生まれ持った高い品性と美貌(本人談)のレスト。
フェミニストの彼が惹かれたのは、冥界の女王。
まるで、ピジョンブラッドのように深紅のルビーを思わせる彼女の瞳。
「私の選んだ、特別な人だもの……」彼女は魅惑的な微笑でレストを翻弄する。
彼女の
真意とは?——彼の想いの行方は?——
★登場人物紹介★
レスト:『D』。ロードマスター。王族出身の旅人。
ゼフィア:冥界の王女。
ギア:ソウルメイカーの大男。〇〇魔。
クイーン:ロードマスター。性格難ありの精霊の女王。
本名はレスト。
彼の両眼と同じようにあらゆる矛盾の集大成。
繊細なようでゴツく、明るいようで暗く、大人のようで子どもで。
彼の人生は手に入らないものばかり。
そんな彼が選んだ仕事……
それは、依頼暗殺だった。
彼はやがて『D』と呼ばれるようになった。
DとはDeath。
死はいつまでも纏わりつく。
永遠に……
※残虐な表現は極力避けておりますが、『血』に抵抗がある方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 21:00:00
31442文字
会話率:24%
アルファポリスに投降したものの二重投稿です。
5歳になった僕は生きる事に希望はおろか気力さえ失っていた。
自分という存在が自分自身の世界からも消えかかっている。
職場へ向かう途中、出会った仔猫にあいつの面影が浮かんだ。
白い瞳をした「
あいつ」との12年前の思い出。
生き直そうと決めたあの日々の思い出が蘇る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 13:00:00
33535文字
会話率:6%
ダイエット!成功して人生変わりました
の逆いくエッセイ
人生得るものがあったら失うものがある。
世に溢れてる成功体験いいとこだらけのハウツー本には飽き飽き。
現実はそんなに甘く無い。
禍福は糾える縄の如し
バカ女のゼロか百かダイエット劇場開
幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 21:26:29
273文字
会話率:34%
かつて、好きな人に振られたくらいで闇落ちした自分勝手な男がいた。その男は諸悪の根源と呼ばれ人々を陥れ、負の感情で人々を魔物に変換する魔道具を世界にばらまいた。
そんな彼を倒そうとする、二人の魔道士がいた。
優しくて、ちょっとした苦労人のJC
東雲紗香と、
その年上の幼馴染で不良高校生の葛城烈斗。
襲い来る敵は、全て容赦なく浄化する彼女達!
不良とJCのコンビが世界を救うため色ボケ一族と戦うバトルファンタジー!
この作品はエブリスタhttps://estar.jp/novels/25505760
にも掲載していますタイトル変更していますがこちらも是非折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 20:55:55
421504文字
会話率:44%
「ステータスを見て驚くとか、喜ぶとか死んでも御免だわ」
高校生、玉城と朝霧はくだらぬ遊びをしている最中、妙な箱によって異世界に転移される。
転移した先はよくある異世界、チート能力や装備やらがあるが、全てのテンプレ行為を否定し続ける二
人に待ち構えている事とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 13:05:44
15639文字
会話率:50%
高校三年生である"立川 響矢"はとある日に眠りにつくと、現実さながらの世界の夢を見る。
しかし、そこでは人間の代わりに化け物が蔓延っていた。その化け物に立川が殺されかけていた所に同級生の"夏田 凛花"
;が助け、これは夢では無く別世界である事を知る。
立川と夏田や他の仲間たちは眠る度に別世界へ召喚され、化け物に襲われる恐怖から人々を解放するべく創造主を討ち取る事を決意し奮闘する。
この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 19:37:07
43010文字
会話率:25%
超優秀な弟が最年少で市長になった。外では真面目でクールなのに市民の為には熱血漢な弟だが実はノミのメンタルであった。
そんな弟の最大の相談相手は、さえない会社員でオタクな僕?
良いだろう弟よ。街づくりゲームでは市民から伝説の市長と呼ばれた僕
が一肌脱いでやろう、、、明日から
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 12:46:18
11069文字
会話率:53%
悪ガキ小学生の彼が自分の恵まれない現実にめげる事なく、知恵と勇気で生き抜いて行く。
小学生からの仲間・浩太
保護観察中のオッサン
テキ屋の兄貴・達也 先輩の里奈
高校で一緒になった・綾瀬・葉留佳
タフな彼が将来に希望を見つけるまでのお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 00:13:35
32686文字
会話率:59%
今時ギャルの女子高生ハルカは、目が覚めると真っ白な密室の中にいた。
ここはどこ?閉じ込められた?これは夢?ドッキリ?
っていうか早く家帰りたいわ。笑
電波飛んでねーじゃん。なんなの?
前も後ろも横も白い壁。下は白い床。上は高さも分からな
い白い天井。
女子高生の脱出劇が始まる。
***
ストックが溜まってきたので、毎日18時に1話ずつ公開できそうです。
完結モノなので、死ぬ気で完結させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 18:00:00
31913文字
会話率:29%
私の復讐はこれで終わりーーー。
燃え盛る火に包まれたはずの王妃が目を覚ますと、時間が巻き戻っていた。
あれは夢?それとも現実?
でも、私は二度と破滅に向かわない。
最終更新:2019-11-10 20:00:00
11811文字
会話率:61%
俺-黒瀬 賢汰はしがない高校生だが学校に行く途中で…。
最終更新:2019-11-10 19:58:32
1065文字
会話率:20%
バックパッカーをしながら世界中で色んな音楽と出会うことが人生の全てだと考えているドラマーの優雨は、ある日、交通事故でリハビリ中の青年、アサヒと出会う。
アサヒの後ろ向きな人生観を変えてやろうと、優雨がバイトをしているライブハウスにアサヒを連
れて行く。
爆音で聴くロックに心を打たれたアサヒはリハビリを完治させ、自分もギターを弾きたいと言う。
それがキッカケで優雨とアサヒはバンドを組むことになり、試行錯誤しながらも、ベースの鈴木、リードギターの都築と、メンバーが増え、喧嘩や衝突をしながらも、初ライブを迎える……。
登場人物は全員成人しているので、『大人の青春』という感じです。
大人なので、飲酒喫煙場面は出てきますが、飲酒喫煙は二十歳以上と法律で決められております。
書きたいことがありすぎて、6年も未完な作品ですが、完結目指して頑張ります。
よろしくお願いします。
皐月コハル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 00:21:07
21445文字
会話率:44%
2017年突如異世界のドアは開かれた。
ドアの向こうには広大な大地と多種多様なモンスターとそれを狩り生計を立てるハンター達がいた。もちろんそれは常に死と隣り合わせであった。そして1人の高校生がこの異世界のドアを開き2年の月日が流れた。
高校
3年の芦屋蓮は、どこにでもいる普通の高校生ではなく彼は、学生でありながらハンターを兼ねていた。
普通の高校生活としての日常、普通ではないハンター生活としての非日常、この2つの生活の中で様々な経験を積み仲間と出会い過ごしてゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 00:00:00
100695文字
会話率:62%
受験勉強をしていた主人公に
ある日突然謎のメッセージが届いた事から
不思議な物語が始まる
最終更新:2019-11-08 10:13:47
1393文字
会話率:7%
ある女性のこれからも続くだろう人生の過去と今を切り取っていく作品です。
愛は実際のところ何なのか失敗から学べない彼女が他人を傷つけまたまたそのためにどんどん落ちていく様な作品(?)です。
最終更新:2019-11-08 03:58:59
1042文字
会話率:0%
神さまと人間の子はちょーつよい!けどすぐには最強にはなれない?
主人公がだんだん強くなっていくありきたりなお話です!
読んで貰えたらうれしいです!感想誤字脱字報告などして貰えたら幸いです!
最終更新:2019-11-07 16:36:57
2225文字
会話率:17%
ここは大正時代にちょっと似た世界。
資産家の娘、葛木芙蓉(かつらぎ ふよう)は巷で騒ぎになっている吸血鬼事件の犯人が、自分に仕えている"歳を取らない執事"安居院練磨(あぐい れんま)だと目星をつけるが、やはり安居院は人間
ではないようで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 18:48:51
5363文字
会話率:49%
ある日“承認欲求の塊“である少年・恵比寿栄太が突如出会った幽霊に「二年後に死ぬ予定の私を助けて欲しい」と頼まれる。
そこに現れたのはエイリアン!?
僕は平和にSNSを楽しみたいだけなんだけど!
最終更新:2019-11-06 03:50:27
2397文字
会話率:65%
私、藤波絵里華(ふじなみえりか)は大阪生まれ大阪育ち、28歳の独身OLである。
イライラする毎日からスッキリするために、今日から忘却録をつけることにした。
最終更新:2019-11-04 21:12:54
1574文字
会話率:0%
――”未来で何が起こるのか”。
そして、もし、”それを知ることが出来たとしたら”。
誰もが一度は考えたことのある空想だろう。
未来を知ることが出来る力、【予知能力】。
しかしそれはあくまでも空想であり、実際にそんなことは起こらな
い。数年後のことはおろか、数か月後や数日後……たった数十秒後のことですら、人類は知る術を持っていない。
けれど、ある日僕は知ってしまった。
それが、間違いであったということを。
未来を知らなかったのは、僕だけであったということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 21:05:17
15686文字
会話率:40%