モンスターとヒーローがいたらどうなる?
何も起こらないはずもなく……
最終更新:2018-08-28 19:56:08
1403文字
会話率:20%
高校二年生の「僕」は勉強もスポーツも「中の下」。
クラスの中では目立たないどころかいないも同然な存在だ。
モテるどころか女子から憶えてもらえないくらいの「僕」。
でもうまく喋れないだけでいろんなことを考えているんだ
こんな影の薄い「僕」の薄
い思い出。
それも書き残さないといつか消えてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 20:10:24
4379文字
会話率:13%
90年代に青春時代を過ごした筆者の思い出
最終更新:2018-07-27 14:04:10
2106文字
会話率:2%
世の中には数多の職がある。
人はその中から興味、条件、環境、待遇などを考慮して職を選ぶ。
ここにある職業があった。
彼らは「トラブルマネージャー」。
芸能界にて、星の数ほど起こるトラブルをマネジメントする職業のことである。
彼らはマスコミの
ように面白可笑しく報道するのではなく、トラブルに付加価値をつけ商品として世の中に売り出すのだ。
トラブルマネージャーの中でも未熟な者は、弟子として師匠に教えを請わねばならない。
彼ら弟子はトラブルマネージャーの一部から、通称『ブルマ』と呼ばれる。
ここに1人の、立派なトラブルマネージャーになることを願うブルマの少年がいた。
そんな少年の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 18:27:57
942文字
会話率:0%
主人公は、SF作家を夢見るサラリーマン。
相棒は、老舗メイドバーの美しきメイド長。
今回はバブルの頃に流行った「金持ち戦隊バブルマン」のOB&OG夫婦の息子が秋葉原で「半島の麻薬王」と接触し、悪の道にハマりかけます。
噂を耳にしたOB&
OG夫婦は、主人公のコンビに息子の救出を依頼。コンビは往年のバブルマンを復活させ、当局の力も借りて無事に悪の道から助け出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 21:00:00
8214文字
会話率:36%
男のSF、口の汚いおっさんがハッスルする肉密度アゲアゲの硬い!作品ッ!
パパに怒られちゃうだろ!開幕!
軍靴の音が響く。
奴等を壊せ!パパとママの仇討ちだ!パーティーのケーキに火をつけろ!!
=終われない憎悪。
銃声が響き続ける。
クソ、
どんだけ援護なしで戦わせるんだよ!もう何もねぇぞ!ああ、俺の臭え靴でも買ってきなアホども!
=作戦目的、遅滞防御、以上。
咀嚼音が、噛み砕く音が、飛び散るオイルが。やけに鮮明に聞こえる悲鳴が。
あいつら、俺達を・・・っる?
=活動する上ではやむを得ない。対象を鹵獲し、『補給』セヨ。
テーブルマナーは知っている。でも『ココ』じゃ必要ない。
「知ってるか?男前の秘訣を。頭が1個半、腕が3本、チャームポイントは脇腹の触手だ」
もうヒトじゃない。守るものも無い。でも、戦わなければ・・・ならない。
「私は義務を果たした。その上で現状がある。部隊員も守れない。私は失格だろう?いつも通りに罵ってくれよ、頼む」
西暦???・・・41000年。未来すぎて誰にも分からない!
「アレが子供?子供に見えるか?・・・多分旧暦数え年で・・・ポッド!」
「おおよその同器官の製造年月日より、約2万歳と推測」
「・・・思ってたより大人なんだな」
「セクシーだろ?」
オヤジのゲンコツ死ぬほど痛い!デストロイ・SF作品ここに地上波初登場!
「反体制言動を記録」
「オメエはそればっかりだな」
「肯定。オマエもそればっかりだな」
「愚痴ぐらい言わせろよハゲ」
「否定。当機にハゲという概念は無い、ハゲ」
トワイライトゲフェヒト〜SIDE B 〜 地上波初登場!夏が暑い!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 19:37:19
6654文字
会話率:63%
木村真実(きむら まこと)平凡な男性の彼が、何故死なねばならなかったのか!
果たしてその死因は!真実を知り絶望の淵に立たされた男の決断とは!?海綿体冒険ロマン!!
最終更新:2018-06-05 00:08:04
14595文字
会話率:45%
王家で育てらた(自称)平民の少女が学園で起こすハチャメチャ学園(ラブ?)コメディ。
同じ年の第二王女をはじめ、優しい兄姉(第一王女と王子)に見守られながら成長していく。
(平民の)一般常識が一切通用しない少女に回りの友人は振り回されてばかり
、「アリスちゃん侍女を目指すのになぜ社交界用のダンスや礼儀作法、テーブルマナー、ウォーキングレッスン、が必要なの!?Byココリナ」
そこには人知れず(主にアリス)王妃と王女達によるとある計画が進められていた!
果たしてアリスは無事に立派な聖・・侍女になれるのか!? たぶん無理かなぁ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 07:00:00
197011文字
会話率:48%
主人公の薪凱疾風とその親友喜多見淳が力を求め悪となった友達を元に戻すために戦う話
最終更新:2018-03-16 08:06:27
9259文字
会話率:54%
君とブルマとケツ花火 https://ncode.syosetu.com/n8491el/ と併せて読むと更に楽しくなります。女性視点です。
最終更新:2018-01-18 23:20:03
841文字
会話率:75%
君とぼくが、ブルマとケツ花火が出逢う時、すべてが変わっていったんだ。ぼくのすべてが変わっていったんだ。
最終更新:2017-12-27 22:55:10
518文字
会話率:19%
ある日突然、仲の良い3人家族ーー百束家(ももつかけ)を不幸が襲いました。
家計を支えていた夫がトラックを運転中に若者が飛び出してきて、事故を起こして二人とも亡くなってしまうのです。
夫を亡くした主人公が導かれるように見つけたのは
何とダンジョンマスターのお仕事。
しかし手違いで2歳の万里(マリ)がダンジョンマスターになってしまい……?!
たよりにならないダンジョンコアに、マリちゃん信者のモンスター達をひきつれて、ときに娘の意見に振り回されながら主人公の千歳(ちとせ)は今日もサブマスターとしてダンジョン経営を頑張ります。
※連載再開しました。あらすじが、大幅改稿以前の内容のままになっていました。変更しました。申し訳ありません。
R15は念のため消しませんでした。今のところ全くの健全小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 07:00:00
83752文字
会話率:49%
ある世界に、とっても強い勇者がいました。
勇者は魔王を倒し、無事に世界を救いました。
でも、勇者が救わなければならない世界はその世界だけではなかったのです。
だから、勇者は救わなければならない別の世界に転生するために、女神さまに殺され
てしまいました。
「ありがとう勇者よ。あなたは無事に一つ目の世界を救いました。さあ、次の世界に転生し、そちらの世界も救ってくださいね」
でも、勇者には、別の世界に行ってしまうことのできない理由がありました。
一緒に旅していた、他に身寄りのないちっちゃな女の子、セリカの存在です。
「俺がいなくなったらセリカはどうなる。他の世界なんか俺は救わねえ!元の世界に転生させろ!」
勇者はそう、女神さまに要求しました。
それに対して女神さまは言いました。
「あなたがやってくれないなら、そちらの世界は別の誰かに救ってもらわないとなりません。そうしたら、あなたの勇者の力はその誰かに譲らないとならないのです」
けど、勇者の魂は、本当は消滅しそうなほど大きなダメージを受けた魂でした。
『勇者の力』で辛うじて存在を保っていたその魂は、『勇者の力』を失えば、消えてなくなってしまうのです。
だから、『他の世界』を救うことを拒んだ勇者は、そこで完全に消滅するはずでした。
だけど、それをかわいそうに思った女神さまは、彼に、ほんの少しだけ勇者の力を残して、元の世界に転生させることにしてくれたのです。
でも、勇者の力を残すと言っても生きるために最低限の力だけです。
その最低限の力で生き残るためには、パワーはあるけど燃費の悪い男の体ではダメでした。
だから、女神さまは勇者を女の子として、元の世界に転生させたのです。
勇者の力のほとんどを失って女の子になった勇者は、次世代の勇者に成長しつつあるセリカを見つけて、見守ることにしました。
・・・幼女の姿で。
このお話は、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:20:43
30993文字
会話率:15%
連載中の作品にブルマを登場させたら何やら反響があったので、自分の思い出を語ってみることにしました。
最終更新:2017-04-15 00:52:07
639文字
会話率:45%
オレこと春賀祐希は、正真正銘の高2男子である。髪はこんな腰に届くまで伸びてないし、背だって170センチあったはずが10センチも縮むはずがない。
それが何故か、魔術書と書かれた普通のノートを手にしたとき、女になりたいと願ってしまったせいで、ほ
んとに女になってしまって……。
しかもオレは学年1の美少女で、男だけじゃなくて女からも好意を寄せられてた!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 18:50:31
125881文字
会話率:63%
オレこと春賀祐希は、正真正銘の高2男子である。髪はこんな腰に届くまで伸びてないし、背だって180センチあったはずが20センチも縮むはずがない。
それが何故か、魔術書と書かれた普通のノートを手にしたとき、女になりたいと願ってしまったせいで、ほ
んとに女になってしまって……。
しかもオレは学年1の美少女で、男だけじゃなくて女からも好意を寄せられてた!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 19:28:23
6708文字
会話率:66%
銀河系の西に位置するオリオン宙域からペルセウス宙域に伸びる宙域に西銀河連邦も一目置くミルファク星系がある。そして自らの失策でこの星系に併合させられたリシテア星系。
かつての栄華を失いかけていたリシテア星系に民衆の支持を背景に台頭した航宙
軍軍事統括ヤーゲン・ダラス大将が、リシテアの地位改善の為に、ミルファク星系に思いもかけない方法で戦いを仕掛ける。
一時的な優位と敗戦の後、リシテアは、星系の命運をかけて再度のミルファクに戦いを挑む。戦場に選んだのは、かつてリシテアとミルファクが戦ったブルマク宙域。リシテアなど一ひねりと考えていたミルファクは、思いもよらない苦戦を強いられます。
航宙軍同士の艦隊戦と航宙戦闘機同士のバトル。そしてこの戦いを通じたミルファク星系、リシテア星系内の人間模様を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 16:13:19
39158文字
会話率:53%
―――連珠の我が名の下に、世界を開局す。
ごく普通の女子高校生、裏で泣く泣く魔法使いの鍛錬に励む東雲 連珠【しののめ れんじゅ】。平和を愛し、日常を楽しんでいた彼女の元に一人の魔術師があらわれた。
その魔術師が原因で彼女の平和は音を立
てて崩れていく。
魔術師はとある神話の呪いがかかった左目を治療するために訪れたのだが・・・。
世界を呪う左目をかけて魔術師達の壮絶なバトルが繰り広げられる。
現代の女子高校生魔法使い、東雲連珠がおりなす魔術ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 04:51:18
13444文字
会話率:26%
羽ケ崎文博は3月のある日に手紙を受けた。
「おめでとうございます、第6東京魔法高等学校に合格しました。」と手紙に書いていた。
「何だ、これ。」
彼の反応は喜びよりとんでもないという感じが強かった。
それで4月、彼は魔法高等学校に入学し
た。
「平穏な生活出きるかな、俺。」
と彼は思った。
彼は他の人とは違う、だからこそ彼は平穏な学校生活を欲しかった。
でも、彼の学校生活は彼が望むままに行かなかった。
むしろ、問題が彼をついていくことのようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 23:20:29
9688文字
会話率:44%
チュウニ病という特殊体質を持つ人間の一人である上杉涼真は、ブルマが大好きな変態だった。また彼は世界にも珍しい凡才という最低ランクの最弱の能力者だった。涼真が在籍する快帝学園は、チュウニ病を持つ者だけが入学できる特殊な高校。そしてブルマを女子
の体操着に指定していた。しかし涼真が進級とすると同時に校則が変わり、体操着がブルマから短パンに変わることになった。
ショックを受ける涼真の元に学園能力ランキング第二位の強さを誇る柚木ききょうが、訪ねてくる。彼女は涼真の昔の親友だ。しかし涼真は、記憶を失っていてききょうのことは思い出さない。両親のいないききょうは校則の変更によって、寮を追い出され、涼真を頼ってやってきた。最初は嫌そうだったが、ブルマを着た姿を見せてもらう事を約束し、ききょうを泊める事にする涼真。そして二人は校則を変えるために学園最強の生徒会長を倒そうと決意する。
そして涼真とききょうは涼真の幼馴染である藤堂ライチ、ききょうとは犬猿の仲だが、意外と仲の良い、学園第三位の弦時蛍を仲間に加える。
ききょうとライチは、涼真の記憶を思い出させるにはチュウニ病を成長させる事が必要だと突き止める。
四人は数日間特訓をし、学園第一位、最強の生徒会長に挑む。
生徒会長、柏倉来月はその強大な力によって孤独だった。
四人は苦戦していた。大人しかった来月が、途中で凶暴な性格に変わったからだ。蛍が成長型チュウニ病という特殊なチュウニ病であることを明かし、能力を強化するがそれでも、来月には勝てない。しかし来月の暴走の原因は、孤独感による精神異常にあった。それを見抜いた涼真は、必死の説得で来月の戦意を喪失させる。そして同時に涼真は、生徒会戦によって、能力に目覚め、ききょうの事を思い出す。
生徒会戦は涼真たちの勝利に終わり、ブルマ廃止案の撤廃、ききょうは寮に戻れる子tになる。
しかしききょうは、涼真の部屋に居続けることを宣言する。
涼真はききょうの事を思い出したことをききょうに教え、二人は再会を喜ぶ。
そして翌日涼真は、ききょうは約束を守るために、ブルマを穿いて涼真の前に出る。涼真は念願だった美少女のブルマ姿を見る事に成功する。そんな二人を、ライチと蛍が目撃し、涼真は『変態』と罵倒の言葉を浴びせられる。だがブルマを見て機嫌の良い涼真は、変態だという事を認めてしまうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:08:53
68456文字
会話率:45%
俺は32年間の人生を赤信号無視による事故で終了させた。
しかし突然目を覚ますと、15歳の少年として異世界に転生していたっ!?
時代(とき)は聖王が死に十数年。
指導者を失い無法地帯に豹変してしまったらしい。
全てはギルドによる「争奪戦」
。
強いものが全てを手に入れ、弱いものは全てを失う弱肉強食。
俺と出会った獣人幼女リリラルのギルド「忘却街」も例外ではなかった。
その全てを奪った張本人は「残酷ピエロ」。
奴はスキルを持つ「スキルオーナー」。
しかもスキルオーナー上位0.1%というS級(ハイエスト)は森羅万象に通じるらしく、残酷ピエロに目をつけられた忘却街は全てを失ってしまった。
だが俺も自分がS級スキルオーナーと知り一念発起。
新しいギルドを作る事を決意!!
全てから逃げてた前世の二の舞はごめんだからな!
俺はギルメンを集めるためにブルマ軍曹、片翼天女に会いにリリラルと冒険に出立する。
死の修道女、千年囚人、邪姫、黒貴族、不良看護婦などなどを叩きのめすが、知らず識らずのうちにハーレムに?
ったく、戦闘後に誰か必ずおっぱいを顔に当ててくるのはどんなボーナスだっ!
「最強」「チート」「スキル」「ラブラブ」「ハーレム」「冒険」譚の始まり始まり〜!!
【業務連絡】
更新頻度:豹(高)
この作品が現在のメインです。
2月中には一章(残酷ピエロ編)は書き上げられるようにしますので、応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 17:07:15
96615文字
会話率:32%
俺の名前は円城寺浪漫(えんじょうじロマン)。
卒業式の後に親友の鍵那谷鋭利(かぎなたエイリ)と喋っていると奴は突拍子も無い事を言った。
「ブルマ姿の女聖騎士の異世界に行く」
俺は冗談か何かかと思ったが、次の日あいつの存在を知るのは俺
だけになった。
うそだろ?
俺も今の世界になんの興味も未練も無い!!
そして鋭利から教えてもらった魔法陣を描くと、本当に異世界に移動してしまった。
異世界に到着するまでに神にステータスを教えてもらう。
なにやらSクラスと書かれていたり星が7つも並んでいたりする。
いわゆるチート級のポテンシャル。
そして異世界の騎士は、上半身だけ鎧をつけ・・・・・・
そしてなんと、下はブルマ姿だったのだ。
俺の第二の「チート級聖騎士」の人生と、ブルマハーレムの生活が今始まるっっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 17:04:54
13347文字
会話率:32%
詩です! なかなかユーモラスでいて最後は「んぬぬ!」と思わせる展開の詩になりました。ユーモラスで気楽な詩ですので、それこそ気軽にご覧ください(*´▽`*)
最終更新:2015-12-31 06:17:20
931文字
会話率:67%
うどん狂いの男の子が、うどん屋の娘と恋したり、ブルマ地獄でブルマの神様に出会ったりする、ギャグ・うどん・ブルマ・ラブコメディです。ちょっと意味わからない。三題噺で「うどん、ブルマ、ギャグ」をテーマに書いたものですが、恋愛も入ることになりまし
た。しょーもないかもしれませんが、ご笑納ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 01:49:03
21423文字
会話率:44%