ぼくは両親へ手紙を書いた。読んでもらえるかどうかわからないけど。
最終更新:2008-03-12 23:14:26
5278文字
会話率:0%
手紙を読んであるサーカスに行くことになった新木鷹(あらきよう)。そこに待っているのは……
最終更新:2008-03-07 20:22:19
430文字
会話率:50%
牟田誠は、小学3年の夏、父を亡くしてしまった。そのことでいじめ続けられ、中学校入学。そこで幼稚園時代の親友、隆志とその友達、篤史に出会い、いじめの原因である父を恨み続けていたことに後悔する。そして何年かぶりに訪れた父の墓の前で誠司がある人か
らの手紙を読み上げる。果たして誠の人生はどう変わっていくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-24 21:31:22
27886文字
会話率:44%
主人公の龍岡奨(たつおかしょう)はある己の呪われた力と家庭の事情があいまって、子供の頃から高校2年の今に至るまで己の求めるものを見つけるために家族と別れ、喧嘩をし続けていた。唯一信頼しており、今は東京に住んでいる姉の洋子の「東京にこないか?
」という突然の手紙により、自分の住んでいる北海道ではいなかった自分の求めるもの、「対等に闘える相手」が見つかると期待して東京に行く。姉の計らいにより、姉の母校「青林高校」に転入する奨。奨はそこで様々な強敵や仲間と出会い、成長するのであった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-13 02:03:42
7817文字
会話率:36%
幼なじみの、大切な君へ素直な気持ちを手紙のつもりで書きました。
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最終更新:2008-02-11 23:58:29
1409文字
会話率:5%
世間でいう天才、葉上はすばらしい才能の持ち主。しかし、自分が賢いがために何に対しても上から目線。そんな性格が玉に傷の葉上に1通の挑戦状ともとれる手紙が…。果たして葉上は犯人をみつけだすことができるのか。またその犯人の意図とは…。
最終更新:2008-02-11 09:52:11
2643文字
会話率:41%
母校で司書を勤めている真田は、ある日図書館で過去の恋人へ宛てた手紙をその妹に発見される。手紙を盾に小悪魔に翻弄される日々が始まる。
最終更新:2008-01-28 22:17:40
663文字
会話率:44%
ある日少女の元に宛名違いの手紙が届く。懺悔と幻想の回顧録。縦書き読みなんとなく推奨。
最終更新:2008-01-26 00:03:49
3807文字
会話率:10%
あなたとの過去を振り返る手紙です。
最終更新:2008-01-18 14:03:22
3888文字
会話率:0%
北南大学ミステリー研究部の部長を務める三年生の小出貴美恵と、その前部長で四年生の七尾一朗は、鍵をかけた筈の部室で七尾宛の手紙と不審な機械を発見した。手紙には七尾宛の挑戦状と、銚子までの切符や宿泊クーポンが封入されていた。二人は挑戦状に書かれ
た内容に添って銚子電鉄の沿線周辺を調べまわり、謎を解き明かす事に成功、指定した場所に埋められていた『プレゼント』を掘り当てた。だが、そこに埋められていたものは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-17 03:20:11
48639文字
会話率:76%
東京で、大規模な火災が起こった。私は、独りぼっちになってしまった。親戚のおばさんに育てられ、やがて結婚し、子供が出来た。パッとしない人生を送っていた。妻とは離婚し、ただのプー太郎になってしまったのだ。そんなある日、当時死んだと思っていた母さ
んが、手紙を送ってきたことを知る。私は、最低な息子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-29 15:51:22
3150文字
会話率:31%
不思議な郵便屋さん。駆けます。ありとあらゆる人達の思いを届けるために。あなたの想いはなんですか?
最終更新:2007-12-26 16:12:29
28514文字
会話率:36%
旅に出た。君に会いに。僕に会いに。世界に出会いに。(手紙形式+短話形式)
最終更新:2007-12-22 20:37:43
6827文字
会話率:17%
『置き手紙』それは、君がいなくなったのを伝えると同時に離れた私たちを繋ぎとめる物だった。その証拠に、君が何度いなくなっても私たちは壊れなかったよね。だから今度の手紙も、またいつもと同じ、なんてことない置き手紙だと思ってた……、のに。
最終更新:2007-12-07 19:50:42
2072文字
会話率:4%
奈々美は短大卒業後事務職に就いて働き始めたが、同じ部署のもう一人の女性社員は仕事をサボってばかりでイライラが募る毎日を過ごしていた。そんな折、友人・葉子の姿を目にする。東京の大学に通っているはずの葉子が、なぜ地元に?奈々美が葉子の家を訪ねる
と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-24 22:26:00
3603文字
会話率:43%
4連装25ミリ機銃で敵機とやり合う対空戦車兵のガール・オフィサーの小話。
最終更新:2007-11-24 09:30:32
2522文字
会話率:26%
中学生の女の子真希は同級生の坂口くんが最初は苦手だったが、シャーペンを貸したことによって話すようになった。夏休みのある日真希の日課になっていた天体観測をしようと公園にいくと坂口くんはベンチに座っていて、一緒に星をみることに。坂口くんへの思い
を真希は手紙につづる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-20 23:57:08
2863文字
会話率:39%
―これは神からの手紙である。『××××サマ。○○ガツ△△ニチ、XX市◇◇町123−4。アナタノバンデス。望ミガ叶イマス』※微ホラーです。あまり怖くない仕様です。
最終更新:2007-11-17 23:57:15
11379文字
会話率:39%
田舎から都会に出てきた僕は毎日が閉塞感でいっぱいだった。毎日せわしなく働いていても生きている実感のない毎日だった。そんな折、旧友から一枚の手紙が届く。それは同窓会開催の手紙だった。僕は自然と過去を振り返るようになり忘れていた記憶を探る。そし
て、一枚の古びた手紙を見つける・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-12 23:41:03
7868文字
会話率:30%
出演【俺と黒猫】猫が話す?ありえないって思った人には読んでほしいです。だってさ、これは物語なんだから
最終更新:2007-11-11 17:06:30
22058文字
会話率:33%