北欧の南部に、紀元前300年頃までコメドゥという国がありました。その国の歴史は殆ど判っていません。僅かな伝承を頼りに、ある夫婦が遺跡探索を行いました。ナイト・アイリントンとシャーロット・アイリントン夫妻です。(その苦労と努力には敬意を表し
ます)そしてついに、2001年に遺跡を発見する事が出来たのです。ただし余りに古く、そして傷んだ遺跡故に解析は難しく、どんな歴史を持ち、人々がどんな生活をしていたのかは、断片的にしか判っておりません。また、他国への影響も無い様な小さな国だった事もあり、調査は難航しているようです。元々研究をされていた夫妻は、地元の民話的を頼りに調査したという状況で、現在に到っても、余り注目もされないままとなってしまっているのが(悲しいかな)実情です。
実際に発掘された神殿(祠?)には、短い詩のような文章で、その由来などが彫り込まれていたそうです。(由緒書と言っても良いでしょう)。日本では、水上梛子(みなかみなぎこ)様によって翻訳されました。これを下敷きとして、物語としてまとめてみた物が本作となります。対象は小学校高学年から、中学生くらいに向けての読み物です。書籍にする事も難しい分野と内容故に、こちらに投稿をする事に致しました。全部で十三章ほどとなりますが、あまり興味を持たれる方も多くは無いと思いますので、前半の六章のみの、お目汚しをお許し頂きたい次第です。更新は、かなりゆっくりになるかと思います。
滅びてしまった人々への想いというのは、齢を重ねるごとに強くなって参ります。私自身も、命ある内に「電脳世界に小さな跡を残しておけるよ良いな」などと考えるこの頃です。年寄りの我が儘ですが、その気持ちを少しばかりお汲み置き頂き、ご容赦の程を御願いします。
令和7年 1月 小波かずみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 10:23:42
13917文字
会話率:35%
シャングリア大陸の中心国、グランディア王国が、逆臣によって帝国となり、十六年。大陸は抑圧と絶望の中にあった。
大陸北部の村で暮らしていた少女エステルは、帝国兵の襲撃を機に、自分がグランディア王国の王女である事を知る。
大陸の平和を目指した『
優女王』である母の遺志を継ぎ、大陸解放の旗頭として立つ事を決意するエステル。
だがそれは、神の意志に逆らう大いなる戦いの、ほんの始まりに過ぎないのであった。
かつて2001年から2008年まで連載された、親子二世代に渡る戦記風味群像劇。20年の時を経てリメイクされ、新たな道を示す。
(カクヨム、エブリスタでも同作品を掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:00:00
412445文字
会話率:41%
※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
ここは、読者の皆さんが居る「現実世界」と似ているけど、2001年に起きたある事件により、魔法使い・超能力者・心霊術者・妖怪系・古代種族・変身能力者
・改造人間など、様々な「異能力者」の存在が明らかになった平行世界の2030年前後の日本は福岡県北九州市。
平凡な高校生・池田和馬は、クラスメイトの府川(ふかわ)杏(あん)が、推し魔法少女コンビ「サンシャイン&マリン」の1人「スカーレット・サンシャイン」である事を知ってしまい……。
しかし、杏とその相方である土屋愛莉(あいり)に「正義の味方」を名乗る「正義の暴徒」達の魔の手が迫っていた!!
彼女達を助けようとする和馬だったが……真なる悪の思いもよらぬ正体は……?
そして、魔法少女コンビ「サンシャイン&マリン」の余りにも後ろ暗い過去とは?
果たして、何から何まで自業自得で「地下格闘技のチャンピオンを秒で身体障碍者に変える事が出来る強さのモフモフ系メス狸人間」が率いる妖怪系ヤクザに狙われる羽目になった和馬の明日はどっちだッ? そもそも、明日なんて有るのかッ?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 14:51:55
49108文字
会話率:51%
そこは「この現実世界」に似ているが、2001年のある出来事を契機に歴史が大きく分かれた、様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の日本。
ある呪術者の一族に生まれた、途方もない霊力を持ちながら呪術者に必要なある素質を
欠いた兄と、霊力こそ兄に劣るものの呪術者としての総合的な実力では一族の歴史上稀な天才でありながら家を継げない妹。
だが、彼等の一族は既に時代の波に飲まれ、その役割を終えつつあった。
そして、時代の激流と一族の因習は2人の人生を狂わせてゆき……。
※同じ作者の別作品の悪役を主人公にした外伝です。鬱展開とバッドエンドしか待っていないので、苦手な方は御注意下さい。
※「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。(「GALLERIA」「note」は掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 16:51:17
14058文字
会話率:31%
ここは、読者の皆さんが居る「現実世界」と似ているけど、2001年に起きたある事件により、魔法使い・超能力者・心霊術者・妖怪系・古代種族・変身能力者・改造人間など、様々な「異能力者」の存在が明らかになった2010年代の平行世界の日本。
異能力
犯罪の増加や、将来的に発生するであろう「魔法」「心霊術」による莫大な経済効果や軍事・警察での「魔法」の利用を見込んで、日本各地に国立魔法学園が作られ……そして、ここ福岡県大牟田市に有る「国立第5魔法学園」でも新入生入学の季節がやって来ました。
でも、読者の皆さんも、新入生の皆さんも心して下さい。
同じ出来事も、当事者にとっては悲劇やホラーになり、遠くの安全圏から見てる無責任な連中にとってはギャグかコメディになるなんて、良く有る事を。
「どうなってんだよ!!?? 創立から10年経ってないのに、学園の敷地の半分以上が心霊スポットになってるって??!!」
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。(「GALLERIA」「note」は掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 00:46:31
5813文字
会話率:38%
個人サイトで2001年~2007年にかけて連載していたコンテンツの再録です。サイト閉鎖予定に伴い、こちらに持ってきてみました。
※子供の年齢、私の近況などは、発表当時のものです。
最終更新:2025-01-29 15:59:30
24066文字
会話率:61%
異世界は異世界ではなく、この現実世界の別解釈としての〝異世界〟。
現実の日常と〝異世界〟の悲劇は同じ事象の別解釈。
2000年から2001年に描いた作品。眞神郡シリーズ前夜。同じ名前、少し違う名前で眞神郡の登場人物が出ている。
最終更新:2025-01-21 03:59:01
34896文字
会話率:31%
その島は、あの世とこの世の境にある。この世に生きて帰れる者は少ない。
窪原秀弘は、ある島の海岸に座り、ずいぶんと前から煙草を吸っていた。いつから吸い続けているのか、なぜか思い出せない。
そこに〈導き〉と名乗る男が、彼の前に現れる。そして、
この島で彼が為すべきことを告げるのだった。
カクヨム様でも同じ作品を発表しております。
※この作品は2000年『日本ファンタジーノベル大賞』、2001年『日本ホラー小説大賞』に応募した作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 02:00:00
141317文字
会話率:30%
2001年、世界にゲートが出現し日常が変わり始めた。ゲートの中にはダンジョンと魔物が存在し、時間と共に魔物は外の世界に解き放たれる。
多くの悲劇を生んだ大氾濫、そんなゲートが日常になりつつある現代で、主人公の武蔵小五郎はダンジョンを攻略
するハンターとして活動していた。
彼にはある悩みがあった。それは自分の体と心の差異である。同一性障害と呼ばれる心の病を克服するべく、彼はダンジョンに潜る。
そんなある日、テレビ企画に主人公が求めていたアイテムが参加商品として得られる事を知る。Bランク以上の上位のハンターのみ参加できるダンジョンアタックだった。
それに参加した主人公は晴れて念願の『TSポーション』を手に入れ、ついでに上位の景品もゲットする。
そして、女性に生まれ変わった主人公は新たな冒険をはじめるのだった。
―――よし、妹に勧められたし配信者になるぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 00:00:00
215810文字
会話率:32%
かつてパ・リーグに存在して、2004年に消滅した大阪近鉄バファローズ。
その最後の優勝である2001年を、あまり語られる事の少ないバイプレイヤーを通して語っていくエッセイ。
最終更新:2024-08-30 22:38:45
29127文字
会話率:5%
人々の見る夢で構成された町、神廻町。
そこは、人々の記憶が集う「場所」でもあった。
現在に生きている人も、そうでない人も、永遠に変わることがない時間と空間の中で、平和なひと時を過ごしていた
世界が存在している限りは、神廻町も消えるこ
とがない。
ただし、この場所では、「可能性」という概念がなかった。
人生という制約がなく、縛られる“ルール”もない
一見するとそこは楽園であり、人々が理想とする世界でもあった。
2001年7月に起きた、死傷者約300人以上にも上った脱線事故。
事故の当日、先頭車両に乗車していた西音寺栞は、生と死の境目を彷徨っていた。
夢の中で神廻町に紛れ込んでしまった彼女は、町の住人である、涼風隼人と出会う。
隼人は元々現実に住んでいた人間ではなく、神廻町で生まれ育った「夢の住人」と呼ばれる存在だった。
この町では、そういった人間があちこちに存在していて、現実に存在している人の「魂」と一緒に、永遠に続く時間の流れの中に漂っていた。
自らの存在が、世界のどこにも属していないことも知らずに。
西音寺栞は、隼人を見て驚く。
そう、彼は栞にとって、どこか見覚えのある人間だった。
小学生の時に告白した、“初恋”の相手に——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 13:30:26
3669文字
会話率:1%
ヴェスパラスト歴2001年、広大なヴェスパラスト大陸に突如として、魔物が現れ各国に侵攻する。疲弊した7カ国は、対魔物同盟を締結し、魔物の撃退に成功し、一時平和となる。だがそれは新たな戦争の幕開けとなった。この魔物の侵攻と時を同じくして、レイ
ンクラウズクリア王国に産まれた子カイル。ヴェスパラスト歴2006年、カイル5歳の時、レインクラウズクリア王国は、突如として、7カ国の一つであるオズマリア王国に侵攻され、滅んでしまう。これは、オズマリア王国が7カ国を滅ぼし、奴隷の身となったカイルが絶望の淵に見つけた真実に辿り着く物語である。
※これはカイルという主人公の人生を描く物語です。プロローグは、国が滅ぶまでをダイジェストに書いたので、年代が飛んでます。一章で、その辺りが詳しく補填されていく形となります。
※軽い性描写・バイオレンスを含んでいます。苦手な方は、ブラウザバック推奨。
※第1週・第3周・第5週の平日18時投稿。土日祝日は休み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
170147文字
会話率:84%
「伽藍工房」と名付けた大谷石防空壕地下室のある木造の民家を改修した今でいうシェアハウスで、学園紛争のさなかの日大の学生4人が共同生活をしていたが、その中の一人「北原康一」は、ここに訪れた多くの女性との心を迷わせる出会いがあったものの、な
かなか童貞を捨てられなかった。
康一に初めてのキス体験を強いた不思議女「ミーコ」、康一が性体験をまったく想定せずにプラトニックラブに突き進んで見事に玉砕した素朴女「由紀子」、そのほかに性体験一歩手前まで行ったものの成しえなかった「さくら」と「真奈美」。こういった女性たちとの触れ合いを経験し、そして悶々とした思いの日々の生活を伽藍工房で過ごしている康一は、それでも東中野の街に馴染み、同居の仲間と青春の真っただ中にいた。
見かけで選んでいた自分を反省し、今までの女たちとは全く異なる地味な女事務員「律子」に出会い、その素朴さに惹かれて付き合い始めたが、地味なはずの律子がある時から全く異なるタイプの華やかな女に変身し康一を驚かせた。赤坂のディスコ「夢幻」でも他の女に負けないイケてる女になった律子を相手に念願の童貞卒業が叶うのであろうか。
※「防空壕のあるシェアハウス「伽藍工房」で恋は彷徨う」シリーズの三部作の最終編です。「ミー子」編、「由紀子」編と連携してますので、こちらから読んでいただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 18:00:00
19670文字
会話率:25%
よく知っているつもりで、実は詳細には知らない。
そういったものを深掘りしてみると、意外と面白い発見があったりする。
という話。
最終更新:2023-08-22 17:40:28
882文字
会話率:6%
海凪悠晴の処女作。
筆者の十代の頃をモデルにした青年・折原夏樹が故郷の富山を離れ、東京の「大江戸理科大学」に進学して初めての夏休みに帰省したときのお話です。
故郷で、幼稚園以来の幼馴染の女の子・北村陽菜子と偶然再会した夏樹。
やがて、花火大
会に一緒に行く約束をすることになります。
そしていよいよ花火大会の日。陽菜子のことを「ひなちゃん」と呼ぶ、そして手を繋ぐ。それさえも気恥ずかしい、けれどなんとか体験した。
ほんとうに初な青年として夏樹という人物が描かれています。
※筆者の年齢上、舞台は2001年の夏となっています。まだ北陸新幹線の開業予定も10年以上先のはなしで、携帯電話のi-modeがやっと普及しだしたという作中の設定からも伺えるとおりです。
初出:2018年9月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 07:59:37
31323文字
会話率:64%
2001年、大阪。
大阪城公園でゴミ袋に入ったバラバラ死体が発見される。
そして、事件発生から約6時間後に十三で新たな死体が発見される。
刑事の赤城翠星と神結英樹はこの不可解な事件を追っていたが、死体は増える一方。
そして、お手上げ状態とな
った大阪府警はとある女性に事件の解決を依頼することになる。
彼女の名前は「阿室麗子」といい、かつて神戸で発生した連続爆破事件の犯人を追い詰めたという逸話を持っていた。鋭い推理力と頭脳から通称「神戸のホームズ」と呼ばれているが、彼女の本業は小説家であり、なおかつ小説は売れないという悩みを抱えていた。
管轄外の女性に事件の解決を依頼することに抵抗を感じていた赤城刑事だったが、仕方なく麗子が住む芦屋へと向かうことになった。
そこで麗子の書いた小説を読んだ赤城刑事は、その作風に衝撃を受けることになり、自ら推理を依頼することになる。
増える死体、混迷を極める容疑者、そして衝撃の犯人。
果たして、バラバラ殺人事件の犯人は誰なのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 16:26:44
39737文字
会話率:59%
「歌のふる里」の番外編です。
ファンタジーになってますが最後の場面以外はファンタジー要素ありません。
2001年頃から2007年までの話なので携帯電話はスマホではなくガラケーです。
pixivに投稿していた「ムーンライト・セレナーデ」に大
幅に加筆したものです。
カクヨム、アルファポリスにも同じものを投稿しています。
カクヨムは三分割なので完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 07:00:00
18655文字
会話率:30%
【 ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律 ( 平成12年法律第146号)】とは、2000年(平成12年)12月に公布、2001年6月に施行された日本の法律である。特定胚を定義して、その取扱いを適正に行うよう定めるとともに、ヒトクロー
ン作製(人クローン胚 )、 ヒト動物交雑胚、ヒト性融合胚またはヒト性集合胚を、ヒトまたは動物の胎内に移植 すること )を罰則をもって禁止し、関連の発生操作研究を規制する法律。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 18:00:00
4900文字
会話率:10%
2000年代初頭に一世を風靡した日本のロック・ユニット『Superiority(スーペリオリティ)』。
ボーカルの御堂寺敦司(みどうじ あつし)。
ギタリストの弁財秀人(べんざい ひでと)。
世間の人気とは裏腹に、音楽性の違いから
敦司と秀人は、
日々争うようになり、結局『Superiority(スーペリオリティ)』は、
2001年11月8日に無期限の活動休止宣言を出した。
そこからお互いにソロ活動に戻ったが、
敦司は事務所の設立と共に苦しい状況に追い込まれる。
人生の絶頂期からどん底に落ちた敦司は、悶々とした日々を送っていた。
そして忘れもしない2011年の3月11日。
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)が起きた。
テレビ越しに観る壮絶な光景に敦司は――
――何かオレに出来る事はないか。
――オレには何も出来ないのか。
と、思いながら、言い知れない焦燥感に襲われた。
そして数日後、敦司の事務所の電話が鳴った。
電話の相手はあの秀人、弁財秀人(べんざい ひでと)だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:00:00
5973文字
会話率:24%
2001年作。
目覚めると、見知らぬ海が広がっていた。砂浜に倒れていたわたしは木こりに助けられ、一緒に住むことになる。わたしは以前の世界の記憶を失っていた。徐々に回復していくわたしに、木こりはこの世界の仕組みについて語り出す。そこは星の樹が
支配する世界。闇の中に、とてつもなく巨大な星の樹が存在している。そして巨大な星の樹に結実する無数の実たちが、夜空に瞬く星たちだ。わたしに与えられた仕事は、星の樹から落下し、死んでしまった星たちを毎日片づけることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 06:15:50
29215文字
会話率:44%
2001年作。習作作品になります。
最終更新:2022-04-23 08:00:00
11176文字
会話率:22%
2001年に書いた作品です。
最終更新:2022-03-26 09:00:00
15653文字
会話率:40%
パンデミックで生物が絶滅した地球を救うため、ひとりの勇敢な女性科学者が火星で発掘された古代遺物を使い22年前の地球へとタイムトラベルする。
最終更新:2022-08-15 21:42:25
88794文字
会話率:58%
――時は2001年。
人類は袂を分かち、戦争を繰り広げていた。後に第3次世界大戦と呼ばれる大戦である。戦争が人類の技術を高めるという言葉が体現したように、この戦争では沢山の新兵器が実践投入された。人体に有害な物質を含んだビーム、アンドロ
イド、そしてロボット兵器。
民間人や同じ種族までも巻き込んだ戦果は世界に広がっていき、やがては世界を巻き込んだ大きい炎を上げた。
終わりの見えない戦争に、人々はいつこの戦争が終わるのかと。もしかしたら終わることなく人類が絶滅してしまうかもしれないと誰もが恐怖を抱いていた。
そして少し時は流れ2005年。今だその戦争は続いており、いつの間にか世界人口が60億人を切り。人間絶滅のカウントダウンが止まらないことを察していた人々は絶望から抜け出せずにいた。
しかしその戦争を止めるためにある機体が両者の戦闘に介入。無差別に攻撃を開始した。その機体は青く実態のない翼を広げ、悠々と空を飛んでいたという。
両陣営はその機体を神の使いと恐れ、その機体が出してきた両陣営の講和条約に早急に対応したという話が残されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 15:46:58
17849文字
会話率:32%