次に噛ませ犬になる人。
キーワード:
最終更新:2016-01-12 06:40:42
4783文字
会話率:63%
主人公の彼女が引き起こす日常以上非日常未満
最終更新:2015-12-05 19:18:29
3388文字
会話率:56%
はじめての試みである詩。内容は薄いです。どうぞ簡単に考えてください。
最終更新:2015-11-10 23:57:07
234文字
会話率:0%
魔法薬作りが得意な、ちょっとおでぶな魔女っ子。突然トリップした先は、イケメン魔法使いだらけ!騎士団長や大商人の息子、荒くれの冒険者などなど色んなイケメンに囲まれた、異世界でのドキドキいっぱいライフが始まる!
と、思ったら全く始まらなか
った。
異世界トリップを成し遂げたピザ系女子が、ロマンスの神様など居なかった男だらけの異世界で、盗賊上がりの弟子と共に喧嘩の仲裁したり陰謀に巻き込まれたりあて馬になったりしてしまう、異世界へトリップものの振りをしたBL。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 15:00:33
8985文字
会話率:36%
俺は現代社会の裏側で、細々と生きる用心棒。それも、剣術のみのオールドスタイル。 そんな俺にも、遂に来ちまったようだ。……何がって? そりゃあほら、噛ませ犬的なアレだよ。
最終更新:2015-11-04 00:52:38
4316文字
会話率:26%
思い出した時にはすでに遅かった。女性向けラノベの登場人物として生まれ変わったわたしは、ちょうど王子に夜這いをかけたところだった。え? そう、「夜這い」。ごく一般的な意味での解釈で間違っていない。わたしの役回りは、ヒロインでも悪役令嬢でもなく
、王子にちょっかいを出して悪役令嬢に破滅させられる噛ませ犬的モブなので。ちなみにこの後は地獄の没落エピソードが待ち受けている。
「もうしょうがない。腹くくって務めるとするか……捨て駒ってやつを」わたしは諦めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 21:15:30
6939文字
会話率:39%
僕の世界はおかしくて理解出来ないもので溢れている。だからこっちから願い下げ(自殺)してやったんだけど、どうやらやっぱり僕の方が可笑しかったみたい。
神の話しによれば前世の影響で、僕には「喜び」の感情がないらしい。
それを取り戻すためには異世
界の人族の文明を修復不可能なレベルまで壊して欲しいと言われてしまった。
そして、見事完遂することが出来れば新しい人生を約束するといい始めた。信じるには値しないけど、この際王都転覆でもやってみよう。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 16:02:39
62904文字
会話率:18%
正式名称「乙女ゲームの悪役令嬢(噛ませ犬系)に転生して、サド心満たしてエンジョイしていたら、ゲームのヒロインが鬼畜女装野郎だったので、助けて下さい」
乙女ゲームの世界に転生して、ヒロインへした虐めがそのまま攻略キャラのイベントフラグになる
噛ませ犬系悪役令嬢に転生いたしました。
ヒロインに乙女ゲームライフをエンジョイさせてあげる為(タテマエ)、自身のドエス願望を満たすため(本音)、悪役令嬢キャラを全うしていたら、実はヒロインが身代わりでやってきた、本当のヒロインの双子の弟だったと判明しました。
申し訳ありません、フラグを折る協力を…え、フラグを立てて逆ハーエンド成立させろ?女の振りをして攻略キャラ誑かして、最終的に契約魔法で下僕化して国を乗っ取る?
…サディストになりたいとか調子に乗ったことはとても反省しているので、誰か私をこの悪魔から解放してください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 14:59:16
376125文字
会話率:31%
「ほう、器物損害、傷害致死未遂、営業妨害とはいい度胸だな魔王」
定食屋の娘はフライパンとおたまでチートするようだ。
最終更新:2015-06-24 23:34:37
1605文字
会話率:38%
『前世は召喚された勇者でした、けどわたくしは天才じゃないです』第4弾
武闘派エレインちゃんの大立ち回り?
気になるあの執事と侍女が自重しないっ。
そして幼女も自重しないっ。
ついに現れた噛ませ犬。
気になる新たな刺客とはっ!?
一応短
編まとめとしてシリーズでくくっときます。
出来れば1から読んでもらいたいっすね。
では失礼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 15:57:29
11513文字
会話率:36%
小学校に入学した俺は、ある日膨大な記憶が頭の中で溢れた。そのまま高熱を発して気を失った俺は数日後、自分が生まれ変わったのだと知った。
でも…けど…なんでよりによって姉ちゃんがやってた乙女ゲームに出てきた将来お先真っ暗な噛ませ犬なんかに生まれ
変わるんだよ!? 没落とか借金とかセクハラとか冗談じゃないよ!!
短編小説『乙女ゲームの世界でもセクハラは立派な犯罪です‼』の登場人物 瀬谷川慎治 がヒロインに出会うまでの物語を書いてみました。短編の方読まなくても大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 22:45:53
14976文字
会話率:15%
主人公の色無 芽実は高校入学式の日、この世界が乙女ゲームの世界で自分はヒロインに転生していたのだと知る。平和な学園生活を送るため芽実は登場人物達に関わらない道を選んだのだが、そこで一人、乙女にとって最悪の敵がいる事を思い出した。それは前世フ
ァンの間で『万年発情期(嫌悪)』と呼ばれ嫌われていたセクハラ魔であり、ヒロインと攻略対象者の仲を深める為の噛ませ犬、瀬谷川 慎治という男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 14:00:00
9299文字
会話率:23%
羽追圭吾(はおいけいご)は異世界召喚物の小説が大好きだった。同じクラスには異世界召喚物に欠かせないメンツも偶然揃っている。「いつか本当に召喚されたりするかも」と考えていたら、圭吾はクラスメイトと共に本当に異世界へ召喚されてしまう。クラスの中
にいる主人公ポジションの少年やら主人公の噛ませ犬的存在である『踏み台勇者』を喜々として探す圭吾だったが、彼の行き着いた真実は残酷なものだった。「……踏み台勇者、俺だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 22:57:13
65893文字
会話率:33%
【ブレイブソード】 そのゲームが彼の人生大きく変えてしまう。突然前世の記憶を思い出してしまったザコル。彼が前世の記憶を思い出して知った事実は、この世界が【ブレイブソード】というゲームに酷似した世界という事。そして自分は、主人公にやられる噛ま
せ犬ポジションなのだと。その事実を知った彼は行動を開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 14:39:55
20996文字
会話率:40%
注・この小説にカメレオンは出てきません。
幼なじみの女の子とか、変な美人の先輩とか、噛ませ犬なゴリラ男とかはでてきます。
簡単に人を傷つけたり殺したりする彼らのお話です。
最終更新:2014-06-22 20:48:10
11693文字
会話率:37%
異なる世界
此処では4つもの国が争う戦乱の真っ只中。
その内の一つにして四つの中でも軍事力が優れている“聖女帝”シャルルアン・ブラットニーが治める西の国『フランソア帝国』の首都パーリアにある、『パーリア騎士養成学校』。
この物語はそこ
で騎士として成長?する者達の波乱万丈?な日常を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-19 10:21:18
1906文字
会話率:27%
【これは、マグマフレイム様とさくらのコラボレーション企画です。作者はマグマフレイム様です】
大月千尋は異世界へ巫女姫として放り出され……る筈が、性格最悪な幼馴染が介入した二次小説です。神すら怯える彼を逆ハーな彼女は惚れさせる事ができるのか?
オウランが噛ませ犬になります、オウラン好きのあなたも、コレを呼んだら噛ませ犬と呼びたくなる事間違い無し★
チアキ「何故★が黒くなる?」
チヒロ「読者が★が黒くなってるって怖ぇよ!! ってツッコムように。」
さて、以上、著作権はマグマフレイム様です。
このお話は、マグマフレイム様が、描いてくださった「正しい国の作り方」の二次小説になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 09:30:44
78178文字
会話率:37%
30以上の男女で、既婚者の数が10%を割り込んだ『結婚願望低下現象』と名付けられた社会問題が浮き彫りとなっている時代。
そんな中、仮面夫婦が急増し、少子化の流れは一向に止まる気配を見せない。
これは、そんな末期症状の日本に住むとある
仮面夫婦の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 19:06:42
2326文字
会話率:32%
高校二年生の女子高生がある日、超常の力を手に入れるが、極力使わない様にして生活していた。
ある日、能力があることが警察にばれ、事件解決を頼まれる…。
*題名は誤字ではないです。
*誤字、誤用はご指摘いただければ、随時修正します。
*一
話完結を目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 07:56:43
21850文字
会話率:52%
とある世界のとある時代。人はナノマシンと埋め込み式情報処理機器により、比較的、合理的かつ安全な生活を送っていた。
ナノマシンは事故や病気による死亡率を下げることに大きく貢献し、埋め込み式情報処理機器は人の争いを減らすことに一役買っていた。
まったく争いがなくなったわけではないが、少なくとも情報処理機能により予測される争いの不利益を考慮できるので問題を回避できるようになった。
しかしその一方でナノマシンおよび情報処理機器をより高性能にし、より「高度」な人間になろうとする人が増えてきている。自分自身の考えを軽く評価し情報処理機器に思考を委ねてしまう人間が増えてきたことが社会問題として挙げられるも、過去に起こった大戦を繰り返されるよりかは「いくらかまし」という考えが大勢を占めるよく言えば平和な、悪く言えば停滞している世の中になりつつある。
これはそんな世界に生まれたとある少年が異世界に(なぜか)飛ばされ、なんやかんやする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 19:15:45
222962文字
会話率:62%