「書くこと」において、決して忘れてはいけない、そして、決して失ってはいけないもの。それは…
最終更新:2016-07-21 05:40:03
359文字
会話率:0%
新選組という名が知れ渡ったと言われる
これにより明治維新が遅れたと言われる
池田屋事件
彼らの活躍の裏には、死があったことを忘れてはいけない。
安藤早太郎
彼は池田屋での激戦により、死した一人である。
―――
「それ
はなんですか?」
「沖田さんから借りた竹刀」
「ししし躾用とか言わないですよね?」
「ん?」
「ひぃぃぃぃ!!!」
安藤結菜…負けてたまるかぁぁぁぁぁ!!!
※他サイトにて同じタイトルの作品を投稿しておりますが、更新はこちらのみとなります。(著者名はゆこです)
1からの書き直しですので内容は若干変わってきます。
※史実に忠実ではありません
※ギャグ時々シリアス
※タイムスリップもの
※恋愛要素あり
※皆様の新選組のイメージが崩壊する危険性がございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 17:18:30
18752文字
会話率:27%
丹澄冬平はひょんなことからクラスメイトの漁木桶子が街を騒がす通り魔だと知ってしまう。人を傷つけ、平然と街を歩く彼女に戦慄する。学校で見る印象とかけ離れた桶子に何が起きたのか。なぜ人を害して素知らぬフリでいられるのか。常識を重んじる冬平は、真
相の解明を決意する。だが、忘れてはいけない――冬平だって、桶子の下着を盗んでいるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 14:05:10
118176文字
会話率:47%
ある日楓は忘れてはいけない何かを思い出した。昔の誤ちを無くそうとしたがもう手遅れになっていた。ようやくなくせたと思ったらまさかの展開があり幸せな生活に変わっていった。でもこの幸せにも後悔が?
誰もが経験したかのような一生の話です。
最終更新:2016-05-21 22:00:00
661文字
会話率:62%
東日本大震災の追想です。私達は忘れてはいけない。あの日々を。
最終更新:2016-03-11 20:23:52
1074文字
会話率:25%
震災復興支援企画【スマイルジャパン 2016】参加作品
地球という星で生まれ育つ私たちは、自然災害から逃れることはできません。でも、忘れてはいけないことがあるだろうとの思いから、この詩を書きました。
(あくまで私の考えであり、スマイルジャ
パンの趣旨からずれるかも知れません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 19:55:54
580文字
会話率:0%
2035年。
友達付き合いが悪く、中学の時は友達がいないタイプだった篠田咲也(しのだ さくや)。
そんな彼が通う高校 紅葉学園は教育システムにリアル体験型RPG、『スクールリアルRPG』通称SRRを取り入れた。
そのシステムは学園内の9割に
存在する、最新技術を駆使し作り上げたリアル仮想空間(RPGの世界)に入り、そこで生徒たちは休みなく寮生活を送っている。
授業+RPG。それがこの学園の特徴だ。
そして、忘れてはいけないのが、SRRでHPが0になるのは退学を意味すること。
そんなSRRにサクヤはこの学園で生き残れるのか。
★
2016/2/15完結(一旦)。次話更新予定:2017/4月予定。(プロローグ~第二章を大幅修正・加筆予定)
★
感想、(特に)評価、お待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 00:08:11
71059文字
会話率:31%
あなたたちの記憶の中には忘れてはいけない記憶がありませんか?
あなたたちの記憶の中には忘れられない記憶はありませんか?
それは一体どういう事でどういう事かは自分しかわかりません。
もしかしたらあなたもこんな立場になったことはありませんか?
キーワード:
最終更新:2015-12-29 00:26:10
453文字
会話率:0%
双子の妖精のファンデとリナと、お屋敷の若い庭師のお話です。
いつも見守って助けてくれているけど、気がつかないことっていっぱいあります。
それでも、何かを忘れてはいけないという気持ちで書きました。
花言葉に沿って書いてますのであわせてご覧いた
だければ幸いです。
見難いですが、最後部に記載してます。
元は、数十年前に絵本として書いたものです。
絵本として動画もあげました。
https://youtu.be/c_upM8D3HeE
読みにくいですがそちらもご覧いただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 23:28:21
4846文字
会話率:35%
忘れてはいけない思い出だとは思うが忘れてしまいそうで怖い
最終更新:2015-09-21 01:02:41
2623文字
会話率:47%
とある大陸の歴史学者たちは絶対に忘れてはいけない歴史上の人物に必ずと言っていいほど真っ先にとある男性を引き出す。彼は至上の名君と謳われし女王の夫であり、当時の宰相ではあるが現世の人々からはそんなに大きく知られた存在ではなかった。これはその男
の物語であり、彼が宰相に成り上がるまでの話でもある。歴史学者たちは彼の名を広めるため今日も戦っている…かもしれない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 16:02:29
10652文字
会話率:67%
3年付き合った彼女(玲来れいら)と喧嘩して別れを告げた瞬間事故にあった主人公(歩あゆむ)。目が覚めると手元にはスケジュール帳。開くとこれから起きることがびっしりと予定が書かれている。日々、決められた出来事を過ごしていく。1ヶ月が経ち何気なく
今日の予定を見ると《選ばれる》と一言。半信半疑で事務所に行った歩は事務所の社長から祝福を受ける。前に応募で作詞作曲した自分の歌が選ばれ歌手デビューが決まった。忙しくしてるうちに玲来と会う機会も減り、連絡も減り、別れた。スケジュール帳も見る回数が減り、分からない場所に隠れてしまった。夢も叶った、女遊びもたくさんした。でも玲来を忘れることができなかった歩は再びスケジュール帳を開く。そこで玲来が今まで自分の為にしてくれたこと、何気ない優しさに気づいた歩。玲来を探し見つけた場所は病院。歩は運命を変えられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 01:47:28
738文字
会話率:34%
ヒカルは毎晩夢を見る。夢の中の『彼女』は言う。「忘れてしまえば良い」と。ー今からそう遠くない未来、宇宙船SSTO・JOURNEYは新たな星を目指して進んでいた。その乗組員として派遣されたヒカル。代わり映えはしないけれど楽しい日々を過ごしてき
た彼女達にある真実が突きつけられる。「忘れよう」「忘れてはいけない」15人の乗組員の感情が交錯し、日常が思いもよらない方向へと変化していく……。/星空文庫でも同作品執筆中【http://slib.net/a/15406/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 12:31:32
28141文字
会話率:40%
どうも私は生まれ変わったようだ。
そこは前世で書いていた小説の世界。古い小国の竜姫と、大国の王子の恋愛物語の世界だ。
今の私は竜姫に仕える者として、居心地よい人生を得えていた。
なにはともあれ、自分で創り出した人物たちが生き生きと動いている
様を眺めるのは、まるで夢を見ているように幸せだった。
けれど、忘れてはいけない。
これは、前世で病んでいた私が病院のベットで夢中になって書いていた、バットエンドの悲しい物語だ。
そんな! 設定の通りだとみんな死んじゃうってこと!?
――あれ、でもお姫さまが設定より自由人なんですが……。
【転生した女主人公が皆の死亡フラグを回避しようと奮闘するおはなし】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 08:03:47
60150文字
会話率:24%
私たちは3月11日を忘れてはいけない...
あの日に僕らは、バカみたいに過ごした日常をなくした。
理解不十分なところもありますが、ご了承ください。
最終更新:2015-03-11 16:00:00
2099文字
会話率:43%
廃人製造機と呼ばれたMMORPG(オンラインゲーム)である『イデア』。
そのゲームの魅力に取りつかれた人間が1人。
忘れてはいけない。現実(リアル)の時間を捧げるほどに、あの世界では強者と呼ばれる事を……。
最終更新:2014-11-16 02:09:03
13248文字
会話率:1%
雪が降る季節は苦手だ。否が応でもあの人をおもいだしてしまう。あれから五年。僕はいつになったらあの人を忘れることができるのか。それとも忘れてはいけないのか。僕にはわからない。
最終更新:2014-11-08 13:00:00
5314文字
会話率:60%
『もしも記憶を失っても、大切なものを持っていくことができるなら、僕はきっと――』
18年という短い生涯を終えた彼が目覚めたのは、現世でも来世でもない、中間世界。四十九日を待ち、次の世界へ旅立つまでの中間世界であった。自身の四十九日までの
期間が迫りくる間に、前世の記憶を忘れていくという、この世界での理に従いながら、死の中を生きていた。けれども、彼には何か、忘れてはいけない大切なものがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 01:13:48
24402文字
会話率:39%
抜いてはいけない大剣を抜いてから、僕の周りは狂ってしまった───
皆、忘れてはいけないことを忘れてしまった。
四神の記憶が含まれる時を忘れてしまった。
何が、誰が忘れさせたのかはわからない。
でも確かにそこには、大切な記憶があった。
人々は
それを、「空虚の時」と呼んで誰も触れようとしなかった。
──僕自身も、そこにどんな記憶があったのかわからない。
もしかしたら、大切な人と出会っていたかもしれないのに。
僕の記憶は、一体どこにあるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 20:23:26
180文字
会話率:0%
思い出せない…
大切なことのはずなのに
忘れてはいけないことだったはずなのに
どうしても思い出せない。
小学生のときに何かとても悲しいことがあったのに思い出せないまま、
高校生に成長したハル。
だが、あることを境に記憶が蘇ってきた
しか
し、その記憶は、ハルの守護霊が必死に隠していたものだった。
思い出せないことを思い出して必ずしも
いい結果であるとは限らないのだから…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 06:00:00
810文字
会話率:25%