初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
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【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 16:42:24
507文字
会話率:0%
お友達と遊んで、気遣っている様で気遣われて、其れで自己嫌悪に打ちひしがれて家に着いた。
彼は何時もと変わらず。リビングに戻ろうとした。
あの、あのさ……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
言えないことも沢山あるよねぇ。お友達だもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:14:24
1408文字
会話率:43%
水神の祠守の娘は、かつて貧しさから乞食のようなぼろを纏っており、村の子供たちからいじめられていた。
年頃を迎え、美しく成長した娘を欲した名主の息子は、強引に婚姻を結ぼうとする。
男は娘をいじめていた子供たちの頭目であった。
娘は乱暴者の男
に嫁ぐことを嘆き悲しんだが、拒むすべもなかった。
祝言の夜、旅装束の麗しい姫君が、一晩泊めてほしいと名主の家を訪れる。
姫君の目も眩むような美しさに魅了された花婿は、迎えた花嫁のことも忘れ、姫君に夜這いをかけようとする。
花婿の身勝手なふるまいに、哀れと気遣われる娘。事情を把握した姫君は、娘にある提案を持ち掛ける。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 22:00:00
8787文字
会話率:5%
ブランチェット伯爵家はずっと昔から、体の弱い末の娘ベアトリーチェを中心に回っている。
両親も使用人も、ベアトリーチェを何よりも優先する。そしてその次は跡取りの兄。
中間子のアイシャは両親に気遣われることなく生きてきた。
もちろん、
冷遇されていたわけではない。衣食住に困ることはなかったし、必要な教育も受けさせてもらえた。
ただずっと、両親の1番にはなれなかったというだけ。
愛されていないわけじゃない。
わがままを言わず、良い子にしていればいつかきっと、両親は自分の方を見てくれる。
アイシャはずっと、自分にそう言い聞かせながら生きてきた。
しかし、その願いが届くことはなかった。
アイシャはある日突然、病弱なベアトリーチェの代わりに、『戦場の悪魔』の異名を持つ男爵の元へ嫁ぐことを命じられたのだ。
かの男は血も涙もない冷酷な男と噂の人物。
加えて男爵領のある北部は痩せた貧しい土地。魔族の襲撃の危険もある場所。
アイシャだってそんな場所に嫁ぎたくないのに、両親は『ベアトリーチェがかわいそうだから』という理由だけでこの縁談をアイシャに押し付けてくる。
当のベアトリーチェも『ごめんなさい』と涙を流すだけで、それ以上は何も言わない。
ーーーああ。やはり私は一番にはなれないのね。
アイシャはとうとう絶望した。どれだけ願っても、両親の一番は手に入ることなどないのだと、思い知ったから。
結局、アイシャは傷心のまま辺境へと向かった。
望まれないし、望まない結婚。アイシャはこのまま、誰かの一番になることもなく一生を終えるのだと思っていたのだが………?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 22:50:52
390339文字
会話率:51%
享年25歳。
飛行機事故によって命を落とした主人公は、女神の気まぐれで異世界に転生した。
しかも、転生先は伯爵家⁉︎
さらに父は近衛騎士団長⁉︎
武芸、戦略に長ける一族から生まれたのは、《美の加護》を持つ三男だった。
「あれ、もしか
しなくても俺ミソッカス?」
周囲には蔑み、同情され、家族には気を遣われる日々に嫌気がさした彼は、宿屋を開く。
「すごいわっ! 肌がこんなにすべすべに! 」
「ねぇ、きいて。あの宿屋に泊まったら、髪がツルツルになっちゃった! 」
期せずして加護が発動し、宿泊客の美しさに磨きがかかりーー
「何で、こうなった。
俺TUEEEとかないのか、《美のスペシャリスト》って何、美って。
そんなスキル必要ないんですけど!」
本人の望まぬ加護のせいで、国中から客が集まる宿屋になってしまい、忙しい毎日を過ごすはめに。
その客には貴族や王族も含まれていてーーー⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 09:00:00
12944文字
会話率:37%
男子と女子で、着替えのスペースが区切られるようになる頃。
何かと気を遣われる女子に、男子の一部が不平不満を言い出した。
私はそんな風に言われるのが、大嫌い。
女子は着替えに時間がかかる、という風潮を変えるべく、あらかじめ体操着を着込み始め
たんだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 20:28:24
3702文字
会話率:6%
四之腹佐乃(しのはらさの) 小児科医
年齢 : 26歳 獅子座
身長 : 170cm
体型 : スラッと型
愛称 : さのっちゃん
特徴 : 目つき悪し
子供好きだが、話すのが苦手。子供見ずにお母さんばかり
相手しちゃう。
マジックで塗りつぶした医学全書持ち歩く。目標は診た症状コンプリ!
愛用のブーツの中にはいろんなものが仕込まれている。
結論の出ない悩める思考派 さのっちゃんの診療日誌に
どうぞご期待下さい! ^ ^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 20:31:23
542文字
会話率:40%
四之腹佐乃(しのはらさの) 小児科医
年齢 : 26歳 獅子座
身長 : 170cm
体型 : スラッと型
愛称 : さのっちゃん
特徴 : 目つき悪し
子供好きだが、話すのが苦手。子供見ずにお母さんばかり相
手しちゃう。
マジックで塗りつぶした医学全書持ち歩く。目標は診た症状コンプリ!
愛用のブーツの中にはいろんなものが仕込まれている。
結論の出ない悩める思考派 さのっちゃんの診療日誌に
どうぞご期待下さい! ^ ^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 12:22:47
630文字
会話率:30%