『前世は召喚された勇者でした、けどわたくしは天才じゃないです』第2弾
談話室と図書館とちょこっと登場ちんまい少女が降ってくる。
親方ぁー、空から女の子がぁー 的な展開で行けたらいいな。
今回は一作目の改稿に当たってコレも改稿。
2000
文字増量番だ。
一応短編まとめとしてシリーズでくくっときます。
出来れば1から読んでもらいたいっすね。
では失礼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 19:46:41
11230文字
会話率:51%
かつて、魔族と長きに渡る不毛な争いを止めた勇者が存在した。
その勇者は黒髪黒目の平凡ななりだったと彼を知るものたちは言う。
ただ、あの頃はみんなに笑顔があって楽しかったと懐かしく思う。
それが崩れたのは勇者が寿命で命を落としてから半世紀あ
とのこと。
勇者が命を懸けて護った国は中央から腐り始めた。
それから更に半世紀。
一人の少女がこの世に生を受けた。
少女を知るものたちは笑う。
あああの頃と同じように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 17:30:29
7022文字
会話率:24%
『前世は召喚された勇者でした、けどわたくしは天才じゃないです』第4弾
武闘派エレインちゃんの大立ち回り?
気になるあの執事と侍女が自重しないっ。
そして幼女も自重しないっ。
ついに現れた噛ませ犬。
気になる新たな刺客とはっ!?
一応短
編まとめとしてシリーズでくくっときます。
出来れば1から読んでもらいたいっすね。
では失礼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 15:57:29
11513文字
会話率:36%