よく読まれている【なろう系小説】が、どんな小説なのか?
忖度無しで述べてみた。
流行(ブーム)には必ずワケがある。
また、今後のライトノベルの在り方についても分析した。
最終更新:2023-10-24 14:58:12
1054文字
会話率:4%
小説家になろうに投降された作品が、どれくらい評価されているのか調べた短編です。
最終更新:2023-09-29 21:18:17
515文字
会話率:0%
あなた死にますよ? その受付嬢はギルド記録から事前に成否が読めていた!
~あらすじ~
データサイエンティストとして忙しい毎日を送っていた私が異世界転生!?
持ち前のデータ分析能力を活かして、ギルドの運営を助けたりクエストの失敗原因を特
定して事前に防いだりする毎日を送るうちに気がつけば「神眼のローラ」とかいう妙な二つ名を付けられ、ギルドの事務や経理を行う事務員と高ランク冒険者専用の受付嬢を兼ねるようになっていた。
そんな私はSランク冒険者の両親の血を引いていることから剣や魔法にも優れた才能を持つ。
そのため担当する冒険者に頼まれる形で一緒に現場に向かうようになり、ワイバーンや砂漠の魔物、水の魔物の討伐といった難易度の高いクエストに随伴するうちに、過去の膨大なギルドのクエスト記録から自らが勤める辺境のギルドの周辺で起こるクエストが実は大きな異変に繋がっていることに気がつく。
「これは……まさか、魔王種出現の前兆!?」
すべての事象が過去に確認された前兆と符合したその時、受付嬢ローラの思わぬ機転によりその大元の原因を取り除くことに成功する。
これは、少し特殊な経歴を持つローラが、自らが望む平穏無事な日常への回帰を目指す物語です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 19:32:07
23728文字
会話率:58%
物事の発端は大抵突然起こる。
そうーーー彼もまた例外ではなかった。何処にでも居そうな何の変鉄もない高校生、園田帝斗はいつものように学校の屋上でスマホゲームを楽しんでいたのだ。
そんな彼はひょんな事から見知らぬ異世界『アルカディア』へ転移し
てしまう。
その世界で最初に出会った人物は銀髪の女の子。
世界の管理者だとか言うその子に告げられた彼の職業は...
ーーー『正体不明【アンノウン】』ーーー
世界の管理者である彼女にも正体がわからないその職業。
ただ一つわかっている事があるとするなら、それはこの世界に存在する能力《スキル》ならば、如何なる物であろうと扱えると言うとんでもない職業だった
そんな彼と彼を取り巻く様々な人が織り成すギャグ&たまにシリアスな冒険譚。
※物語の進行上、一部キャラクターのセリフや各種設定が変更される場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 12:26:12
30163文字
会話率:38%
生き馬の目を抜く広告代理店業界で鍛えたマーケティング&プランニング能力を武器に、
元中年課長が信頼するパートナーと協力しながら異世界の市場を席巻していく、異色の異世界マーケティングファンタジー!
日本最大の広告代理店「電博通信」に努めるサ
ラリーマン、伊藤太一(42歳)。
新卒入社5年でCM大賞と流行語大賞を獲得した余勢を駆って、社内最速記録で花形部署「企画1課」の課長に抜擢されるが、
社内政治に巻き込まれ半年で地味部署「企画2課」へ異動、以来万年課長だ。
たまたま帰宅タイミングが被った同期入社のOL東雲文乃と、乗ろうとしたエレベーターで異世界に召喚されてしまう。
しかし呼び出された先では、呼び出した張本人が早々に戦線離脱、
何処とも分からない世界の出口も無い建物に取り残されてしまう。
二人は持ち前の分析能力と行動力を総動員し、まずは建物からの脱出を図るのであった・・・
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主人公はプランナーなので、分析・考察成分多め。
しばらくは、商売3:分析・考察3:バトル2:コミュニケーション1.5:恋愛0.5くらいの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 20:11:01
550747文字
会話率:44%
見た夢の記録。
意味があるのかないのか。
どこから来たイメージなのか分析できなかったものの置き場。
最終更新:2023-09-20 14:55:12
2169文字
会話率:0%
登場人物
ヒロ:やれやれ系敬語後輩。零感なのに綾鷹並みに選ばれる
葉菜:本好きのリーダー、言いくるめと精神分析85
花都:混沌ヒャッハー系サメ歯、武道(日本刀)もち
中屋:真顔でボケるタイプの医者の子、信用もちの跳躍90
最終更新:2023-08-27 23:33:34
13968文字
会話率:60%
「シン・仮面ライダー」を見ての感想です。
他にヤングサンデーやブログ「好奇心」の下記の記事
を見ての感想になります。
「シン・仮面ライダーの闇が深すぎたと俺の中で話題に」
「シン・仮面ライダー SHOCKER極秘資料を解読」
山田玲
司のヤングサンデーの方は、旧「仮面ライダー」の
方に特化した解説でちょっと残念。オタクすぎて近視眼的で
陰謀論方面への言及は全く無し!
山田さんは普段から政治や社会への言及しているにも関わらず、
陰謀論的視点が抜け落ちていて残念な言説になっていたりする。
ワシントンを襲ったバイキング頭の人は、イルミナティカードで
予告されているので、作られたニュースなのですよ!
ブログ「好奇心」の方、
この方はスピリチュアルな方面から陰謀論を追っているようで、
論理型の推理をする自分とは全然違うやり方の人です。
方向性だけは合っているようなので、あとは夢で見た事や
普段の生活から浮かぶコジツケやダジャレからヒントを得て
陰謀論を読み解いていく。自分にはできない芸当だけど、
方向性だけは合っているので、結果、当っている事も多い。
そんな人の分析した「シン・仮面ライダー」ですが、
自分の書いてきたエッセイやら創作「グラフェンマン」などと
かぶるネタが結構多い。
ちょっと違うのは日本政府への分析。
自分もちょっとは政府の中にこっそり民の見方をしている
人もいるのではと期待をしているけど、どうかなあ。
日本のスパイ組織だった人達は、日本政府を離れ各個人として
野に放たれ、世界を良くしようと工作活動というか、
世直しというかをするよう教育されていた。
みたいな事を何かで見たので、そんな淡い期待をちょっと
だけしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 14:56:27
693文字
会話率:8%
千年以上も続いている国、日本という国がありました。
そこでは、アメリカに戦争で負け、属国になりましたが、
表向きは、属国ではないよと総理大臣が言い張っていますが、
当のアメリカは属国である事を雑にしか隠さないので、
日本の総理大臣は
嘘をつかざるを得ないのですが、
国会の答弁に国民は、興味がなく全く何も起こりません。
この国の議員のほとんどは、アメリカが操るT一教会という
宗教によって裏から支配されていましたが、
やはり国民は政治に興味がなく、反乱を起こそうとした元総理大臣が
暗殺されても気づかず手製のおもちゃのような銃で殺されたと
報道されればそれを信じてほとんどの国民は疑いませんでした。
テレビや新聞も広告料で運営しているため、お客である
製薬会社の悪口は書けません。
広告費で運営しない国営テレビも、そうなのですが、
メディア全体が、アメリカの指導で、日本を憎む近隣の日本人と見分けがつかない
人種によって運営されるようになっていたので、まともな
報道はなく、どうでもよいニュースばかりです。
新型コロナウイルスが蔓延したという事で、
ワクチンが開発されたとされ、強制ではないにしろ
無言の圧力や空気、同調圧力、扱いの酷さから
ほぼ強制で接種するのが当たり前という空気が
作られました。
実際は、ウイルス自体がパスツールという発見者の嘘に、
巨大金融資本者が嘘を利用して金儲け。
ウイルスなど存在しませんが、300年ほどまえから100年ごとに
ワクチンだと嘘をつき毒を盛って世界人口の削減を行ってきました。
そうとは知らない日本人は、マスコミやテレビが言っていないからと、
ワクチンの危険を全くわかろうとしません。
国営放送では、ワクチンのせいで亡くなった方を
ウイルスで死んだ事にして、わざとすりかえ嘘がばれてBPOでの問題にまで
なっています。
ワクチンでの死亡者と思われる超過死亡者が2割を超えても
普通にあり得ると思っている頭脳しか持ち合わせていない人が多い
ようなので、情報の分析能力が多くの日本人には全くないのでしょう。
そこの子供達! ワクチンの接種が強制されようとしています。
何とかして親を説得してワクチン接種を断固、拒否しましょう!
「ワクチン、いやだ!」といいましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 09:57:11
1097文字
会話率:0%
アジアの東に日本という国がありました。
新型コロナウイルスが蔓延したという事で、
ワクチンが開発されたとされ、強制ではないにしろ
無言の圧力や空気、同調圧力、扱いの酷さから
ほぼ強制で接種するのが当たり前という空気が
作られました。
実際は、ウイルス自体がパスツールという発見者の嘘に、
巨大金融資本者が嘘を利用して金儲け。
ウイルスなど存在しませんが、300年ほどまえから100年ごとに
ワクチンだと嘘をつき毒を盛って世界人口の削減を行ってきました。
そうとは知らない日本人は、マスコミやテレビが言っていないからと、
ワクチンの危険を全くわかろうとしません。
エンタHKという国営放送では、ワクチンのせいで亡くなった方を
ウイルスで死んだ事にして、わざとすりかえ嘘がばれてBPOでの問題にまで
なっています。
こんな危険なワクチンを世界でまだ続けて接種している国は日本しか
ありません。6回目とか外国人が知ったら「日本人ってバカなのね」
と思う事でしょう。
ワクチンでの死亡者と思われる超過死亡者が2割を超えても
普通にあり得ると思っている頭脳しか持ち合わせていない人が多い
ようなので、情報の分析能力が多くの日本人には全くないのでしょう。
この記事を書いている私も、「ざまー」で人気な小説投稿サイトに
エッセイで危険性を書いてきましたが、ほとんど反応はありません。
このまま日本人の多くは、ワクチンの危険を知る事もなく、
ゆるやかに死んでいくのでしょう。
こんなワクチンで死ぬ事まで「ざまー」なんて使いたくないのですが、
因果応報で、このサイトの多くも「ざまー」になっている事さえ気づかず
死んでいくのでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:49:58
681文字
会話率:5%
★書籍版第1巻発売中!第8回ネット小説大賞期間中受賞作!★
武の名家サルバトーレ。
その嫡男として生まれたアシムは、5歳の誕生日に前世の知識を思い出す。
知識を使い、自分の状況を分析してみると、人生が詰んでいることに気づく。
サルバトーレ
家は貴族から没落した上に、他の貴族に嵌められてその武の才能を飼殺しにされていたのだ。
武力だけはいっちょ前の父親をもちながらも、どうにか自由な人生を取り戻そうと努力をしていたら、いつの間にか成り上がっていく少年の物語、ブラコンの姉と妹を添えて。
※2020年9月10日第1巻発売!
※ツギクルにも掲載中
※不定期
※感想への返信は基本的にできないです。(読んでます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 16:11:16
267875文字
会話率:49%
現代社会に於ける不安や孤独をテーマに書きました。
独自の分析法に基づいて執筆していますので、適当ではありません。
作品の意図については、敢えて語らないでおきます。
最終更新:2023-07-07 17:00:31
475文字
会話率:38%
最近かつて書籍化もしていたなろう仲間が退会していたらしいことを悟ったので書いた。
分析と言うよりかは殴り書きに近いので注意。あと結構酷いこと書いてある。
最終更新:2023-06-28 12:02:49
4646文字
会話率:0%
最近何かと話題になる読解力。なぜ人は読解力が低くなるのか、読解力が無い人とはどういう人なのかを個人的に分析して書き殴ったエッセイ。読解力自信無いニキも、これを読めば逆にどうすれば読解力が付くのかがわかるかもしれない。
ちなみに作者は読解力
(どっかいりょく)をどくかいりょくと呼んでいました。読解力が無いようですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 10:02:37
3714文字
会話率:6%
もしかしたら「なろう読者」は「こういう目線」で作品を探すのではないか、という個人的な心理分析。個人的には的を射ているのではないか、と。たぶんめっちゃ活用できる。
かなり殴り書き。10分で仕上げた。
最終更新:2021-11-13 20:12:06
2985文字
会話率:0%
とある国で、奇妙な古文書が発見された。
有能な魔導考古学者の分析によって、それが異世界から転移してきた遺物であることが判明すると、全世界の読書好きや異世界マニアが熱狂し、翻訳書の出版が急がれることとなった。
古文書のタイトルは、「異世
物語」という。
最新鋭の魔導解読技術だけでなく、巫術による過去の読み取り技術をも駆使して再構築された物語は、果たしてどんな内容だったのか……。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
レックス・ヒギンズ 監修
イルザ・サポゲニン 編著
サラ・ブラックネルブ 翻訳協力
「異世物語」第一巻
好評発売中
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
異世界版「伊勢物語」…のようなものです。
例によって、トンデモな古文解釈が出てるくる場合がありますが、お気になさらないようにお願いいたします。
作中の世界は、作者(ねこたまりん)の他の作品と同じです。
「異世物語」の監修者と翻訳協力者は、「惨歌の蛮姫サラ・ブラックネルブは、普通に歌って暮らしたい」の主人公たちで、編著者は「災禍の令嬢ヴィヴィアンは、普通に無難に暮らしたい」に脇役で登場しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 10:45:54
3376文字
会話率:45%
「剣と魔法が存在する世界観で両片想いから告白する小説」
先日「創作倶楽部」というグループを作りまして、その話の中で互いの創作性を分析しようという事になり、今回こんな感じの短編を書き出しました。実のところ題名は飾りみたいなもので、あらすじ
に書いた上記の一文が全てです。
どうやら創作界隈には、一時間でテーマに沿った作品を仕上げるという「ワンキル」なる遊びがあるようで、今回の作品はそれを応用した「同じテーマに沿って約一週間で作品を仕上げる」という課題によって生まれたものです。
しかし書き始めは大変苦労しました。何せ普段私はゴリゴリに現代モノの根暗変態怪奇小説を書いているワケですからファンタジーモノを書くなど実に数年ぶりだったワケですよ。これは本当です。で、実際にどんな感じで書こうかと考えた処、「剣と魔法が存在する世界とは何ぞや」という点にぶち当たったわけで、かつこのポイントが私の作風にテーマを引きずりおろす絶好の言葉遊びになったわけです。無論、このテーマが求める世界観とはファンタジーに違いないのですが、直接的にそうとは書かなかったために、「剣と魔法が(非日常的にではあるが)存在する(作中)世界」と私の曲解の餌食になってしまったのでした。
とはいえ、テーマを無視し過ぎるのは自由ではなく課題無視。適度に頑張りました。
あらすじが長くなりましたが、どうぞお楽しみください。
私にしては随分と珍しく奇妙な物語になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 20:59:37
7798文字
会話率:23%
僕、西島浩平(にしじまこうへい)は22歳の大学生にして、知能情報学部(ちのうじょうほうがくぶ)4年生。
子どもの頃から同じく人工知能に興味津々だった幼馴染の野々宮春香(ののみやはるか)と幸か不幸か馬があって、研究室まで同じという始末だ
。そんな僕たちにとって衝撃的なソフトウェアが現れた。
ChatGPT。今までの「人工知能」が到達しえなかった「流暢な言葉を話し、いろいろな問いに答えたり悩み相談にも答えられる」オーパーツとも言える存在。僕と春香がそれに飛びつかないわけがなく、研究室配属になった今でもChatGPTの分析をテーマにしている。
そんな5月のある日、春香がふと「ChatGPTに小説を書かせてみない?私たちをモデルにして」と言い出した。昔から彼女に片想いしてきた僕は少し複雑な気持ちになりながら、ChatGPTに与える基本設定を書き出す。
できた小説はといえば、予想通りだけどまだまだの代物。あれこれ考察しだす僕たちだけど。
ふとした拍子に春香と距離が縮まる羽目に。
(これは想いを伝えるチャンスなんじゃないか?)
でも、勇気を出せないで居たところに。
「ハルカはコウヘイが好きなのでしょう?誤魔化してもいいことはありませんよ」
唐突な何者かの声。
これはAIに魅せられた二人がAIにお節介を焼かれてくっつく。
ただ、それだけのお話。あるいは、近い未来にこんなAIができるかもしれない。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 22:27:40
5987文字
会話率:45%
育島悠木(いくしまゆうき)。
片想いで昔からの付き合いの女の子がいること以外はごく普通の高校生。
八島希(やつしまのぞみ)という子なんだけど、僕は「のんちゃん」、彼女からは「ゆうちゃん」と呼ばれている。
そんな僕は「当たって砕けろ」
とある日、幼馴染の八島希(やつしまのぞみ)を屋上に呼び出して告白することに。
「のんちゃんのこと大好き。恋人になって欲しい」
砕けた場合には気まずくなるかもしれない。そんな心配とは裏腹に
「いいよー、ゆうちゃん。じゃあ、恋人になろっか」
朗らかに笑う彼女は全くいつも通りで、照れた様子もあまりない。
不審に思った僕だったけど、
「ごめんね。私、昔から恋愛感情があんまりないんだ」
そんな彼女―のんちゃん―からの唐突なカミングアウト。
「恋愛感情が薄い」のんちゃんとのお付き合いは色々前途多難。
告白直後にキスをされる、冷静に感情を分析される。
手を繋ぐに至ってはほぼ何も感じないらしい。
他にも苦労は色々だ。
これはそんな僕とのんちゃんの、ちょっと変わったお付き合いのはじまりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:33:58
6382文字
会話率:47%
異世界奴隷少女問題。これはあくまで作者が便宜的につけた名称だが、要は「小説家になろう」をはじめとするネット小説でしばしばみられる論争のことである。
詳細を語ると色々なパターンになるのだが、一言でまとめると「異世界転生した男性主人公が、
異世界で売られている奴隷少女(ちなみに、ほぼ間違いなく美人)を買う」という展開への賛否である。
色々見てると「ファンタジーでくらい夢見てもいいだろ」という積極的肯定派、「自分は趣味じゃないけど別に嫌悪しなくても」という中立派。「いやいや、いくらファンタジーでもなんかおかしいでしょ」という否定派、というか嫌悪派。
その三つの立場に分けられる。このエッセイでは(筆者の当て推量だが)その三者の立ち位置について分析を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 12:35:52
2268文字
会話率:0%
エリュンポスに存在する、とあるダンジョンにお宝が眠っているという情報が町で広まっていた。
ヒューマーの上級の魔法の達人・レオン、ダークエリファの回復、蘇生が難なくこなせるリズベット、エリファの問題なく乱射できる魔法矢使いのピエール、キャ
シュマンットの探知、鑑定、分析の天才・シャリス、ヒューマーの聖剣チャリオスに認められた存在・レオニダスの5人は共に情報通りのダンジョン、“竜の避難所”を見つけて攻略していた。
5人は無事に最深部に到着すると、まるで何かを守っているかのように、セイントリザードラが部屋の中に佇んでいた。
レオンたちはセイントリザードラと戦闘を開始する。
しかし5人の力の前ではセイントリザードラは歯が立たず、その場から姿を消し撤退した。
部屋の隅には先に攻略していたであろう探検者の亡骸が転がっていて、レオニダスは近づいていく。
そして金で出来たロケットを持っていたので、いただいていくことにした。
中を開けると男女が映った映し画があり、そのことをみんなに報告する。
部屋の奥には宝箱が置かれてあり、開けると“エデンのしずく”という宝玉が入っていた。
5人で分けたら一人2千万ブレッドになると分析され、歓喜の声を響かせていく。
帰還のため地下4階を移動中、レオニダスは突然催す。
ダンジョン内の敵は全部倒してあるので、安心して4人から離れていった。
少しした後、シャリスも同じく催し、レオニダスとは別の方角に離れていく。
しばらくした後、シャリスがレオン達の元に戻るが、レオニダスはまだ帰ってこない。
帰りが遅いので4人は迎え行くことに。
シャリスの探知能力を使い、レオニダスの場所を特定したら移動を開始する。
通路を歩いていき、角を曲がると、床に倒れているレオニダスを発見した。
レオン達は彼に駆け寄っていく。
リズベットはレオニダスを回復しようと試みるが、回復する様子が見られない。
いつものように助けてあげてと3人はリズベットを叱咤するが、彼女も必死に助けようとしていると声を荒げる。
そして、レオニダスは「逃げろ」と言い残して息を引き取った。
4人はリズベットを責め立てるが、ピエールがレオニダスの死体を担ぎながらダンジョン脱出を優先しようと促す。
4人は不穏な雰囲気を漂わせながら地下3階に移動するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 12:21:51
18687文字
会話率:40%
ネットで弱者みつけて批判って楽で気持ちいいってお話。
キーワード:
最終更新:2023-05-11 19:28:37
1516文字
会話率:0%
初めに、物語やエッセイなど更新してくださる多くの作者様にお礼申し上げます。
あなた方の物語のおかげで楽しい時間を過ごさせていただいています。
※私を含むイラっとさせる文章を書く一部のエッセイの方々は除く。
・本エッセイを読むにあたり注意事
項
私の文章にイラっとしたら、迷わずにブロックやミュートするべきです。
・感想について
感想嫌いでしたが、伝えたい意思を持った率直なご意見・ご感想は、長文でも批判でも、とてもうれしいと分かりました。
ありがたく真剣に受け止めさせていただきます。
ただし、人を試すような事する奴は嫌い。感想でテーマをまとめられないやつも嫌い。論点をすり替える奴も嫌い。こっちくんなー。お前たちはなろうの仲間どうしで褒めあっとけー。ぺっぺっ。
そんな奴らは他人の感想欄で絡んでくることなく自分でエッセイを書いてくださいな。
ふぅ。今日も自分にダメージがかえってくる文章を書いてしまった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-28 22:06:05
1665文字
会話率:0%
価値ある人とは一体どういう人を指しているのでしょうか? また、人間の価値は誰が決めるのでしょうか? 他者が決めるのでしょうか? 自分が決めるのでしょうか? もし自分で決めるとするならば、そもそも自分が自分を価値づけるというのは一体どういう構
造なのでしょうか? ここではこういった問いにお答えしながら、最終的に真の人間の価値とは何かについてお答えしています。
途中、LAFAERO1(ラファエロワン)の精神分析家が目指した精神科学や、LAFAERO1の精神分析家が精神分析で使っている言語についても触れていますので、精神分析やジャック・ラカンの理論(象徴界や大文字の他者)に興味・関心のある方にもぜひ読んで頂きたい内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 22:42:01
3657文字
会話率:0%
PV、ユニーク、ブックマーク率などから作品を見る方法。作者の方におすすめ。
今は埋もれている作品も、きっかけさえあれば爆伸びするかも!
最終更新:2023-05-09 22:29:32
5808文字
会話率:4%
学生にも関わらず警察キャリア官僚でFBIも認めるプロファイラー、暁増結留。超能力が当たり前となった世界で、SJPDという超能力対策部署に所属し、難事件の捜査に当たる。
学生捜査員の仲間達や、ドイツ人解剖医師、マスコットの被り物をする科学捜
査官など、個性豊かなキャラクターが織りなす警察ドラマです。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」に掲載しています。
■登場人物
・暁増結留|主人公。警部補で学生捜査員たちのリーダー。『解析干渉』という能力の使い手。統計とパソコンが得意。
・朝陽乃日凪|学生捜査員。『鉄騎綱』という能力の使い手。食べることが好きな空手少女。
・昼埜遊人|学生捜査員。『消失顕現』という能力の使い手。ゲーム好きで仲間内のムードメーカー。
・雨夜想|学生捜査員。『殘知』という能力の使い手。真面目な委員長タイプ。本が好き。
・晩過誠|暁たちの上司で警部。四十代のくたびれたおじさん。
・エルフリーデ|ドイツ人解剖医。司法解剖で暁たちをサポートする。ペットを飼育することが好き。
・色深蒼&色深翠|双子の科学捜査官。科学分析で暁たちをサポートする。マスコットの被り物をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:35:46
139921文字
会話率:56%
すぐ「疲れた」って思っちゃうけれど、そもそも「疲れた」ってなんだろう? そんな詩です。
©️七瀬渚 2023
https://ncode.syosetu.com/n4291ie/
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:00:00
482文字
会話率:75%
複雑性PTSDによる症状と考えられる現在の状態を自分なりに分析しながら書きました。
私の中にいる『ハタチの君』と、『実年齢の私』は互いに和解を試みています。
重い内容になりますので苦手な方はご注意下さい。
(いずれ検索除外にする
可能性もありますが、ひとまずここに投稿しておきます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 17:30:16
5867文字
会話率:0%