今日は猫の日、ねこのエッセイなのですよ。
最終更新:2022-02-22 12:20:41
1972文字
会話率:0%
ある日、勇者だったお父さんの後始末に異世界へと召喚され、世界最強の魔女になった母親と、使い魔の三毛猫になった息子君の、異世界での思い出を切り抜いたお話です。
猫の日だったので、800年ぶりの、しかも2022年というスーパー猫の日だったので
‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 02:55:07
1893文字
会話率:39%
ある日、勇者だったお父さんの後始末に異世界へと召喚され、世界最強の魔女になった母親と、使い魔の三毛猫になった息子君の、とある一日の出来事を切り抜いたお話です。
猫の日だったので、猫の日だったので‼
最終更新:2021-02-23 00:00:31
2533文字
会話率:36%
人間は私を「ミケ」と呼ぶ。
寒い冬の夜、私を温かい場所に連れてきた人間は「ユキ」。
ユキは、他の人間とは違うの?
最終更新:2022-01-27 20:47:13
3681文字
会話率:22%
2022年1月20日に実際に目の当たりにしたクレーン車に引かれた猫の話。
実際にあった出来事の為、かなりショッキングでした。このまま休もうかとも思ったのですが、ただ当たり前の生活に戻る前に記そうと書いた次第です。
あの猫が安らかに逝けた事を
祈ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 21:42:15
1081文字
会話率:0%
ペット飼育禁止のアパートに住んでいる女子大生が、子猫にエサを与えたことをきっかけに、なつかれてしまう話。
最終更新:2021-12-16 20:42:45
773文字
会話率:4%
田舎の進学校に通う少年のすぐ傍では、いつも三毛猫が欠伸を漏らしながら退屈そうに少年の日常を眺めていた。
最終更新:2021-11-26 23:05:35
1438文字
会話率:55%
サニャは三毛猫のサニャ!
ご主人にお弁当を届けに行くの!
最終更新:2021-11-26 18:00:15
969文字
会話率:9%
三毛猫探偵、霊能力探偵、古本屋探偵。
大学教授に貴族、マジシャンまで。
他にも防犯コンサルタント、薬屋、鮫、外科医、ガリレオ……などなど。
世に溢れるライバル探偵たちに負けないように、名探偵・前田負家が今日も華麗に事件を解き、そして副業を
探す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 00:30:02
100086文字
会話率:65%
「しかしだなレイラ君。
今時『ただの探偵』一本じゃ、とてもやっていけないんだよ。周りのライバル達を見たまえ。
三毛猫探偵、霊能力探偵、古本屋探偵、高校生探偵、美少女探偵、イケメン探偵、家政婦探偵、大学教授探偵、貴族探偵、防犯コンサルタント
探偵、外科医探偵……。
みんな何かしら、探偵以外にアピールポイントがあるんだ。
何か付加価値が……これからの時代、探偵にも個性がなくては」
「それで小説家?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 08:56:29
4657文字
会話率:68%
あらすじはないです。
キーワード:
最終更新:2021-11-20 04:43:07
344文字
会話率:0%
宇宙の何でも屋、三毛猫商会に、大企業プラナル・コーポレーションから仕事が持ち掛けられた。
仕事の内容は、「社長の娘をエレメン星系に連れて行くこと」
娘、イリア・サンダースは、惑星開発技術者。辺境の星系エレメンは今、惑星改造の最中で、改
造に必要な貴重な『ラマタキオン』も一緒に輸送してほしいということだった……。
※1960年代のスペースオペラをイメージしております。エーテルは宇宙に満ちてはいませんが、世界設定は限りなくその時代に近いものです。
※この作品は、なろう、カクヨムの連載です。
※毎日20時更新。力尽きるまで
※この作品は、たこすさま主催『この作品はだーれだ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 20:00:00
54596文字
会話率:42%
コンビニで聡(さとし)に拾われた白黒ブチの雄猫モモ。
モモは三日月町の猫集会に参加して、白い老猫ユキや三毛猫のハナビたちと交流を深める。
猫たちには少しだけ魔力がある。それぞれの力はわずかだけれど、協力して小さな魔法を使うことができた。夕暮
れ時の猫集会で、猫たちはお互いに一つずつ、魔法で願いを叶えることにしていた。
聡の猫として幸福に生きるモモには叶えたい願いがなかった。
けれど、大人になり、高校生だった聡が社会人になった時、モモはある願いを胸に抱くようになる。
大切に飼われる猫たちは、人間の知らないところで優しい魔法を使っています。
猫に愛された人間と、人間に愛された猫の、魔法にまつわるお話です。
一話完結。8000字程度の短編です。
どうぞよろしくお願いいたします。
※「エブリスタ」様にも同じお話を置いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 13:32:01
7982文字
会話率:32%
山奥に居を構えた優しい三毛猫さんにほだされて、
屠殺される話。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2021-09-03 16:56:37
1585文字
会話率:29%
ある日突然、強迫性障害に襲われたボク。
今まで捉えていた世界の認識が180度変わった。
才能も無い凡人のボクは仕事を失い、大切な彼女を失い、姉さえも亡くした。
ボクに残ったものは
姉が残した三毛猫のミーだった。
囚われた脳に苦しむボク
はついにカーテンレールにロープを括り付け、
首元にロープをやるのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 23:10:21
66157文字
会話率:15%
私はとある地域の野良猫であり三毛猫である。
ここまで私は人間に愛想を振りまきながら生きてきた。
最終更新:2021-08-17 12:27:25
20500文字
会話率:51%
三毛猫が、堂々と、下町を歩く夢を見た。
最終更新:2021-07-08 20:17:22
425文字
会話率:0%
とある町に住む,三毛猫のミケの一日を描きました。これと言った内容はありません。本当にミケの一日を切り取っただけです。
ミケの前日の夜から,朝の日課,午前の日課,午後の散歩,猫の集会,夕暮れの日課,帰宅という構成になっています。
最終更新:2021-06-08 05:00:00
5568文字
会話率:37%
オオカミのワオンは、おとぎの森で喫茶店を開いていました。ですが、オープンから一か月たっても、誰も来てくれません。みんなワオンを怖がっていたのです。ただ仲良くしたいだけなのに……。そう思うワオンのもとに、甘党仲間の三毛猫、マーイがやってきまし
た。ワオンの相談を受けて、マーイはある提案をします。「ボドゲカフェにリニューアルしようぜ!」と――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:45:18
22398文字
会話率:60%
元子爵家の令嬢ジゼルは家が貧乏であったために、10歳の時に公爵家の侍女として働き始めた。しかし、遊び相手になるように言われたお嬢様はとても常識はずれで、ジゼルが期待した貴族のお嬢様としての品格などまるで持ち合わせない人だった。気高く孤高で日
々の暮らしのことの全般を使用人に任せ優雅にお天気の話しかしないのが貴族のお嬢様の真の姿だと思い込んでいる、ジゼルはお嬢様の行動のすべてが納得いかずすべてを正そうと奮闘した。そして、とうとうお嬢様に疎まれてお嬢様の遊び相手からお嬢様の飼っている三毛猫の世話係に任命された。しかし、破天荒なお嬢様についていける侍女はジゼル一人。お嬢様は、ことごとく自分の邪魔をするジゼルにとうとう重大な告白をした。曰く、お嬢様は前世の記憶があり、ここはお嬢様が前世に読んでいた乙女小説の世界だというのだ。その小説の中でお嬢様は”悪役令嬢”という立ち位置だったらしい。ーいや、信じませんから。そんなこと。前世の記憶があるなら、もっと精神年齢が大人のはずでは?悪役令嬢になりたくないのに、婚約者の王太子に嫌われようとするなんて逆効果では?とにかくお嬢様が破滅すると食い扶持に困ることになるというわけで、単に”三毛猫の従者”に過ぎない身であるけれども、ジゼルはお嬢様が破滅しないように一生懸命奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 12:00:00
19853文字
会話率:50%
受験に失敗して家を出た瀬尾亮太は、ワケありアパート松崎荘に入居する。そこで一匹の三毛猫に出会い、アルバイトをしながら、どうにかこうにか一人暮らしをしていると柏木律子と名乗るユーレイが現れて・・・・・・一人と一体と一匹の奇妙な同居生活が始まる
。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-27 19:36:24
26211文字
会話率:34%
三毛猫だってトリップする。ご主人様とはぐれて温かい池に落っこちたミャアコ。助け出されて出会ったのは、温泉を探してあちこちを旅しているという二人の獣人だった。三毛猫から獣人に姿が変わったのを驚く間もなく、二人に仲間の代わりと認識されてしまう。
そして、訳も分からないうちに、真っ赤な髪のロート、金髪で左右の一房ずつが銀色のズィルバーと3人で旅をすることになった。途中で龍が仲間になったり、魔法を覚えたり。だんだん最強の鈍感猫として頑張れるようになっていく。
おや・・どうやらミャアコには使命があるようで・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 19:00:00
49685文字
会話率:31%
あたしミャアコ。三毛猫にゃの。
ある日、お引っ越しするご主人様のご一家と,車に揺られて移動中・・きらきらひらひらする物が・・・あぁ・・・・本能に負けて・・・追いかける・・・待って待ってぇ・・
・・・というわけで・・・・・つまりは迷子に
にゃってしまったの。あたしの前に現れたのは温かそうにゃお湯・・・つい・・・手が伸びて・・・あっ・・・落ちる・・・落ちるよ・・・
落っこちたところは,獣人達の国だったよ。
落ちたあたしを救ってくれたのは,赤毛のロートと銀髪垂れ耳のズィルバー。一緒に旅することににゃったんだ。そして,りゅうのヴァイスとシュバルツの兄弟と出会い・・。
あたしたちはみんにゃで一緒に温泉を探して旅をしているんだ。次はどんにゃまちかにゃあ。
へへへ。あたし,魔法も覚えたよ。ちょっと呪文が怪しいけど。え?かにゃり怪しいだって?ははは。
ヴァイス達のおかげで,空を飛ぶ魔法も覚えたよ。覚えるのにもいろいろあったにゃあ。うん。大変だった・・・。
5人で温泉探しを続けてるよ。相変わらずズィルバーは口うるさいけど,最近ちょっと変にゃんだ。どうしてあげたらいいのかにゃあ・・・
いろいろあってズィルバーったら王子様だったって分かってさ。でも、今までと同じにあたし達と旅をしてるよ。そうそう。あたしは無事15才ににゃったんだ。で、王様とお后様のズィルバーのお父さんとお母さんから娘認定されているんだ。いいのかにゃあ?
シュバルツもヴァイスもロートもズィルバーもあたしの大好きにゃ家族だよ。みんにゃでいつまでも楽しく温泉探したいにゃ。
にゃのに、またまた変にゃ国に行くことににゃったんだ。
この国ってゆうか大陸にある3つの国を巡っての陰謀?????に巻き込まれちゃったあたし達。
どぉなるのぉ?
ボクノオトウトガシンパイダヨ
2部から読んでも大丈夫です。
ただいま番号を頑張って付けてます。・・・が・・なかなか終わりません。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 14:43:30
942256文字
会話率:55%