テレパシーが開発されたのだから、もう言葉なんて必要無い。
そんな未来になってから赤は病気から目を覚ました。
盲目の画家の赤。
赤の娘で安楽死の研究医、紫。
未だに生演奏にこだわる言葉好きロック歌手の黒。
人間嫌いのテレパシー開発者、白。
そ
して正義の味方、空色。
色々な登場人物の中で「目が見えない人間にはこの世界をどう見えているか」を描く画家の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 22:31:40
27905文字
会話率:54%
人を好きになるという詩を書きました
キーワード:
最終更新:2012-07-20 20:03:36
325文字
会話率:0%
恋とは何なのでしょうか?
百人いたら百通りの恋ができるでしょう
恋は盲目まさにそのとおりだと思います。
わからない道をいつまでもいつまでも走って、光を信じそのヒカリの手前の気持ちを私なりに表現したいです
だから、いろんな恋を描ける詩を作って
いきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 21:13:25
1026文字
会話率:6%
超感覚的知覚(EPS)・・・テレパシーや念力などを指す言葉。
普通に高校生活を送っていた少年は放課後、教室に残って反省文や課題をやっていた。そんなときに近くの山から眩しい光を輝いているのを見つける。少年は好奇心に負け、夜の山へと光を目指し
て足を踏み入れる。そこで見つけたものは見たこともないネックレスだった。その日を境に少年の平凡な日常は壊れていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 07:22:15
19346文字
会話率:14%
村上勇哉は、どこにでもいそうな普通の高校生。ある日突然、勇哉の頭の中に不思議な声が響く。その原因の一つとして、周りから“電波ちゃん”と卑下されている小此木琴葉という女子が関係していた。
最終更新:2012-04-10 12:00:00
98304文字
会話率:38%
誰に教えられなくても、俺は優也に恋をする。「恋」や「愛」の違いを知らなくても。言葉にしなくても。握った手の温かさが伝わるこの距離で俺は、お前に愛を伝える。
距離シリーズ、その二。
最終更新:2012-03-18 15:33:24
1657文字
会話率:54%
人類が火星に降り立ってから百数年。火星に生まれ、火星で育ったヒューマンが幾世代かを重ね、地球人類とは別の進化を遂げていた。
(ブラッドベリの原作は読んでいないので、原作とは関係ありません)
最終更新:2012-02-02 20:16:12
639文字
会話率:27%
50音順小説Part~て~です。
題名と主人公の名前と最初の一文字目を「て」ではじめてみました。
最終更新:2012-01-22 19:00:00
8927文字
会話率:50%
姉の声が聞きたくて、それだけのために、俺は研究員となった。だが、姉はそうは考えてなかったらしい。
最終更新:2012-01-01 00:00:00
747文字
会話率:36%
誰かに触れている間だけ、相手の気持ちが分かる。最初は鬱陶しいと思っていたけど、あることをきっかけにその考えを改めた。
最終更新:2011-01-01 00:00:00
1669文字
会話率:35%
祖先が作ったテレパシー用の機械は、全人類必携の機械になっていた。ただ、私は何か違和感を感じていた。それを探しに、私は旅に出た。
最終更新:2008-10-07 17:42:07
13240文字
会話率:59%
ある日、主人公「僕」の元に謎の来客「タキシード男」が現れる。彼は「僕」を誘拐すると、そのまま異国のとある屋敷に連れ出した。その屋敷内で「僕」が見たものは、人工的装置によって生かされた植物状態の「お嬢様」の姿だった。彼女は「僕」に以前テレパシ
ーで助けを求めており、彼も彼女を助けようと試行錯誤を繰り返す・・。摩訶不思議恋愛空想劇。作者煩悩につき、更新は遅いですが、長い目で見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-12 18:28:56
24253文字
会話率:45%
■【不思議SF/短編】■「何も聞こえないよ」「え?」――『僕』にしか聞こえない声、音、耳。何処にでも、『危険』は迫っている。気のせいなのか、それとも◇『空想科学祭2011』企画参加作品※挿絵付き。
最終更新:2011-08-02 23:45:33
12791文字
会話率:27%
テスト中、三月は禁断の秘儀を使用する
最終更新:2010-06-12 20:51:17
2170文字
会話率:9%
廃墟と化した町にただ独り取り残された少女の話。
いろいろなものを失いながらある一人のロイド男に出会った。
でも顔も名前も知らない...
ロイドとテレパシーで話せることでロイドかと思ったけど
話相手が出来て人間としての資格を取り戻した少女は
その男がそばにいない寂しさを覚え
今日も自ら歩いて彼の元へ向かう旅をする。
オカルトっぽい恋愛旅ドラマ(かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-08 21:13:32
4315文字
会話率:48%
学園でおこる不可思議な事件。対応に奔走する生徒会書記の向井毅瑠。「霊鬼割(ひきわり)」と名乗る美少女、神坂八千穂が導く事件の真実とは――。第一幕「テレパシー事件」第二幕「銅像生け贄事件」第三幕「夢喰い事件」第四幕「八千穂事件」すべて完結!
最終更新:2008-11-16 03:02:41
181340文字
会話率:51%
いつものバーで出逢った女。彼女は「超能力の中で使えないのは?」と尋ねてきた。
最終更新:2008-10-06 20:20:04
2262文字
会話率:32%
いつものバーで出逢った男の能力は……使えそうなのだが、使えなさそうでもあった。
最終更新:2008-07-26 11:46:57
2625文字
会話率:40%
あたしの名前は司馬つぐみ。透視能力っていう厄介な超能力を持ってしまったおかげで親友から裏切られ人間不信になってしまった。そんなあたしが高校に入学した途端、『ESP研究同好会』なんていうサークルに入会させられてしまい、会長の草薙亮也に振り回さ
れる毎日を送っていた。そんなある日、ESP研究所から見学許可証が届いて、あたしたちは見学に行くこととなったんだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-28 09:18:33
32693文字
会話率:39%
一日に一人づつ人間がこの世から消えてゆく。一日の終わりであり始まりである24時に、全国民に明日死ぬ人間のプロフィールがテレパシーのようなもので伝えられる。伝えられたものは次の24時に姿が消え、この世からいなくなってしまう。この物語は、奇妙な
テレパシーで死を宣告された、様々な人間の行動を描く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-20 16:05:00
22999文字
会話率:25%
超能力のテレパシーを使える亮と愉快な仲間達のお話。バトル小説ってわけではありません。恋愛小説でもありません。極端なギャグ、コメディー小説です。
最終更新:2007-08-18 14:43:26
2452文字
会話率:40%