保育園、大学、役所、病院、介護施設。
これらの施設を利用したりその働き手とお話したりして、
感じたことを連ねました。
ある程度評価しやすい物やイベントをつくる仕事とは、
一味違った仕事ぶりが表れていれば、嬉しく思います。
やや批判的な表現
にとれることもあるかと思いますので、
その点ご寛恕いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 10:35:35
366文字
会話率:0%
おじいちゃんっ子の八歳の【ひな】ちゃんが、寝たきりのおじいちゃんの居る介護施設に遊びに行った時、おじいちゃんの若い時の元気な声が聞こえてきた、そちらを振り向くと、途端に周りは、異世界に成っていた。
最終更新:2020-09-30 23:00:00
4589文字
会話率:47%
伊豆のわさび農園の子、三井賢治は、野山を駆け回った。
中学時代から手先が器用で車の修理屋でアルバイトしていた。
そんな時に、結核療養所で治療を受けて回復し退院し、
東京の大学を出た田川泰介がバイクの修理に来て知り合った。
その後21世紀はイ
ンターネットの時代と考え、
ヤフー株の新規公開株を買い大儲けした。
その後、2人は別の道を歩み始めるが・・・。
「アルファポリス、ステキブンゲイに重複投稿しています」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 21:44:18
65299文字
会話率:1%
西暦2500年5月4日AM04:00 起動確認
本日の業務内容確認、終了
Program execution
介護用心体保全AIプログラム・仮称イリスの朝は早い。
対象患者の朝昼晩の食事の準備からランダムに発生する要介護業務、患者とのコ
ミュニケーション等、二十四時間の内約二時間程度の充電時間を除きその他全ての時間を介護業務で忙しなく活動している。
そんな彼女はいつも笑顔を絶やさず患者に優しく接していた。
世は半AI管理社会が常識となり一世帯に必ず一台、要介護患者がいる世帯では更にもう一台の介護専用ロボットが国から支給され、集合介護施設の中で日夜介護業務に励んでいる。
様々な禁則事項が定められる中、患者のある一言がきっかけで大量のエラー〈警告〉に見舞われてしまう。
心とは何か、幸せとは何かを問うSFロボット小説
※この作品は『カクヨム』様、『ノベルアップ』様にも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 17:35:03
18739文字
会話率:68%
自宅で生活をするワシは今年で89歳
介護が必要なワシは娘と小津枝さんんと言う介護施設の人の二人が世話をしてくれる。
しかし、腹が減ったなぁ~
最終更新:2020-05-30 06:33:53
1057文字
会話率:42%
8月。俺、Fランク大学生狭山翔の就職活動は難航していた。
そんな時、姉から介護施設を受け介護士になるように提案を受ける。やりたいこともない俺はその提案を受けることにした。
面接会場に行く俺。これで就職活動を終わらせてやる……!と意気込むが
。どうにも俺が知っている介護の話と食い違っている?
え、界護士……? 世界には化け物がいるからそいつらを倒せ? 世界を守れ、だと!?
すみません! どうやら面接会場を間違えたようだ。え、国家機密に触れたから返さない?
こうして俺は介護士じゃなく、界護士として化け物連中との戦いに巻き込まれることになったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 02:52:12
7414文字
会話率:55%
実際問題俺には友達がたくさんいたんだ。
けど気づいたら周りはいなくなっちまった。
俺ももうこんな年だし、この現実を受け止めるしかないのかなって思っていたんだ。
今俺がいる介護施設っていうのかな、ここって案外いいところでさ、みんな似たような境
遇なんだよね。
けどたまに仲の良かったやつが消えちゃうんだよね。
これはもちろん相当寂しいことさ。
俺が何を求めてるかって?
そんなの決まってるだろう。
友達だよ。
そう、それもとんでもなくかっこいい友達そんな友達がいれば俺もまだ格好よくいられると思うんだ。
この話はそんな俺の、いやそんな俺たちのたくさんある記憶の一つ一つの物語だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 07:15:36
1643文字
会話率:4%
特別養護老人ホームで日々を過ごす70歳の老人「雷門 翔人(らいもん しょうと)」
思考が衰えてロクに会話も出来ず、自力で立つことすら困難だった彼は、同じ施設の老人達に毎日のようにしつこく「自分はかつて異世界の勇者だった」と空想の武勇伝
を語り続けて迷惑がられ、介護士達にすら愛想を尽かれていた。
そんなある日、翔人が暮らす介護施設に突如、危険薬物の売買を生業(なりわい)としている犯罪組織の男が現れた。
密売の場を偶然目にしてしまった一人の女性介護士は、口封じの為に彼に暴行されそうになるも、それは寸前になって阻止される。
女性介護士を救ったヒーローの正体、それは車椅子で生活を送り、うわごとのように妄想話を繰り返していた老人、翔人だった。
雷門 翔人(らいもん しょうと)、彼は自分で語る通り、本当に異世界の勇者だったのか?
それとも……
虚構か? 現実か? 老人・翔人は再び立ち上がり武器を取る。その先には仁義(バリアフリー)なき険しき闘争のただ中。
元異世界勇者の要介護70歳おじいちゃんの決意と望みはただ一つ
宿敵《オーク》の殲滅と、かつての異世界(ホーム)への帰還だった。
【不定期更新します(;^ω^)】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 03:18:20
151376文字
会話率:56%
コロナウイルスと、とある介護施設のお話。
最終更新:2020-04-08 08:59:14
1389文字
会話率:0%
とある介護施設での、何でもない日常風景を書きました。たまにはこういうのもいいかな。
最終更新:2019-12-31 13:37:01
2894文字
会話率:40%
※転生やチート、無双、ハーレムなどの要素はありません。ただただカッコイイ師匠クラスのキャラクターが活躍する話です。
※2019年11月16日、第一章の後から一時間ごとに(およそ)1話ずつ更新!完結まで一日で更新予約済です。
※2019年
11月17日完結まで投稿完了。
退魔戦力部隊【トライアド】に所属する自称・天才魔術師セイルは、ある日総司令より【魔王の棲家】へ向かえとの指令を受ける。退屈な任務にうんざりしていたセイルは、ようやく自身の力が発揮出来ると喜び勇んでその場所へ向かった。
だがしかし、【魔王の棲家】と呼ばれるその場所は、年老いた英雄達の介護施設だった――
常識外れの入居者達に振り回されながら、セイルの心に何が生まれるのか。
小さな波紋が、やがて施設を揺るがす大事件に発展する。
危機的状況に直面し、かつての英雄達が立ち上がる!
伝説と言われる彼らの真の実力とは!?
第25回電撃大賞三次落ち作品
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 00:00:00
72131文字
会話率:41%
介護施設勤務の、どこにでも居そうな冴えない男、田代。
政府機関によって極秘裏に計画されていた、常識を疑うような研究のデータ採集に巻き込まれる羽目になる田代。
田代の何の変哲もない日常が今、一人(一匹)の介護士の教育係という役目を通して、
音を立てながら崩壊していく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 10:00:00
3018文字
会話率:28%
最底辺の職業は何か?
元エリート竜騎士グレイが左遷された先は、老人ボケした竜の介護施設だった。
全く言う事を聞かない竜に介護施設特有の縛りルールが合わさり地獄と化したブラック職場。
社会的に低い地位に月の生活ギリギリの薄給。
加えてあり
とあらゆる方面から襲いかかってくる刺客。
最低最悪の環境に介護士グレイはどう立ち向かって行くのか。
感謝もなければ感動もない地獄の介護ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 21:46:14
33987文字
会話率:24%
大阪府警捜査一課警部紀ノ川警部とベテラン熊野刑事を中心真相を暴く。介護施設で働く青年が上司が薦めながら移動先に異動できなかったことに不審を持つ。このあとどんな展開になるかの第一話
最終更新:2019-06-24 21:26:21
912文字
会話率:12%
「鍵がない」
ある日突然、夫の携帯電話にかけてきたのは、困惑した姑だった。
それが、認知症の初期症状だと、この時は気がつかなかった・・・
最終更新:2019-05-04 14:11:03
3140文字
会話率:18%
この山は昔姥捨山として使われていたんじゃ。今は麓に大きな介護施設ができてなぁ、結局建物はあるが姥捨山とそんなに変わりがないのじゃ。
最終更新:2019-02-21 19:15:08
8919文字
会話率:45%
「ツモ!嶺上開花!16700オール!!」
申告をすると共に鳴り響く歓声と怒号。
会場を埋め尽くす音は99割が怒号だ。
「また俺、何かやっちゃいました?」
過去に【異世界】でチート魔術を手に入れた俺は、今日も元気に嶺上開花のみの和了りだけで八
連荘を達成していた。
だが、強すぎた故に【麻雀界】を追われた俺は職失ってしまう。
ニートと化した俺が行き着いた先は老人介護職!?
新たな戦場となったのは【介護施設】、俺にとってはある意味異世界!
徘徊している老人達は過去に【異世界】で戦ったモンスター達より手強いぜ!
しかし、俺には異世界チート魔術がある。【介護界】でも頂点を極めてやるぜ!
食らえ必殺の嶺上開花!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 00:00:00
1857文字
会話率:52%
介護施設で働いている私が職場で聞いた「声なき声の数々」。その声なき声が次第に私を追い詰める。
最終更新:2018-09-05 07:00:00
4571文字
会話率:6%
冬のある日、介護施設に勤める僕は、利用者と共に行ったコジマで手に入れた「ある物」を発端として、坂道を転がるように転落していく。認知するとはどういう事なのか?という問題に焦点を当てた認知症介護型ショートストーリー。
最終更新:2017-12-17 17:58:53
6235文字
会話率:27%
ある夜、多恵《たえ》は寝間着にスリッパを履いた姿で、入所している介護施設の廊下に立っていた。
何故ここにいるのか?
前後の記憶が、全く思い出せない。
『人生の黄昏時』のその先、真夜中時に訪れる出来事とは――。
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※この作品は「エブリスタ」でも、イベント投稿作品として掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 01:00:00
7937文字
会話率:44%
介護施設で1人孤独に余生を過ごす老人には施設の誰に話しても
信じてもらえない過去があった。
それは彼が地元関西から上京した若かりし頃、古いショッピングセンター
の地下を走るループライン(環状線)を偶然発見した事に始まる。
その奇妙なループラ
インの路線図には駅名がなく、代わりに特区を含め
数字の1番から99番で構成されていた。
社会人生活に中々馴染めない彼は現実逃避と興味本位からつい
ループラインを利用してしまった。
訪れた町や村特有の価値観は刺激的で彼の好奇心をおおいに搔き立てたが
同時にある恐怖が彼を襲った。
そのため彼は一旦ループラインを封印する事にしたが、最後に訪れた村で
出会った少女により彼の人生は一変する。
*はたして平凡な人生を送るはずの彼に訪れた波乱万丈の人生とは……
ループラインに隠された秘密と共に予想外の展開を繰り広げる
長編ファンタジー【ループラインの軌跡】をぜひお楽しみ下さい。
ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 12:14:55
103572文字
会話率:43%