月城湊(つきしろみなと)が住んでいるアパートに突如引っ越してきた、浅倉雪乃(あさくらゆきの)。
雪乃は学年一の美少女であり生徒会長。そんな完璧に見える彼女に料理ができないという弱点が発覚。
そんな、弱点が知られたからか、少しずつ学校では見え
ない彼女の“素”の部分を見せていく。
かかわるつもりのなかった、湊と“素”の部分を見せる雪乃。
果たして二人の恋の行方は────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 22:46:54
15168文字
会話率:63%
俺、宮野葵はなぜか産まれたときから動物全般に好かれてた。
しかしそのせいでかわからないが、人には良く思われなかった
ある日ある子猫を拾ったことでいつからか視線を感じるようになった
そしてその視線の正体は!
最終更新:2022-05-11 00:09:00
37961文字
会話率:73%
「裕也! わ、私と付き合ってくれませんか!?」 学年一の美少女―――梅原楓夏の告白を快く受けた平凡な男子生徒―――佐藤裕也。「つ、遂に俺にも念願の春が……! しかも相手は噂で聞く絶世の美女、梅原さん……! こ、これって一生分の運を使い果たし
たのでは……でも、それでいい!」と浮かれる裕也であったが、実際に付き合い始めて気づいた彼女の本性。裕也の自宅までバレずに尾行、裕也家の夕食を完全に把握、そして鳴り止まない着信音……。知らなかった、あの凛々しい淑女のような梅原さんがまさかの地雷女だったとは――――――
注)カクヨムでも閲覧できます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 12:54:29
6542文字
会話率:55%
両片思いの男の子と女の子が相手に何とか告白させようとする高校生の物語です。
俺九条慎之介は部活には入らず毎日放課後は図書室で本を読んでいるかその日の復習をやっているという一見真面目な高校一年生。
県下一の進学校に入学し目指すは有名国
立大学。……なんて事は思った事もなく。
中学時代の友人が一緒に受験しようという事で受験したが、あいつは落ちて俺は受かった。
だからこれといってまだ話す相手もいない。でもボッチではないと思っている。
人間嫌いではないが人との交遊関係に無頓着な所は有る。要はどうでもいい。
そんな俺に図書室で声を掛けて来た女子生徒がいた。高原綾香。学年一の美少女であり成績トップの才女である。同じクラスだが、教室内で会話する事はない。
彼女は当然モテる。毎週の様に告白されては断っていた。理由は好きな人がいるからという理由で。
最初は図書室の端で何気なく会話していただけだった。やがて二年になると休日にデートをするようになる。それを同じ学校の生徒に見られた。
最初はお互い火消に回ったが、ある男の子が彼女に告白して来た。それも皆の前で。
彼女はやんわりと断ったが、男が俺の名前を口に出した。当然受け流した。
休みのデート中にその男と会ってしまった。次の日から注目の的に。だが、どちらからも告白はしていない。
何とか相手から言わせようとするお互いの駆け引き。高校卒業までに相手に告白させようとする両片思いの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:00:00
96190文字
会話率:62%
『私の好きな人は佐藤くんです』
ある日、そんな噂が流れた。それは学校一とも呼ばれる美少女、姫路姫奈の好きな人についての噂だ。
佐藤くんが好き、学年一の美少女がそう言うもんだから学年がざわつく。女子は騒いで男子は落胆しているものと喜んでいる佐
藤という苗字のものたち。
そんな噂の佐藤に該当する響也は図書室で姫路さんと担当の日に話すという関係を持っていた。
ただ放課後話しているだけでそれ以上もそれ以下もない関係。それに相手は美少女で自分ではないと思っていた響也だったが段々と気づいていく。
「あれ? なんか距離が縮まっているような……」
焦ったいラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 07:05:12
63314文字
会話率:38%
追って話数増えていき次第あらすじを乗せさせていただきます。
最低でも週一ペースで更新していく予定ですので愚作かもしれませんが読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2022-04-18 00:00:00
1273文字
会話率:20%
「ごめんね、私——他に好きな人がいるんだ」
3月15日。
雪が少し残る、春の兆しが見えない卒業式に、「藤崎隼人《ふじさきはやと》」は高校三年間片思いをしていた学年一の美少女に振られてしまう。
絶望に明け暮れ、まともに歩けなくなっ
ていた藤崎の元に現れたのは幼馴染である「御坂葵《みさかあおい》」だった。
そうか、俺には俺のことが好きな幼馴染がいるんだ……そう気づいた時、何故か同棲が決まりました!?
俺のことが大好きでしょうがない彼女を焦らしまくるラブコメがここに見参!!
カクヨムでは最新話まで更新中。リメイクなのでまた投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 22:00:00
88622文字
会話率:54%
貧弱でいじめられっ子の雨宮戒人の前に現れた学年一の美少女。
しかし、彼女の本性は.....
最終更新:2022-02-28 17:18:24
3758文字
会話率:36%
ラブコメ×ファンタジー
春休みを満喫中の夏目坂京介の居候先に突如新たな居候人としてやってきたのは美少女キツネ娘の伏見美紅だった。
美紅との同居生活を始めて、今まで暇を潰すだけだった京介の生活は、逃亡中の通り魔に命を狙われ、学年一の美少女
が急接近して、人生初のラブレターをもらったりなど一変する。
魔法少女、鬼娘に祟神や大型戦闘兵器までを巻き込んだキツネ娘からのちょっと重い愛のあるハチャメチャ学園生活スタート!
※この作品は他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 06:20:50
160827文字
会話率:29%
陰キャだけど恋バナ好き、後、意外と高スペック?な黒石日影(くろいしひかげ)と学年一の美少女、財閥のお嬢様。だけど意外と弱点が...四龍紅音(しりゅうあかね)...些細な事がきっかけでこの2人が同居人に!?
「四龍さんこれ料理!?」
「黒石く
んちゃんと髪の毛セットしてください!」
2人は互いの弱点をカバーしてだんだん距離が近づいていく...
お嬢様と陰キャの同居コメディ!!
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 19:05:16
7293文字
会話率:53%
俺の名前は神原真司。端的に俺の身分説明すると陰キャだ。しかしそんな俺の正体は超売れっ子ラノベ作家なんだぜ。
俺は1年の春休み学年1の美少女四条奏に告白した。
告白の結果は大成功に終わった。陰キャな俺がなぜ学年のマドンナを射止めらてたのか。
ここに陰キャの下克上生活が始まる。
陰キャなめんじゃねぇー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 00:00:00
24110文字
会話率:39%
思春期の男子。特に、女の子に慣れていない男子は少し女の子に優しくされたり、ちょっと女の子と話しただけで直ぐに勘違いする。「あれ、この子、俺のこと好きなんじゃね?」と。
例え、勘違いだとしても恋は恋。恋を成就させるために、俺は好きな子の好みの
男となれるよう自分磨きを続けていた。
そんなある日、俺が屋上に行くと、そこには――
「ったく。うぜーなぁ」
――学年一の清楚美少女で有名な黒井雪穂の裏の顔があった。
図らずも、黒井雪穂の裏の顔を知ったことで俺の生活が徐々に変わり始める。
「はあ、何であの先輩は私ばっかに告白すんのかな? ぶっちゃけ、うざい」
時に、黒井雪穂の愚痴に付き合わされ、
「あははは! お前、それは勘違いに決まってんだろ!」
時に、俺の勘違いを笑われたり、
「ま、いーんじゃねーの。本気の想いなら、私は応援するよ」
時に、恋愛成就の手助けをしてもらったりすることになる。
そして、黒井雪穂と触れ合う内に徐々に、俺も黒井雪穂に心惹かれ――
「すまん。私、面食いなんだよな」
「俺の恋心を返せ!!」
――惹かれたりしない! 黒井雪穂の魅力に引き込まれてはいるが、俺は勘違いして告白したりしない!!
これは、勘違いしてはならないと思いつつも、結局勘違いしてしまう、惚れっぽい男がただ一人の女性に心底惚れる恋物語である。
※ヒロインは二話から出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 21:27:33
226492文字
会話率:42%
杉谷はラジオと掃除が好きな高校二年生。
同級生のボブカットの美少女、佐々木あやめが水槽を割ってしまい、杉谷が教師から佐々木を庇ったことで、佐々木は杉谷に興味を持つ。
佐々木はとても優しくて性格の良い女の子だと言われているが、もう一つ、裏の顔
があった。
杉谷は学年一の美少女が冴えない自分を好きな訳がないと思い込む。
大して佐々木は杉谷がなびかない事に苦心し、ラジオを通して恋愛相談をする。
杉谷と佐々木は同じラジオ番組を聞いており、同じアドバイスを試していくうちに、相手も同じラジオのリスナーなのではないかと疑いをもっていくが、そのラジオ番組は超下品なコメディーアニメのもので、お互いにリスナーである事を隠そうとする。
この恋愛は成就するのか。青春ラブコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 17:35:43
17179文字
会話率:38%
「あの……ウチの家、宗教してて……」
「…………」
放課後の校舎裏、勧誘のお誘いかなと身構えた所で、藤崎さんが俺の手を握って目を潤ませた。
「宗教上の理由でデートをしないといけないの! お願い、私とデートして下さい!」
デート商法
かな?
なるほど、学年一の美少女なのに、藤崎さんに一切浮いた話がなかったのは、これが理由だったのか?
「18歳までに好きな人とデートしないと、チンチキコブリの悪魔に馬鹿にされてしまうから、お願い!」
「……えっ?」
なんだって?
「馬鹿にされちゃうわ!」
「その前」
「チンチキコブリの悪魔が──」
「その前」
「18歳までにデートしないと──」
……どうやら空耳だったらしい。
飛行機雲が綺麗な空だぁ。
「けど、いきなりデートと言われても……」
「初めてのデートはハンバーガー屋さんって、教典にあるから……」
そこまで決められてるのか。大変だなぁ。
「一緒にハンバーガー食べてくれるだけでいいから、ね?」
「う、うん……」
〇〇坂と名が付くアイドルグループのセンターみたいな顔で『ね?』ってされると断りにくい。仕方なくデートすることにした。
※コラボ作品です。
【原案】しいたけ
【文】間咲正樹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 21:02:30
2842文字
会話率:58%
親の再婚で義妹ができた桂木裕貴。だが、その義妹は、朝自分が振った学年一の美少女・細川莉奈だった。
ー莉奈に恋愛感情を持たれるわけがないー莉奈と目を合わせる度に思う裕貴。
しかし、彼は知らなかった。莉奈の本心を…。
最終更新:2021-09-30 18:08:09
50419文字
会話率:45%
学年一の美少女と名高い葉加瀬理子。
勉強面でも優れていて、テストはいつもぶっちぎりの学年一位だった。
だが、ひょんなことから彼女の苦悩を知った俺は、彼女にとある提案をする。
それはだんだんとこじれていき、いつの間にか俺たちは馬鹿みたいにお互
いを愛する関係になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 17:09:50
4734文字
会話率:47%
自分をゴキブリだと思っている男と学年一の美少女の悲劇の恋物語(笑)
最終更新:2021-08-23 18:43:10
831文字
会話率:0%
ごく普通より底辺の高校生だった古都響介《コト キョウスケ》は、正体不明の怪物によって幼い頃に住んでいた町が壊滅した、通称『千夜月の夢禍』によって幼馴染の藤宮小鳥《フジミヤ コトリ》を失う。だが、小鳥は死んだのではなくそれからずっと眠り続け
ている状態だった。
響介はそんな小鳥の目を覚ますべく、彼女の病室で見つけた住所へと向かった。もしかしたらそこに小鳥の目を覚ます手がかりがあるのでは、と一抹の期待を抱いて。
その住所の示した場所にあったのは『夢導協会』という組織の東京第二支部だった。そこで響介は、『この現実世界とは別に“夢の世界《ワンダーランド》”という異世界が存在している』という事実を知ることとなった。そして、その夢の世界には“夢獣《ナイトメア》”という怪物が存在しているという。そう、響介の家族や生まれ故郷を滅ぼした怪物はその夢獣だったのだ。
響介は仇を討つべく、そして何よりその“夢の世界”には幼馴染である小鳥の目を覚ます手がかりがあるかもしれないと知り、夢の世界で夢獣を倒す夢狩《ダイバー》になることにした。
『俺の夢想力《イディア》は夢獣になれる力だ―――』
こうして夢想力という特殊能力を得た響介とその仲間たちによる、決して表舞台に出ることはない世界の秩序を保つ戦いが始まった。
目を覚まさない幼馴染を救いたい古都響介、同じ夢狩で学年一の美少女の遠海咲乃《トオミサキノ》、スポーツ万能で明るく人気者の泡沫ハルの三人と、かつて夢獣《ナイトメア》だった謎の少女“ユメ”。
☆四人と個性豊かな先輩の繰り広げるシェアハウス生活!?
☆夢の世界で行われる夢獣との壮絶な戦い!
☆味方であるはずの夢導協会内で起こる権力闘争―――!
―――現実×異世界のローファン作品へようこそ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 12:27:35
81409文字
会話率:54%
年齢=彼女いない歴の、クマのような大男である村田源蔵(むらたげんぞう)。高校二年生。
そんな、男子からの人望は厚いが、女子達との交わりはからっきしな村田の後ろの席には、学年一の美少女である村中紬(むらなかつむぎ)が座っている。
彼女は誰
とでも分け隔てなく接してくれる天使のような女の子。
そんな村田と村中、苗字は似ているがまるで美女と野獣な二人。
そんな二人が、ある出来事をキッカケに急接近するというちょっとした恋のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 17:29:22
5824文字
会話率:38%
【弟が嫌いな姉なんていません!】
白木賢兎<しらき・けんと>高校二年生は母を幼い頃に亡くして以来、父と二人暮らしであり、可も無く不可もない当たり障りのない高校生活を送っていた。
そんな賢兎にとって、学年一どころか高校で一番の美少女でイギ
リス人とのハーフで金髪碧眼、背が高くグラビアアイドルのようなスタイルを誇る姉崎アリスは、恋をする以前に高嶺の花すぎて、遠巻きから見つめるだけの存在だった。
しかし賢兎の父が再婚するとなった時に、再婚相手とその連れ子との顔合わせの場所に現れたのは――アリスとその母だった。
最初はそっけない態度だったアリスだが――
「アリスが四月生まれで、賢兎君が三月生まれだから、アリスがお姉さんで賢兎君が弟ね」
その一言で、彼女の態度が豹変した。
「わ、私がお姉さんなんだから、なんでも言ってね!」
長い新婚旅行に出掛けた両親に残された二人は、周りに内緒の同棲生活を始めることに――
「ご飯? 私が作ってあげる! だってお姉さんだから!」
「勉強教えてあげよっか? だってお姉さんだもの!」
「寝れないなら……添い寝、しよっか」
こうしてアリスとのドキドキ甘々な日々を賢兎は送ることになったのだった
これは、ひたすら義理姉のクラスメイトに甘やかされる一人の高校生の日常を描いた物語だ。
【注意事項】
*他所にも投稿しています
*ラブ甘日常もの
*ハッピーエンド
*NTR等の要素は一切なし
*糖度高め、辛要素ゼロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
17337文字
会話率:51%