太宰治の人間失格について書きました。
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最終更新:2016-02-29 21:20:43
408文字
会話率:0%
28歳の誕生日男は愛するものの裏切りですべてを失った。
親、親友、元嫁、すべての人間に見放され一文無しでホームレスになった
「もう死にたい」
ただただ死を待つだけの男の前に怪しい黒服が現れこう言った
「5000万ほしくないですか?」
異世界とか行きません。
現実世界の中での非現実。
ある意味異世界トリップみたいな感じ・・・なのかな?
主人公の俺TUEEEEEEEEEとかもあるかもです。
自伝・・・ぽいとこもあります。
てか主人公はほぼ僕です。
中学のころから作文とかサボってたので文章力ないです。
完全見切り発射
がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 19:22:18
1805文字
会話率:44%
愛とはなんだ。
愛とは罪さ。
私は罪に殺された。
家を追い出され、心が歪んでしまった里穂の最後の5日間。
ウジ虫以下の人間は私のこと。
最終更新:2015-12-16 11:24:26
838文字
会話率:8%
無気力・自堕落・不感症。通称人間失格のフリーター、伊野雄介。
その彼の前に突如として現れた金髪少女・通称ニコル。
そんな彼女と彼、そして伊野の保護役で弁護士の渥美・その2人の後輩の日比谷を交えた無気力系ストーリー。
最終更新:2015-09-07 11:56:49
43673文字
会話率:46%
突然、躁鬱病に罹ってしまい地獄のような苦しみを体験する主人公の生い立ちと病からの回復までが描かれています。太宰治の「人間失格」をかなり意識した作品となっています。
最終更新:2015-08-19 12:00:00
53792文字
会話率:8%
ダメ人間な〈俺〉が太宰治の生き方を真似たら、作家先生になって人生一発逆転できるんじゃないかと、現代において試みる!
最終更新:2015-08-03 18:47:17
13996文字
会話率:33%
昔の時代の男の人を書いてみたかっただけです。
※個人ホームページとの重複投稿
最終更新:2015-07-01 11:17:53
2036文字
会話率:7%
私立虹色学園に入学した高校一年生の矢吹希は、所謂「ヘタレ」で
何かと逃げ腰で更にはめんどうくさがり屋で何事にもだらしなく、
周囲からは勿論、自分自身もどうしようもないと諦め、
現実逃避をしている。そのため小学生の時は「根性なしのへタレ」と呼
ばれ、
中学生の時は「底辺人間ゲロ」というあだ名や「人間失格」と呼ばれていた。
そんな矢吹は高校に入学しても、今までと変わらずにクラスメイトからは
「ヘタレ」と呼ばれ、パシリ扱いされていた。
だがそんな矢吹をこのままでは不味いと思った、担任の「坂上涼子」に
「人間更正部」と呼ばれる部活に連れて行かれる。
「人間更正部」では今の自分自身を変えたい生徒が部員となり、
自分自身を変えるために互いに様々なプログラムを提案し、
それらに取り組んだり、顧問が与えたプログラムをこなしていくというのが
主な内容だった。
しかし人間更正部の部員たちは一癖も二癖もある人間ばかりで
矢吹は悪戦苦闘して何度も逃げ出そうとする。
だが気づいた頃にはもう遅い、矢吹のおかしな青春物語は
もう始まっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 15:55:48
1331文字
会話率:0%
とある高校の文芸部の部長は、考え方や世界観が同年代と噛み合わない少年。後輩にも口すっぱく言われながらその考え方を改める気は全く無い。
ある日、中学生時代の思い出の少女が事故をして重体の怪我を負ったと報告を受ける。あわてて後輩から病院を聞
き出し、向かう少年。電車の中で、2人の甘酸っぱくは無いが若干かび臭い記憶が語られる。
後半は2部から始まります。不定期更新。完全に趣味な上に見切り発車なので、途中で削除するかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 22:09:07
11360文字
会話率:57%
これは遺書です。荒馬宗海の。フィクションの、ですが。フィクションの彼は、今頃、玉川上水に入水し、自殺しています。
これはフィクションの荒馬宗海の誕生から自殺するまでの物語です。
とはいっても、いくらかはノンフィクションですが。
今の
うちに言っておきます。ライトノベルファンの人、ご免なさい。
諸氏に感謝するとともに謝罪します。人の名前を軽々しく扱ってしまっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 10:25:49
26673文字
会話率:10%
殺人鬼ペルシェの殺人人生と人間の醜さを描いた物語。
最終更新:2015-01-17 17:06:41
3768文字
会話率:38%
異世界トリップ、それに巻き込まれた僕たちは……
ここに個性や趣味、適性に応じたものを得た。
けれど僕の得たものはカードの束だった。
このカードは一体……
最終更新:2014-08-27 09:52:16
62148文字
会話率:20%
太宰治さんの人間失格をベースにして
僕なりの物語詩を書いてみました。
もっとHPの作品にも目を通して頂けたら…と書いてみた作品です。
最終更新:2014-08-16 04:32:53
437文字
会話率:100%
彼女は悪役だった
しかし、自らの未来の姿を幻視し絶望に打ちひしがれてしまう
「どうしてあなたは泣いているの、、、?」
毎日を無気力に過ごす彼女に声をかけたのはヒーローではなくヒロインだった
友達として友情を育む二人だが、だんだんその友情に変
化が、、、?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 05:21:43
322文字
会話率:0%
ヒューマン・エラー:①人為的なミス。
②(俗語)人間失格。
最終更新:2014-04-29 00:40:16
309文字
会話率:0%
人の心は分かり合えない。
そんなことも知らなかったのか、と今では思う。
後悔してもしたりない。
おれは、あんなにも近くに居たのに彼女達のことを理解しきれてなかったのだ。
※大学の文芸誌に同タイトルの小説を投稿済み(PNは同じ)。
最終更新:2014-03-11 20:00:00
4095文字
会話率:43%
犯罪行為の暴露とも取れる描写がありますがあくまでも私小説風の小説なのでどこまでが事実かの判断はご自身でお願いします。
内容は発達障害者の主張(哀願)ですね
最終更新:2014-03-09 20:19:09
2081文字
会話率:0%
冬休みが始まる二週間前、苗木悠人宛に脅迫状が寮の郵便箱に投函される。
それが単なる悪戯ではないことは、脅迫状の文面を目にした瞬間に理解出来た。
定規で線を引いたような几帳面な文字が並んだ脅迫状には、演劇部で演じる予定である『人間失格』
から主人公である大庭葉蔵に対し、その本性を見抜いた竹一のセリフが便箋の中央に書かれていたのだ。
脅迫されるがまま悠人は、犯人からの指示に従うしかない。
悠人にとってその秘密は、人生を一瞬にして崩壊させてしまうからだ。
しかし、そんな犯人から最初に指示された内容は、〝萩野志穂子を救え〟という不可解な内容で――?
宇宙エレベータが開発される街で、犯人に怯えながら悠人は問題を抱える少女たちと出会い深く関わっていく。
「先輩、私はもうダメなんです。ここでこうして話しているだけで、自分が醜く汚い人間だと知らしめられているみたいで、怖くて堪らないんです」
踏み込んではいけないアタラクシアの境界に触れた瞬間から、
「白々しくて、恥ずかしくて、嘘っぽくなる」
「一人だけ助かろうなんて、そんなの狡いよ。卑怯だよ、反則だよ」
幾重にも厳重に閉じ込められた罪の箱が開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 21:16:16
119001文字
会話率:44%
道路の中心でバタフライ乞食。
いや、全身ズル剥けですよ? マジで。
ゲスVSゲスの仁義なき戦い、ここに開幕。
(※何について論じているのかはラストにて)
最終更新:2013-10-08 19:00:00
4355文字
会話率:20%
掌サイズの短編小説です。
最終更新:2013-09-11 20:00:00
749文字
会話率:9%