特に何もしない妖精さんの話。一緒に困るだけ。(※重複投稿作品)
最終更新:2022-07-17 04:00:00
479文字
会話率:34%
無理に食べる必要はないのさ。
(※重複投稿しています)
最終更新:2022-02-02 13:00:00
1368文字
会話率:15%
雨の事と、泣いている人達に思いをはせる少女。それだけの話。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-12-30 02:00:00
863文字
会話率:9%
主人公は田中陽生(はるき)。職業、建築士。とある地方都市の市議会議員でもある。自動運転中の事故をきっかけに、搭載されたAIの中に潜んでいた「妖精さん」に命を救われる。九死に一生を得た陽生。問題は事故の結果、陽生が「妖精さん」と入れ替わって
しまったこと。議会にどう対応すべきか。妖精さんの奮闘が始まる・・・はずだった。妖精さんはあくまでもマイペース。全然奮闘してくれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 17:13:42
23973文字
会話率:26%
高校一年生になった春、俺は、桜の木の下である男の人と再開した。
久しぶりに会ったその人は、実は妖精で……?
これは、その妖精さんとの淡い初恋の物語。
最終更新:2022-07-04 13:48:26
23269文字
会話率:40%
王立騎士団付きの侍女であるミシェラは極度の人見知りだが、ある日勇気をだして告白することにした。お相手は自分の担当騎士隊の隊員、ローウェン・スレンス。田舎出身の純粋培養の彼は、先輩騎士のアドバイスをもとにミシェラの告白を断ってしまう。それでも
想うことは諦められないミシェラだが、最近彼女は頻繁に覚えのない失くし物をしていて──────。
人見知りのミシェラと純朴青年ローウェンの、ほのぼのとした毎日。
※前半はミシェラ視線、後半は三人称(ローウェン中心)の構成です。
※中世〜近代ヨーロッパの文化を参考にしていますが、忠実ではないので色々ごちゃ混ぜになっています。
※プロットができているところまでは3日に1回の更新を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 13:24:40
94030文字
会話率:53%
定番の『婚約破棄』を妖精さん目線でお届けします。大変なことになる。
ざまぁの具体的記述はありませんので、お好きな方は脳内補完して下さいませ。
最終更新:2022-06-21 20:47:12
1836文字
会話率:3%
偽物協会という漫画がおもしろかったので
最終更新:2022-06-12 09:39:46
2260文字
会話率:5%
いつもあなたの側にいてくれる人はいますか。
命の大切さを、小さな妖精さんの目線から伝えてくれるFAIRLY詩シリーズ第1作目。
太陽の色は日によって見え方はみんな違う。でも明日も見てほしい。きっと色が変わるから。
最終更新:2022-05-14 11:48:35
428文字
会話率:100%
調香師ジェルバと妖精リクオルのお店は、すっかりなんでも屋と化しておりました。
最終更新:2022-05-14 09:23:27
10870文字
会話率:27%
調香師を目指すジェルバと妖精リクオルのお店、妖精堂がいよいよ開店。そして妖精堂に最初に訪れたお客は・・・
最終更新:2022-05-07 17:03:15
17774文字
会話率:32%
この物語は異世界で妖精になった元日本人(元男)が地球に帰還して、気ままに過ごすお話である。 ……たぶん。
気ままに過ごせるの…かな?
最終更新:2022-04-28 12:00:00
69041文字
会話率:39%
さなぎはある日、自分の目にしか見えない(その声も自分にしか聞こえない)不思議な白い光の塊のような妖精さんと出会った。
長編作品 第四作目
最終更新:2022-04-26 18:23:34
49021文字
会話率:18%
岬はある日、自分の目にしか見えない(その声も自分にしか聞こえない)不思議な白い光の塊のような妖精さんと出会った。
最終更新:2021-08-20 23:05:34
3809文字
会話率:3%
1人暮らしの私は、ありふれた社畜です。
そんな私はありふれた日常の物事を妖精さんによるものなのかなと考えながら遊んでいます。
最終更新:2022-04-17 22:12:26
536文字
会話率:36%
小学一年生の女の子のところに、妖精さんがやって来ました。
最終更新:2022-04-16 16:44:12
1873文字
会話率:62%
ユミナは父と母と一緒に初めてピクニックに出かける。
立ち込めた霧の中で、妖精のプーカロウに出会う。
最終更新:2022-03-27 21:18:33
12233文字
会話率:51%
吉岡あずさはいつも明るくて、元気いっぱいな小学5年生の女の子です。そんなあずさはある日、ひょんなことから妖精であるマリアと出会うことになります。妖精と出会ったことにびっくりするあずさでしたが、マリアから私たちを助けてほしいと言われ、あずさは
マリアを助けることにします。すると、街のどこかで突然大きな音が聞こえてきて、あずさはマリアと一緒に音のする方のへと急いで駆けつけることにしました。そして、大きな音がした場所にたどり着くと、そこであずさたちが目にしたものとは……。これは妖精であるマリアと出会うことになったあずさが、妖精さんたちを助けるため、友達と一緒に悪の組織を倒そうと頑張る物語なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 20:31:06
1298文字
会話率:70%
「アレッタ・ユクシー。俺は真実の愛を見つけた。お前との婚約を破棄する!」
呼びだされたガーデンパーティーで、第二王子テオドールから婚約破棄された侯爵令嬢アレッタ。
テオドールの腕の中には可憐な公爵令嬢カロリーナがいて、おろおろしている
。
そうですか、殿下はこういう可憐な女性がお好きだったんですね。地味な私は大人しく身をひきます。
好きでもない殿下より妖精さんと仲良くしたいアレッタは、婚約破棄を受けいれ花の咲き乱れる温室へ向かった。
そこで出会った凛々しい妖精王子に急に求婚されて、よかったら妖精の国に来ないかとアレッタは誘いを受ける。
向かった先の妖精界で王子に溺愛されるが、人間界では不穏な動きがあり……?
※物語の後半にざまぁ要素を含む展開があります。
この物語はアルファポリスで先に完結したものを転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 18:00:00
125248文字
会話率:50%
7色のしずくの妖精さんたちの物語、です。
☂このお話はひだまり童話館・霜月透子様・鈴木りん様主催『第27回企画 開館7周年記念祭』企画参加作品です!
☂「7の話」をテーマにしました。
最終更新:2022-02-22 07:00:00
2777文字
会話率:50%
「妖精と王子様のへんてこワルツ(https://ncode.syosetu.com/n0406gi/)」の続編です。
おとぎ話の王子様に憧れる少年と妖精さんに憧れる少女はそれぞれ異装を極めた二人はとうとう婚約を果たしたのであった。めでたしめ
でたし、で終わる訳がなかった!
王子様然としたロスヴィータは女性騎士団長として、妖精さんを目指して女装を極めた婚約者エルフリートが扮するエルフリーデ副団長と共に騎士団を発展させようとまい進する事になった。
そんな二人をサポートする為、ロスヴィータの婚約者エルフリートの代役として妹のエルフリーデまで王都へやってくる。
ちょっと天然腹黒なエルフリートと乙女思考皆無なロスヴィータ、逆転してるようでしてないカップル、エルフリーデまで加わって男装女装ごちゃごちゃだけど、ちゃんと踊ります!
【毎週水曜・土曜、20時更新/1話あたり2,000~2,500字程度】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 20:00:00
170268文字
会話率:45%
カルケレニクス領に伝わる妖精さんを助ける王子様のおとぎ話がある。そんなおとぎ話の王子様に憧れる少年と妖精さんに憧れる少女だったはずなのに。
王子様に憧れるエルフリートは女装を極め、妖精さんに憧れるロスヴィータは男装を極めてしまう。
王子様
になりたいけど王子様ではないロスヴィータは、王子様のイメージに近い騎士となる為女性騎士団を創設する。団員はロスヴィータ含め三名。ロスヴィータの身を心配した両親は、信頼できる護衛としてエルフリートを、彼の妹であるエルフリーデとして女装編入させるのだった。
ちょっと天然腹黒なエルフリートと乙女思考皆無なロスヴィータ、逆転してるようでしてないカップルちゃんと踊ります!
【毎週水曜・土曜、20時更新/1話あたり2,000~2,500字程度】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 20:00:00
170162文字
会話率:41%
夜空が星に照らされる頃・・・
こんばんはアリア
こんばんは妖精さん、今日も夜空がきれいね。
そんな君に今日はプレゼントだ。受けとってほしい。
玉?
飲んでごらん
ありがとう。
ドクンッ・・・
「あれなんだか体が固まって・・・」
体がカチンコ
チンに固まってしまったように動けない。
「なにが・・・どうなって・・・」
『効いてきたようだねさすがバジリスクの毒を抽出しただけはあるよ』
「バジリスクの毒って・・・」
鏡に映る私を見ると足元から灰色になっていた。
最後に見たのは満足そうな精霊の笑顔、そうして私は意識を手放したのだった。
目覚めたときは1000年経った世界だった。
アリアの冒険が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 00:00:00
17327文字
会話率:60%
しっかり者である平凡な高校生、佐倉悠(さくらゆう)の通う高校には【白雪の妖精】と呼ばれる美少女、白雪ましろ(しらゆきましろ)という有名人がいる。
儚げな容姿に小柄な体躯、非常に整った顔立ちに鈴の音の様に可憐な声色から入学早々校内一の美少女と
して有名になったましろとの接点は、家がお隣さんである事くらいで、特に接点もなく過ごすだろうと悠は思っていた。
だが、ましろの方はそうではなかったらしく、ある日校舎裏に呼び出された悠はましろにこう告げられる。
「お願いしますっ! 私に、佐倉くんを思う存分甘やかす権利をくださいっ!」
白雪の妖精こと白雪ましろは超弩級の駄目人間製造機だった!
駄目人間製造機な妖精とそれに争う少年の甘々ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 23:00:00
1829文字
会話率:46%
この人はオジサンでももはや人間でもない・・・。妖精さんだ――
ある日俺は召喚された――美醜が逆転した世界に!!?
俺を召喚した人は長身でサラサラな銀髪を持ったオジサン・・・いや、妖精さんだった。
*カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2021-11-05 20:00:00
4751文字
会話率:39%