嬉しい 小説家になろう　作者検索

ある日、男は小説家になるという事を閃いた。その男の短編小説です。短い文章ですので気軽に読んで頂ければ嬉しいです。

「夜」をイメージして言葉を綴っています。読んで下さった方の嬉しい夜、悲しい夜、様々な夜に添えますように。

これまでに起きた私の子育てと真実を、子供達に残す小説です。大きくなっていく子供達が本当の事を知りたいと願ったときに伝えたい秘話です。色々な方に共感してもらえるものだったら嬉しいです。

VRMMOFPSの話。MMORPGが多い中、FPSというジャンルに挑戦。楽しんで貰えたら嬉しいです。

内乱を平定し、王子と共に故郷へ戻った若き英雄。長い戦を勝ち抜いた彼が手にしたのは、変わらぬ故郷の美しさ、にも関わらずなぜか満たされぬ心。そんな彼の前に、かつての故郷のような色づきと輝きをもつものが現れる。四部作の第一作目です。改稿終了しました、改めてご感想いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

とある携帯サイトで公開していたソネットを集めました。ソネットというかただの十四行詩ですが、楽しんで頂ければ嬉しいです。

普通の高校生エンコジが様々な人間の中で大忙し振り回されていると思っていたが実は自分が渦の中心にいる事に気づく果たしてバンドはうまくいくのか!?プロローグ無視で第一話から読んでもらったほうが嬉しい最初はなんか掴めずイマイチ

誰もが皆同じ生き方をしているわけではありません。三者三様の生き方があると思います。その様子を自分なりに詩形式で書いてみました。短いですが、お楽しみいただければ嬉しいです。

この作品はノンフィクションです。『薄幸教師と天災少女』の前書き・後書きを数話分から１ページにまとめたものです。物語の基本は（実話なので物語と言って良いのか分かりません。）日常での会話がメインです。これの作者は基本的にＫでなおかつＨＨには干渉しないように言ってあるので本音などをぐちったりします。一話一分サクサク読める作品にするつもりですのでよろしくお願いします。ではネタなしのクスッと笑えてもらえると嬉しいな、見たいな作品をどうぞ基本登場人物俺（通称和也）隼人（通称恂）彼女（いつもどちらかの）折りたたむ>>続きをよむ

人の純粋な感情を、自分の心と入れ替えて表現してみました。嬉しいとき、楽しいとき、悲しいとき、怒っているとき、罪悪感を感じているとき。色んな場面で読んで感じて頂けたらなぁ、と思います。

この詩勿論タイトルは外国のあの人から貰いました。中身はちょっと尾崎豊色？みたいな物が入ってます。読んで下さると嬉しいです。

この詩は、これから未来に踏みだそうとしていた時に書いた詩ですどうか読んでくれると嬉しいです

この詩は実際に好きな人に向けて書いたラブレター(結局渡せなかったんですが)の事を書いてみました読んでいただいて評価も下さったら嬉しいです(ちょっと欲張りすぎですね)

前回の続きです。ちなみに結構心の中は悪なんです。でも根は優しいよ。まぁ実話だしぃ、じゃなくて共感してくれると嬉しいです。

詩です。元気にはなれないですけど、何かしら思っていただけたら嬉しいです。

ある家族の、変わらない愛の物語。ちょっと暗いかもしれないです。短編です。説明しにくいお話なので、あらすじをつけにくいです。下手な文章ですが、何か感じて頂けると嬉しいです。

なかなか言えないこの気持ちを詩にしました。恋をすると誰もが感じる思いを、共感していただけると嬉しいです。

わたしが今思っていることをメッセージにしました。

初投稿です。完全オリジナルで作りましたがよくわからない世界観で始まります。楽しんでいただけると嬉しいです。さっきも書きましたが初投稿なのでミスっているところがあると思いますので教えていただけると幸いです。いきなりですが気が付くとこの小説が全く更新されていないということに気付き、これ以上中途半端になると皆様を不快にさせると思い、完全にこの小説の連載を止めてしまいます。恐らく二度と続きはありませんので、今から読む方は戻ってください。また、この小説を少しでも読んで頂いた方に感謝させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

中学１年生のマサキが、ピアノを通じて人とのつながりを広げていきます。作者の実体験も結構混ざってるので、ピアノ弾ける人にはあるあるネタが多いかもです(笑)初めて書く小説なんで、コメントとかもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

――これは恋、だったんだ。あの日から話すようになったクラスメイトの彼女は、いつも図書室で本の整理をしていた。部活が終わってからの十分間だけ、俺は彼女と二人っきり。それが純粋に嬉しい。ただ、ある俺の一言が、それを変えた。夕焼けトワイライトの続編。折りたたむ>>続きをよむ

幼い少女の恋、愛する大人の彼、埋めようのない生きた時間、少しでも愛する人に近づきたい、でも愛する彼の近くには大人の女性、少女の硝子の人形のような体と心、‥‥‥†初めて書いて見ました！まだまだ下手でどうしようもないですが読んで頂けたら嬉しいです!感想など聞かせてもらえたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ