何回か書いている「天地(あめつち)シリーズ」の設定集をこちらにまとめるつもりです。
自分なりに見やすくして頭の整理をしていきたいです。
最終更新:2025-01-10 05:47:37
16920文字
会話率:1%
田舎の島で生まれ育った小清水玲は、王子様のような運命の出会いを夢見ながら学生生活をしている普通の女子高生だった。ある日、言い表せない将来への不安に襲われていたとき、無意識的に島の神社にたどり着く。大樹の幹の間の空洞に不思議な魅力を感じ、中に
入ると、気が付いたら”ほとんど同じだけど、少し異なる”学校生活をしていた。
頭の整理がつかないまま、大樹に戻ると、前回よりもさらに不思議な現象が起きる。
これは、”私”が並行世界を行き来しながら、私を運命を探すお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 17:29:39
8968文字
会話率:42%
あと二日で、歴史上類を見ない、巨大な隕石が衝突する。そのような危機に直面している惑星にいるにもかかわらず、インフルエンサーの主人公は、全く持って焦る様子がなかった。正確な情報を受け取る為に、冷静さを欠かないようにしている為である。このような
状況だが、主人公はインターネット上で、更にある騒ぎが起きている事に気が付く。それは、正体不明の飛行物体が目撃され、インターネット上でお祭り騒ぎになっていた為である。主人公が実際に飛行物体を見に行くと、本当に空に飛行物体がある事が判明する。やがてその飛行物体は、丁度主人公のいる場所に着陸し、浮遊をした何十台もの人の形をした機械が出て来て、道を作る。最後にリーダー風の機械が出て来て、道を通った後、リーダー風の機械の両端や後ろに並ぶ。頭の整理が追い付かない主人公だが、その後その機械は良い声で挨拶をした後、「私達は、この惑星を救いに来ました」と言い出すのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 19:00:00
4832文字
会話率:35%
現実に現れた謎の魔法陣によって異世界に転移させられてしまった主人公岩波隼。転移させられた先にいたのがなんと、隼の元カノである青山雫だった!驚きや混乱が入り混じり、頭の整理が追いつかない二人。理由もわからず異世界に転移させられた2人は、なん
と一度に二つの魔法が使えたり、無詠唱で魔法が使えたりするという特殊能力を持っていた!だがこの特殊能力だけで生きて行けるほどこの世界は甘くない、そう考えた主人公は、生き残るために、ミアとコハルという仲間を作って、共に命懸けの生活をすることとなる。
魔法あり、照れあり、ハーレムあり、嫉妬ありの異世界ラブコメ、今開幕!
こちらは短編ですが連載版も30話まで執筆が終わっているので4月初めごろから連続投稿開始予定です。
よろしくおねがいします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 10:00:00
11159文字
会話率:52%
何を言っているかわからないと思うが異世界転生していた。俺も何を言っているのかわからない。というか異世界転生なんて現実世界で起きることに理解が追いついていない。40人のクラスメイトと共に異世界に飛ばされた俺たちは頭の整理が出来ていないにも関
わらず、勝手に話は進んでいき、ゲームの世界の王様みたいな格好をした王様にステータスの開示をさせられる。俺のステータスはいいのか悪いのかわからない村人A。ごめん、ちょっと認めたくなかっただけで多分悪いわこれ。勇者とそのパーティーとして選ばれた5人以外はバラバラに森の中へと転移させられて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 10:23:44
467文字
会話率:0%
感情の吐露。頭の整理中です。
最終更新:2022-03-06 07:40:56
450文字
会話率:19%
春江は、山の妖精です。
寒い冬の日、春江に所に古い友人のクニオがやって来ました。
2人は、みんなが元気になるお話を書くように牛頭様から依頼されたのでした。
2章会議は踊る
すいません、ここからは、頭の整理のための蛇足です。完結するか分かり
ませんから、
気になる方はあらすじに終章がでて、物語がまとまってからご覧くださいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 12:00:33
26929文字
会話率:20%
思い付きがありしだい、一気に書き上げて行く短編集。
イメージ的には「割れせんべい色々詰め合わせ」自分の頭を整理する目的もあり。
盛り上がればここから生まれたお話で、長編にも…繋がればいいなぁ。
最終更新:2021-02-08 15:36:52
19306文字
会話率:35%
私の名前は、蕪木 颯志(かぶらぎ そうし)40歳製造業の派遣という所謂何処にでもいそうな存在当然貯金もほぼ無い&彼女何てのも居ない。
今日も、仕事でこき使われ日々の生活の為仕事に勤しむ。
何気ない日常代わり映えのしない景色何時も
のように電車で帰宅していた。
(流石にこの時間帯混むな⋅⋅⋅でも始発駅だから座れるのは良いことか)と今日も座れた事に少し幸せを感じ何時もの通り眠りに墜ちて行くのである⋅⋅⋅
おそらく時間にして数分だろうか?肩を揺さぶる人がいる。
「起きてよ~【そうし!!】もう(怒り)着くってば‼️」
その声に、眠け眼を擦り起きる。
目の前には、猫耳銀髪忍服に身を包んだ可愛らしい女の子がいたのだ。
目を見開き驚愕の表情をする。
「何?人を化け物見たいな目で見てさぁ(怒)折角起こしてあげたのに」
めちゃくちゃ怒っていた。とりあえず状況確認して、周りを見渡す。
(とりあえず乗り物の中?でも電車出はない⋅⋅⋅な?機関車的な感じ?作りがさっき乗ってたのと違う⋅⋅⋅そう本とかテレビで見たような⋅⋅⋅⋅まるで魔法使い主人公の映画に出てきそうな感じの座席に、外の景色はビル群ではなく草原や小高い丘等が見える)
とりあえず【その子】が言うには、これから忍國での試験を受けに行くらしい。
(忍になる為にって事か?てか何で忍者何だよ‼️何なん?まだ頭の整理が付かない)
そうこうしていると目的地風の里【セロ】に到着するのであった。
駅に到着すると、人で溢れ還っていた。忍服を着た人や普通の服を着た人や何やら高そうな服に身を包んだ人と様々な人種が居たのだ。当然ケモミミも
(俺を起こしてくれた【その子】猫耳は、【ひらり】という名らしい。)何故名前を知ったかって?それは、駅到着間際に同じ目的(試験受ける子達に)の【その子】が、そう呼ばれていたからとりあえず巧く名前を聞かずにすんだまで
これから試験を受ける事になった⋅⋅⋅しかも電車で寝てただけなのに何もわからん(汗)意味不明⋅⋅⋅理解不能⋅⋅⋅
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 00:00:00
1047文字
会話率:25%
日々の執筆の雑記帳のようなものです。
半分以上、頭の整理を兼ねて書いてます。
キーワード:
最終更新:2020-05-05 14:46:17
876文字
会話率:3%
わたしとあの人の少しの間の思い出。
寝る前の頭の整理みたいなものだ。
それはもう誰も知らない。
わたしも、きっと、すぐに。
最終更新:2019-11-08 13:27:09
5287文字
会話率:0%
おっすおっす、おら神埼 俊。訳あって幼なじみと異世界転移してしまった私立高校の二年生だ。まだ頭の整理が追いついていないが、取り敢えずこれだけは言いたい。
「神様ー!お前を一生恨んでやるー!!」
ってな。僕と幼なじみのつまらない異世界ファンタ
ジー、是非ともご覧あれ。
幼なじみ「つまらないなんて言ったら、誰も来ないよ?頭悪いの俊ちゃん?」
主人公「そ、そんなことないよ。な、みんな!...あれ、誰もいないの!?だ、誰か来てぇ!」
あ、やっべやっちまった。(作者視点)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 12:00:00
741文字
会話率:58%
時は幕末江戸、遊郭吉原。気がつけば怪奇の真っ只中にいた二乃助。七つ下の妹を探すが妹どころか見世の知り合いすら見当たらない。とうとう最後には、この惨劇を生んだ幽霊とおれだけとなった。なぜおれを生かす?そんな時、再び目にした人間は、まさかの幽霊
の知り合いで?
「優しい怨霊ってナニ!?」
突然現れた男女の二人組。怨霊をそう紹介した女の名はあき。どうやらどこかの見世の遊女らしいが、源氏名が呂布ってなんだ。どこを攻め滅ぼす気だ。名前もぶっ飛んでいるが、それ以上に性格もぶっ飛んだそいつは驚いたことに自分の知人らしい。嘘だろおい。聞けば、おれは記憶を失っているようだった。え、あんまり思い出したくない。
ホラーと見せかけてコメディ。と思ったらシリアスもやって来てちょっと頭の整理に困る。笑えて泣ける、そんな物語はいかがでしょうか。
追記。友人からどんなジャンルだと問われ、迷わず「歴史ホラーサスペンスラブコメディ」と答えたら「長ぇ!」と突っ込まれました。いやほんと、そんな感じなんです。もっと言えばなんちゃってホラーですね。改めて、なんちゃってホラー歴史サスペンスラブコメディ!よし来た←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 02:45:28
101091文字
会話率:62%
平民同然の男爵家嫡子にして魔道具職人のローランは、旅に不慣れな勇者と四人の聖女を支えるべく勇者パーティーに加入するが、いけ好かない勇者アレンに義妹である治癒の聖女は心を奪われ、恋人であり、魔術の聖女である幼馴染を寝取られてしまう。
その上
、何の非もなくパーティーに貢献していたローランを追放するために、勇者たちによって役立たずで勇者の恋人を寝取る最低男の悪評を世間に流されてしまった。
地元以外の冒険者ギルドからの信頼を失い、怒りと失望、悲しみで頭の整理が追い付かず、抜け殻状態で帰郷した彼に更なる追い打ちとして、将来継ぐはずだった実家の道具屋が、爵位証明書と両親もろとも炎上。
失意のどん底に立たされたローランだったが、 両親の葬式の日に義妹と幼馴染が王都で呑気に勇者との結婚披露宴パレードなるものを開催していたと知って怒りが爆発。
「勇者パーティ―全員、俺に泣いて土下座するくらい成り上がってやる!!」
そんな決意を固めてから一年ちょっと。成人を迎えた日に希少な鉱物や植物が無限に湧き出る不思議な土地の権利書と、現在の魔道具製造技術を根底から覆す神秘の合成釜が父の遺産としてローランに継承されることとなる。
この二つを使って世界一の道具屋になってやると意気込むローラン。しかし、彼の自分自身も自覚していなかった能力と父の遺産は世界各地で目を付けられ、勇者に大国、魔王に女神と、ローランを引き込んだり排除したりする動きに巻き込まれる羽目に
これは世界一の道具屋を目指す青年が、爽快な生産チートで主に勇者とか聖女とかを嘲笑いながら邪魔する者を薙ぎ払い、栄光を掴む痛快な物語。
以前投稿していた投稿のリメイク版です。第4話くらいまでは微々たる設定の変化ですが、第5話以降は全く違う物語になるよう変更を入れています。以前まで登録してくださった読者様には、とんだご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 17:21:50
119560文字
会話率:52%
ある青年の頭の中を整理しよう。
最終更新:2015-06-10 22:57:34
624文字
会話率:23%
私の気持ち。悪いところ馬鹿なところ欲深いところ。私が想った大切で特別で新鮮な気持ちを忘れたくなくて。
頭の整理整頓のために想ったことを毎度書かせていただく日記のようなものであり、活字に慣れるために小説のように記します。
※この日記をたまたま
読んでみて苛々したりしたら感想等でお叱りの言葉でもいただけると幸いであります……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 21:11:32
205文字
会話率:0%