中古で買った戸建ての家。私は気に入っていたが、家族は思うことがあったようでーーーー?
最終更新:2024-04-26 02:13:01
3929文字
会話率:46%
芸人同士のBL。
コンビ解散を三回経験した霊感体質の芸人が、最後のつもりで同期の芸人とコンビを組んだものの、その相方もきっといままでの相方と同じように自分から離れていくのだろうという考えを捨てられず、ひとりで悶々としながらも相方に依存してい
く話。
お互いをナチュラルに不憫だと思っている受けと攻め。
オカルト好き霊感なし(明るい)×料理好き霊感あり(根暗) のイメージ。
受け視点です。
【注意】
※ 攻めが方言を話しますが、それっぽい言語をミックスさせてつくったインチキ方言です。すみません。
※ それがメインではありませんが少しホラー描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 17:00:00
17320文字
会話率:60%
自分で言うのもなんだが、俺はごく普通の男だ。
特に秀でたものも、特技もない。運動神経も学力も中の中。
だからこそ、少しの間だけでも憧れの都会に身を染めてもいいじゃないか?
そんな願いを実現させた俺は憧れの東京へ上京。夢のキャンパスライフを堪
能している。
そうこれは、ごく普通の男子大学生が織りなす、ハートフルライフの物語(本人談)
えっ? 女の子見たらスリーサイズ大体分かるでしょ?
えっ? Tシャツとスカートはご褒美でしょ?
えっ? パイスラとストッキングは隠しボーナス!
えっ? あそこに無造作に床に座ってる子見えないの?
えっ? 霊感って誰でもあるんじゃないの?
そうこれは、ごく普通(霊感あり)な男子(ド変態・童貞)大学生が織りなす、ちょっと変わったは~れむ物語。
じゃあ行きましょうか。
霊っ憑業(レッツゴー)!は~れむシェアらいふ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 20:10:24
24367文字
会話率:37%
朝起きたと思ったら、前回と全く同じ異世界の全く同じところに飛ばされてました!!一応、前と同じようにオカルト相談所を開いてみましたが仕事ありません!!霊感ありません!!家賃払えません!!食事ありません!!
そんな女の子(といえる年齢ではない)
が、やべえ依頼主とやべえ刑事さんと一緒になんとか事件を解決するお話です。ミステリ仕立てですが、なんちゃってミステリーの極みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 00:01:40
94239文字
会話率:54%
幼い頃から霊が見える僕は、誰にも言えず成長した。そして、1人で生きていく事を決めた。占いを学ぶ為に、世界各地を回ったのだ。そんな僕が占い師になるお話。
最終更新:2019-11-20 22:03:46
4056文字
会話率:29%
内向的な普通女子(霊感あり)の小夜子は、十七歳の誕生日に、美貌のV(ヴァンパイア)であるルイと出会う。
黄金律に愛されている小夜子は、ルイにとって甘く香る特別な存在……惹かれあいながら、戸惑い、怯え、それでも貴方へと手を伸ばす――運命の恋。
甘くて危険なスィート・ゴシック・ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 21:31:39
149522文字
会話率:45%
私の体験した
不思議な話です。
筆者は霊感ありません。ただの一般人です。
最終更新:2018-01-31 14:38:18
836文字
会話率:6%
いわくつきのすたれた神社を経営していた家系の霊感ありの主人公(女)がいじめっ子に連れられて神社に足を踏み入れてしまう話
「あそこには神様じゃなくて他のものが棲み着いてるんだって…気にいられると連れて行かれるらしいよ」
最終更新:2017-09-27 23:38:15
1298文字
会話率:7%
少女の名は、メリア・オーディス。
オーディス伯爵家の次女。
絶世の美貌を誇るわけでもなく。
気紛れに寵愛を賜っていた身分でもなく。
後宮の片隅でひっそりと生きていた十六歳の少女。
後宮を巡る策謀の果てに命を落とすことになった少女は今日も
呟く(けれどもやはり誰にも聞こえない…)
「ペンより重いものは持てませんわ……」
何の因果か幽霊として舞い戻った(?)少女と家族の絆とそれに巻き込まれる宰相(霊感あり)による物語。
※短編「佳人薄命とは言いますが、私はそれに当たらないと思うのです」のシリーズ作品です。
第一話は短編の再掲載になります。
※5/3電操出版【電操ノベルス】様より、「薄命令嬢の連綴譚」(タイトル変更しております)電子書籍化致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 01:00:00
159089文字
会話率:17%
少女の名は、メリア・オ―ディス。
オ―ディス伯爵家の次女。
絶世の美貌を誇るわけでもなく、気まぐれに寵愛を賜っていた身分でもなく。後宮の片隅でひっそりと生きていた十六歳の少女。
それが何の因果か、後宮を巡る策謀の果てに命を落とすこととなった
悲運の持ち主である。
「おかしいなぁ・・・佳人薄命とは程遠いのだけれど」
そんな少女の呟きが今日も後宮に響く(けれども誰にも聞こえない)。
果ては何の因果によるものか、幽霊として舞い戻った(?)少女と家族の絆とそれに巻き込まれる宰相(霊感あり)によるプロローグ的な何か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-01 19:49:57
10077文字
会話率:17%
密かに霊感のあった主人公が親を亡くし姉と共に引き取られた伯母の家で、同じく霊感のある従姉妹や霊感あり最強術者の叔父と出会い、成長する物語です。
最終更新:2014-06-09 22:50:45
19105文字
会話率:40%