私立に通っている普通の高校生が塾の帰りで起こった天変地異を生き残る話。天変地異で変わる世界やそれを解決しようと動く人達を書いていけたらなあと思うものも、そんな暇もやる気もあまりないので、1話で終わるかも。一段落するところまでは書いてるので、
楽しめはすると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:17:21
12928文字
会話率:20%
小学6年生の高橋凛奈は、家が勉強に厳しく、夜まで塾に行かされていた。
ある日、塾から帰ろうとすると、冬のため、外は真っ暗だった。
そこで1人で歩いていると知らない男達3人に絡まれてしまう。
凛奈の運命はいかに...?!
最終更新:2024-04-11 22:49:01
2669文字
会話率:15%
「道徳とはなにか」「なぜ道徳的であるべきなのか」という問いに対して、自分なりの考えを記す。最終的には、人びとの考えを一致させるための条件をまとめたものになる。行為の具体的価値評価をする規範(行為基準)としても有用な理論になるはず。
基本的
な立場としては超越論的観念論(非実在論)、ダーウィニズム、絶対主義(異なる人の間で一致する道徳の答えがありうる)で、真理観は徹底した整合説を採る(いわゆる対応説は採らない)。そのため相対主義と実在論は否定し、客観的な道徳理論(規範倫理学)の構築を目指すことにしたい。
その過程でカントの義務論、ミルの功利主義・自由論、ヒュームの道徳哲学、アリストテレスの徳倫理学などを一つの原理のもと統合し、カントの認識論やヒュームの経験論および因果論も参照しつつ、論理学、心理学、脳神経科学、進化生物学などとも整合する形で人間の実践的判断の仕方をあきらかにしたい。
また、完全義務と不完全義務の区別基準(第五章)、トロッコ問題(第六章)、自由意志と責任の関係(第九章)、自由意志と決定論の問題(第一〇章)など、道徳をめぐる伝統的な難問にも解決策を提示している。
慶應義塾大学准教授の杉本俊介氏のウェブサイト(https://sites.google.com/site/ssugimoto02jan/research/normative_ethics/introduction)には内的整合性やほかの知見(自然科学など)との整合性、実用性(ジレンマの解決含む)、包括性(できるだけ広範囲の現象を説明できる)、直観適合性など優れた理論というための評価基準がいくつかまとめられているが、すべて満たしている自信あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 16:06:16
472447文字
会話率:1%
一国家公務員のボクが所属する組織に絶望し、依願退職をし、塾講師として第二の人生を生きながら、政治について深く考えるようになるまでを描くエッセイ。
最終更新:2024-03-31 09:07:19
2297文字
会話率:6%
平凡な高校3年生、大城圭人17歳。塾の帰り道に信号無視の乗用車に轢かれ死ぬ。死後の世界で神様に出会い、異世界へ転生することを選択する。当然、前世の記憶は消されるはずが、神様の不手際?によって、前世の記憶が残ったまま異世界に転生してしまう。目
を覚ますと赤ん坊の姿になっていた。困惑しながらもワクワクする異世界を楽しむ!引っ込み思案で謙虚な主人公のドタバタ異世界ライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:24:33
69736文字
会話率:29%
久しぶりに乗った朝の混雑した地下鉄、途中の駅で中学生の女の子を見かける。それは満員電車で体調を悪くしてうずくまっている、俺が塾で教えている生徒の岩下だった。
満員電車に乗れない岩下を連れて、カーシェアリングで目的地へ向かう途中、教え子から
の告白に俺は困惑してしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 08:37:18
6915文字
会話率:54%
そろばん塾に通っていた時の、ひもじい思い出を一つ。
最終更新:2024-03-21 20:00:00
1582文字
会話率:0%
受験をして入学する光谷中学校の思考力選抜入試の入試問題「あなたの小学校生活を百字程度で述べなさい」は正答率が0%で、採点基準も明かされなく、学校が行った説明会でも詳しく話さなかったため塾から反感をかい、人気が落ちていった。責任を取って校長
は辞任し、新しい校長が就いた、その校長は新しく思考力選抜入試に代わる入試を作り、「時代はいつ変わるのでしょうね」と言った。
時は変わって現在、光谷中学校の事についてお父さんから聞いた、小学五年生の少年は
光谷中学校がまた同じようなことをしてバッシングを受けているのを知り、「時代はいつ変わるのでしょうね」という言葉の意味に気づいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 19:36:12
4053文字
会話率:50%
中学三年生の悠里と隼人は同じ塾に通うクラスメイト。
花好きの悠里が花言葉を言うと、隼人はいつも独自解釈の創作花言葉を返してくる。
互いに楽しいと思ってはいても、まだ形になる想いはないふたり。
目の前にはもう卒業式の日が迫ってきていた
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 07:00:00
3000文字
会話率:29%
勇敢なる警察諸氏へ
国民の不満と警察官の立場
意思の勝利
内務省の再建
勇気ある警察官諸氏に
最終更新:2024-03-12 21:51:00
1216文字
会話率:0%
新たに警察官を目指す方に伝えたい
警察職務の一般認識の誤解
元警察志望で法学部に通っていた私が警察に失望した理由
警察を再建すべき理由
最終更新:2023-10-28 07:19:01
3370文字
会話率:0%
正道派誠心塾は反匿名として主にSNSを徹底的に廃絶する
間違っていない、自信があるならば実名で言えるはずだ
反匿名、反陰険主義を掲げて隊列を組み清廉潔白の大和民族を福建せよ
最終更新:2023-10-12 02:10:09
741文字
会話率:0%
主人公は塾の帰りに「魔法の煙草」を押し売られる。親がいる実家で、それを吸うことは出来ない。ならばどうするか──
最終更新:2024-02-25 23:21:32
589文字
会話率:0%
塾帰りの電車の中。閉じられた箱の中には、化物がいた。
自分にしか視えないそれから、必死で目を逸らす菜奈香。おぞましい化物が菜奈香を見て笑うとき、彼女の前に一人の女が現れた。
最終更新:2024-02-21 18:43:44
3914文字
会話率:25%
満月の夜、塾の帰りに晴人が見かけたのは、魔法少女に扮したクラスメイトの姿だった。それも、気になる隣の席の女の子。翌朝、まさかと思い尋ねてみたら、やはりその子は否定する。一度は信じた晴人だったが――。
※カクヨムでは、「きみの嘘、僕の恋心
」のタイトルで掲載。
※ジャンルミスではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:00:00
6354文字
会話率:39%
我は、卑弥呼ならぬ、ゆいこである!
この世界で最も美しく、気高く、最高位の者…
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた異さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係
を味わわせてあげようという企画…のスピンオフ第2弾!
ゆいこ花魁編に続き、今回転生した時代は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 18:00:00
1109文字
会話率:61%
「我はホモサピエンス、ユイコリーナである!」
わたしは、今から10万年前の世界へと転生した…
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キ
ュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…のスピンオフ第2弾!
ゆいこ花魁編に続き、今回転生した時代は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 18:00:00
1116文字
会話率:50%
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…から生まれたスピンオフ!
『トライアングルレッス
ンD』のDの可能性を更に追求したスペシャル編です!
佐藤そら→まさき→シキカン
全7話!3人でリレー小説しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 18:18:01
10426文字
会話率:42%
純愛: 主人公と塾の講師の10歳差の恋
最終更新:2024-02-19 17:29:45
1358文字
会話率:10%
ゆいこと、塾に迎えに来てくれる幼なじみで年上のひろしとたくみによる三角関係だったはずなのに、時が経ち人気声優となったひろしとたくみの舞台本番直前に起きたゆいこは…。
最終更新:2024-02-17 19:54:35
1392文字
会話率:45%
高校生のゆいこを塾に迎えに来てくれる年上のたくみとひろしとの、幼馴染3人の三角関係なデート
最終更新:2023-09-17 19:03:06
1397文字
会話率:47%
ゆいこと、塾に迎えに来てくれる年上のひろしとたくみの3人によるトライアングルな青春物語。
最終更新:2023-02-18 22:02:23
1256文字
会話率:35%
奈良で生まれた山中雅は、小学四年生、貧乏長屋におかんと弟とで暮らしています。
近所に住んでいる子供たちは、雅を含め、しつけ、勉強、塾、習い事、子供を拘束するすべてのことに無関係の子供達ばかり、自由な時間がありすぎてやることが派手。
爆竹の火
薬を集めて爆発させたり、パチンコで石を飛ばし合ったり、井戸に石を投げ入れたり、野良犬の顔に落書きしたり、学校のクラス仲間では絶対やらないようなハラハラドキドキする遊びばかりやっていたのです。
雅もランドセルを家の中に放り込むと汗まみれ泥まみれになって子供達と遊びまくるのです。
そんな中で起きる物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:26:21
10568文字
会話率:37%
長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜、野茂英雄、イチロー、大谷翔平の選手としての歴史的評価について記した文章です。
また、戦前の名選手、慶應の宮武三郎、早稲田の小川正太郎についても記述しております。
最終更新:2024-02-14 07:41:36
2390文字
会話率:3%
大学卒業後、社会に馴染むことができずにニートのような生活を送る上田。
かろうじて続けていた学習塾のバイトも辞め、人と関わることがついになくなった上田はそこから孤独の沼へと向かっていくのだが、かつての親友との再会をきっかけに再び社会に和の中に
加わることに。
関西にある温泉街の、とある旅館で働き始めた上田。
そこで過ごすうちに徐々に変わりゆく心情。見え始めた光。
ネパールからやってきた出稼ぎ労働者のスバスとの出会い。
サキちゃんとの出会い、初めて知った恋愛の尊さ。
そして、徐々に崩壊して行く平和な人間関係。
私たちは、何を考えてどこに向かっていくのか、これは人生に迷ったとある青年の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 20:36:23
5967文字
会話率:39%
この国には悪役令嬢を育成するための国立塾がある
最終更新:2024-01-18 12:16:33
1049文字
会話率:39%
朔夜蒼紗(さくやあおさ)は、大学で自分の知り合いによく似た女性を見かけた。しかし、自分の知り合いが大学にいるわけがない。他人の空似だと思っていたら、その女性が蒼紗のアルバイト先の塾にやってくる。どうやら、蒼紗と同じように塾講師のアルバイトと
して採用されたようだ。
「向井陽菜(むかいひな)です。よろしくお願いします」
当然、知り合いの名前とは違ったが、見れば見るほど、知り合いに似ていた。いったい蒼紗の知り合い、「荒川結女(あらかわゆめ)に似たこの女性は何者なのだろうか。
塾のアルバイトをしていた蒼紗だが、雨水に新たなバイトをしてみないかと誘われる。どうやら、この町に能力者たちが加入する組合なるものがあるらしい。そこで一緒に働かないかということで、蒼紗は組合のもとに足を運ぶ。そこで待ち受けていたのは……。
「この写真の女性って、もしかして」
組合でのアルバイト面接で見事採用された蒼紗は、さっそく仕事を任される。人探しをするという内容だったが、探すことになったのはまさかの人物だった。
大学二年生になっても、朔夜蒼紗に平穏な大学生活は訪れないようだ。
※シリーズ5作目になります。
朔夜蒼紗の大学生活①からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:08:38
147742文字
会話率:58%
折笠睦月(おりはらむつき)、28歳。個人指導塾で塾講師として働いている、実家暮らしの独身である。身長165cm、やせ型。そんな私の日々の癒しは。
「今日も勉強頑張りましょうね」
『はい!』
塾に通う生徒を眺めるのが私の癒しである。小中学
校をターゲットにした私の勤める塾はまさに私の癒しスポットそのものだった。
そんなある日、塾の開講準備をするため教室に入ったら、見知らぬ少年(小学校高学年くらい)が私を待ち受けていた。
「俺です。如月翔太(きさらぎしょうた)です」
その名前に聞き覚えがあった。私の勤める塾でアルバイトとして働いている大学生の名前だ。同姓同名を名乗る彼はいったい……。
「折笠先生、その子は誰ですか?」
如月君の秘密を知ってしまった私の元に次にやってきたのは、塾に通う中学一年生の三ツ木愛斗(みつきあいと)君。彼もまた秘密を抱えていて……。
彼らの秘密を知ってしまった私の運命はいかに。私はただの少年好き(恋愛感情ではない)で、成人男性に特に興味がないところをご了承ください。
※全10話となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 12:13:43
33611文字
会話率:59%
朔夜蒼紗(さくやあおさ)はこの春、大学2年生となった。今年こそは、平和な日常を過ごしたいと意気込むが、彼女にそんな日常は訪れることはない。
「蒼紗さん、私のサークルに新しい子が入りました!」
「鬼崎美瑠(おにざきみる)です」
「蒼紗さん
、僕も大学に入学することになりました、七尾(ななお)です!」
大学2年生となり、新入生が入学するのは当然だ。しかし、個性豊かな面々が蒼紗の周りに集まってくる。彼女と一緒に居る綾崎の所属するサークルに入った謎の新入生。蒼紗に興味を持っているようで。
さらには、春休みに出会った、九尾(きゅうび)の元眷属のケモミミ少年もなぜか、大学に通うことになっていた。
「紅犬史(くれないけんし)です。よろしくお願いします」
蒼紗がアルバイトをしている塾にも新しい生徒が入ってきた。この塾にも今年も興味深い生徒が入学してきて。
さらには、彼女の家に居候している狼貴(こうき)君と翼(つばさ)君を狙う輩も現れて。アルバイト先の上司、死神の車坂(くるまざか)の様子もおかしいようだ。
大学2年生になっても、彼女の日常は平穏とは言い難いが、今回はどのような騒動に巻き込まれるのだろうか。
朔夜蒼紗の大学生活4作目になります。引き続き、朔夜蒼紗たちをよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 23:23:00
163258文字
会話率:62%