ネット小説を書くのが趣味の佐々木 若葉、その親友のれいおんこと後藤 玲奈。
恋愛経験が全くない若葉に小説を書く手伝い、という表の理由をつけつつ、惚れさせようと決意し近寄っていく不器用でツンデレな玲奈。その玲奈のアプローチに鈍感天然な若葉は少
しずつ気づく、、のか??
昨今、百合界隈であまり見られない、ツンデレ×天然の百合。少し特殊な百合が咲くのをご覧あれ。
※カクヨムでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 15:30:02
3254文字
会話率:28%
俺には黒歴史がありすぎる。そしてそれが、小説を書く糧にもなっている。
最終更新:2024-03-08 20:00:00
2582文字
会話率:0%
これは2度転生した青年のつらい物語である。
遊園地で遊んでいた俺はいつの間にか、老人と巨大な黒い塊以外何も無い不思議な空間にいた。そして老人から告げられる、「すまんが君にはここにある憎悪の塊に乗り移って貰う」
そ
の後、かくかくしかじかあって現代日本に帰ることになりますw
はじめの方は異世界での物語が続きます
メインは現代の予定です
始めて小説を書くので、至らない点が多いと思いますがよろしくお願いします!!!!
他のwebサイトでも投稿しています「カクヨム」「アルファポリス」
*作品中で実在の法令法規が適用されているとは限りません。
*この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 20:00:00
16274文字
会話率:42%
俺の名前は田中一郎。Rが付けば究極超人になれそうな名前だ。
43歳の独身、素人童貞 仕事の方も上司に怒られてばかりでストレスもたまる一方、髪の方も減ってきている・・・気がする。
「会社辞めたい」「もう家に帰りたい」「イケメンに生まれてさえ
いれば・・・」とかが最近の口癖だ。「もう家に帰りたい」なんて、出勤のために家を出て一歩目で言ってたりする。
ストレス発散はアニメ 今期は良作ぞろいで、中でも無職のおっさんがトラックにはねられ異世界転生! そこで本気を出すってアニメは超お気に入りとなった。
この後どうなるんだ! 気になって仕方ない。 「この後どうなるんだ!」が新たな口癖になりそうなときに、この原作がweb小説で無料で読めることを知った。
一気に読んでしまう。 とても良かった。とても面白かった。 俺もこんな物語を書いてみたい! いや書けるんじゃない!
いてもたってもいられなくなる。
すぐに小説を書く方法とかを検索する。
やはり面白い小説を書くには、練り込まれた設定が大切なのでは。
そんな思いの中で巡り合ったのが、”小説家になるための最強アプリ”というソフトだ。
早速ダウンロードして使ってみる。
主人公、ヒロイン、冒険者仲間などの設定をしたところでアイディアがわく。
そうなったら、設定もそこそこに本文を書き始めたら・・・
異世界に転移してしまった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:13:26
23721文字
会話率:33%
FPSゲームで知り合った3人、寝ね子(ねねこ)、肩かいる(かた かいる)、がらんどう(がら がらんどう)は、オフ会を開いた際に全員がアニメ、漫画好きであったことがわかり、じゃあ共同作業で何かを作りたい、というなんか楽しそうな流れとなった。
しかし現実的に漫画、アニメを制作することは困難であることから、全員が現環境で出来ることを考えweb小説を投稿することに。
初めてのweb小説投稿体験に飲み込まれ、数時間毎にアクセス解析を繰り返すがらんどう。ブクマ依存症気味の寝ね子。単純にえげつない小説を書く肩かいる。
その3人が肩かいるが経営するスナックに集まりweb小説について話していると、たまに起こるあれ。こんなことなかったけどあったような気がしないでもない、あれ。
※名前の()内の数字はその時点でのブクマ数。
※一部本当にあったことが含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:46:56
25751文字
会話率:64%
小説を書くのは難しい。
最終更新:2024-03-02 04:24:56
616文字
会話率:0%
2年前交通事故にあい、過去の記憶を失った高野彩花の趣味は、小説を書くことだった。だがいつものように、その執筆の指導をしている老紳士、坂本裕二の元へ作品を持っていくと____。
これは、全てを見失った少女の物語。
最終更新:2024-02-29 08:56:59
5978文字
会話率:21%
秋山公彦はアマチュア小説家だ。読者はほとんどいないしptも取れない底辺作家だ。
彼の悩みは人気のないことより、継続して投稿ができていないこと。
自宅の机に向かっているとモチベーションが保てないのだ。
……ああ、どこかやる気にさせてくれる場所
さえあれば。
そんな時に資産家のおじさんが、人気のなくなった商業ビルで何かやらないか、と言ってきた。
公彦は冗談半分で「小説を書くための喫茶店を作りたい」と言うと即採用。
あれよあれよという間に、前代未聞のWEB小説家専用喫茶店を経営することになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 08:09:30
27866文字
会話率:42%
色が見えない男子高校生、僕は高校二年になってから、偶然見つけた、山中に佇む小屋へと足を運んでいた。
何かするわけでもなく、なにかすると言えば小説を書くだけで、それでも具体的な目的があるわけでもなかった。
ただ、喧騒から離れたかった
だけなのだから。
そんな時、春風は吹いた。春陽な君は、真っ白だった無遠慮に扉を開いた。
その時からだ、僕の心が君に侵されたのは。
君は無遠慮で大雑把で適応。それなのに僕より断然、表現者で、ずっと優しい。
桜を見よう、海に行こう、君とできることは全部しよう。
いつか終わってしまうから。春風はいつまでもそこにいてくれないから。
不器用な僕はこんな方法でしか伝えられないけど、それでも伝えるよ。
僕に色をくれて、ありがとう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:48:45
14639文字
会話率:53%
もしもアイドル顔負けに可愛くて、頭も性格も良い女の子たちが、たまたま学校で仲良くなってバンドを組んで、とても真面目に音楽に取り組んだら……。
引っ込み思案で何の取り柄もない女子中学生・水崎みちるは、優秀な同級生たちに幸か不幸か囲まれて
しまったことで、音楽の道で分不相応な成功を体験してしまう。非凡な仲間たちや、それを取り巻く報われない凡人たちの姿を見て、彼女は何を思うのか。
そして周りの凡人たちから、彼女たちはどう見えるのか。
その手のご都合主義や、ある意味現実への皮肉的なサクセスストーリーです。音楽(ポップス)やバンドなどが好きな方には面白く思ってもらえる小ネタもあるかもしれません。
作者は小説を書くのも、絵を描くのも、音楽を聴いたり作曲したりするのも好きなので、それをまとめて何かアウトプットできないかと思い、実体験も交えて創作を始めました。楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 18:03:26
509928文字
会話率:50%
ふと思ったり、感じたことをぽつりと呟いてみる。
小説を書くときに気をつけていることを、呟いたりするけど、主観だから参考にならないかもしれない。
片隅にこんなゆるい奴もいたりする。
その前提で、軽く読む、ないしスルーください。
※書籍
化・コミカライズ経験者ではありますが、世の中に万能薬がないように、自分の考えややり方が合うかは人によると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 18:57:52
61549文字
会話率:1%
短編小説を書く際に、手を温めるために書いていたSSをこちらに投稿する事にしました。
短編小説と違って見せるために使っていないので出来は荒いですが、最低限見せれるレベルのものを厳選して投稿していきます。
最終更新:2024-01-28 20:00:00
29825文字
会話率:48%
時代小説を書くことにした奈美は、ノストラダムスの話を考えます。そして、仲間の剛と晴香に話してみますが、そのうちに、新しい発見をするのです。
最終更新:2024-01-28 17:56:06
78775文字
会話率:27%
2章
ラジオ大賞に応募した作品は見事に落選した。
そうして、また、夏が来て、今度は最初で最期のフリマグループの慰安旅行の為の交通費を小説で稼ぐ企画が持ち上がる。
しかし、一筋縄では行きそうもない。
なんか、ノリで異世界転生の
物語を書く事になる主人公。
とりあえず、主人公が習作を始めたので異世界のタグをつけましたが、
基本、現実世界でおばさんが妄想してるだけです。
タグはつけない方が面倒そうなのと、作者が書いている設定で、異世界モノを間に書くとタグを逃れられるなら、
プロローグと称して前書きを書いて、異世界モノのタグを逃れる、という前例にはなりたくないので、つけました。
ので、基本、異世界の話ではありません。タグのつけ方が間違っていたらごめんなさい。
フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 15:12:01
162189文字
会話率:12%
小説を書く仮想空間の桜のイベントの物語です。
明智小五郎のアバターの人物が登場します。
著作権が切れた作品の二次は投稿できると、ネット大賞の時に確認しています。
今回はなろう独自のイベントで、賞もないので、伸び伸びと使いたいと思って書きまし
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 11:42:17
13287文字
会話率:24%
売れない小説家"深瀬雪"と趣味で小説を書く"和月桃花"
社会のレールから外れた二人が紡ぐ時間は意外にも優しさと温かさで溢れていて・・・。
不器用な二人が導き出した答えとは?
最終更新:2024-01-27 20:53:55
12742文字
会話率:55%
小説が書けない時に書ける小説なんて、小説を書けない小説しかない。しかし、小説が書けないことを書いた小説は小説である。ほれ、見ろ。書けているではないかってなものである。いや、でも、本当に書けないんですよ。だから、書きます。書けない理由を……
。それでも書けてしまった時は、結果オーライ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 05:19:41
32807文字
会話率:18%
私が小説を書くうえで、影響を受けた言葉や事柄を私小説という形をとって書き進めていきます。章ごとに時系列も文体も変える予定です。
ブランクもあり、遅筆ですが、小説を書くうえで参考になる事柄があれば幸いです。
最終更新:2018-02-25 00:40:03
9961文字
会話率:39%
作品を書く難しさを書いた作品です!
最終更新:2024-01-14 14:20:54
829文字
会話率:0%
SNSのXにて吐かれた師匠の話を自分なりにかみ砕いた、小説を書く上で大切なジャンルについてのお話。
だってあのポストを覗いたら「弟子は2500文字以内で感想文を書くこと」って書いてあったんだもの……。
こんなの横暴だ! 権力乱用だ!
…
…と言えるわけもないので書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 12:24:49
2648文字
会話率:0%
長年、頭の中で腐らせていた性癖を小説として開示しようと決めた「わたし」は実際に小説を書き始めて、その反応の無さに驚愕する。「わたし」にはなにが足りないのか、自分の性癖が世に認められることを夢見て、悪戦苦闘する「わたし」の抱腹絶倒()エッセイ
!!
※小説を書くためのやる気の維持のために、書き捨てる痰壺として残します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 12:00:00
30497文字
会話率:2%
私は怪奇小説を書く官能小説作家。
情動情欲を紙に書き散らかす色情狂。
ハリボテ賢人劇場裡の人間役者。
サア。今一度、悔い改めたまえ。
老いて死に行く事が、人生の本質なのか。
紙面から、人間性を暴き出すのだ。
「失敬。先生がまる
で生きた蟻塚を覗き込むように見るものですから」
《注意・免責事項》
・この作品には、精神的嫌悪感を与える描写が多数含まれています。
・本作はフィクションです。登場する人物・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
・作品の都合上、一部に差別的表現がございます。性差別などの表現が含まれますので、これからご覧になられる読者の方々はくれぐれもご留意ください。
・本作には流血表現がございます。上記同様に、そういった過激な描写が苦手な方はご注意ください。
・本作はいかなる自殺行為を肯定および助長するものではありません。
・本作はいかなる性的暴行・殺人・窃盗等の犯罪行為を肯定および助長するものではありません。
・作業の進捗につきましては、ユーザーマイページよりTwitterリンクにてご報告させて頂きます。
・頂戴したご感想は大切に読ませて頂きますが、全ての感想に返信する事は出来かねますので、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。
・ご質問などへの返信は控えさせて頂きます。
・作者の許可なく転載・複製・配布する事を禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 21:47:53
204712文字
会話率:23%
私小説を書くための習作
最終更新:2023-12-20 18:07:34
538文字
会話率:0%