三国志演義より、鉄槌を手に飛将軍と戦った男ーー武安国の話
飛将軍、呂布の引き立て役と認識されがちなのかな?
実際のところ正史には居ないし、そうなのかもしれない。
そんな彼の、まさに演義で出てきた場面を描いてみました。
拙い文章ですが、お
つきあいいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 19:53:34
1589文字
会話率:38%
三国志演義において呂布と打ち合いながらも生き延びた希代の猛将、武安国。
架空の存在と言われる彼の伝記があればどうなるか、という内容となります。
8/8:二次創作扱いで公開停止になったので歴史創作扱いで再投稿。
評価を頂けていた方
には申し訳ありません。
12/1:華北編終了。
弔問の使者=顔良、という説を見たことがないのは、改めて思えば意外である。
やはりあれか、忠義とか武勇とかのイメージの問題か。
12/30:黄家in。
ここまで来るとトンデモ説も極まれりである。
弓の名手が隻腕でもいいじゃないか。
1/23:五虎大将軍任官。
むしろ、真っ先にここが書きたかった。
関羽が怒ってたのは、役者不足が原因ではない、という珍説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 13:55:44
3420文字
会話率:26%