新設された高校・綺羅星学園で繰り広げられる青春の日々は、山あり谷あり障子にメアリー。リア充を尻目に己の道を突き進むキラキラネームな一期生たちの様々な奮闘を描く学園コメディー。
最終更新:2014-10-22 22:01:49
43925文字
会話率:26%
人生に疲れていた澪奈と、彼女が友人に連れられて行ったオカマバーの店員・翔子。
マッチョ好きのふくよか過ぎるボディの翔子に、興味と好意を抱く澪奈。
二人の、ずれまくった日常風景。
基本的にバーでかわされる二人のやりとりです。
恋愛感情(ら
しきもの?)はありますが、ラブコメではなくコメディと皮肉でできあがっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 15:28:36
5120文字
会話率:54%
異世界の巫女エリカに勇者の勧誘を受けたオレ。勇者になれば素敵な異世界ライフが待っている。なんて、喜び勇んで召喚に応じてみれば、愛犬と共に着いた先はモンスターハウス?緑のマッチョに囲まれガクブルしてたら犬っ娘メイドさんを紹介され、のじゃロリ猫
獣人に魔法を学ぶ事に。1日で最強の力を得た俺に襲いかかるモンスター娘達!俺は生き物を殺したくない……殺したくなければ奴隷にすればいいじゃない!魔王退治に、食糧難、避けて通れぬ生臭い話も『奴隷契約』と『牛乳魔法』で平和的に解決してみせる!人身売買とか嫌だし、ハーレム化は不可抗力だよね?
※サブタイトルに◆がある回は挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 07:34:23
132440文字
会話率:33%
【あらすじ1】
盲目の王子アルテミシアは、髪と目に色がないため、忌み子として神殿に幽閉されていた。王子の専属騎士兼幼なじみの少女クラウズェアは、そんな彼の状況に深く心を痛めていたが、何もできない。そんなおり、とうとうアルテミシアに処刑の命
が下る。可哀想な男の子は、無垢な命を散らすのか?少女は、大切な幼なじみを救うことができるのか?そして、二人の少年少女が巡り会う、奇妙な魔物達。そのかげでうごめく、大人達の陰謀……
――世界が、始まる――
【あらすじ2】
年下の幼なじみは美少女フェイスの美少年!けど、とある事情で家庭不和。引きこもりで、友達もいない。おまけに超世間知らず。「わたしがこの子を守るんだ!」
一緒に家出したはいいものの、頼れる人はいなくて、二人きりじゃ心細い……って、幼なじみが魔物に取り憑かれた!?お母さん!?(驚)変質者!?(怒)あげくに、女グセの悪い俺様系マッチョの許嫁まで出てくる始末...
「強くならなければ!わたしが!……あと、おいしいご飯が食べたいな」
貴族はみんな魔術を使える世界で、チート能力を手に入れた美少年(王子)と、魔術の使えない女騎士(伯爵令嬢)が、魔物に助けられながら頑張ります!
――ちっとも萌えない人外ハーレムが、始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 15:19:37
290025文字
会話率:40%
遠い未来、『アルス』と呼ばれるナノマシンが空気中に満ちている世界。
全人類がアルスを利用し、共存し、同化した世界でただ一人、カラキア学院三年生のクニヒコ(15)はアルスを全く使えない人間だった。
丸く小さい容姿とアルスの使えない劣等感
から、人前で自己主張の苦手な――限られた人間にだけ普通に接する事の出来る内気な人間になってしまう。
そんな彼でも、周りの親しい人間に支えられ学院生活だけは送る事が出来ていた。
しかし、問題がある。この世界の生活基盤は全てアルスを中心にまわっているからだ。将来の不安に苦悩し、自分の情けなさに嘆く日々が続く。
そんな世界で出会った二人……エアーマンと自称するアルス集合生命体と、アルスの全く使えないチビデブ主人公のハートフルバトルコメディーです。
チョット奇妙な世界観をお楽しみください。
サブタイに★の有る話はイラストが表示されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 01:00:00
170245文字
会話率:44%
俺の名はデルメク。魔法使い(インチキ)の弟子だ。
ユルーい国でどーしょうもない師匠とユルーく暮らしていたんだが……
ある日突然 “アレ” を失くしてしまった。
師匠は指名手配犯になるし、女装したマッチョな男が押し掛けて来るし、一体どうしたっ
て云うんだ?
でも、俺は負けない。 “アレ” を取り戻すまで!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 17:00:00
26189文字
会話率:33%
身長190センチ、体重100キロに迫るゴリラ系男子、城岳大吾はとある悩みを抱えていた。そのヤクザ顔負けの威圧感から、彼は生まれてからこれまで子供に好かれたことがないのである。顔を見合わせれば泣かれ、近づけば逃げられる始末。
そんな彼の夢は保
育士なのだが、それは叶わぬものだろうと半分諦めていた。
ある朝、担任から配られた「進路希望」の用紙に保育士という夢を本当に諦めるかどうか決断に迫られていると、不思議な和服姿の幼子と出会う。ふらふらと車道へ流れていく幼子を身を投げ出して救出したのだが、彼女は忽然と姿を消してしまう。
問題は翌日から発生し、困惑しているうちに気付けば彼は異世界へ来ていたのであった。
そして当初は魔族と勘違いされて投獄されてしまった大吾だが、その国の女王に呼び出されて、こう告げられてしまう。
「娘……いえ、勇者の保育。シッターとなってくれませんか」
この世界の勇者は各地に建てられた眠り子様に出会い祈りを捧げなければいけないのだが、その勇者があまりにも幼いうえに人の好き嫌いが激しい為、世界のバランスが崩壊しかけているのだという。さらに、大吾をこの世界に召喚したのはその勇者本人であるゆえ、自分たちでは大吾を本来の世界へ帰せないというのだ。
これまで幼児と接してこなかった男児、大吾。こうして彼は戸惑いながらも、異世界の勇者である二歳児を守る為、また自らの世界へ帰還する為に冒険を決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 21:04:29
40692文字
会話率:28%
ヒュガル・テツナは二百二十歳。
魔王を育成する機関である、魔王養成学校を首席で卒業したばかりの男だ。
彼はその日、自身の主でもある邪神エローペに呼び出されていた。
呼び出された理由は地上の征服。
「天界とちょっとヤりあっちゃうから、その隙
に地上を征服しちゃってヨ?」
的な、軽いノリで征服を命じられ、有無を言わされずに地上に飛ばされる。
そこで出会ったのはまな板サキュバスに、雌豚王女にエロマッチョ。病み属性のエルフまでを配下に加えて、ローエルラント国の征服を目論む。
果たしてヒュガルが望むような、人間と魔物の共存は成るのか。
第一部、全十二話。ローエルラント国編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 13:41:57
129430文字
会話率:31%
スマホを電気機器の精霊とか名乗るマッチョな若老人に乗っ取られた。私はマチキャラのアプリを入れたはずなのに。
最終更新:2014-07-23 17:56:13
10682文字
会話率:48%
勇者になりたくてなった訳ではないが、取り分け順応性が人より高いので、すぐに適応し慣れてしまう性質を持っている。だから、なってしまった以上は魔王をボコボコにして帰って寝る。そんなお話。
最終更新:2014-06-02 03:01:20
13465文字
会話率:45%
エルトリア―――それは獣耳天国。しかしそこに落ちた主人公はその違いすぎる美的感覚に戦慄を覚える。「間違っている、この世界の美的感覚は激しく間違っている!」。声高に叫びつつ、なんやかんや楽しく過ごす異世界ファンタジー。
(*短編に蛇足の話を付
け足したものです。過度な期待は禁物です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 12:00:00
38945文字
会話率:38%
それは、この三次元宇宙においては時間的、空間的にほとんど脈絡なく点在する、落とし穴のごときものである。
それに落ちたものは通常、故郷の三次元世界で、姿を見かけられることは二度とない。
穴の奥に広がる、超銀河系規模に連結された宇宙の高次構造物
〈次元迷宮〉を永久にさまようのだ。──〈数多の恵まれたる者〉の一柱として。
← (´・ω・`) 「これじゃーキャッチーでないお。紹介文なんだし話の内容を、もっと具体的に書いたほうがええんでないの」とさる知人に指摘されたゆえ、ざっくばらんに書き加えると、これはコズミック・パワーを浴びた主人公たちが異世界に飛ばされ、血みどろゴリ押しマッチョアドベンチャーで現地の古代社会を征服したり、脳漿のようなものから生えたサイコ・ポリプでアカシック・レコードにアクセスして冒涜的な社会進化をうながしたり、身の毛もよだつ暗澹たる蛮地に狂気を湛えた太古の遺跡を探し求めたり、底知れぬ多次元宇宙の奈落より迫りくる避けがたい時空を超越した勢力と、足下の存在どもを蹴散らしながら闘争したり、想像を絶する無限の暗黒のかなたで夢見るままに待ちいたりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 03:25:29
68934文字
会話率:47%
題名のままです。
マッチョに投げ落とされる話、召喚の間の番人と微妙にリンク
最終更新:2014-04-01 19:36:05
1999文字
会話率:0%
私の仕事場は、知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない悪名高き召喚の間である。
※マッチョに投げ落とされる話 と微妙にリンク
最終更新:2014-01-16 21:29:19
2680文字
会話率:5%
マッチョに投げ落とされる話。
本当にただそれだけの話。
キーワード:
最終更新:2013-10-27 18:26:37
1483文字
会話率:21%
小学六年生のエリカはある日、異世界へと迷い込んでしまう。孤児としてマッチを売りながら暮らしていたが、ある日、物語のお約束としてマッチに火を点けてしまったら、なんと一寸サイズのマッチョな美中年の火の精霊を呼んでしまう。それから、エリカの日常
は徐々に変わって行くのでした。
2014年3月23日本編完結しました。
4月9日現在PV10万アクセス突破!ユニーク1万6千人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 22:00:00
84672文字
会話率:45%
その世界で語り継がれているのは、屈強な男として。要はマッチョマンとして語られているのだった。――しかし、そんな勇者は嘘である。
【 ご注意 】
!性転換もの
肉体的には男女ですが、精神的には男同士になります
!魔王→→→→勇者な感じ。恋愛
未満?
!ファンタジー要素も恋愛要素も薄めなので『その他』に入れました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 00:00:00
4099文字
会話率:35%
シャーマニックフェイス・第二部。
アルスタン王女と謎の枢機卿の陰謀による神官の失脚、その謎を追う騎士団の新人団員アトゥラ=リューゼ。
彼女はふとしたことから、死んだ婚約者の真相を知ろうとする男に関わってしまい、徐々に「事件」というものに足を
踏み入れていくことになる。
(本作は前作「シャーマニックフェイス」の続編であり、当該作品は賞の応募のために消去済みのため、前作をご存知ない方には意味不明なものとなっております。あしからず)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 00:42:04
29431文字
会話率:41%
ほのぼの恋愛ストーリーです。
続きません。
最終更新:2014-02-21 23:00:22
839文字
会話率:58%
「・・・は?」
あまりにもそれまでの会話の内容から逸脱した単語が聞こえてきたような気がして、わたしはついそんな声をあげた。
確かどこかに支店をつくるとかつくらないとか、そんな話だったと思うのだが・・・。半ばアルバイトのわたしには関係ない
と思ってまともに聞いていなかったせいだ、うん。いかに破天荒が服を着て歩いてる店長といえど、それはない。
「も~!三森ちゃんたら話聞いてるの~!」
しびれを切らせた店長がしなを作って問いかけてくる。どうでもいいけどガングロ、スキンヘッド、マッチョのいい歳したおっさんがクネクネした姿はなんというか公害だ。
「あー・・・で、なんでしたっけ?」
「だ~か~ら~!支店を作ろうと思うのよん!異世界に!」
◇◇◇某県の教員採用試験に落ち、もれなく就職浪人となった三森みさき23歳はガングロ・スキンヘッド・マッチョのお姉系オーナー兼店長に支店の店長を任される。ー---自動ドアを抜けるとそこは、異世界でした。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 02:20:02
309文字
会話率:58%
あなたはどうしてマッチョになろうと思ったのですか?
最終更新:2014-01-18 12:00:00
1417文字
会話率:9%
寒い冬の夜、駅前でマッチョを売る少女の話。
キーワード:
最終更新:2014-01-13 14:37:41
1980文字
会話率:55%