創作詩です。次の段階の詩になります。楽しんでいただけると幸いです_(._.)_
最終更新:2015-07-17 18:58:39
900文字
会話率:67%
『いつの日か会う日の夢を見よう』
あなたはそう言って微笑んだ
死を迎えたはずの魂が辿る追憶の日々
死をも厭わずに駆けたあの頃
心の底から欲した人
愛を預けた人
人の祈りが小さな奇跡を呼ぶ
「死ぬならばせめて桜の下で」続編
最終更新:2015-06-30 17:20:06
95070文字
会話率:49%
自分と賭けをした少女と、通りすがりの少年が起こした小さな奇跡の物語。
最終更新:2015-06-08 12:00:00
2686文字
会話率:49%
言葉(おもい)を拾い、届ける少女コトハが齎す小さな小さな奇跡のお話。
孤独な少女を立ち上がらせたモノとは。
最終更新:2015-05-12 17:35:19
8465文字
会話率:37%
言葉(おもい)を拾い、届ける少女コトハが齎す小さな小さな奇跡のお話。
とある男との別れと旅立ち。残したモノ。
最終更新:2015-04-10 17:01:39
4724文字
会話率:70%
言葉(おもい)を拾い、届ける少女コトハが齎す小さな小さな奇跡のお話。
野良猫とおばあちゃんの絆と、繋ぐ言葉。
最終更新:2012-12-11 05:03:28
7089文字
会話率:35%
「わたしはお好み焼きで地球を回しているのよ!」
十年前の起こった事故と、現在に起こった小さな事件の不思議な因果。
「愛」と「お好み焼き」と、それから「お金」と「小説」をめぐる、「俺」と「わたし」と「僕」による小さな奇跡の群像劇。
――あなた
には愛する人がいますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 19:42:48
101993文字
会話率:48%
「春まで待って」そんな彼女に僕は告白した。10歳年上の女の人はヨーロッパ放浪癖と〆切破りの合わせ技でブログが炎上する、28歳女流漫画家。春風冷たい横浜元町、自家焙煎のローストマシンがある、そんな閉店後の喫茶店で起きた小さな奇跡。年の差恋愛、
たまには甘酸っぱい恋愛短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 07:46:24
9461文字
会話率:38%
世界は植物に支配された。
新たな植物を育てることは禁忌とされ、破れば植物を操る樹術師によって死刑にされる。
そんな中、一人の女の子が種を植える。
これは緑の世界で小さな奇跡を起こす者の物語。
最終更新:2015-03-23 22:38:01
12057文字
会話率:39%
行事ものをさらっと書いてみました。『なんで非モテの俺がこんな目に!』のアフターストーリーになります。
最終更新:2015-02-14 22:35:01
3081文字
会話率:50%
皆さんがハロウィンやっていたのがう羨ましくて書いた。反省も後悔もしていない。
ハロウィンで起こった小さな奇跡。その主役は誰なのか。
最終更新:2013-10-31 22:49:21
7843文字
会話率:62%
平凡な高校で起こった非日常がもたらした小さな奇跡の物語。
どうか、あなたの心が晴れますように。
最終更新:2015-02-10 00:37:46
3111文字
会話率:44%
ようこそ、みぞの郵便局へ
その郵便局が配達するのは子どもたちの『願い』。
配達員の青年は白い手袋に包まれた右手を左の胸にあててこう言います。
「あなたの『願い』、配達いたします」
これは午前三時の郵便配達が届けてくれた小さな奇跡の物
語。
さて、あなたは何を願いますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 21:30:48
7167文字
会話率:38%
雪の降る街で。
旅人の男は、一人の少女と出会う。
いつか、どこかで。
小さな小さな奇跡を起こす、カナデの物語。
最終更新:2015-01-21 17:33:20
9583文字
会話率:26%
新緑の草原が広がる鷹原の国、馬役の忠吾は馬の世話しか能がない下級役人。彼が特別に世話を許された殿乗の御馬『白雲』は、栗毛に白いまだらがまるで雲のように散らばる、それは美しい駿馬であった。天下騒乱の時代に飲み込まれていく小国で起きた小さな
奇跡の物語。
※歴史ものですが主題から文学を選びました。作中、刃傷等残酷な表現があります。時代考証への突っ込みはご勘弁を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 15:56:18
16496文字
会話率:29%
クリスマスに起こった些細だけど優しい物語。ある少女との偶然の出会いと、思い人への贈り物がきっかけとなり、ある奇跡を産み出す。
最終更新:2014-12-22 01:07:07
6585文字
会話率:40%
世界同時席替えの日、世界中が席替えするとき少女に起きた、小さな奇跡のお話。
最終更新:2014-11-20 11:31:21
1554文字
会話率:0%
暇を持て余す洸祈を風鈴市へと誘う葵。
ある夏の夜に起きた小さな奇跡のお話。
※連載中『啼く鳥の謳う物語』の番外編です。ですが、今回はBL要素はありません。
最終更新:2014-08-01 18:42:44
8359文字
会話率:54%
これは七夕の夜に起きた世界から見れば小さな小さな奇跡の物語。少年と少女の間に起きた一夜限りの奇跡、幻想。これはそんな話である。
※これは以前ブログに掲載していたものを加筆修正したものです。ブログの記事は削除済。
最終更新:2014-05-06 10:54:20
3107文字
会話率:48%
とある日常の中、失意のどん底に沈む二人の赤の他人。
そんな赤の他人である彼ら二人の彼らなりの日常がある日偶然重なることで起こる小さな奇跡。
最終更新:2014-04-08 07:00:00
23093文字
会話率:25%
夏祭りの日、雨宮は部活の後輩である晴香と打ち上げ花火を見る為に高い丘の上に来ていた。春香と話をしている内に、雨宮は記憶に残る過去の出来事を思い出し、その事を春香に話をしていくのだが……。
小さな奇跡の物語。
最終更新:2014-03-13 15:00:00
6053文字
会話率:70%
偶然は世界が起こした小さな奇跡
最終更新:2014-01-23 20:10:12
290文字
会話率:0%
病院の中庭に立っている桜の大木と不治の病で入院している女の子《れい》との奇跡のお話です。
《別サイトにて2重投稿しています。少し仕様を変更してます。》
最終更新:2014-01-23 09:19:26
3338文字
会話率:27%
神々の棲む山、ディアアレス。その霊峰の麓にある最北の村・ラキエの鍛冶職人、レニーは、天啓祭の朝、雪原で行き倒れていたヴォリオス教の聖徒、リルを助けた。二人の出会いは、やがて小さな奇跡を起こす。
最終更新:2013-12-25 02:00:00
18160文字
会話率:51%