3000字企画で書いたやつです。
ショートショート風味のやつ。
最終更新:2019-04-20 18:56:05
2722文字
会話率:65%
天才作家が人生の幕を閉じようとしている。彼は死を前にして驚愕の秘密を語った。
彼の死後も彼の作品は引き続き連載され続ける。果たしてその方法とは・・・。
このお話はオチのある、SFショートショートです。
どんなオチなのか予測してみてください。
ご意見、ご感想をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 21:50:09
1426文字
会話率:79%
一話400文字以内のショートショート集になります。「ショートショートガーデン」に投稿したものの転載です。ジャンルはSFに限らず。
最終更新:2019-02-14 22:44:54
371文字
会話率:0%
黄金色に輝くカブトムシがいるというウワサを信じて神社の裏山へ向かったアラサー男は、見事に捕獲に成功した。それが地獄への最短ルートであることを知らずに…… ※カクヨム・小説家になろうにて同時公開中。
最終更新:2019-01-07 17:04:45
3937文字
会話率:12%
性格を変える手術。あなたは受けますか?
最終更新:2018-11-09 21:13:34
2926文字
会話率:54%
私たちは永遠の青い春の中で情熱的に愛し合う。
最終更新:2018-10-05 21:40:17
1583文字
会話率:22%
思いついた短編をいろいろと載せていけたらいいなと思っています。
最終更新:2018-11-08 12:20:47
19638文字
会話率:33%
【ショートショート】
最終更新:2018-09-01 11:00:00
780文字
会話率:48%
半分ぐらいまで書いて一ヶ月ぐらい塩漬けしていました。
当初は梶井基次郎の檸檬を絡めたような感じにしようと思っていたけれど全然別物になりましたね。
最終更新:2018-05-30 23:48:55
2311文字
会話率:34%
お題に沿ったショートショートです。
最終更新:2018-05-17 17:17:54
718文字
会話率:36%
お題に沿ったショートショートです。
最終更新:2018-05-17 16:38:36
719文字
会話率:48%
ある日ある場所の上でその男は目を覚ます。
最終更新:2018-04-19 20:04:27
1130文字
会話率:0%
制限時間1時間の内に掌編・もしくはショートショートを執筆するというチャレンジをしています。
このページはそれらをまとめた短編集として楽しんでいただければと思います。
※23話以降以外は全て4000字以内の短編で1話完結です。お気軽にど
うぞ(^ω^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 01:00:00
75914文字
会話率:47%
崩壊の危機に陥った地球に救世主が現る?!
最終更新:2014-10-25 23:44:38
934文字
会話率:14%
ここは近未来の日本。猫の鳴き声がむなしく響く。閑静な住宅街、静謐な夜空に伸びる場違いな数多の塔。白亜の壁面からはのっぺりした印象を受ける。時折、風で揺らぐそれらは街を一夜で一変させた。
最終更新:2018-01-09 16:27:41
2009文字
会話率:48%
ある日の公園の話です。
最終更新:2018-01-05 22:05:31
355文字
会話率:42%
どうやら、このアプリによると僕の死亡予想率は限界すら超えてしまっているらしい。その原因を究明するためのひょっとしたら近い未来にあるかもしれないお話。
最終更新:2017-12-29 01:12:24
1887文字
会話率:18%
1997年、タイムマシンで20年後の品物が届くという……
最終更新:2017-11-04 23:47:10
2745文字
会話率:14%
人生を最適化する装置を作り上げた男のたどる運命とは。ショートショート。
最終更新:2017-10-18 23:52:35
563文字
会話率:0%
才能や個性とはいったい何なのでしょうか
最終更新:2017-09-06 17:57:11
3845文字
会話率:10%
出張の多い仕事で、とくに体にこたえるのは移動時間の長さだ。
最終更新:2017-08-07 20:20:07
1995文字
会話率:40%
お前は天国には行けない。
最終更新:2017-08-05 21:31:43
993文字
会話率:0%
ゴールドマンは新しもの好きで、発売されたばかりのデラックス・カーを真っ先に買った。それに乗って旅行中、不運にも災害に遭遇する。
最終更新:2017-08-02 23:50:32
1690文字
会話率:32%
この行為は依然やった事があるんじゃないか?
そう感じたことはないだろうか?
俗に言う『デジャヴ』。その不思議な現象に、今私は悩んでいる。
SFショートショートです。お楽しみください。
最終更新:2017-06-24 22:41:21
3218文字
会話率:37%
男はモヤモヤとした思いで車を運転していた。
さぁ、とりかかろうとした”事件”が、どういうわけか突然”事故”となったからだ。
どうにも気持ちの収まりがつかない男は、近くであった他案件のついでとばかりに現場のマンションまで部下と一緒に向かってい
た。時折、年若い部下は時折、男を見ては声をかけるかどうか迷っているようだった。
事件性のない事故として決着がついた事件であったが、男には引っかかるものを感じている。
それは、被害者と一緒にいた女が事件と共に行方知れずとなっていた事。
携帯で自撮りしたと思われるその写真で、彼の後ろから抱き着くように顔をのぞかせている彼女は白い腕を彼の胸の前で交差しながら涼しげに笑っていた。
肩口に喪服のような黒い袖口をのぞかせながら。
少し不思議な、短編より短いショートショート作品です。楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 22:48:45
2610文字
会話率:44%
ある日、とある古代遺跡から、奇妙な物が発掘される。
カフェ・モカ色の肌をした少女の姿を映す、立体映像の投影装置だ。
少女は何かをしゃべっているが、誰もその言葉を解読できない。
調べていく内に、装置には古代の文字で『無限に力の湧き出る装置』と
書かれていることがわかり、世界中の研究者が躍起になって少女の言葉の意味を追い求めるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 17:14:00
2696文字
会話率:7%