽系を飛び出してしまうことに、間違いはなかった。「くそッ、ここまで来て!」マサルは、目の前の制御盤に拳を叩き付けた。恒星間旅行者の帰還を待って、冷凍睡眠装置の中で横たわる人々は、いつしかコス
モ・マドンナ、宇宙の聖母達と呼ばれるようになった。実際には、乗組員の家族には男性も女性も、大人も子供も含まれていたのだから、マドンナというのは正しくはない。その人達を目の前にして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-26 01:52:25
18618文字
会話率:6%
とある廃工場に、4人の男女が両手足を縛られている。上野ケンイチ、秋葉ユリ、飯田ヨシオ、田沼ヨウコ。彼らとは別に拳銃を持った市川という男が言う。「みなさん、ゲームをしましょう」オムニバス視点でストーリーが進み、最後に待ち受ける真実とは?<
;ahref=http://www.rank-nation.jp/entry.php?in_id=jugger&id=docomo>携帯ぽけっと書房</a>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-14 20:16:40
36328文字
会話率:36%