タイトルの通り、剣と魔法の世界に転生した男がなぜかメイドロボさんと一緒に魔王を倒す旅に出るお話です。
ファンタジー世界の魔物を相手に、メイドロボさんがマシンガンを乱射したりライフルで狙撃したりレーザー撃ったりして無双します。主人公は応援して
ます。
ヒロインのメイドロボさんとの出会いから魔王軍七大将軍を倒して魔王の元にたどり着くまでを約6000文字で駆け抜けるハイパーハイスピードコメディファンタジーです。かわいい幼女も出るよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 18:41:36
5638文字
会話率:51%
『十二冒険者~桃太郎×西遊記×オズの魔法使い×クトゥルフ神話』46話~55話の外伝です。
室町幕府8代将軍足利義政(あしかがよしまさ)は覚醒世界の夢見る人。彼は夢世界で月旅行を楽しんでいた。
すると彼が重用する庭師善阿弥(ぜんあみ
)が現れて、月の権力者たちの議会(理事会)に立会い人として参加して欲しい頼まれる。
善阿弥によると、月ではノーンデス派とニャルラトテップ派という二大派閥が幅を利かせており、どちらかが権力を掌握することで月世界にも覚醒の世界にも大きな影響を与えると言う。
政治には興味の無い8代将軍義政だが、お気に入りの庭師の頼みとあっては断れない。立会い人として月の議事堂へとおもむく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 17:46:01
13131文字
会話率:44%
腐敗しきった世の中を正すためににゃんこ大将軍は世直しの旅に出た。世の中に蔓延する、悪行三昧!!
このにゃんこ大将軍が、成敗い。たす!!
控えおろう!!
後々の事は考えません。
最終更新:2015-09-29 00:15:58
946文字
会話率:0%
突如として王城に集められた百人に及ぶ男達
呼ばれた理由を知らず、戸惑う彼等に王国の大将軍は言う
「ある特定の品を作り、献上せよ!さすれば相応な賞金を出そう!」と
男達は奮い立った
それが何なのかも知らず、莫大な富を得た自
分を想像し、奔走する事になる
ただ一人、未成年であろう少年だけは冷めていた
我が家に帰ろうとした少年はしかし、広い王城内で迷子になってしまう
あても無く彷徨う中で少年は一人の少女と出会う
彼女こそ国を治める国王の第一王女なのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 15:33:33
816文字
会話率:22%
日ノ本国。百年以上も続く太平の時代。
近江領の領主になる予定だった少年・長政は領主になる準備として上京の旅に出る。
道中、長政が出会ったのは……とある領の領主の妹、お市だった。
その奇縁に端を発し、長政は尾張領の領主・信長の家臣を務める事に
なったのだが……
丁度その頃……水面下にて、太平の世を揺るがす【大将軍暗殺計画】が進行していた。
平和が滅び、蘇る戦国乱世。
その猛威はまるで嵐の様に、巻き込んだ全てを滅茶苦茶に吹き飛ばしていく。
渦中、長政は苦渋の選択を迫られていく事になる。
そして彼は、運命の【金ヶ崎の戦い】に臨む。
ぶった斬れ、絶望の戦乱。
掴み取れ、待望の平和。
蘚獄嵐勢、和風ファンタジー異聞戦記。
※これは日本の戦国時代によく似た異世界のお話です。歴史物の皮をかぶった戦国パラレルファンタジー風味となっております。
※タイトルの読みは「ナガマサプレリュード」です(これ結構大事)。
※本編16話、特別編1話あとがきに読者様からいただいた挿絵を掲載させていただいております。ひたすらお市が可愛いので、是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 01:35:09
126763文字
会話率:41%
SC634年、国王リーガル・トボロジーが死に、長男である大将軍バッカス・トボロジーが国王に即位した。それによりヘーゼルバーグ大陸はかつてない平和に包まれた。
翌年SC635年、女王アリス・トボロジーは王子を産み、名をアルと名付け、人々から
祝福を受けた。
SC640年、何者かの手によって、トボロジー城は炎に包まれた。その後焼け跡から、国王、女王、王子及び関係者数名の死体が確認された。この事件を後に『バッカスの惨劇』と呼ばれるようになった。
翌三日後、国王の弟である大将軍ヴァルソン・トボロジーは事件の首謀者をテログループの『フォーレン』であると突き止め、フォーレンの本拠地を制圧し、本拠地内に毒ガスを撒き、事件は主犯格のダムド・フォーレン及び部下数名の死亡で事件は幕を閉じた。
翌日、事件の功績が称えられ、大将軍ヴァルソン・トボロジーが国王に即位した。
それから15年後、今再び第一王子とその友人によって世界が動かされる。感動と涙と平和を愛するものへ贈る物語、今開幕。
*この作品は台本形式での書き方を採用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 18:23:37
7506文字
会話率:82%
三国志演義において呂布と打ち合いながらも生き延びた希代の猛将、武安国。
架空の存在と言われる彼の伝記があればどうなるか、という内容となります。
8/8:二次創作扱いで公開停止になったので歴史創作扱いで再投稿。
評価を頂けていた方
には申し訳ありません。
12/1:華北編終了。
弔問の使者=顔良、という説を見たことがないのは、改めて思えば意外である。
やはりあれか、忠義とか武勇とかのイメージの問題か。
12/30:黄家in。
ここまで来るとトンデモ説も極まれりである。
弓の名手が隻腕でもいいじゃないか。
1/23:五虎大将軍任官。
むしろ、真っ先にここが書きたかった。
関羽が怒ってたのは、役者不足が原因ではない、という珍説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 13:55:44
3420文字
会話率:26%
帝国の侵略により故郷を失った少年、ライ。
ライは帝国に復讐を誓う。
夢は大将軍となり、帝国を討つこと。
そんな少年の物語が今、始まる
この作品はエブリスタ、モバゲーで連載中の作品です
最終更新:2012-07-16 00:00:00
82977文字
会話率:26%
天満宮にまつわる数字・七の謎。そして、京都・下鴨神社の謎とが事件に関係すると推理した大和太郎は藤原教授の情報を参考にしながら神威示現斎の正体を追いかける。会津で殺された、大伴善男と認定された男は誰なのか。暴力団組長の岡上正一の正体は?太郎の
推理は有効に働くのか?筑紫の皇子の正体は?何故、菅原清隆は殺されなければならなかったのか?刺青の意味は?そして、真犯人は誰なのか。後編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 18:51:54
61257文字
会話率:35%
福岡県に住む精神科医の友人から、殺人容疑を掛けられている自分の患者の無実証明を依頼された大和太郎が九州に飛ぶ。大宰府政庁跡で殺されたのは、菅原清隆と云うホストクラブの男であった。被害者の背中には『こちふかば・・・・』の短歌が刺青されていた。
また、容疑者の精神病異常者は「ちくしのみこ」に導かれて、殺人に使われた凶器を手に持っていた。福岡、鎌倉、長野、会津、京都を舞台に大和太郎の推理は効果を発揮するのか?刺青の謎は解けるのか?その前編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 18:24:29
57197文字
会話率:34%
予言と運命の詩 ―光の章―より、10年前……アークが大戦に勝利し、英雄と褒め称えられる少し前から、物語が始まる。
一人の青年、アークは兵士である祖父に呼び出され、帝都へ足を運ぶ。
そこで一人の不思議な少女――玲に会い、彼の運命がかわる
。
若き日のラメドメンバーたちに、どつかれながら、アークは果たして、英雄になることができるのだろうか?
毎日毎日未来の大将軍フィアールと喧嘩しながらも、本当に世界を救えるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-23 17:34:35
14779文字
会話率:53%
江戸時代。
征夷大将軍に任じられた徳川家康が江戸に幕府を開いた時より始まった天下泰平の時代。
それが現実における史実。
江土時代。
征夷大将軍に任じられた徳河家康が江土に幕府を開いた時より始まった天下泰平の時代。
それは現実に
は無い架空歴史。
これは、史実にある江戸時代によく似た、しかし幾つもの違いがある江土時代を舞台にした物語である。
江土時代の中心都市、江土。
その江土の街に住まう傘張り浪人が一人の少女と奇縁を結んだ時。
大江土八百八町を縦横に騒がせる"剣乱武闘"の活劇が、いざ幕を開ける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-28 22:00:00
15850文字
会話率:30%
世は反乱戦期のバルトニア大陸。その大陸の四大大国と呼ばれるうちの南の大国、サマワール。サマワールの大将軍でありながら大陸ゴッド4と呼ばれる無敵の男、ジョーカーの戦いが幕を開ける!!
最終更新:2011-05-14 01:21:14
378文字
会話率:20%
吐蕃暦331年8月の「皇公会議」中に起こった「東姫(トウキ)密書の変」により、沙南公国は、副公であり大将軍である珪節(ケイ・セツ)と宰相・景朔林(ケイ・サクリン)の二人という重要な人物を失った。心を許す身近な人物二人を喪った西公・珪潤(ケ
イ・ジュン)は痛みを覚えつつ、新たな国づくりのため、粉骨砕身する毎日だった。
そんな10月のある日、珪潤は沙南の城下町で紅珠(コウジュ)と出会い、身分を偽って仕事を依頼する。依頼を受けた紅珠は、最近不審な噂のある沙南の貴族である矸(カン)氏の屋敷を調査する。そこで「闇の眷属」絡みの事件に遭遇した紅珠と潤。事件の解決を通じて、西公としての潤と心を通わせた紅珠は、沙南公国の一員として働くことを決意する。
11月、沙南公国北辺の「青の砦」付近で発生した事件において、沙南公国軍の一員として解決に働いた紅珠は、嵐(ラン)と再会する。
単純なものと思われた事件は、次第に10月の矸氏の事件との関わりが疑われるようになり、再び紅珠は、嵐と共に「闇の眷属」絡みの事件に立ち向かっていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-14 06:54:41
139969文字
会話率:36%
教室の扉を開けると、そこは─────平凡な高校生、ツカサが迷い込んだ異世界。そこには、幼なじみと同じ顔をした女将軍がおりました………。舞台は戦乱続く大陸。四つの大国と謎の【教団】、そしてツカサの内に眠る“何か”。全てを巡る争いの根源を絶つべ
く動き出す大将軍に惚れた、ツカサの運命は?みたいなファンタジー。(たぶん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-24 04:36:40
13548文字
会話率:40%