ある日、とんでもないアイディアを閃いた。
最終更新:2022-09-22 20:54:26
1300文字
会話率:28%
家の前にごみが落ちていたことってありませんか?
ある日、仕事から帰ると私の家の前に白いビニールテープが落ちていました。
雨でテープが濡れていたので触りたくないと思い無視したんですが、その日からでした。視界の端に何かが見えるようになったのは。
最終更新:2022-09-11 09:26:42
3336文字
会話率:0%
寂れた社宅
3連列の棟に形成された大規模な敷地
両脇の2連の棟は廃墟となり、窓ガラスには板が打ち付けられ、黒いビニールシートで覆われている。
ある家族がこの社宅の5号棟に引っ越して来た。
初めての経験
初めての恐怖
どこまでも
続く憎しみ
怨霊に満ちた呪縛
ほぼ実話に基づく心霊現象を描くホラー小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 19:01:27
62824文字
会話率:23%
平々凡々な26歳会社員の”俺”は週末の休日を謳歌していた。そこへ突如現れた”レア”と名乗る”謎の金髪美女”。『天界から来た』などと怪しげな事を語るこの女を”俺”は訝しむのだが……あろうことか、彼女はその時既に地元警察と”ド派手なトラブル”
を起こしていたのだ!
騒ぎに巻き込まれた”俺”と元凶のレアを追い、徐々に狭まる警察の包囲網。しかし街の廃材置き場で拾った”聖剣エクスカリバー”(小汚い金属バット)を手に、彼女は国家権力へと反撃の狼煙をあげる!
『地味で平凡な主人公』と『天界一アタマの弱い戦乙女レア』が出会ってしまった事により、異世界と現代の田舎町を股にかけて巻き起こるノンストップコメディ!! 吹っ飛ぶパトカー、空飛ぶウ〇コに食い逃げ天使……そうして徐々に”彼の平和な日常”が崩壊してゆく。
『ビニール傘と金属バット』
【さあ、『アホの子レアさんVS日本のおまわりさん』、開幕です!!】
2020/09月現在、【選挙活動編】が進行中! レアさん、今度は”選挙妨害”で街中に迷惑を掛けまくります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 07:00:00
1194181文字
会話率:45%
※現在進行形で連載中の、お下劣ウンコ大盛り小説【ビニール傘と金属バット ~レアさん、やりすぎですよ~】(N2931DD) の続編です。 前作 https://ncode.syosetu.com/n2931dd/
本作
(続編)では、登場人物、世界観等についての基本的な説明を省略して描いておりますので、お時間がございましたら、お手数ですが前作からお読み頂けると幸いでございます。ちなみに本作からお読みになられると、多分、全く意味がわかりません!!
新たな少女、エリカを主人公に、【ビニール傘と金属バット ~レアさん、やりすぎですよ~】より18年後(大雑把)の未来を描いた続編!! 何と前作をまだ書き終えてもいないのに、【あのアホ共】が帰ってくる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 08:11:10
84631文字
会話率:43%
下校時、とある奇妙な事件に巻き込まれた高校一年生のマコトちゃん。彼女は不思議な運命に翻弄され、やがて友人達と共に危険な怪物との戦いへ身を投じてゆく……
【魔法少女まこと 〜クソ森少年探偵団〜】
知力ゼロ! 学校の成績は下から二番目!
運動神経おさるさん! ALL力任せで戦う腕力の申し子! 真性アホの娘変身ヒーロー『魔法少女まこと』、ここに誕生!!
本編【ビニール傘と金属バット】N2931DD
※内容的に本編を読まなくても大丈夫だと思いますが、こちらの方もお読み頂くと、設定や世界観がより理解でき、より楽しんで貰える……と、いいなぁ。などと思ってみたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 23:39:28
125430文字
会話率:43%
お昼にはまだ早いそんな時分に天気予報にもなかった突然の大雨が降り注ぐ。
とぼとぼと行く宛てもなく歩いていた篠塚はビニール傘があるにも関わらず雑居ビルの下へと入ると雨宿りをし始める。
傘を適当に畳んで無造作に立て掛けると、篠塚はビルの柱に背を
預けてスクールバッグからスケッチブックとペンを出す。大きな雨音を立てて落ちてゆく雨粒たちを前に、篠塚は静かにペンを走らせていく。
そんな折に、桐嶋が息を荒げて篠塚と同じ場所に雨宿りをしに来るところから物語は始まる。
え、前振りしか書いてない?
あらすじなのに起承転結が書いてない?
と思うでしょう。
前情報無しでまずは読んでみてください。
初めに受けた感情を役に生かしてください。
がんばっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 21:37:32
8874文字
会話率:68%
社会人五年目の優子は、帰宅早々もんもんとした気持ちを発散しきれずにいる。
原因は、同じく付き合って五年目の隆俊(たかとし)。
2015年前後の年代設定です。
素直になれない女子と不器用な男子のよくある恋愛のすれ違いと仲直りまでを、懐かし
の歌をモチーフに描きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 13:24:23
9651文字
会話率:22%
夢は醒ますものだから
「見つかっちゃいましたね…。お兄さん、大事な記憶は見つけられましたか?大切な人は思い出せましたか?」
高校一年生の塚原 遊はある豪雨の日ビニール傘を持った一人の少女と出会う。
その少女はかつての友人で。
そして彼はそ
れから目まぐるしく変わる世界と闘いながら、自らの過去と己の心に決別をつけていく。
この作品はカクヨム様でも公開中です!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889148809折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 19:47:37
207399文字
会話率:23%
昨日の夕暮れにあったかもしれないこと
最終更新:2022-04-05 06:49:44
1157文字
会話率:8%
誰もが一度ぐらいはきっと、使ったことがあるだろう傘
ビニール傘、ジャンプ傘、日傘等、傘には様々な種類がある
もし、そんな傘に不思議な力があったら…
時間、心、空間、増幅、破壊、音、蘇生、速さ、硬質、不思議な力がある傘から、繰り広げられる
コ
メディやホラー等、ジャンルを問わず傘によって広がる物語はどこへ向かうのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 03:19:36
4235文字
会話率:43%
戦国時代のあの有名人たちが、琵琶湖のほとりにて、ビニール製のイルカを巡って繰り広げるコントです!
最終更新:2022-01-13 19:45:25
2329文字
会話率:0%
パチンカス大学生が美少女と出会う。
最終更新:2021-10-21 02:11:36
320文字
会話率:0%
突然ですが、僕の友人はフラグを全て回収します。例えば“雨が降りそう“とフラグを立てると、雨が降り、次いで傘が壊れる。壊れたビニール傘を片手に絶望した顔でこちらをみる友人。そんな顔で見られても…一緒に入る?と聞いてあげることしか僕にはできない
よ?
そんな友人「零」とアニメが好きな僕「悟」がフラグしかない世界に迷い込んだ時のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 14:20:14
4435文字
会話率:17%
地球温暖化に伴う、
地球のエコ化は、どんどん進み、
スーパーやコンビニなどでは、
ビニール袋が有料となり、
地球のエコ化の影響は、
地域社会にも、その影響を広げて行った。
果たして、人類は、
地球のエコ化に順応できるのか?
エコ
化による反発で、
日本の東証証券トピックスへの、
『アクセス落し』が進行する、この日本で、
人類は、何処に進むのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 13:29:02
703文字
会話率:39%
止まない雨の中、出入り口のマットに立った俺と、その男は睨み合っていた。
最終更新:2021-08-12 15:50:12
1179文字
会話率:0%
たまには机の整理も必要らしい。
最終更新:2021-07-31 00:00:00
219文字
会話率:0%
コンビニの前に、
おじさんなのか、おじいさんなのか
わからないけど
周りの人からは ジムさん
と呼ばれている人がいる。
今日もまたいる。昨日もいた。
毎日、何をするでもなく
ただ、頭をうなだれながら
そこにじっと座っている。
珍しく、
サラリーマン風の紳士が
ジムさんに話しかけていた。
内容は聞こえない。
紳士は、コンビニのビニール袋から
パンと水を出して
ジムさんに渡したのだ!
びっくりしたのは
ジムさんが にやりとして
片目を瞑って親指を立てた顔。
歯が所々無いが、すごくその笑顔が
キュートだった事だ。
紳士は、当たり前のように
ニヤリとして、親指を立て去っていった。
なんだか心同士の、同じ人間同士の
繋がりを間近で見て
わたしに、それができるのか
しばし、考えさせられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 18:00:43
315文字
会話率:0%
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入
れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの"贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
真夏は花の栽培をしているビニールハウスで男の死体を発見する、その捜査にあたるのは、かつての自分の婚約者の母親だった。執拗に自分の弟を容疑者扱いする彼女に反発する、真夏、ふとした事で知り合った盲目の青年と恋に落ちるが、今度は彼の母親が殺され皮
肉にも容疑が晴れた、弟の実の父が弟を自分の後継者にする為、秘密を知る男を殺した、盲目の青年と弟は異母兄弟でその動機から殺されてしまったのだ、真夏は弟の容疑を晴らすため、死体を動かしていた。
名乗りもしない盲目の青年と別れて一年後、彼女の前に再び、彼が現れる、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:19:15
11897文字
会話率:0%
一週間ほど前に“ビニール袋とスプーンの有料化”というエッセイだかなんだかよく分からないものを書いたのだけど、僕はその時に憤っていた。
最終更新:2021-04-03 12:20:52
5387文字
会話率:6%
小売店で商品を入れる為のビニール袋がまずは有料化され、その後、弁当などを買う際に付いてくるプラスチック製のスプーンの有料化が決まった。世界的にプラスチックゴミの海洋生物への悪影響の懸念が高まっており、それに対応する為の動きの一つだ……
最終更新:2021-03-27 11:54:41
2739文字
会話率:3%
ありふれた傘のありふれた話。
キーワード:
最終更新:2021-03-30 15:51:32
506文字
会話率:0%