文学少女は、いつか大人になる。
最終更新:2008-06-17 20:06:42
906文字
会話率:39%
最近彼女にベタ惚れな潤也は図書館にいたかわいい彼女と図書館にいた
最終更新:2008-06-17 18:39:22
1680文字
会話率:50%
放課後の図書館、僕らの出会いは突然だった。そして、涙で始まった。高校の三年間、僕らはこの時間は永遠に終わらないものだと思っていた。そして、このあとも人生は重なったままなんだと、信じて疑う事を知らなかった。
最終更新:2008-06-03 12:20:58
6578文字
会話率:11%
大学生の礼緒は、特に将来の目標もなくあたりまえの日常を過ごしている。それは隣に住むイトコのサラも同じ。ハーフであり褐色の肌をしていることを最初は気にしていたサラであるが、礼緒にとってはそれが当たり前で特に意識もしないことだった。そのサラと一
緒に行った図書館で礼緒は視覚に障害のある人と接する司書を見る。おぼろげではあるはこうした将来も良いのではと考えるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-11 18:00:37
33013文字
会話率:61%
ある日、幼馴染の桜井渚の手伝いで、図書館の本を片付けていた主人公赤瀬壱人は、その図書館である本を見つける。その本を開いてしまった彼らは・・・
最終更新:2008-04-20 21:28:29
2747文字
会話率:47%
図書館で指輪を拾ったことをきっかけに異世界へと迷い込んだ高校生。時代を超えた出会いの中、新たな戦いが始まろうとしていた。
最終更新:2008-03-28 23:59:25
17722文字
会話率:30%
S高校の図書室は公立図書館なみの大きさで有名。天然ボケでは誰にも引けを取らない香奈は、どういう訳かこの図書室に閉じ込められてしまった。しかも片思いの彼氏が気を失って倒れている。さあ、どうなる?
最終更新:2008-03-28 23:29:46
39340文字
会話率:57%
一期一会の恋の話です。僕の名前は彰。春休みの昼下がりの図書館で僕は彼女に出会った
最終更新:2008-03-25 19:02:42
1185文字
会話率:5%
有栖は読書家の美少年。だけど本人は目立つ事なんて望んじゃあいない。なんとなく適当に日々を過ごしていたら、いきなり図書館からお花畑に異世界旅行!そこは有栖主人公の物語の中だった!世話を焼かれ、放っておいて欲しいのに誰もが有栖を気に掛ける。何故
なら主人公だから。ドロドロに甘やかされたかと思えばさあ魔方陣で戦え!長編ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-14 11:10:32
2776文字
会話率:26%
天井にしか見えない空。しみにしか見えない雲。その下で生きる私達。いつまで?そんなことを考える毎日。ある日図書館で出会った貴方は意味不明なことばかり言ってきた。
最終更新:2008-02-09 15:35:32
358文字
会話率:0%
野球部恒例クリスマス会。好きな人と過ごすクリスマス。2人きりじゃないし、両思いじゃないけど、嬉しい・・・
最終更新:2008-01-26 15:08:22
2170文字
会話率:39%
もう肌寒い11月の朝。朝練で部室へ行くと、ベンチに座って本を読む近藤君がいた・・・。
最終更新:2007-12-06 21:14:52
1511文字
会話率:35%
一体どこまでこの図書館は隅に置けないのか。
最終更新:2008-01-30 16:57:45
2109文字
会話率:62%
母校で司書を勤めている真田は、ある日図書館で過去の恋人へ宛てた手紙をその妹に発見される。手紙を盾に小悪魔に翻弄される日々が始まる。
最終更新:2008-01-28 22:17:40
663文字
会話率:44%
この世界は疲れる時間の流れがとても速い。いつもそう感じていた由実はある日図書館で不思議な本を見つける。そして、その本に書かれている伝説の街「春夏秋冬」と言う街を探して旅に出る。
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最終更新:2008-01-20 10:51:54
965文字
会話率:10%
前回の作品「いつもの図書館」略して「いつ図書」で突如現れた謎の女性、飛鳥。彼女の過去が明らかに。
最終更新:2008-01-18 20:09:59
14886文字
会話率:57%
毎週金曜日にお題がだされてそれに沿って描く、劇場「すぽっと」。今回のお題はコーヒーカップマジック。初心者でも参加OKとのことで参加させていただきました。私の作品、いつ図書(いつもの図書館)に出てくるあすかとゆうき。彼らはとある遊園地へデート
に行くがその遊園地のコーヒーカップにはある秘密が!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-17 21:10:05
3377文字
会話率:55%
一人の平凡な男の子の日常が突如現れた女の子によって崩される。彼は彼女とかかわりあうにつれて素直さというのを手に入れてゆくがその彼女は…。
最終更新:2008-01-13 21:43:39
6678文字
会話率:57%
図書館で勉強しながら、私は隠れる場所を探した。私は一晩だけ図書館に残る。
最終更新:2007-10-20 02:49:49
7806文字
会話率:19%
俺の学校に16歳の理事長がやってきた。大会社の社長令嬢らしいこの女は、毎日毎日俺に無理難題ばかりを押し付けてくる。図書館にマンガを入れろ、テストを廃止しろ、食堂のメニューにフランス料理を加えろ……そんな我が侭お嬢様に振り回されていく内に、俺
の中で何かが変わっていく。愉快で痛快で、どこか切ないドタバタ学園コメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-15 11:35:19
5841文字
会話率:23%
ひっこみじあんな柚は友達があまりできず、今日も図書館へ来ていた。そこで、佐伯惣一郎という青年と出会い柚はだんだん変わって行くのだが………
最終更新:2007-10-10 00:09:00
7789文字
会話率:27%
大陸でも最大級の図書館。父親がそこで働くアーナは、幼い頃から図書館に出入りしていた。ある日偶然の事故でそこに閉じ込められてしまったアーナ、そこで見たもの。
最終更新:2007-10-05 18:06:02
8456文字
会話率:18%
ある時、芦田は図書館地下書庫の書架で『道教入門』から出るオーラを感じて引き寄せられ、開いてみるとその本からは様々な道教の神が芦田に向かって話しかけてきた。最高神である元始天尊や漢字を発明した蒼頡、そして各家庭の台所に居て年に一度その家族の行
動を詳細に天に居る神へと報告する竈神など。その竈神は芦田に向かい、芦田の母の寿命があと三年であるという事を告白する。それは、母の不倫が原因でその罪により玉皇大帝という神が母の寿命を縮めていたからである。しかし、芦田は神々の会議で天上へ昇り玉帝に母の命乞いすることを許されたと、竈神から聞かされ、夜、一本の枝を握りしめて天女の迎えを待ちながら眠りについた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-27 21:10:07
31632文字
会話率:8%
病院に併設された図書館。その奥の本棚に、不思議な一冊の日記があった……。過去と現在を繋ぐ日記が生み出す奇跡の物語。『世にも奇妙な物語』の一遍『過去からの日記』が原作の、感動話。
最終更新:2007-09-23 23:08:30
2586文字
会話率:28%