1年前の2月14日。三枝葵と高坂詩織はN大学の図書館で行方不明になった。三枝先輩からチョコを貰うはずだった青柳信之はあきらめきれず、一年後の同じ場所。同じ時間。落ちていた同じ本と魔導書を用意し願った。「あの二人に会いたいです。女神様、お稲荷
様、誰でもいい」と。
ノブユキは転移した。二人が来た世界へ。しかし、勇者召喚によって呼び出されたが、勇者じゃない。と言われ、女神からの加護も魔法属性も「無」さらに王様から処刑宣告され、何とか回避するも、なぜかギルドの臨時職員に。城で手に入れた魔導書【ナコト写本】の中ではお稲荷様のフォックスと悪魔ラプラスが対峙。エルフのあんなシーンや獣人とのこんなシーンはあるのか。お約束の奴隷商での出会いは。
「いつになったらあの二人に会えるのか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 03:00:00
12015文字
会話率:57%
今日は、バレンタインデー。
男からすれば、この日チョコ1つもらえたかもらえなかったかで「天国」か「地獄」行きかが決まる。
陰キャで非モテの俺は、未だに母以外からチョコをもらったことがない、ほぼ地獄の男子だ。
今年こそ……今年こそ、女子からチ
ョコをもらう。もらいたい。
うおおおーーーん!!誰か、俺にチョコをお恵みくださいっ!!!((泣))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 01:07:18
3130文字
会話率:40%
友チョコでも義理チョコでもない本命チョコを君に……
最終更新:2024-02-14 16:56:31
344文字
会話率:0%
放課後。
委員会の集まりを終えて、荷物を取りに教室に戻ると、幼馴染みの沢田有菜がいた。
「有菜?お前、教室でなに菓子食ってんだよ。ひとり?」
有菜は赤ん坊の頃からの幼馴染みで…俺はそんな有菜のことが異性として好きで。
でも、有菜にそ
んな素振りはなく、俺の片想いなのだろうと思っていた。
すると。
「んーんーふー!」
ひとくちチョコを口でくわえて、そのチョコを唇で俺に取れと言ってきて…………!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 18:17:56
2374文字
会話率:30%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と異世界からやってきた少年が、毎日問題を起こして楽しく過ごすファンタジーラヴコメ番外編!
今日はバレンタイン。
女子は甘いチョコ菓子と共に異性へ想いを伝える日。
そんな青春のイベントに
縁のない冥府総督府でも、バレンタイン旋風が起きようとしていた。
「オルト、お菓子作りの腕前に自信はあるか?」
「藪から棒にどうした」
同僚のアッシュからバレンタインの話題を切り出され、オルトレイは驚く。
どうやらアッシュの子供である双子、アンドレとエリザベスが兄であるエドワードにお菓子を渡したいようで……?
幼い子供の為にオルトレイは、とあるお菓子を提案することになる。
今年のバレンタインは冥府で決まり!
愉快なバレンタイン劇の開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 00:06:39
9711文字
会話率:52%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と、異世界から召喚された少年が毎日のように問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
本日はハルアの誕生日。
1週間前にケーキがどうのとやり取りをしておきながら出かけたユフ
ィーリアたちを追いかけて外出しようと画策するハルアの前に、ウイルス苺に寄生された生徒や教職員が襲いかかる!?
「行こう、ショウちゃん!!」
「ああ」
チョコレートソースが飛び出るスイーツガンを片手に、スイーツゾンビに支配された校舎内を冒険する!
その果てに待ち受けるのは果たして……?
愉快痛快な誕生日、開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 23:58:24
6852文字
会話率:50%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と、異世界から召喚された少年が毎日問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
本日はホワイトデー。
バレンタインデーに本命チョコを貰ってしまったハルアは、そのお礼に何をあげ
ようかと悩んでいた。生半可なものはあげたくない彼に、購買部の黒猫店長が提示した贈り物とは?
「想いによって形を変える植物?」
「メモリアルプランターですニャ」
想いによって形を変えるメモリアルプランターなる植物の種を購入し、いざハルアは後輩のショウと共に育てるのだが……!?
甘酸っぱいバレンタインデーに待ち受けるホワイトデーは青春の予感?
ハルアは大事な女の子に素敵な贈り物をあげることが出来るのか。
ホワイトデー小説、開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 23:25:19
5646文字
会話率:48%
─世界暦1862年─
ハルモニアがラゼリードからチョコレートを「バレンタイン当日には」貰い損ねるお話。
最終更新:2024-02-15 00:00:00
2870文字
会話率:32%
文乃はバレンタインの1週間前に温海と夕に「チョコレートは食べられないからいらない」と言われる。
しかし、文乃はバレンタインなのでプレゼントしたいというので、夕がいとこの月にあげたらどうかと提案しるのでありました。
最終更新:2024-02-14 23:55:02
10344文字
会話率:62%
バレンタインであるがわたし大牧温海と恋人の飯塚夕はチョコレートが好きではないので
お互いチョコレートを送らず、ギフトを送り合っている。
ただ。今年は文乃からチョコを貰う事になったのであった。
最終更新:2023-04-29 04:50:28
4298文字
会話率:52%
2月14日はバレンタインデーなんです。
たくさん、チョコレートを貰えたことなんてありませんから。
最終更新:2024-02-14 23:41:10
200文字
会話率:0%
銀紙の中身は、とても美味しいけど。
チョコレート、ボンボンなんです。
最終更新:2024-02-06 00:51:41
200文字
会話率:0%
もうすぐしたら、あの日です。
バレンタインデーなんですよねー(しれっと
最終更新:2024-02-06 00:10:49
200文字
会話率:0%
啓一は、幼馴染の彩香にチョコ作りを手伝わされる。彩香は明日、そのチョコで先輩に告白するというが……。藤乃 澄乃様主催『バレンタイン恋彩2』企画への参加作品です。糖分過多、要注意となっております。よろしくお願いします<(_ _)>
最終更新:2024-02-14 23:32:56
4432文字
会話率:47%
2024年2月14日。待ちに待ったバレンタインデー。
全国の乙女が自らの気持ちを形にする中、【有坂京子】もまたその一人だった。
家族に渡すチョコ、友達に渡すチョコ、三バカ男子に渡すチョコ、そして大切な幼馴染に渡すチョコ。
家族の分、友達の分
、三バカの分はすんなり決まる中、幼馴染の分は中々決まらない。
何を作って渡そうか考えている時、ふと思い出したのは林間学校での思い出。
そこでケガをしそうになったところを助けてくれたのがユーちゃんこと【橋本友紀】だった。
その日を境に妙にユーちゃんに対してドキドキしてしまう京子。
その気持ちを抱えたまま迎えることになりそうなバレンタインデー。
考えに考えた京子はシンプルにユーちゃんの好きな食べ物を使ったお菓子を渡すことにした。
そして、ついにやってきたバレンタインデー。
その日は朝から男子がソワソワとし、女子は女子同士でチョコを渡す。
その光景に妙なドキドキを感じる京子は教室でユーちゃんと会う。
しかし、妙なドキドキのせいでチョコを渡す踏ん切りがつかず、ついには放課後になり時間切れ。
諦めて帰ろうとしたその時、ユーちゃんが京子をデパートに誘うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:32:39
5175文字
会話率:28%
2月14日……バレンタインのこの日、高校生4人がチョコマウントを取ろうとするそんなお話。
※ノリと勢いで書きました。
後悔はしてません。書いててくっそ楽しかった!
最終更新:2024-02-14 22:23:05
3951文字
会話率:25%
バレンタインデー前日のナヴィリア王国、レオン王子と盟友ヴィヴィシア公爵オルソーが王都の二つの食糧庫を占領した。
その理由は「バレンタインデーの中止を推し進めるため」。何とも馬鹿げた話に、国王は気を遣って『暴走王子のストッパー』であるアンドミ
ア伯爵令嬢ロクサーナを呼び出し、二人を鎮圧してくるよう命じた。
その結末はいかに。
※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:21:28
4821文字
会話率:36%
マレフツカ伯爵家令嬢フランチェスカは舞踏会のホールを一人飛び出して、川辺のベンチに座っていた。
婚約破棄され傷ついた彼女の前に現れたのは——なんと、移動式屋台カフェだった。胡散臭い男性はフランチェスカへホットチョコレートを出し、落ち着いたフ
ランチェスカは今の気持ちを語りはじめる。
※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 15:22:44
7971文字
会話率:40%
バレンタインの今日、ずっと想いを寄せていた『水島さん』が可愛い包み紙を持って投稿してたのに気づいてしまった『僕』は、正直それが自分のために用意されたものではないと気づいていた。
失恋に苦しむ『僕』がトボトボ回り道をして帰宅していると、包み紙
の中のチョコを池に投げ込んでいる水島さんに会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:48:28
1189文字
会話率:41%
今年は少し、特別な日になった。
最終更新:2024-02-14 20:16:26
623文字
会話率:20%
ちょこっとだけ、チョコについて語りました。
最終更新:2024-02-14 18:22:49
494文字
会話率:0%
チョコについて書きながらいちごサンダーを食べる。
うん、お値段以上だ。
最終更新:2024-01-26 19:02:12
281文字
会話率:0%
おやつどんなのが好きですか?
私はジャンルは問わないです。
最終更新:2023-07-02 21:51:57
522文字
会話率:7%
人生で貰ったチョコが「家族チョコ」がほとんどの僕が、
どういうメンタル法でこの「2月14日」前後を乗り切ったのかお教えしましょう。
また、チョコが欲しい方は来年のバレンタインに向けて“今から準備”することについての重要性についても述
べてみました。
来年以降の参考になれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 17:19:13
2698文字
会話率:0%
中世ヨーロッパにじゃがいもやトマトはな~い、というジャガイモ警察、トマト警察を見たことありますか?
実はチョコレートもないのです。なぜなら原産地がメキシコだから。
という、チョコレート警察なお話です。
なお、ギリシアの東方教会の聖バレン
タインは、恋人の守護聖人じゃないのですって。
※本短編は、連載小説「前世の知識は預言なの?」のショートストーリです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 15:37:28
678文字
会話率:7%
今日はハッピーバレンタイン!皆チョコレートの事ばかり!でも、チョコレート達にはある思いが宿って…?
最終更新:2024-02-14 12:36:10
395文字
会話率:0%
冗談抜きで言うが、”週5勤務”ができる人材は、ありがたいのです。
チョコのように甘くはないですけれど
最終更新:2024-02-14 11:00:00
3896文字
会話率:61%
今日のために、自分もチョコを買ってきました。
これで悔しくはないですね(強がり)
最終更新:2020-02-14 06:59:02
2013文字
会話率:43%
2016年のバレンタインデーは日曜日なので、その日の学校や会社で渡すこと、渡される事は少ないようだが、俺にとっては例年通り関係がない。
最終更新:2016-02-10 05:50:44
3012文字
会話率:70%
#バレンタイン2024恋愛小説・イラスト企画 用に書いた短編です。
ネトコン公式さんがBLも募集してるって言ってたので、なろうにBL投稿してみました。
【あらすじ】
聖朱古力(サン・ショコラ)学園には変わった伝説がある。学園内のどこかに咲
くといわれている七色の花を入れたチョコを意中の相手にバレンタインに渡して食べてもらうと、想いが叶うというものだ。
クラスの陽キャグループに付きまとわれて温室に逃げていた哲平の前に表れたのは、隣の席のコワモテ無口イケメンの筒井。一匹狼な彼が、なんと七色の花を探しているという。
面白そうだなーと思った哲平は、手伝うことを提案した。
最初はどうなることかと思ったけど、筒井と過ごす日々は意外にも心地いい。陽キャグループは筒井が怖いのか絡んでこなくなり、学園生活はすこぶる快適。
実は気遣い屋さんの筒井に、哲平はいつしか筒井を憎からず思うようになっていたが、バレンタインはもうすぐそこに迫り――。
一匹狼的コワモテイケメンx無自覚モテ家庭的男子の学園ラブです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 09:50:29
15192文字
会話率:46%
バレンタインデーの由来となった聖バレンタインを処刑した皇帝。
時のローマ皇帝クラウディウス二世の小話です。
彼はいかにして、司祭を絞首刑に処すに至ったのか?
最終更新:2024-02-14 09:18:53
3365文字
会話率:11%
小学6年生の古屋蒼太(ふるやそうた)と新城朱音(あらきあかね)は仲良しだった。
しかし、小学校卒業後、蒼太は引っ越しをするので、朱音と同じ中学に行けない。
2人は自分たちだけの連絡手段を考え出すのであった。
※本作は藤乃澄乃さま主催『バ
レンタイン恋彩2』(期間:2024年2月1日~2月14日)の参加作品です。
※本作はしいなここみさま主催『砂糖菓子みたいなラヴ・ストーリー企画』(期間:2024年2月7日~2月22日)の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 08:00:00
3424文字
会話率:38%