日本空軍中将と日本海軍少将の二つの階級を持ってる椎名将斗が目を覚ましたらそこには神と名乗った人物がいた。神は人類全滅を阻止してほしいと椎名に頼み、太平洋戦争直前の昭和14年に椎名は送りこまれ、激戦の中へと身投じて行く…。笑い有り、涙有り、感
動有り?の物語です。これは自分が小説の初挑戦と「艦魂」というジャンルの初挑戦でもあります。〔更新速度最低一ヶ月に一回。最高三日に一回。今のところ一週間に一回、もしくは二回〕
タイトル変更しました。
注意!!この小説は砲撃音や、飛行機音等の擬音が多いです。それが嫌な方は戻るのボタンを押して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 07:00:00
350717文字
会話率:50%
*WEBサイト「若高亭」掲載(現在工事中)
◆あらすじ
リアン・ベイルは、故郷のラオイン村を、戦争を裏で操る〈百人衆〉によって全滅させられた。師匠の暗殺者〈毒蜂〉とともに百人衆を壊滅させたリアンは、メルファ大公爵が管理する、城塞都市シュー
ドスに住み、鋭い嗅覚を生かして薬師となった。
終戦から三年。シュードスの〈下町東区〉を管理する〈風紋〉の頭目から、縄張りの中で起こった殺人事件を、都市警護隊のフィリスとともに解決するよう依頼される。
調査の最中、フィリスが、殺人の犯人と思われる人物から襲撃される。偶然に助けられ、救援に間に合ったリアン。そこへ、女暗殺者シリルが現れ、犯人に致命傷を負わせる。
死を目前にした犯人オルギスは、自分の狙いは、都市評議員のユーゲンハート伯爵であると明かす。
その後の調査で、伯爵は複数の殺人に関与し、新型麻薬〈螺旋階段〉を東区に蔓延させていたことが判明した。
リアンは、その理由を知るため、自ら麻薬を摂取する。結果、伯爵が魔法を用いて、麻薬摂取者に暗示をかけていることを突き止めた。
伯爵の狙いは、東区の麻薬中毒者に暴動を起こさせることだった。暴動を理由に、都市の管理者、メルファ大公爵を拘束して、その後釜に自らが座ろうという企みだった。
また、伯爵は、かつて〈百人衆〉とも協力関係にあった。伯爵自身、もともとはラオイン村の農民であり、その過去を抹消するために村を襲わせた。
リアンにとっては、親の仇の生き残りだったのだ。
卑劣な伯爵に怒りを爆発させたリアンは、暗殺者だったころの〈冷酷さ〉を取り戻す。結果、伯爵は、陰に隠れて暗躍する事件の黒幕から、狩られるための獲物へと成り下がり、夜のシュードスで命を落とす。
城塞都市シュードスに、故郷としての愛着を感じながら、リアンは行商人として旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 16:42:30
116555文字
会話率:33%
佐々木有沙の図書館司書になるための就職活動は、全滅した。彼女は意気消沈しながらバイト先に向かう途中、偶然見つけた古本屋に入り、そこから異世界へ。
元の世界に戻れないと知った彼女は、異世界で頑張って生き抜くことを決意。もちろん彼女は、図書
館の司書になるという自分の夢も諦めない!。識字率も低くく、図書館なんてものは存在しない世界であるけれど……。
彼女は、文明レベルも文化も違う異世界で、健気に毎日頑張っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 23:57:05
327196文字
会話率:19%
地球を襲った恐るべき未知の敵に対抗するため、アメリカの国防高等研究所に、世界中から天才たちが集められた。
グーグルXのビッグデータ解析専門家から、古代イースター島の未解読文字ロンゴロンゴの研究者、オンラインゲームのチャンピオンプレーヤーま
で。
わがまま変人ぞろいの天才たちは、失われた超古代文明のテクノロジーを復活させ、人類を全滅から救えるのか?
少年少女が二人一組で乗り込み、歴史上の偉人たちのDNAから再現された超古代兵器モアブレインが宇宙を翔ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 01:00:00
5403文字
会話率:31%
侵入者の最後を、ただ見る青年が1人。
最終更新:2014-11-16 23:52:20
1827文字
会話率:39%
あらすじなので、ネタバレ気になる方は本文へ直接どうぞ。
ネットサーフィンをしていたはずが何故か異世界へと連れてこられた主人公キュウ
異世界で魔王をやらされることになり、勇者と戦う羽目に。
魔王になる決心をつけたと思ったら自分はただの生
贄で魔王に身体を乗っ取られそうになるが、本来持っていたはずの異能。想像の力を取り戻し、なんとか撃退に成功する。
吸収した魔王の力と想像の力でなんでも出来てしまう最強の魔王となったキュウは、最強の勇者を圧倒的な力を持って撃破する。
そのまま魔王らしく世界征服でもしてやろうかと目論んでいると、人間の国が大陸ごと避難して、その影響で地上に残っていた人々は全滅して、一人ぼっちになってしまう。
人が居ないなら創ればいいじゃない、という事で有り余る妄想力(想像力)を使って思い通りの異世界を作り上げてしまう。
異世界創世物語。
続!
異世界を作り上げ、長い眠りについた主人公。
長い歴史の中で生まれた新たな主役、エリス。白と黒、二人の主人公が織りなすファンタジー。
神の目覚めた世界は少しずつ歪んでゆく、世界を巡る一人と一匹の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 13:11:33
235002文字
会話率:37%
いじめ、略奪、カースト。陰鬱な人間関係に淘汰され、不良のレッテルを張られて暗い青春をのたうつ夢咲マコト。そんな彼とそのクラスメイトの元に、あるゲームの誘いがかかる。
【人狼ゲーム】。それは山奥の孤立した小村が舞台となる推理ゲーム。人間の
皮をかぶり、毎晩村人を一人ずつ食い殺していく『人狼』たち。その『人狼』を始末するために、村人たちは毎日、『人狼』だと疑わしき人物を投票で処刑することに決める。無実の犠牲者が出ても仕方がない、村が全滅するよりは……。
勝てば大金、負ければ地獄。疑心暗鬼にとらわれて、参加者達は静かな狂気に呑まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 16:00:00
136678文字
会話率:51%
ある日、国境警備兵に差し入れを持っていったベラはヒト族の少女を見せられる。
少女は記憶を失ってるらしい。
ある日、村が襲われた。
ゴブリンの襲撃である。
あわや全滅かと思った瞬間、その少女がゴブリンの巣を吹き飛ばしていた。
(なお都合により
変更されることが絶対にあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 01:15:06
10251文字
会話率:25%
2022年12月31日午後6時、関東平野は突如光の球体に包まれた。
内部との連絡も取れず、世界中がパニックに陥った。
全世界が行く末を見つめる中、翌年1月1日午前0時に悲劇が起こった。
光の球体は急速に収縮し、点となって消えてしまったのだ。
あとには海が残っただけで、綺麗に関東平野は消失してしまった。
この怪現象は、光球の神隠しと呼ばれるようになった。
日本は国の中枢機関をいっぺんに失い大混乱に陥ったが、世界各国の首脳陣が支援を表明。
富永建設が発表した東京島計画に新田重工を始め日本の大企業が次々に参加を発表、即時各国の物資と人員支援を得て建造を開始し、5年後の2028年に完成させた。
大阪へと移っていた司法、行政、立法機関が、東京島への移動を決定。日本の首都が再び東京に戻った瞬間だった。
神々や魔物の住む世界、霊界。試練の5人と呼ばれる5人の人間が霊界に招かれることがあるという。2030年、人類から5人の人間が霊界へ渡った。そこでは、地球の生命が全滅するという事実と、終末の日がいつであるかを教えられる。神が人類に与える最後の試練となるわけだ。その事実を知った5人がどう動くかは自由で、対策に移っても、諦めて死を待つのもその人次第となっている。権力者が呼ばれるか、平民が呼ばれるかもすべてがアトランダムで、神の試練というよりかは、神の遊びのように思えても来る。
富永建設の社長である富永平介もその1人であった。
彼は早急に終末の日を乗り越えるべく第2の人工島計画、光の島計画を発表、開始する。
新田重工や一部の大企業の重役にはその事実が富永平介より伝えられたが、ほとんどは絵空事として、対策を後にした。
試練の5人の他にもう1人、意図せず霊界に迷い込んだものがいた。新田重工社長、新田空前。
彼も試練の5人と同じくして、終末の日の事実を知っていた。そして、富永平介が終末の日がいつなのかを隠していることも知っていた。
空前は富永建設とは全くの別系統で、終末の日の対策を開始。特務機関【風雷】を設立して、研究を始めた。
2042年12月30日
終末の日まで残り1年となった夜、空前は自殺を図る少年を見つけそれを阻止する。
地球の運命を背負うことになるその少年の名は相馬栄治。
栄治は空前の誘いにより風雷に入ることを決意。
人類に課せられた滅亡の試練に立ち向かう若者たちの戦いを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 02:36:03
3910文字
会話率:46%
あるところに周りから7番と呼ばれ日々を過ごしている少年がいた。
少年は盗賊の下で働かされ、感情や感覚などが半分麻痺している状態のため自分の日常の異常性に気づいていない、でもある日、盗賊が魔物に襲われ全滅してしまう、少年はその魔物に見逃しても
らい町に下りることにした。
一般の知識が皆無の元奴隷少年はこれからどうするのか?7番と呼ばれた少年の成り上がりストーリー!!小説の題名を少し変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 14:46:47
113199文字
会話率:51%
私、リリアナは転生者だ。日本人女性であった前世の記憶は遥か遠く、ファンタジーな世界で貴族令嬢として日々を生きていた。そんなある日、森の奥で偶然手にしたのは、この世界にはあるはずのない物体――スマートフォンだった。しかもそこから懐かしい前世の
幼馴染の声が聞こえ、衝撃的な事実が発覚することとなる。リリアナが将来歩む道、「血染めの薔薇」とよばれる乙女ゲームの悪の華、悪役令嬢への一本道。しかもゲームの展開次第では、世界崩壊、人類全滅エンドも!? そんなの認められない、歩みたくない‼ ――――スマホと幼馴染を頼りに、世界を救うため生き延びるため、悪役令嬢リリアナ、精一杯頑張ります‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 23:03:44
25145文字
会話率:33%
大雪で真っ白になってしまった地球。地上の生物が全滅した一方で唯一生き延びたのは深海生物であった。
キーワード:
最終更新:2014-09-23 16:59:48
402文字
会話率:0%
見た事の無い世界。先ほどまで自宅に居たはずの中田 誠(なかた まこと)、友人と小説について話し合うはずだったのに気づいたら知らない世界に居た。
異世界だった、現実で起きていることに頭がついていかない誠の前に、自宅を訪れるはずだった友人が
姿を現す。
彼から語られた、この世界は俺が作ったと言う友人の言葉に、真実を聞き誠は困惑してしまう。
この世界で生きていくにはどうすればいいのか、元の世界に帰る事は出来るのか?
知られざる友人の作りし世界で誠は何を成すのか?
*この作品は、私の書いている「亡国の騎士団」の合間に書いていく予定ですので更新はかなり鈍足になります。読んでくれる方が居ない場合には削除も考えていますが、書き始めたのでとりあえず最後までは走りたいと思います*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 12:50:52
11302文字
会話率:33%
「生きる理由を教えてもらえるなんて、私は幸せだね」――挑むようにそう言って、出雲の緋羽大社に去った幼馴染の樹乃。
時を同じくして、紫庵と樹乃の故郷・オクヤマツミは、緋羽大社の手によって全滅の憂き目にあう。独り生き残った紫庵は、復讐と樹乃
を取り戻すため、出雲へ疾走る。
一方、出雲の国では、霊山に大神を封じる大社と、その力を手に入れようとする領主の久世氏とが対立していた。出雲の国部衆、婆娑羅姿の少女、天剋流という傭兵集団も加わり、紫庵は大神をめぐる彼らの争いに否応なく巻き込まれていく。
暴力と陰謀と死の影が覆う中、紫庵は封印の供犠とされた樹乃へひたすらに手を伸ばす――自身が鬼と化すのもかえりみずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 10:00:00
111739文字
会話率:34%
東の大帝国との戦争のさなか、公国軍の戦車長であるシグは、何度大隊が全滅しようとも生き残るほどの強運体質の持ち主だった。しかし、そのせいで彼が属する部隊は全滅すると噂が立ち、仲間から「死神」と忌み嫌われた。そのため、彼は所属する部隊もなく、退
屈な毎日を送っていた。
しかしそんな時、彼は「死神」と敵から恐れられる工作員の少女、トートと出会う。彼女は自らの作戦の失敗により窮地に立たされた街を救ってくれる部隊を探していた。
街一つを敵の小規模部隊から救うだけだという依頼に軽い気持ちで協力したシグだったが、たどり着いてみれば敵はとんでもない規模。しかも、撃退せねば戦争に負けかねない状況にまで迫られていた。
二人の死神は、街を―――いや、この国を救う事が出来るのか・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 18:40:51
83059文字
会話率:52%
どこにでもいるクラスに馴染めない男子高校生が突然起きた戦争に巻き込まれる
そこで知り合った国の特殊部隊FSL(First Science Line)とともに山の中にあるシェルターに逃げ込もうとするが
敵の恐ろしい兵器が次々とクラスメイトを殺
してゆく
特殊部隊FSLも交戦するものの犠牲者が増えていく
なんとか特殊部隊FSLが敵を全滅するが残ったのは俺と数くすない友達だった
最初は7人いたFSLも残ったのは1人
その3人は無事シェルターに着いたがそこから新たな困難が待ち構えている
無事主人公達は生き延びれるのか!?
(初投稿です。未熟ですがよろしくどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 19:52:32
1439文字
会話率:64%
ファタスラという少数民族の少女。サハル・リアウリルノテは6歳のころから18歳の誕生日までローレンという男に育てられた。彼女は外にほとんど出してもらえず、世界を知らず、何も出来ない純粋な少女だった。しかし、18歳の誕生日プレゼントで自分の民族
は世界で迫害され続けていたときき、ローレンはその民族を全滅を目的としたグループの一員とつげられる。そして、ローレンは彼女を最も効率よく殺すための研究材料に使うため彼女を誘拐したと告げられた。
彼女に希望はあるのか、それとも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 07:14:35
3788文字
会話率:42%
気づけば見知らぬ地にいた。そこが無人島である事は知らされた。そして、そこに人間に敵対する、人間ではない何かが跋扈していて、その何かを全滅させなければ、俺達は、ここから出られない、と知らされていた。
最終更新:2014-06-21 18:00:00
218302文字
会話率:23%
「そこらの農民を集めて、二週間も銃の訓練をすれば歴戦の傭兵団が全滅するんだ。一騎当千の英雄はもういらない」
とある小国が生み出した魔法石の画期的な使用法により、日常は変貌を遂げた。生産性向上による豊かな生活、食料問題解決による死亡率の低下
と人口爆発。軍事転用された魔法石は生活だけでなく、銃や装甲機兵として戦場を変えて行く。
剣と魔法がぶつかり合った戦場は今は無く、泥臭い塹壕で鉄が飛び交う極めて機械的で無機質な物へと姿を変えた。戦場の花形であった騎兵は己の存在意義を賭けて戦場で散り、元傭兵は失った誇りや矜持を愚痴り、重歩兵はパンクの変わりに銃を持つ。
移り変わる時代の中、急速な技術の発展により没落した剣の名門クロムウェル家の次男ウォルターは、様々な形で家の復興を考えながら今日も元気に地面を掘る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 21:58:03
28503文字
会話率:36%
外の世界を見に行こうと誓った友、ルミナが吸血鬼に殺された。
吸血鬼を恨んだアランは、吸血鬼を全滅させるために、吸血鬼に立ち向かっていく。
しかし、一方でルミナは死んでいなかった。
それに、吸血鬼の女王の生まれかわりだと知り………。
歴史上最
悪の戦いが幕を上げる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 08:32:04
2106文字
会話率:63%
かつて国一番の召喚師だったルミナは“シン”を操れるという力を持っていただけで
国を追放された
追放されたことにより、人間を憎んだルミナは
人間を滅ぼすために再び人間界に戻った
順調に人間全滅計画を進めていくルミナ
しかし、アラン兵長の思
いもわかっていき・・・
それでも人間全滅を願うのか、
アラン兵長の思いに答えるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 17:18:00
1255文字
会話率:53%