タイトルの短い小説を書いてみたかっただけの電波小説。
ディストピアだったりBLだったり。
最終更新:2018-12-05 21:36:19
245文字
会話率:30%
「今日が俺たちの婚礼だ、エリサ……」
七年前に突如滅ぼされたシニツァ村。友とふたり生き残ったダニエルは、隣国バイスラントで騎士として身を立てた。他国との戦争の気配が強まる中、故郷を滅ぼした黒炎が燃え盛る街で、ダニエルは恋人の面影を持つ謎の女
に遭遇する──……。
*サークルに寄稿した最後の小説です。詳しくはプロローグ前書きにて。
(原案:紅佩音、他/シリアスに見せた電波小説/テーマは「寄せ集めた厨二設定をどうまとめるか」結局まとまりませんでした。笑/挿絵あり=タイトルコールあり、です。本文中に挿絵はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 19:00:00
50845文字
会話率:26%
村上勇哉は、どこにでもいそうな普通の高校生。ある日突然、勇哉の頭の中に不思議な声が響く。その原因の一つとして、周りから“電波ちゃん”と卑下されている小此木琴葉という女子が関係していた。
最終更新:2012-04-10 12:00:00
98304文字
会話率:38%
電波小説
例えば、今より良いところへ
例えば、今よりもさらに悪く
例えば、今と代わり映えなく
例えば、今と……
※8/31 本文を少し変えました。
キーワード:
最終更新:2011-05-23 00:24:39
764文字
会話率:0%