もやもや 小説家になろう　作者検索

結婚式を間近に控えた主人公・享。彼女の心は雨夜の中を彷徨っていた。もやもやとした気持ちの理由を付けてみては、さらに沈んでいく。 結婚式の当日を迎えた享は、自分の「気持ち」を知ることができるのだろうか・・・。

別になんてことはない詩です。字数の関係で４つほど同時にのってます。ただ強いて言うなら厨二で鬱でどうしようもありません。改善する気はややあるので明るい内容もそのうち書きたい。結局僕の自己満足に等しいので熱心な執筆はできませんが。僕と似た感性、というか似たようなもやもやを抱えている人が読んでくれたら嬉しいなぁ、なんて。折りたたむ>>続きをよむ

　夜中に起きたら体がスライムに……

初恋ポエムです。 初の試み。

哀れな幼馴染と共に送る珍妙な学園生活もやぶさかではない。 猫の額ほど狭い寮生活も大義名分で僚友の足を踏みつけるのも素晴らしい。 そして可笑しな先輩もなかなか興味深い。いつか化けの皮を剥いでやる。 科学研修部と心霊サークルが開発した『夢見る目薬』 いつも眠い私に持って来いの一品だ。 だが、なんだろう心に引っかかるこのもやもやは。 『矢部なんとかしろ。 　　　　　　　　愛より。』折りたたむ>>続きをよむ

　今日はクリスマスイブ――。あこがれの彼をデートに誘おうとする私。勇気が出せずもやもやしている私に駅で突然集団で男に囲まれてしまう―― 　高校2年生の女の子、香澄は彼とのクリスマスを過ごせるのか？ 　冬のちょっと儚い恋愛ストーリー

もやもやしながら生きる達男が やがて出会ったものとは・・。 作者blog http://blog.livedoor.jp/outdoorbenjo/

――たった１０センチ。 近づきたい、近づけない、臆病なあたしにとっては遠い距離―― 恋とピアノと名曲と。 絵理子は幼馴染の優介が好き。 でもなまじ近すぎて……。 片思いでもやもやんな話。。※TIINAMIより転載作品。

――もうすぐ十七年目のあの日が来る―― 「僕」は入社一年目の新人社員の「彼女」のことがなぜかよく目に付く。要領の悪い「彼女」に時には苛立って否定してしまうこともある。 そんなもやもやを感じながら、寝付けない日々が続くのは「彼女」のことだけじゃなくてもうすぐ十七年目の「あの日」が来るからだ。 不器用で、心が揺れ動きながらも「彼女」に対しての思いを見つけようとする「僕」のちょっと変わった恋愛小説。 ＊筆者の前作「ヘビとカエル」の続編にあたる小説です。前作が彼女目線なのに対して、今作は彼目線です。前作を読んでいなくても内容の理解に全く支障はありませんが、両作共読まれた方が更に理解が深まるかと思います。とは言え、片編だけでも読んで頂けたら幸いです＊折りたたむ>>続きをよむ

どこかの星の誰かのあったかもしれない話。 もやっとした読後感に注意。

未来にも過去にも行けるタイムマシーンを開発した博士が私に課した命令は、『博士が患っている不治の病を治す方法を探し出す』こと。色々ともやもやした状態で、それでも私は博士の命令通りに未来へ行きましたが、そこは私の想像した輝かしい場所ではありませんでした。そして、そこには小さな男の子が一人、佇んでいたのです。折りたたむ>>続きをよむ

なにかもやもやする。もやっとする。

頭の中にもやもやと浮かんできたちょっとした自問自答を詩にしてみました。少し童話にも近いかもしれません。

なにかもやもやしたものを感じたのに心が反応しない 不思議でわけのわからない“もの”

片想いのもやもやを中心にまとめてみました。うまく言葉にまとめるのは難しい。

全てを忘れてしまいたい。世界が嫌いだ。もやもやした気分を一新してしまいたい。そんなあなたにこの詩を捧げます。さぁ風と共に旅に出ましょう――

克彦は「あのこと」があってから、薔子の家に近づくことをためらっている。しかし、どこかもやもやとしたものを抱え続けるのも気持ちが悪く、とうとう彼女の家に再び足を踏み入れてしまう……

もやもやしすぎたので書きました。不思議すぎる文章です。

読んだ後もやもやした気分になる不快な怪談です。怖くは無いです。