七夕小説企画『星に願いを』に参加させて頂きました。このお話は、ちょっとおばかさんの女の子が大好きな先輩を追いかける、というお話です。お時間があればお読み下さい。
最終更新:2008-07-01 06:42:31
1681文字
会話率:52%
七夕でもお祈りしたけど無理でした。神社にも、教会にも行ったけど、全部ダメでした。こういうのは継続的にお祈りを続けなくちゃいけないんだって分かってるけど、私にはもうそんな余裕はないのです。神様も織姫さまも彦星さまもダメなら、もう、サンタさんし
かいないでしょう。「お願いしますっ!!あたしにっ・・・彼氏いない暦16年(=年齢)のこのあたしにっ・・・彼氏を下さいっ!!!サンタさん!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-25 17:37:27
9830文字
会話率:45%
七月七日。七夕の日に俺の日常は大きく変わった。突然起きた非日常に蝕まれていく俺の日常。普通に楽しい高校生活を送りたかった俺の夢は、一人の空から落ちてきた少女にぶち壊された。感動系、時々恋愛、マレにファンタジー時たま萌え。壊れきった日常の中を
俺と少女が暴れまくる、カテゴリーに分類できない謎々連載小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-15 22:00:52
1653文字
会話率:2%
■【SF/コメディ/全7話】■7月7日、七夕が近づく。事の始まりは親の一言からだった。今年の七夕は僕にとって運命を変える出来事となる●※白い銀河に謎の宇宙2あります(後書き参照)
最終更新:2007-08-18 10:59:34
14077文字
会話率:37%
『別れ店』そこは長年死者のことを思い続ければ七夕の日に現れ、死者と食事のできる飲食店ー。
最終更新:2007-07-30 02:50:59
5649文字
会話率:56%
自称・現代の織姫と彦星が繰り広げるストーリー。下手な関西弁で書かれています。
最終更新:2007-07-07 21:03:11
3354文字
会話率:66%
願い事をもみの木に吊るした由香里を襲う不条理の朝。
最終更新:2007-07-07 14:34:34
887文字
会話率:43%
七夕飾りの飾り付けの最中に、子供がふと口にした言葉が、ママとの出会いを甦らせてくれた。ぼく、ママ、まみ。このかけがえのない家族は、1枚の短冊からはじまったんだ……。
最終更新:2007-06-28 16:36:49
3261文字
会話率:27%
昭和二十年七月、太平洋戦争末期。日本全軍に特攻の狂風が吹き荒れていた。特攻によって家族の仇討ちを誓う斉藤と、特攻そのものを否定する高原。相反する感情を抱えた二人の男の苛烈な物語。
最終更新:2007-03-22 19:52:19
34339文字
会話率:34%
真冬の空の下、『タニ』は笹を飾り付け。一体何やってんだか…、と思いながら、理不尽な彼女の理不尽なお願いが叶わないことを祈るのでした。
最終更新:2007-01-22 13:15:53
1820文字
会話率:38%
7月7日―七夕。織姫と彦星が年に一度再会を許された日。ロマンチックではあるけれど、その日は僕にとって、いい思い出なんか出来るはずがないんだ。
最終更新:2006-09-01 03:21:28
1875文字
会話率:58%
それは梅雨の某日。七夕の短冊を巡る奇妙な話。ほぼ100%実話。
最終更新:2006-07-05 22:55:03
682文字
会話率:32%