義理の妹『桃』に恋焦がれる双子の姉『楓』と妹『凪』の二人の姉は、今日もまた桃にトキメキ好きが募っていくばかりだ。そんな姉妹は、likeの意味で妹の桃に懐かれているがその関係性を進展させたいと双子姉妹が協力し合いながら桃に振り向いてもらえる様
に奮闘するのだが・・・そんなことは、知りもしない桃はスキンシップや様々な作戦で攻略を試みても【天然】と【甘えん坊】の性格で粉砕してしまうがめげずに乗り越えて夢の恋人関係になる物語
初心者なので温かい目で見ていてください。あと、コメントがあるとありがたいです。
念のためR15にしておきます。
あと、趣味でイラストも描くのでキャラクターもいずれ出す様にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 12:09:20
258文字
会話率:0%
普通にクズでハーレム脳な高校生、南雲朝日は幼馴染であり学校でも有名な美人双子姉妹、麻宮時雨と麻宮氷雨からある日同時に告白を受けることになる
棚ぼたラッキー、姉妹ハーレム!などという彼の夢は一瞬で破壊され、その日から彼は胃痛と隣合わせの日々を
送ることに…
「あいつを選ぶなんて許さない、あいつが選ばれるなら私が選ばれてもおかしくないはずだ。いいから私を選べ」「朝日ちゃんはもちろん私を選ぶよね?お姉ちゃんなんて選んでもいいことなんてないよ。私がずっと甘やかしてあげるから。え、ハーレム?ふふっ、なにを言っているのかな♪」
この姉妹、とにかく仲が悪いのであった。
選択をミスれば即バッドエンド。修羅場な毎日、始まります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 19:00:00
39856文字
会話率:32%
ある日、胡桃は花園家の御令嬢花園みやびと出会った――。
その時のみやびは不良少女たちに絡まれていた。胡桃が不良少女たちを打ち負かすと、みやびは胡桃にボディーガードにならないかと提案する。
なかなか首を縦に降らない胡桃に対して、みやびは
最終奥義である財力を使う。
そうして、胡桃は、みやびに、母親の心を『買収』され、なかば無理やりにみやびのボディーガードをすることになったのである。
これは、「ヤンキー」香坂胡桃と「お嬢様」花園みやびを中心とした青春物語である。――それを、アンジェラやミシェルといった双子メイドや、花園仙理(ジジイ)、みやびのライバルである神宮寺夕姫などなど、愉快な登場人物が引っ掻き回す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 22:22:50
44586文字
会話率:37%
母親同士が双子姉妹という、山田亜栗《あぐり》と川口桃夜《とうや》は、同い年のイトコ。
親の海外赴任で、幼少期を山田家で過ごした桃夜だが、中学入学を期に川口家に戻る。
それから、8年後の冬――。
既に社会人の亜栗が住むマンションの隣室に
、桃夜が引っ越してきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 01:00:00
7926文字
会話率:46%
グラドル活動している葵奈愛美と葵奈幸美は二人の姉、友美、洋美と共に首都女子大学付属女子中学校に通う一卵性の双子姉妹で部活で水泳部飛び込み競技部門に所属する一年生であった。友美は三年生、洋美は二年生であり、四人でグラドルをやっていた。愛美と幸
美は異性交際を許さない姉、友美の目を盗んで、とある男性とのメールのやり取りに腐心していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 19:48:08
62292文字
会話率:75%
目が覚めるとそこは廃墟が目の前にある森の中。
僕の目の前には、ローブを着た魔術師風な女の子が立っていた。
その子は、透けており、こちらに向けて怒っている様子だった。
それよりも問題は、
僕が女の子になっていることだ。
体と理由
を探すため、彼女との奇妙な旅が始まった。
~~~
第一部では、主人公(神樹響)は、自分の体を持たないまま、異世界に転生します。他人の体を借りながら、二人で、苦難に立ち向かい前に進んでいきます。その都度、他者の協力を得て、仲間と合流し、自分の体や大陸の謎をを解きながら、旅を進めていきます。
第二部は、これまで一緒だった仲間から離れ、自分を見つめなおし、仲間とは?自分の強さとは?と身体ともに成長するお話となっております。
第三部は、さらなる成長、最終部に続く敵との転機となります。そして、最大の武器を取得し自分の向かう道が何かを考えるお話となります。
残念ながら、主人公が、チートをすることはありませんが、仲間は比較的に強いです。
話のいろんなところに、伏線を張って回収しておりますので、
ここで回収してるんだなって思ってもらえると、
楽しめるかと思っております。
誤字、脱字、表現不足など、お見苦しい部分が多々あると思います。
ご指摘いただければ、ありがたいです。
―――――――――ネタバレ注意――――――
一部では、美乳ハーフエルフさん、エルフさん、ケモナーさん、ロリ巨乳シスター、妹勇者さん、不幸少女、双子姉妹、キャリアレディ、スイカップ、マーメイド親子さんが出ましたが、二部では、スライム乳さん、ヒロインのライバル、ドワーフ娘さん、ロリっこ、巨乳エルフさん、お姉さま冒険者、ラミアが出ました。三部では、ノーム娘さんとエルフさんが出ました。最終部は、悪魔さんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 07:03:02
664467文字
会話率:32%
告白する相手を間違えたことから始まる、美少女双子姉妹との拗れた三角関係ラブコメです。
割と平凡な高校生・伊賀崎渉は校内一の美少女である天宮沙空乃に好意を伝えた……はずだったのだが、告白した相手は瓜二つの容姿を持つ双子の妹にして、腐れ縁の天
宮陽奈希だった。
しかも、渉がずっと嫌われていると思い込んでいた陽奈希はただのツンデレ。実は渉のことが好きだった上、告白は自分に向けられたものだと勘違いしていたため、快諾。
間違いによる告白をきっかけに、渉と陽奈希は付き合うことになった。
更に、今まで高嶺の花過ぎて関わる機会がなかった沙空乃(=好きな人)からは皮肉なことに『妹の彼氏』として認知されるように。
沙空乃は実は超がつくほどのシスコンで、渉が愛する妹を傷つけるようなロクでもない男ではないか見極めると宣言。
とてもじゃないが、「あの告白は間違いだった」と言い出せる状況ではなくなってきて――。
カクヨムのコンテストで総合ランキング1位をキープしている作品です!
しばらくは毎日投稿を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 21:08:21
128684文字
会話率:36%
夢乃(ゆの)と叶乃(かの)という中学二年生の双子姉妹。一見普通の歌後に見える二人だが、実は未だにおねしょが治らず、夜はおむつを付けているのだった。そして小学生の時より回数は減ったものの、未だにたまにおもらしをしてしまうのだ。それは二人の仲で
は単なる日常で、二人で仲良くおむつ替えをしたり、お互いを励まし合ったりするのだ。ある日、そんなおむつを付けた双子姉妹に異変が……
*消してしまったので再投稿です。
*ピクシブにて重複投稿。
*二人の視点を行き来する小説になっているので、各タイトルごとついている星がそれぞれを示しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 14:57:33
34218文字
会話率:17%
若いうちに財を成し、山間部の廃村をまるまる買い取った【おっちゃん】。
その目的は……ただ、静かなところでキャンプしたい、という事だった。
泊まりに来た姪っこ双子姉妹【千佳】【千奈】とBBQをしていたら……匂いにつられて来たのは異世界からの【
エルフ耳】と【赤髪鎧女】。
アメリカ(の動画サイト)仕込みのBBQで、異世界人に肉を食わせる!
だっかーん!!
和食? くそくらえ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 21:44:14
28257文字
会話率:23%
堪爾喰紅は、双子の姉妹に愛される今年 高校一年生。彼の周りで起こるハレンチ?
最終更新:2019-05-20 17:59:09
902文字
会話率:55%
ミラ家の双子姉妹マアニャとミイニャの召使いになった優斗は、午前はお邸にてマアニャの召使い。そして午後はミイニャがやっている異世界カフェ「グランデ」の従業員に。
カフェを舞台に繰り広げられる、ほのぼのストーリー。たまにカフェのお客様のお悩み相
談にも応じます。
戦闘は多分ありません。
☆基本的に1話完結型になるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 00:24:53
30696文字
会話率:61%
双子姉妹の召使いになった優斗は、双子妹ミイニャが経営するカフェ「グランデ」を手伝うことに。パスタを食べる習慣がない異世界で、無性にパスタが食べたい優斗はメニューになるかもしれないと思い、その一品を調理し始める。
最終更新:2018-11-04 21:12:10
2229文字
会話率:55%
『異世界には外れスキルとおまけスキルを覚醒させて~俺は双子姉妹の召使いから成りあがる~』に登場している女の子3人のそれぞれの視点で書いたお話です。数話で完結予定。
ミラ家双子妹のミイニャは家系限界突破にてうんのよさのステータスが振り切れ
ている。ミラ家を出たミイニャはうんのよさだけで生計を経てることができるのか?
ミラ家に仕えるメイドのクレア。彼女には誰にも言っていない秘密があって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 13:28:04
5241文字
会話率:49%
生まれた時に両親を亡くした双子の姉妹は、それぞれ別々の親に引き取られ、全く違う環境で育てられることになる。
そんな二人は、ちょうど10歳の誕生日に運命的な再会を果たすことになる。
互いに、互いが実の姉妹であることには気づかないが、そ
れでもそこは、やはり姉妹なのだろう。
まるで子供の頃から一緒に過ごしていたかのように仲良くなった二人は、周りを巻き込みながら成長していくことになる・・・。
キャラ紹介:
○スノウ(シロヒメ)
・生まれた直後に両親を亡くし、代わりに教会の神父によって育てられた少女。
・育ての親から礼儀作法を叩き込まれた結果、そこらの貴族よりも礼儀作法に詳しくなった。
○フログ(クロヒメ)
・生まれた直後に両親を亡くし、代わりに紳士的なカエルによって育てられた少女。
・育ての親から人間の知識を叩き込まれた結果、そこらの人間よりも人間の知識について詳しくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 22:03:18
23013文字
会話率:35%
これは紅色の双子姉妹が織り成す話
最終更新:2018-12-01 22:24:40
305文字
会話率:50%
ここは何処? 私は誰? と、少しは混乱するのがお約束、だが...。うん、私は“俺”で、此処は“娘お気に入りのゲームの世界”だ。たぶん。
ピンク、水色、黄緑、などなど。カラフルな髪色の女の子たちが、いっぱい、秋葉原や夏コミ会場よりも遥かに
高い比率で普通に街中を闊歩している、中世ヨーロッパ風の異世界。
私は今、そんな少しの違和感と半端ない現実感が同居している乙女ゲーの世界で、領主として、真面目に娘育成(?)と領地経営に取り組んでいる。
残念ながらチートな能力はない凡人ではあるが、そんな私にも出来る範囲内で、領地に住む人々の生活を少し豊かにして、みんな仲良く共存共栄という思想が自然と受け入れられる少し余裕ある社会環境を築こう、とマイペースに四苦八苦している最中だ。
そして、今、現在。私は、領地の屋敷があるこの街で...って、あ、こら、ライラとレイネ。な、何を...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
61106文字
会話率:42%
ヴァンパイアキットを使ってヴァンパイアとなった深見優衣。
あやまって従者となってしまった友人達と共に楽しい楽しいヴァンパイアライフを満喫するために奮闘する少女達の物語。
優衣と女の子達の友情を超えた絆から生まれるあつ~い展開を作ってい
きたいです。
更新は不定期です。ごめんなさい。
追記*現在は竜少女という別作品の執筆を優先しているためにこちらの更新は遅くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 07:29:14
87733文字
会話率:45%
別々の道を歩み始めた双子姉妹の詩。
最終更新:2018-05-21 15:00:00
312文字
会話率:0%
須磨保太郎(スマ・ヤスタロウ)は気がつくと狭い和室の中で黒ずくめの男とこたつに入り相対して居た。
男曰く、「あなたは人助けをして死んだので、特別な力と共に転生することになりました」。
どんな力が欲しいのかとの問いに、間髪入れずに返した
答えは「じゃ、スマホで」。
魔力で動く「異世界スマホ」を手に新たな世界を闊歩する保太郎は、godgleMAPや神pedia、はたまた様々な魔法アプリを駆使して大活躍。双子姉妹や自称密偵の猫獣人、さては貴族令嬢に戦乙女を巻き込んでの冒険行。
チート過ぎるアイテム「異世界スマホ」を手放せない!
「けっして、魔力を切らさないで下さいね……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 08:00:00
35694文字
会話率:20%
容姿はほぼ同じの双子、日比谷姉妹。たがいにシスコンだが、姉の方はまた違う思いを抱いていて、少し胸が痛む純粋な恋。最後の結末は!?
最終更新:2018-03-21 18:08:01
8550文字
会話率:54%
戸塚廻斗(とづか かいと)は普通の高校生である。
がしかし、ある時幼馴染の双子姉妹と歩いている途中、魔法陣によって異世界に転移してしまう。
異世界の名はゼムリア。
剣も魔法も神様もありな世界である。
そこで彼は何を成すのだろうか。
これはそんなハーレム冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 14:00:00
9186文字
会話率:41%
ジュニアは、自分の家族が普通ではないことを薄々感じてはいた。
明るく快活な母は、栗色のウイッグの下に紫色の髪を隠していたし、たまに家に帰ってくる父親は、ジュニアがそのまま歳を重ねたような美成年であることを加味したとしても、とてもうさん
臭い人だった。
そして、とある日曜の午後、モールでチョコシェークを飲んでいるジュニアの前に一人の少女があらわれた。
流れるような金髪の美少女は、5冊の本をジュニアに手渡す。
「これ読んでね」
本の題名は「ワンダー7」
幼馴染の双子姉妹―ユズルヒノとカオルヒノ、そして、金髪の美少女アンヌワンジルとともに、ジュニア―ジムドナルドジュニアは、宇宙船(ダー)に乗り込み、かつて自分の両親とその親友たちが進んだ道をたどりはじめる。
宇宙船乗組員(ボードクルー)の子供たち、ジュニア、ユズルヒノ、カオルヒノ、アンヌワンジルは、ついに太陽系を囲む胞障壁(セルレス)を超えた。第2類量子コンピュータのダーと、そのパートナーであるエイオークニは、大きな役目を終わらせて安堵の色を隠さなかったが、その2人に、まだまだこれからさ、とジュニアは言う。
彼らとともに胞障壁を超えたゴーガイヤは、胞障壁の中に、かつて宇宙皇帝の四天王と呼ばれた同僚たち、タルトレーフェンとルミザウの棄損核を認めた。ひとつの時代は終わったが、その残照は次の時代にも影を落としているかのようだった。
二重惑星であるベルガーとサイユルで紐型宇宙人ヒューリューリーと出会った彼らは、さらに胞障壁を超えて、ダーの生まれ故郷、第2類量子コンピュータの立ち上げ機(ピスアール)が残る胞宇宙(セルベル)へと進む。
いまだ、彼らの「敵」の正体は、判然としないまま…
第1章 子供の時代 2016/09/24 完結
第2章 紐とコンピュータ 連載中
この物語は、http://ncode.syosetu.com/n6217cp/「ワンダー7」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 19:48:34
157421文字
会話率:54%