唐突だけど僕はこの物語の語り手だ.......ん?これは自己紹介でもした方がいいのかな?僕の名前は.......ふむ.......トム.......いや語り手でいいか。お喋りが好きな語り手.......とでも覚えておくといい。
さて僕が
初めて語る物語はとある少年が住む異世界の話だ。もちろん異世界と言うのだから、君たちが想像するように魔法とか剣とかある世界だ。君たちは異世界と聞くと君たちの世界よりいい世界だと思うが.......それは違う。むしろ君たちの世界の方が羨ましいと思うよ.......まぁここら辺は物語を聞いとけば僕がそう言った理由がわかるよ。
さて物語を話そうかな.......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 00:02:38
1854文字
会話率:49%
なんでもない、ただの異世界ものですよ。
最終更新:2020-05-02 12:45:56
2850文字
会話率:24%
いきなりトイレの神の座を譲られ、トイレの神として、異世界に転移させられたライは、その規格外な力で、異世界で生活していく。
その内、他の神を全員○す予定。
タイトルが頭おかしいだけのただの異世界転移ものです。
最終更新:2020-04-24 12:00:00
8129文字
会話率:58%
やり残したことも後悔もたくさんあった。
僕は死んだはずだった。
女神様にありえないほどのチートと装備を与えられ。
ヘタレと呼ばれた僕の第二の人生がスタートした。
もちろん異世界で……。
出会って、出会って、出会って、出会って、出会って
、はたから見ればハーレム野郎な僕だが、実際は違う。だって僕はヘタレなのだから。
しかし、女神様が、前世の行いのご褒美、
ボーナスステージとまでおっしゃてくれたセカンドライフ。
実は仕組まれたものだった。
これはただの異世界転生ではなかった。
世界の歯車が僕を中心に動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 18:00:00
223718文字
会話率:74%
会社に遅刻しそうな主人公が、車を飛ばして走らせた結果、不慮の事故に合い命を落としてしまった。
そして、誰かに呼ばれた気がして、たどり着いたのは、魔法が存在する俗に言う異世界だった。
転生した主人公だったが、ただの異世界転生ではなかった
。
なぜなら、主人公が転生したのは精霊だったからだ。
実体もなく、ある意味異世界で幽霊をやっているだけにもみえるのだが…主人公の第二の人生はどうなっていくのか……。
読み辛い部分、わかりづらい表現など、お気付きになられましたら注意して頂けると嬉しく思います。
なにぶん不慣れなので執筆速度も早くはないと思いますが暖かい目で見て頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 09:37:09
11168文字
会話率:13%
「ただの異世界転生ものに興味はありません。この中にネタ、ギャグ、パロディ、超展開愛好者がいたら、 俺のところに来なさい。以上」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2020-01-03 19:14:35
13190文字
会話率:50%
一人の男が、何の変哲もない異世界転生をした。
そして、お姫様が助けられた。
ただの異世界転生ならばありふれた話だ。
そう、ただの異世界転生ならば……
ヒロインの一人で終わるべき姫は、その愛ゆえに世界のあり方に触れてしまった。
最終更新:2019-11-17 01:17:35
12721文字
会話率:20%
偏差値70越えの自称エリート西條悠理はトイレから「異世界級DQN高校」に転移させられた。
不幸は重なり、その中でも最凶な異端児が集まる底辺クラス 「1年Z組」に所属させられることに。
断われば、ファイアードラゴンで家ごと燃やすという脅迫を
受けて雁字搦め状態……。
ただ、救いはある。"とある目的"を達成すると、賞金10億GET。
お金の為なら仕方ない、やるか。
悠理は奔走するが……進学先で待っていたのは、異世界魔王、異世界勇者、超次元のアホ……そして美少女。
思い知らされる。そこはもはや、理解すら不可能な超常現象地帯だった。
こんなのマジモンの異世界転移じゃねえか!
笑いあり涙あり? の異世界風学園コメディー今爆誕!! ―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 21:01:09
9215文字
会話率:29%
ただの異世界物だと思ったら大間違い
勉強とバトルがクロス
家事とクエストがクロス
日常と異世界がクロス
ありそうでなかった?
話
最終更新:2019-11-07 18:26:42
2494文字
会話率:55%
若い外見に似合わぬ老成した眼を持つ男。
彼には呪いがかけられている。
----不老不死。
最終更新:2019-11-01 00:24:40
36201文字
会話率:41%
冴えないオタクである俺は、毎日なろうに小説を投稿して日々を過ごしていた。
が、うっかり死んでしまい、転生することになった。しかしその世界はただの異世界ではなく、俺自身が書いていたなろう小説の世界だったのだ。
それだけならラッキーなことなのか
もしれないが、俺が書いたその小説の結末は、異世界滅亡エンドで幕を閉じる。
つまり、生き残るためには異世界を救うしかない!
しかし異世界でも物事は簡単には運ばない。
なんと神様は主人公には干渉できないらしく、俺はただのモブとして転生する羽目になったのだ。
俺は自分で書いた小説にもかかわらず、その設定に悩まされながらなんとか異世界の滅亡を回避するために動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 23:05:51
174717文字
会話率:23%
ある日突然異世界に来て、はるか二年。
至って普通の異世界チート生活を送っている元高専生の主人公。
これは、その日常を表した、ただの異世界生活伝記である。
なんの特色もない、シンプルな異世界作品ですので特に書くこともないんです笑
最終更新:2019-07-24 00:00:00
13358文字
会話率:52%
ひょんな事から異世界転移に巻き込まれる男の適当に生きる異世界ライフです。
多分ぐだぐたの読みにくい小説だと思います。
なんとなく書いているだけなのでそこは寛大な心で読んでくれると幸いです。
最終更新:2019-07-13 22:41:40
3632文字
会話率:63%
ぼくはユウム。10才。転生者だ。ぼくが、転生した先は、ただの異世界ではなく、ゲームの中の世界だったらしい。 ところが、このゲームの主人公の勇者は、とても頼りない奴だった。 このままでは世界は滅びる。 仕方なくぼくは、勇者の魔王退治を手伝
うことになる。 元々、1本道の盲導犬型RPGのはずだったのに、現実だといろいろ大変だ。 シナリオ通りに全然ならない。 あれッ? ぼくって意外とチートだったりする?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 17:27:57
20537文字
会話率:21%
一周回って新しい"変化球異世界譚"!
ただの異世界モノと侮るなかれ。
作者から言いたいのは一つだけ。
「オチは誰にも予想させない」
どんな展開になるか予想しながら読んでみてほしい。私はあなたの予想の"斜
め下"を行こう。
そして、あなたは読み返したくなるはず。
ーーさあ、異世界の観測を始めよう。
異世界研究サークル所長 海川翔悟と、謎の少女アイとの恋やいかに……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 08:00:00
147003文字
会話率:47%
不慮の事故で命を落としたヤンキー・綾瀬 龍之介とその幼馴染の蘇芳 夕季。
不思議な声に導かれ、彼らは『東珱(とうえい)』と呼ばれる、日本に酷似した世界に転生を果たす……但し、龍之介は『水無瀬 妃沙』という金髪の美少女、夕季は『東條 知玲』と
いう黒髪の美少年として。
更には『女神様』の計らいで、話した言葉が自動変換されるという能力(スキル)が備え付けられていた。
「そんなの頼んでねーぞ!」と叫んだ龍之介の言葉は……「そんなの頼んでいませんわ!」と変換されるという面倒臭い事態となっていたのである。
これは、『魔法』という概念がある世界で、元ヤンキーの令嬢男子とその幼馴染な乙女王子が『真実の愛(笑)』を見つける、ラブコメディーである。
【注1】R15は保険ですが、イチャラブな表現というよりは昔ながらのお約束と古いネタを盛り込んでおりますのでタグを付けさせて頂いております。
【注2】乙女ゲームの世界という設定もありますが、登場人物にその意識は全くなく、ただの異世界として認識しております。高校生以降、とある登場人物がそんな事を騒ぐ予定ですが、主人公には全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 18:21:11
888273文字
会話率:27%
異世界転生した先では、ゴキブリが天下だった。人は社会の隅に追いやられながらも、細々と暮らしていた。しかしゴキブリ側にはある計画があり……?
(注、作者初めての異世界ものです。ですが、ジャンルからわかるように、ただの異世界ものじゃありません。
普通の異世界転生が読みたい人は読まないことを推奨します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 20:05:46
2176文字
会話率:22%
一人旅をしていたエルフの少女は、世界の果てにたどり着いたと思った瞬間、異なる世界に踏み込んでいた。
そこはただの異世界ではなく、ゲームの世界。NPCに気付かれず、モンスターには魔法が効かない。突然消えたり、虚空を見つめたりするプレイヤーたち
に恐々としつつ、彼女は知り合った親切な少年アサクラとともに、帰還を目指して仮想空間を邁進する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 18:00:00
29564文字
会話率:53%
空から少女が降ってきた。――――それも、血塗れで。
主人公、甲斐駒陽和《かいこまはると》が繰り返す世界に、必ず現れる女の子。
「あなた、一体何者なの?」
彼女に問いかけられる質問に相応しい言葉を、甲斐駒陽和は持ち合わせていない。
唯一返せる
言葉が有るとすれば――――
「君が好きな、ただの異世界人だよ」
交差する二つの世界。繰り返される幾多の悲劇。
殆ど何も持たない主人公は、一人の少女への愛だけは明確に握りしめてこの物語を駆け抜ける。
――――目指すのは平和の末の幸福ではない。いつだって先に欲しいのは少女の幸せなのだ。その為ならば、世界だって平和にしてやる。
これは青年の軌跡。繰り返す終わりの果て《Re:The End》に、伝説《Legend》と謳われるまでの物語。
Re:The End《レジェンド》ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 21:45:06
24170文字
会話率:40%
これは、
ゲーマー
オタク
こんな要素を兼ね備えた高校生が異世界転生した後
想像したのと全然違い驚きを隠せなかった
そんなただの異世界転生ものとは違い、一癖ある
異世界転生バトルストーリー
「こんなはずじゃなかったぁぁ」
最終更新:2018-04-02 20:21:58
2036文字
会話率:45%