気がついたら知らない森。自分の持っている謎の能力。
そして自分の能力について知り、自分がどうやって生まれて、何故生み出されたのかを知り、復讐を決意する。
身体変化は色々な能力があり、その能力で人を救ったり、街も救ったりするが、復讐は絶対に諦
めない。
そんな、人を救いながら復讐を目指す、少し矛盾のしている少年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 16:59:15
9613文字
会話率:56%
産まれてから16歳になるまでスラム街で育った主人公リュウシンは、ある日魔道具の指輪を見つける。
その経験値によってスキル『ガラクタ収集』を習得することになる。
このレアスキルを使って人生逆転することはできるのか!?
この作品はカクヨムにも
掲載してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 19:00:00
1802文字
会話率:14%
「椿木(つばき)翔(しょう)、おめでとう! あなたは一千万分の一の奇跡のブリーフを手に入れたわよ!」
夏の暑さと蒸れの不快感に負け、ついに禁断のアレ(ブリーフ)に手を出してしまった俺、椿木翔(つばきしょう)
鐘の音と共に突然現れた美少女妖
精ヴィーと一緒に『インナーズクエスト』を始める準備をすることになったのだが――
お色気要素アリの冒険風コメディ短編です!
ノベルアッププラスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 14:15:37
3882文字
会話率:39%
仕事中、寝落ちした明日見碧(あすみ あおい)は、目覚めたら暗い洞窟にいた。
目の前には蛍光ピンクのガチャマシーン(足つき)。
『初心者優遇10連ガチャ開催中』とか『SSRレアスキル確定』の誘惑に負け、金色のコインを投入してしまう。
カ
プセルを開けると『鑑定』、『ファイア』、『剣術向上』といったスキルが得られ、次々にステータスが向上していく。
ガチャスキルの力に魅了された俺は魔物を倒して『金色コイン』を手に入れて、ガチャ引きまくってたらいつのまにか強くなっていた。
ボスを討伐し、初めてのダンジョンの外に出た俺は、相棒のガチャと途中で助けた異世界人アスターシアとともに、異世界人ヴェルデ・アヴニールとして、生き延びるための自由気ままな異世界の旅がここからはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 12:00:00
211462文字
会話率:32%
外れスキル【毒消し】で、美味しいけど危険な毒を持つ食材を安全に料理し、苦しい家計を助けていたレベッカ男爵令嬢。
義妹にレアスキル【キュアヒール】が出たことにより、追放宣言を受ける。
親友の猫妖精と一緒に辺境へ行くことに。
辺境に着いたレベ
ッカは、毒に苦しんでいた少女を助ける。
少女は一人で宿を経営しており、タダで部屋を貸す代わりにカフェをやってほしいと提案。
即快諾。
さっそく、カフェを開いてみた結果……僻地にもかかわらず意外な大繁盛。
この辺りは、そのままでは食べられない毒食材しかなく、みな食事に困っていたのだ。
行商人や冒険者パーティーのお客さんに始まり、Sランク冒険者、エルフの御一行、吸血鬼の伯爵、さらには天界の精霊まで……。
やがて、レベッカのカフェは多種多様な種族が集まる世界一の名店になっていく――。
一方、実家。
レベッカの噂を聞いて王様がやってくる。
実家は追放の事実を隠した結果、毒消ししないで猛毒のフグ料理を食べさせ、国王の殺人未遂罪に問われるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 20:00:00
101426文字
会話率:39%
目を覚ますとそこはファンタジー世界。夢にまで見た異世界転生、俺は転生者として生きて行く!!
…と意気込んでいたはずなのに。
スキルのクセが強すぎて常に死と隣り合わせな上、無双するのは俺じゃない!?
唯一無二のレアスキル、強力無比ゆえの縛り
プレイ。
これは一人の童貞が悠々自適な異世界ライフを目指し、幸せを掴むまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 12:30:06
35910文字
会話率:40%
世界の果てとも呼ばれる小さな家
外には対岸も無く、船も見えず、鳥さえ訪れることも稀である。
野々原小鳥はとある世界に召喚された。
しかし彼女は力が強いわけでも、理解度が早いわけでも、魔法が使えるわけでも、なにもできない少女であった。
た
だ『結界師』というレアスキルは所有していた。
が、それだけだった。
それ以外なにもできないと言われた少女だった。
ただ「コトリ」と呼ばれ、
今日も静かに訪れる人を待っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 15:22:05
1273文字
会話率:29%
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。
だがしかし、ハズレスキルだと思ってた大工ス
キルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。
勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し!
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 12:00:00
455256文字
会話率:39%
勇者パーティ。それは大昔に魔災と呼ばれる大災害を退けた功労者たちを賞賛する言葉だ。転じて、勇者を輩出した国における“当代最強の冒険者たち”に贈られる称号でもあった。
主人公“リル”も栄えある勇者パーティの一人だった。その異名を“最強の馬車番
”彼は勇者パーティでありながら、一度も馬車から出たことがなかったのだ。リルの持つスキル【取得経験値UP】は、契約を結んだ相手の学習能力を促進することができるという【SSランク】の超レアスキルだったが、一方で所有者であるリルには何の見返りもないゴミスキルだった。
勇者パーティとして名声も、富も、煌びやかな生活だって保証されたリルだが、何故か満足できない。そんなリルの前に現れるのは【魔力0】のデバフスキルを持つ女性。自分のスキルに左右されず、生きたいように生きる彼女に感化されたリルは冒険者として一からやり直すことを決意する。
そうして、勇者パーティと決別するのだが……。
【取得経験値UP】を持つ男がフリーになったということで、動き始める様々な勢力、オマケに勇者パーティにも不穏な空気が流れ始めて……?
これは、神から授けられたスキルによって生き方を定められる世界で、そんな運命に抗う人間たちの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 00:05:05
8096文字
会話率:49%
山沖凜は一六歳の高校一年生。
異形のモンスターが出現するようになってしまったこの世界で異能を操るサバイバーとしてモンスター討伐に参加している。
凜のスキルは『フェイカー』他のサバイバーのスキルを模倣して使えるようになるレアスキルだが、模倣し
たスキルは本来の能力よりも格段に劣化してしまうという致命的な欠陥があり、サバイバーになって一年が経つが最底辺のレベル1のままで高校では無能者と呼ばれて馬鹿されている。
ある日凛はゴブリンとの戦闘で、このハズレスキル『フェイカー』の本当の力に目覚める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:37:48
228111文字
会話率:44%
少年は魔王討伐の切り札の一人として異世界に転生召還されるが、神から『鑑定士の加護』という非戦闘職の加護しか受けられなかったため、王立学園にある転生者を育成するクラスで役立たずのお荷物扱いされていた。
あげく、勇者候補の嫌がらせで学園および
その寮から追放されてしまう。
だが少年はこの世界で史上唯一の『転生者の鑑定士』として、有史以来3人ほどしか所持者が確認されていないというレアスキル『万物の鑑定眼』と、現世でのゲーム趣味が影響し鑑定眼から派生変異した強力なユニークスキル『攻略Wiki』を隠し持っていた。
それらを活用して、自分と同じように転生者として戦力外とされた『商人』『農民』『鍛冶屋』の加護を受ける少女たちと信頼関係を築き、共に異世界でその立場を強めていく。
一方勇者候補は、少年の実力と価値を見抜くこともできず追放のきっかけになったことにより『剣を振ることしかできない無脳』という烙印を押され、実戦演習と称して王都から離れ魔王軍と衝突している辺境送りになる。
その上、勇者候補を軽くあしらった魔王軍幹部を少年が退け、戦闘職の転生者たちは王国での立場をなくしてしまう。
こうして、少年が自分の活動の場を得たその矢先、理解者の一人である王国のお姫様が生け贄として――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 06:51:00
554911文字
会話率:22%
争いや環境破壊を繰り返す人類。
人類の進化が失敗に終わる度に神はゲーム感覚で世界をリセットしていた。
リセットされる度に徐々に進化の分岐へ進んだ人類には、スキルというものが発現した。
現在100度目のリセット。
そこに異世界転生してき
た男が誕生する。
男が持つスキルは『"継承される魂"〈アセンションハート〉』これは繰り返されるリセットの中で現れたリセットに対抗できる唯一のレアスキルだった!自分の幸せを守るために男は神に立ち向かう!!
※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 14:00:00
89646文字
会話率:44%
ある日の事母を失った『アルト・レギナンス』はレギナンス伯爵家からの追放を言い渡される。理由は初級魔法一つしか使えない叡智の魔導書 《メーティス》。アルトはこのスキルを解明すべく励んでいたが、レギナンス伯爵家を継ぐための条件『賢者』のスキル
を得た弟『エルド・レギナンス』が現れたことにより彼の追放が決定した。
アルトは魔の森へ輸送される。彼の母と共について来た騎士達の温情で剣と食料を渡されるが、追放先は魔の森。びくびくしながら進むとコツンと何かを蹴る感触があった。アルトがそれにスキルをかざすと、スキルの本当の力が発揮されることとなる。その力を使って魔の森を生き残り、様々人と出会い、再開し、英雄への道を歩くのであった。
一方アルトを追放したレギナンス伯爵家。悦に浸る『エルド』と安堵する『ザック』、そしてアルトの母を暗殺した『カタリナ』がいた。それぞれの考えが交差するこのレギナンス伯爵家にはすでに暗雲が立ち昇っているのだが彼らは気付かない。
エルドの賢者スキルの発現には裏があった。それは——。
これは追放された元伯爵家長男『アルト』とその仲間達の成功譚、そして落ちぶれて行くレギナンス伯爵家を描いた物語である。
*本作はカクヨム様などでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 19:42:27
86040文字
会話率:36%
何者にもなれなかった人生を送る冴えない、無能、ゴミ、クズ、役立たずの主人公、増田ヒロム。
安月給の工場でただ漠然と生きるためにだけに惰性で働く日々を過ごし、気が付いたら30歳。
いつもの様に朝起きてゴミ屋敷と化した住まいから職場に向
かう。
その筈だった。
しかし、玄関の先にあったのはいつもの道路や駐車場ではない。
そこは【無気力の呪い】に苦しむ異世界であった。
増田は世界を救う勇者として(なぜか若返って)召喚されてしまった。
週一でしか風呂に入らず、30年間DT(素人)……稼いだ金はギャンブルでスる様な男がだ。
何故こんな男が勇者に選ばれてしまったのか。
それは増田が元から無気力であり、無気力の呪いが効かない唯一無二の存在だったからだ!
更にこの30年、刻んできた圧倒的負け組の生活。
異世界でついに覚醒を果たす。
毒無効、麻痺無効、睡眠無効、幻惑無効、ウィルス無効。
毒特効、麻痺特効、睡眠特効、幻惑特効、ウィルス特効を複合した【ラアル】という勇者にあるまじきレアスキルを所持していたのだった!!
「……お前、オレの事バカにしてたよなぁ?」
敗北者男性叛逆の狼煙が異世界で今、上がる。
※この小説は加筆、修正を加えたリビルド版となります
※この小説は他サイトでも公開しています、よければ遊びに行ってね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 07:52:12
23183文字
会話率:35%
「ガーシュ、お前をパーティから追放する」
パーティリーダーで幼馴染でもあるトルソから追放を言い渡されたガーシュ。そして彼の持つレアスキルが彼らの運命を分つ。
パーティ追放テンプレ展開からはじまる非テンプレな短編です。軽い気持ちでご覧くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 18:50:16
2633文字
会話率:52%
「グレイくんさぁ。もういいよ、お前クビ」
魔物に襲われやすい『不幸体質』を持って生まれたグレイ=アトラクは、人々に忌み嫌われながらも冒険者としてギルドの依頼をこなす日々を送っていた。しかしある日、貴族の護衛任務を失敗した全責任を擦りつけら
れ追放されてしまう。
グレイが無実なことは明らかであったが、迫害対象である彼を守ろうとする者はいない。グレイは罰として全財産を没収されてしまった。
職を失い一文無しになったグレイは、"死の峡谷"へと訪れ命を絶つ決心をする。しかしそこで出会ったのは、5年前に突如姿を消した幼馴染のアンナだった。そんな彼女は魔物を祓う"聖女"として見違えるほど強くなっていたが……。
「実は私、強すぎて魔物と全く遭遇できないんだよね」
「……へ?」
「だからさグレイくん。一緒にお金稼ごっ?」
なんと、アンナは聖女として強くなり過ぎたが故に、目の前に一切の魔物が現れなくなってしまったというのだ。そして『不幸体質』のグレイといることでそれを解消できるとの考えたのだが──作戦は見事に成功した。
Sランクの魔物やSSランクの魔物まで、寄り付いた不幸を流れ作業のように倒していくアンナ。そこに居るだけで不幸を呼び寄せるグレイ。不幸を繋ぐ無敵のコンビがここに結成された。
一方、グレイを追放したギルドの役員は、彼が居なくなったことで数々の"不幸"に襲われることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:45:26
14974文字
会話率:54%
異物学者として名高い両親。
勇者として有名になる美男子の弟。
そんな恵まれた家族を持った兄である俺、
タロウ=タ・ナーカは未来を見ながら菓子を貪り引きこもっていた。
これは、そんな俺が世界を救うはな「タロウ!洗濯物、早く出しなさい!」
母
さん、邪魔しないで(懇願)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 08:00:00
93024文字
会話率:32%
劣悪な労働環境のアトリエで働いている見習い錬成師の少女ショコラ。
彼女は素材採取係としてこき使われて、錬成術の修行もまったくさせてもらえずにいた。
しかも、魔物から採れる素材が錬成術において重宝されるため、彼女は無理矢理に魔物討伐にも行かさ
れている。
それでも五年は務めなければ自分のアトリエを開けないため、無理に働き続けていると、ある日彼女はついに過労で倒れてしまった。
「素材集めもまともにできない無能はここから出ていけ」
それが原因でブラックなアトリエから追放されて、実力不足の噂まで流れてどこのアトリエも引き取ってくれなくなってしまう。
そんな絶望的な状況に陥った時、彼女は昔に喧嘩別れをしてしまった幼馴染の青年と偶然の再会を果たす。
知らぬ間に宮廷錬成師になっていた彼は、事情を察して優しい言葉を掛けてくれた。
「じゃあ、僕のアトリエで働いてみないか?」
幼馴染のアトリエに拾われることになったショコラは、隠されていた錬成師としての才能にも気が付くことになり、やがて彼女が手掛けた傷薬や武器が王国中で話題となる。さらに幼馴染との距離も次第に近づいていき……
一方で彼女をこき使って追い出したアトリエは、その日を境に上質な素材が手に入らなくなり、粗悪な錬成物ばかりを生み出して落ちぶれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 12:00:00
91421文字
会話率:32%
【魔力無限大のアイテムボックスは万能】
クラスメイト全員を異世界に召喚する勇者召喚に巻き込まれた陰キャの棚岡。
召喚者の中から召喚のメインターゲットである真の勇者を探すことになったのだが……。
棚岡に与えられたスキルは誰もが羨む魔法
使い放題の【MP消費ゼロ】の激レアスキル。
つまり、棚岡が真の勇者ということだったのだ!
クラスメイトたちには羨ましがられ、王女からは求婚され、能力が開花したことにより、今まで灰色だった人生がバラ色に染まる。
でも棚岡の天職は商人、魔法がろくに使えない不遇職だった。
最初こそ真の勇者様とちやほやされたものの弱さがバレてゴミ扱いの末、勇者パーティーから追放される事に!
甘んじて追放を受け入れた棚岡であったが、城からの追手が放たれて棚岡を闇に葬ろうとする。
棚岡が必死の思いで逃げ込んだのは冒険者でも倒すことが厳しい狂暴なモンスターであるベアウルフが棲み付いている森。
引けば城からの追っ手、目の前にはベアウルフ。
どっちに行っても待っているのはバッドエンド。
棚岡は全力で逃げ道を探り始める。
だが、決断が遅かった。
棚岡はベアウルフの群れに襲い掛かられたのだ!
ベアウルフに襲われ非力な棚岡は食われ死んだのだった!
って、俺死んでねえし、死にたくねぇ!
元陰キャの棚岡がスキルの使い方を工夫し、仲間たちを作り、やがて最強の冒険者となるまでの異世界コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 21:45:05
99982文字
会話率:32%
パーティーでお荷物扱いされていたトールは、とうとう勇者にクビを宣告されてしまう。最愛の恋人も寝取られ、居場所がどこにもないことを悟った彼は、一人喪失感を抱いたまま街を出ることにした。だが、実は彼は世界を揺るがす超レアスキル【経験値貯蓄】の所
有者だったのだ。勇者も超える力を手に入れたトールは、傷心の旅も兼ねてのんびり世界を回ることにした。
一方、追放した勇者達はなぜか次々と活躍の機会を奪われ、次第にどん底へと追い詰められていく。
オーバーラップノベルス様より第②巻4月25日に発売予定!
Webデンプレコミックにてコミカライズ開始しました。
※旧タイトル:勇者に恋人を寝取られ追放されたが、『経験値貯蓄』スキルが壊れてレベル300になったのでのんびり傷心旅行でもしようかと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 19:00:00
757575文字
会話率:38%